ある日の事だった。
今日もかがみが自分の体を気にしている事を私に漏らしていた。
今日もかがみが自分の体を気にしている事を私に漏らしていた。
かがみ「はぁ…また太っちゃったかなぁ?」
こなた「いやぁ、かがみんはこの位の量が丁度いいよ。」
かがみ「はぁ?何の話よ!?」
こなた「いやぁ、かがみんはこの位の量が丁度いいよ。」
かがみ「はぁ?何の話よ!?」
かがみがそういうと、私はすかさずかがみの後ろに回りこみ、かがみの胸を鷲掴みにした。
こなた「こことかね、ほら!」
かがみ「きゃっ…ちょっとこなた…やめなさいよ!!」
かがみ「きゃっ…ちょっとこなた…やめなさいよ!!」
かがみはいつも期待通りの反応をしていた。
私はそのままかがみの胸を揉みまくった。
私はそのままかがみの胸を揉みまくった。
いつものように軽い冗談のつもりだった…
所が何だろう…段々変な気持ちになってくる。
所が何だろう…段々変な気持ちになってくる。
かがみ「もう、いい加減にしなさいよ!やめてよ!!」
かがみの怒鳴り声でふと我に返り、かがみの胸から手を離した。
こなた「…ごめん、かがみ」
かがみ「あれ?今日はやけに素直ね。」
こなた「うん、私…教室に戻るね…」
かがみ「あれ?今日はやけに素直ね。」
こなた「うん、私…教室に戻るね…」
そう言って教室に戻った。
今日は委員会の放課後会議だったので、帰りはかがみと別々だった。
結局あれから、かがみと顔を合わせていない。
つかさやみゆきと別れて一人になった後、ふと自分の手を見ながらグーパーを繰り返す。
結局あれから、かがみと顔を合わせていない。
つかさやみゆきと別れて一人になった後、ふと自分の手を見ながらグーパーを繰り返す。
こなた「何でだろう…私女なのに…」
考えてみれば自分以外の胸を触る事自体が初めてだった。
自分の手には未だかがみの胸の感触が残っている。
今まで触った事が無い、自分の胸には無い、予想外に柔らかい感触が…
興奮しているのか悔しいのか、よく解らない複雑な気持ちだった。
自分の手には未だかがみの胸の感触が残っている。
今まで触った事が無い、自分の胸には無い、予想外に柔らかい感触が…
興奮しているのか悔しいのか、よく解らない複雑な気持ちだった。
自分の部屋に到着し、気を紛らわそうとPCの電源を入れる。
そういえばお父さんから借りたエロゲーがあったな…
そう思いプレイしてみると、ゲーム中さっきかがみにやった事とほぼ同じCGが現れた。
ディスプレイには男性医師が看護師の胸を後ろから鷲掴みしているCGが映し出されていた。
その瞬間、自分はかがみの事を思い出し、我慢できなくなってしまった。
PCを放置したまま、ベッドに倒れこみ、うつ伏せになって自分を慰めた。
そういえばお父さんから借りたエロゲーがあったな…
そう思いプレイしてみると、ゲーム中さっきかがみにやった事とほぼ同じCGが現れた。
ディスプレイには男性医師が看護師の胸を後ろから鷲掴みしているCGが映し出されていた。
その瞬間、自分はかがみの事を思い出し、我慢できなくなってしまった。
PCを放置したまま、ベッドに倒れこみ、うつ伏せになって自分を慰めた。
こなた「あっ…うううう…ひゃっ…か…かがみん………」
左手を動かしながら、右の手でかがみの胸の感触を思い出しながら、自分の無い胸を撫で回す。
やがて悲しくなってきて、自分の胸から手を離し、自分の胸の前でかがみの胸を思い出しながら空気を掴む動作を繰り返した。
やがて悲しくなってきて、自分の胸から手を離し、自分の胸の前でかがみの胸を思い出しながら空気を掴む動作を繰り返した。
こなた「柔らかい…気持ちいい…かがみ…」
そんな事を繰り返している内に、悔しさや興奮が罪悪感に変わっていった。
そして急にかがみが恋しくなってきた。
そして急にかがみが恋しくなってきた。
かがみに会いたい!
そう思い始めた直後、動かしていた手を止め、下着を替えて家を飛び出した。
かがみの家が遠く感じる…
かがみの家が遠く感じる…
ようやく柊家に到着したものの、チャイムを押す勇気が無い。
かがみ「こなた?」
門の前で戸惑っていると、後ろからかがみの声が聞こえた。
振り向くと、そこにはまだ制服姿のかがみが居た。
丁度今学校から帰ってきた所みたいだった。
振り向くと、そこにはまだ制服姿のかがみが居た。
丁度今学校から帰ってきた所みたいだった。
こなた「かがみ…会いたかったよ!…ごめん…ごめんね…」
かがみ「え?どうしたの?」
かがみ「え?どうしたの?」
怒ってはいないみたいだった。
気が付くと私は泣いていた。
気が付くと私は泣いていた。
こなた「昼間、かがみの胸の件…」
かがみ「ああ、あれね。だって普段からこなたがしそうな事じゃない?
それよりあの後急に教室に戻っちゃったからそっちを心配しちゃったわよ。」
こなた「かがみ、違うんだよ。私は、人としてやっちゃいけない事を…」
…かがみをオカズにして…自分の親友をオカズにして…うううう…」
かがみ「ああ、あれね。だって普段からこなたがしそうな事じゃない?
それよりあの後急に教室に戻っちゃったからそっちを心配しちゃったわよ。」
こなた「かがみ、違うんだよ。私は、人としてやっちゃいけない事を…」
…かがみをオカズにして…自分の親友をオカズにして…うううう…」
気が付いたら私は滝のように大泣きしていて、もはや自分で何を言っているのか解らなくなっていた。
そんなこなたを見て、かがみは思わず笑い出した。
かがみ「ふふ、こなたって結構可愛い所あるんだね。小さいこなたには刺激が強すぎたかしら?」
こなた「…かがみん…ひどいよー!」
かがみ「酷いのはお互い様でしょ?
…素直に言ってくれれば良かったのに。」
こなた「…かがみん…ひどいよー!」
かがみ「酷いのはお互い様でしょ?
…素直に言ってくれれば良かったのに。」
そう言いながらかがみは私の顔を胸に押し付けるように抱きしめてきた。
やっぱかがみの胸は柔らかいな…
でも今度はさっきのような興奮は無くて、むしろ落ち着く。
性的興奮とか、悔しさ等は全く無く、母性を感じていた。
…お母さんってこういう感じなのかな?
やっぱかがみの胸は柔らかいな…
でも今度はさっきのような興奮は無くて、むしろ落ち着く。
性的興奮とか、悔しさ等は全く無く、母性を感じていた。
…お母さんってこういう感じなのかな?
こなた「かがみ?おっぱいって凄いね。」
かがみ「ちょっ恥ずかしい台詞禁止!」
かがみ「ちょっ恥ずかしい台詞禁止!」
かがみが返事を返す頃には、既に私は眠っていた。
もう暫くこの温もりを感じていたい。
もう暫くこの温もりを感じていたい。
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- GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-06 08:06:04)
- この際、こなたのちっぱいを揉みしだくかがみとかも見てみたいな。 -- 名無しさん (2013-08-01 23:54:33)
- 他の方は『ひどい』と否定されますが、別にいいと思いますよ! -- 名無しさん (2013-07-27 20:58:06)
- 最後…何かホッとします❤ -- 名無しさん (2013-07-27 20:55:56)
- こなた可愛い! -- 名無しさん (2013-07-09 21:50:24)
- コナタ LOVE 大好き -- 名無しさん (2013-06-09 09:15:14)
- 失礼ながら、自慰をするこなたが可愛く見えます -- 名無しさん (2012-10-03 18:32:37)
- こなた〜どんだけ〜? -- かがみんラブ (2012-09-25 20:15:59)
- こなたの発言にたいする
かがみの心の広い行動に感動 -- 名無しさん (2010-08-23 17:05:43) - ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! -- 名無しさん (2010-03-29 21:29:14)
- こなたは母親柔らかい胸の記憶が無いのでしょうね。その境遇が成長しても柔らかい包み込むような胸(母性の象徴)に惹かれるのでしょう。 -- kk (2010-03-02 00:26:16)
- なんてひどい
下ネタ自重しろ!
-- 名無しさん (2010-03-01 17:32:39) - 母性か・・・母親はやっぱり大事な存在。
気付いた時にはもうこの世にはいない。
生きているうちに親孝行すべきだな~。 -- 名無しさん (2009-12-13 03:21:19) - ひどいような
ひどくないような。 -- 名無しさん (2009-12-09 21:45:33)