立てば歩めの親ごころ

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◆注意!! 独自設定の作品です。



こなたとかがみが高校を卒業してから、三十年余を経た、とある年の冬のこと。


冬の低い日差しの差し込む、こなたの家の居間では、久々の休日を楽しむかがみを見ることができます。
気の置けない、女同士のおしゃべりとは、幾つになっても楽しいものなのでしょう。
しかしこの日の相手は、珍しくこなたではありません。

かつて、結ばれることのなかった自分たちに代わり、想いをその子供たちに託したかがみです。
念願叶って子供たちは、高校卒業とともに婚約を交わしました。

ところが彼女の息子というものは、親から与えられたものだけには、決して満足しない、
少々面倒くさいオトコでした。

幸運の星の下に生れついた者は、より大きなことを成し遂げなければならない。
そう思い詰めた挙句、当時、彼のような情熱を持て余した若者たちがこぞって目指した宇宙飛行士を志願し、
家を飛び出してから一年あまり。
一人取り残された婚約者が不憫で、この日かがみが訪ねたのは、こなたの娘です。

「全くうちのバカときたら、正月にも帰ってこないんだから。
 ごめんね、こなみちゃん。アイツもバカはバカなりに、あなたのこと、精一杯大事に思ってるんだけど、
 なんかズレてるのよね。 ったく、誰に似たのかしら。
 私が言うのも変なんだけど、アイツのこと、許してあげてね」
「かがみさん、私なら大丈夫ですヨ」

笑顔で、口元が自然と猫口になります。
深い碧の瞳と、少し舌っ足らずな話し方が、母親に良く似ています。

「きっとあの人、このままボンヤリと大人になっちゃうのが怖いんですよ。
 ダメな自分を叩き直したいって、男にはそういう時期があるんだって、
 おかーさん言ってました。
 私たち、かがみさんやおかーさんから、何から何までしてもらって、とっても幸せで、
 幸せすぎて、ときどき私も、このままでいいのかナって思ったりするんです。
 私だって負けていませんヨ。もっと頑張らないと」

小学生のころ、外国で働く父親から届く、英文の手紙を読んで覚えた英語は、この頃すでに
通訳をこなせるレベルで、高校生で始めたロシア語も、かなりの上達を見せているものの、
苦手な工学系の学科ではどれも悪戦苦闘中。いずれも将来、国際参加の宇宙ステーションの
運用管制官になるためには、欠かせない知識です。

「それにあの人、私には時々メールくれるんですよ」
「ホントに?」
「もう、弱音吐いてばっかり。もっとシッカリしろって、いつも言ってますよ」
「アイツめ。そういう愚痴こぼすのは、母親の前だけにしなさいっての、みっともない」
「お母さんには、カッコ悪いトコ見せたくないんですよ。見栄っ張りですから」
「まったく、アイツにとっての母親は、どっちなのかね」
「心配ないですヨ。どーのこーの言っても男の子は、幾つになってもお母さんが大好きですから」

寂しくないようにと、暇を見つけては、こうして会いに来るようにしているのですが、
いつもしっかり者のこなみに、逆に愚痴を聞いてもらうようなかっこうで、
面目無いやら頼もしいやら、複雑なかがみです。

「いいんですか?こんな立派なもの頂いちゃって」
「遠慮なんかしないの。それよりさ、早く履いてるトコ見せてよ」
「でも、とっても大人っぽい靴・・・ 私にはまだ早いですヨ」
「そんなことないよ。こなみちゃんもそろそろ、『大人の装い』を覚えてもいいわ」

こなみの成人式の衣装というものは、母親のセンスが随所に冴えわたり、それはもう、
非の打ちどころのない『晴れ着のコスプレ』でした。
幸い、というべきか、オタク方面には特別の興味を示さないものの、一旦衣裳を着せてしまうと、
血は争えぬもので、ポーズをとったり踊ったりとノリが良く、そちらの方向から深みに
ハマリはしないかと、心配の尽きないかがみです。

可愛い娘にいろいろ着せてやりたいという心理こそ同じながら、かがみにしてみれば、
ここはやはり女の先輩として、大人の女のシキタリというものをビシッと教えてやらねば、と
一種の使命感に燃えていたのです。

「こなみちゃんって、スタイルいいし、メイクも覚えればぐっとキレイになるわよ」
「ふえっっ!?『キレイ』・・・ わ、ワタシガデスカ?」
「そうよ~、私が見ても、惚れぼれしちゃうくらい、ね」
「ほえ!? も、もう、かがみさんってば、からかわないでくださいっ!」

さすが親子ね、リアクションが、こなたとそっくりだわ。
頬を膨らますこなみを見て、かがみはペロリと舌を出しました。

それにしても・・・
こなたの娘が成人を迎えたのを機に、かがみには改めて、込みあげてくる想いがありました。


    ☆   ☆   ★


この日をさかのぼること二十年と少し前、こなたとかがみは誓いをたてました。
たとえ結ばれなくとも、これからの人生、ふたりで助け合って生きてゆこう。
そしてその機会は、意外にも早くに訪れたのです。

「かがみ、私、この子を産んであげられるのかな」

その時、こなたは妊娠中に健康を害して、入院生活を送っていました。

「オタクにとっちゃあ、リアルな生命は重すぎるよ。トホホ~」

そう言って茶化してはいますが、嫌でも連想してしまうのが、こなたの母親のことです。
彼女の身の上に起こったことを思えば、自身が妊娠中のことも忘れ、
かがみは居ても立ってもいられませんでした。

「おなかの子供は、あんただけが頼りなんだよ。今更、そんな弱気なことでどうすんのよ!」
「かがみぃ・・・」
「あ~もう、泣きそうな顔するな!」

ありきたりの使命感に訴えても、意外に人の心に響かないものだということを、
かがみはこの時期、仕事で学びつつありました。

「ねえこなた、私もすこし、弱音吐いていい?」
「えっ?」
「私もね、子供産むの、ホントは・・・ すんごく怖いの」
「か、かがみが? どうして?」
「だってそうでしょ、人間が生まれてくるんだよ?
 人格と人権と自由意思がある、そんな人間が一人、出てきちゃうんだよ?
 そうなったら私、親としてちゃんと言うこと聞かせられるかしら?
 ちゃんと教育できるかしら?将来グレたりしないかしら?」
「わ、わかんないよっ」
「なのに私の気も知らないで、どんどん大きくなるんだよ、この子・・・
 ねぇどおしようこなた、こなたぁぁぁ・・・」
「わかった、わかったってば! 私が悪かったヨ。怖いの私だけじゃないんだよね?
 落ち着いてかがみ、私がついているからサ」
「うぅ・・・ ほ、ホントに? 一緒に産んでくれる?」
「そうだヨ。ほら、二人で頑張ろう!」

こうして二人で無事出産を迎えても、そこからがまた苦労の本番でした。

「かがみぃ~、どおしよう、こなみがタオルケット食べてるよぉ~」
「だぁーーっ、もうっ! 見てないで止めなさいよ!」

「よっぽどお腹すいてたんだね~、よしよし、飲んでるのんでる。
 やっぱり母乳で育てるのが一番よね。こなみちゃん、いっぱい飲んで、大きくなるんだよ」
「・・・(じ~~~っ)」
「なによ、こなた。あんたも欲しいの?」
「ち、ちがうよっ!」
「しょうのない子ね~、赤ん坊二人もいるんだから、あんたは我慢しなさい」
「違うってば!」

「さ~て、おなかいっぱいになったね。ほらチョイと上を向いてェ、背中をポンポンっと。
 よしよし、えらいぞ、こなみ。
 しっかし赤ん坊って、自分でゲップも出来ないんだよね。手が掛かるよね。
 手の掛かる子ほどカワイイなんて、ちょっと前まで全然意味分かんなかったケド、
 今ならわかるよ。このコが教えてくれたんだヨ。んふ~~、よしよし」
「こなたぁぁぁ・・・」
「ど!? どったの、かがみ」
「うううっ・・・ ポンポンってやったらこの子、吐いちゃった・・・」
「も~、たたくの強すぎだよ。ほらほら、じっとして」

こうして、こなたと過ごした子育ての日々は、助けたり助けられたり、
時には二人で途方に暮れたりして、当時は大変な思いをしたものです。

お互い結婚し、家庭を持ったことで、二人の関係が遠のいてしまうのではないかと、
一時は恐れたこともありました。
しかし、悩みを抱えたときには、いつも同じような悩みを抱えたこなたがいて、
大変だね、やってらんないね、と、遠慮なく言い合える相手が、いつも傍にいる幸せを、
ふたりで噛みしめたものです。

「見て見て、この子たち、何かお話してるヨ」
「ホントだ。赤ちゃん同士でなに話してるのかしらね」
「あ、笑ってる。むふ~、萌えるねぇ~」
「どうでもいいけど、『萌え』の用法はそれで合ってるのか?」

「立つかな~、幼馴染フラグ」
「そうね。せめてこの子たちはって思うけど・・・ 
 やっぱり付き合うかどうかは、本人たちに決めさせないとね」
「ま、この子たちはこの子たちだから。でもね、せっかく縁があって、こうして一緒に生まれてきたんだから、
 一緒に過ごした時間を、大事にしてほしいんだよね。
 幾つになっても、振り返って思い出話が出来るような、そんな相手がいれば、一生寂しい思いはしないからね。
 私ね、この子たちには、寂しい思いだけは、してほしくないんだよ」
「ふ~~ん」
「ん、どったの? かがみ。ニヤニヤしちゃってサ」
「あんた今、『お母さん』って顔、してるわよ?」
「ふえっっ!? 『お母さん』・・・ わ、ワタシガデスカ?」
「そうよ~、急に母親らしくなったわよね。ついこないだまで、子供が子供産んだみたいだったのに」
「ちょ、ひど! ヒドイよかがみサン、これでも私、成長してるんですよ!」
「悪い悪い。でもさ、このままこんなふうに、仲良く育ってほしいわよね、この子たち」
「そうだね・・・」

そんな母親たちの愛情を真っすぐに享けて、子供たちはすくすくと成長しました。

「おまえみたいな大食い女をやしなうんだから、オレは一生、はたらきづめだよな」
「大食いじゃないもん!
 そんなことより、わたしたち将来、いっぱい子供つくるんだから、しっかりかせいでよネ」
「へいへい」
「おーい二人とも、急ぎなー、幼稚園バス来ちゃってるぞー」
「「はーーい」」

彼の言うとおり、こなみはよく食べ、よくしゃべり、よく笑う、
快活で、いかにも健康的な美人に成長しました。
そのあたり、一見眠たい印象のある母親とは、あまり似ていません。

似ていないと言えば、アホ毛のないサラサラの髪といい、パッチリ開いた目といい、
わりと人並な胸、好物は白飯という健啖家ぶり、どれをとっても、
こなみは、母親とはまるで違う特徴をもって生まれてきたのです。
いつか、からかい気味にそのことを言ったことがあります。その時、

「いいんだよ、似てなくっても。私はネ、おかーさんが望んでも叶わなかったことが出来たんだ。あのコのおかげでね」

炊きたてゴハンをテンコ盛りにしながら、こなたは満足げに呟いていたものです。

かがみは知っていました。
初めてわが子をその手に抱いたあの日、こなたは、傍らに置いた母の遺影に約束していました。

 おかーさん、ありがとう。見て見て、私『お母さん』になったんだよ。
 私、この子を絶対『かわいそうな子』にしたりしないからね。
 約束するよ・・・

想い人の必死のこの願いに、かがみは自分の欲を捨て、人生を賭けてみようと思いました。
こなたを愛し、この娘を愛し、この二人を囲むすべての人の支えになろう。
それを新たな生き甲斐として、かがみはこれまで生きてきたのです。


    ☆   ☆   ★


居心地のよいぬくもり。それにしてもこの香水は、今のこの子には、もう子供っぽいわね。
よしよし、今度は「香りの装い」を教えてあげないとね・・・

「かがみさん・・・?」

声を掛けられて、かがみはふと我に返りました。

「どうしたんですか?」

気がつくと、かがみは我知らず、こなみを抱きしめていました。

「ごめんなさい・・・ なんだかもう、胸がいっぱいになっちゃって」
「ひさしぶりですね。かがみさんに、ぎゅ~~っとしてもらうの」
「そういえば、そうね」
「昔、私が寂しいときは、いつもこんなふうに、ぎゅ~~っとしてくれましたよね?」
「そんなことも、あったわね・・・」
「こんどは私が、ぎゅ~~っとしてあげますね。
 私、こんなふうに誰かを支えてあげたいんです。かがみさんみたいに」

大きくなったのね。いつの間にか。
こなみの成長ぶりに、こなたと共に重ねた、子育ての日々の思い出が、次から次へと溢れて来るのです。
それにしても、思い出に浸ってトリップするなんて、どんだけ年寄りなんだ私・・・

あ、おかーさん、おかえり~、との声に思わず振り返ると、三十年来見慣れたニマニマ顔が、
いつもとかわらず、そこにいました。

「今日はずいぶんと、ラブラブじゃないの?」
「そうだヨ。今日はかがみさん独り占めの日(ムギュ!)」
「ちょ、こなみちゃん?」
「ぬおっ、ズルイぞ、こなみ(ムギュ!)」
「やめなさい、あんたまで!」
「むふふふ、おかーさんってば子供みたい」
「かがみは特別なんだヨ。私にとっちゃあ、おかーさんみたいなモンだ(ムギュ~!)」
「誰がお母さんだ!」
「それじゃあ私には、おばーちゃんみたいなモンだ(ムギュ~!)」
「誰がおばあちゃんだ!! っていうか、ええいっ! いい加減に離れろ二人とも!!」
「「ふぉぉぉっ、こわっ!!」」

こなみは、こなたが買ってきた山ほどの食材を抱えて台所に運び込みました。
今日は久々に、彼女の父親が帰国する日なのです。
この家ではみんなが揃う日には、みんなで一緒に料理を作ることになっていました。
本日のお題は餃子です。

下準備に甲斐甲斐しく働く娘の姿に、目を細めるこなたでしたが、
かがみには近頃、その姿が幾分寂しげに映るようになりました。

母がこの世に生きた証を未来に受け継いで、こなたは母との約束を守ることができました。
それでも、周りの世界が容赦なく変わってゆくように、愛する我が子もいつかは、
その手を離れるときがやって来ます。それは争えぬ定めです。

しかし、そうなるまでは精一杯、親子の時間を大切に過ごせるよう、
かがみも今まで通り、この親子を見守るつもりでした。

「こなた、おつかれさん」
「ん、どうしたのサ、改まっちゃって」
「こなみちゃん、二十歳になったね」
「う、うん。そうだねェ・・・。昔は、私に子育てなんか出来るのかナ、なんて思ってたけど、
 なんとか無事に育ってくれたよネ。これもかがみが、いろいろと助けてくれたお陰だヨ」
「ううん、そんなことないよ。あの子を見てるとよくわかる。
 こなたが母親として、しっかりと愛情を注いだお陰で、あの子は自分に自信を持てるように
 なったんだよ」
「ま、まあ、生まれつき、物怖じしないコだったしねェ・・・」
「あの子なら立派に人の支えになれる。あんたのお母さんも、きっと喜んでいるわよ」
「・・・!?」

はじめキョトンと聞いていたこなたでしたが、かがみの何とも言えない、やさしいまなざしに
顔が見る見るうちに、赤くなってきました。
ハ、ハタチって言ったって、まだまだスネっかじりだし、出るトコ出っ張ってたって、
中身はまだまだコドモだよっ、などとブツブツ言いながら、ついには逃げるように、台所に行ってしまいました。
その背中を見て、かがみはぺろりと舌を出しました。

「こなみー、今日は皮から作るから、上の棚の道具、出しといてー」
「ほ~い」
「かがみ晩ゴハン食べてくでしょ? 今日はダーリンも帰ってくるから、ダンナさんも呼んじゃおうよ」
「そうしようかしら。でも、夫婦そろって御馳走になっちゃ悪いわね」
「その分かがみには、しっかり働いてもらうよん」
「へいへい」

小麦粉に、湯を少し挿して塩を一つまみ、それをぐいぐいコネて少し寝かせた生地からは、
小麦の良い香りが漂っています。
ダンゴに丸めた生地を、棒で一つ一つ平らに延ばしながら、かがみがふと見ると、
並んだ親子のエプロン姿があります。

「よーし、皮はかがみに任せて、今のうちにひたすら野菜をきざむべし!」
「らじゃ!」
「それとこなみ、今日のはニンニク入れちゃダメだヨ」
「え~、ニンニク餃子おいしいよ? ニンニク食べると元気になるんだヨ?」
「かがみは明日仕事なんだよ。アンタだって、年頃の娘がニンニク風味じゃ、
 フラグ折りまくりだよっ。婚活終わってるからって、女を油断しちゃダメだよ」
「ちぇ~~」
「ん、どったの?かがみ。ニヤニヤしちゃってサ」

振り返ってこちらを見る、その親子の姿は、ちょっとした仕草といい、表情といい、
それはもう吹き出すくらい、何もかもそっくりでした。

「うぅん、何でもない、何でもないわ」

かつて、叶わぬ思いを胸の奥に秘め、ひたすらに、こなたの幸せを願った自分がいました。
そして今日のこの日こそが、あの時の自分への答えなのだと、
かがみは、胸を張って喜ぶことにしました。

うん、今夜は楽しくなりそうね。

夕暮れの寒さは、まだまだ厳しくとも、台所ではひと足早い、春のような温もりに包まれていました。
もうすぐ、家族の時間が始まります。



(おしまい)





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  • 初めて読んだ時はよく解らなかったが、
    今見るといい物語だ。


    続編期待してます! -- 名無しさん (2011-03-03 18:32:31)
  • 良い話だ!


    枠に捕らわれない作者の感性に驚いた。


    奇を狙った作品群とは一線を介したこの物語は、考えれば考えるほど奥行きのある素晴らしいシリーズですね。


    続編期待しています。


    -- 名無しさん (2010-12-13 01:25:56)
  • ↓「G」抜けた!GJです!! -- 名無しさん (2010-07-01 11:47:21)
  • 感動!Jです!!
    -- 名無しさん (2010-07-01 11:45:27)
  • 何年も掛かって得た答えが、胸を張れる誇らしい答えで良かった。


    でもそれは、変わらずに想いに殉じたかがみだからこそ感じられたモノ。
    そして、同じようにかがみの優しさに報いる努力をしたこなたのお陰。


    良かったね!かがみん♪ -- 名無しさん (2010-04-27 19:16:45)


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