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よく晴れた日曜日。 今日は家に二人のお客さんが来ている。私の妹と親友…。 私とその二人にこなたが落ち着く香りがする紅茶を差し出す。 こなた自身は紅茶に含まれるカフェインを避けてホットミルクが入ったマグカップを持ってきた。 こなたが腰を下ろすと、続いて私が口を開いた。 「私達結婚する。そしてね、こなたのお腹には…私達の赤ちゃんがいるの」 妹と親友にその事を告げると、最初は驚いていたが、すぐに祝福の言葉をかけてくれた。 妹とは、皆さん御存じの柊つかさの事だ。 高校を卒業した今でもリボンは外さずしっかりつけている。 もう一人は親友の高良みゆき。ふもふもな髪と知的なイメージを醸し出す眼鏡は健在だ。 私達が付き合っている事は高校の時から知ってるんだけど、赤ちゃんと結婚の事は今初めて話した。 「お姉ちゃんとこなちゃん、結婚するんだ~、おめでとう!」 「おめでとうございます。とても幸せそうでしたので、そんな予感はしてましたが…  赤ちゃんの事までは予想外でした」 「つかさもみゆきさんもありがとう。いや~ついに『かがみは私の嫁』が実現する時がきたのだヨ!」 「この場合あんたが私の嫁だろうが!」 こなたがかなり嬉しそうに二人に語りかけたのに、即座にツッコミを入れた。 で、でもちょっと恥ずかしいセリフだったかな…?二人きりだと気兼ね無く言えるけど、今はつかさ達がいるし。 「かがみも成長したよねー。かがみからそんな言葉が出るなんて私は嬉しいよ~」 「こ、こら!あんまりくっつくな!」 あーあ、これじゃ高校の昼休みと全然変わらないじゃない。全くもう。 (お姉ちゃんって素直になったな~。微笑ましくてこっちも幸せな気分になっちゃうよ。エヘヘ) (かがみさん…以前はくっつく事すら否定されていたのに。羨ましいですね) つかさとみゆきが揃ってニヤニヤしている。 あ、言い忘れてたけど、この二人も付き合ってるのよ。 時々周りを気にせずにイチャついたりしてバカップル丸出し。姉として恥ずかしいわよ全く。 双子なのにそう言うとこは全然似て無いと思う。ほんと誰に似たんだか。 「でもさ、いざ結婚するって言っても何だか実感沸かないよね」 「んー、まあね。ずっと同棲してたし、生活面じゃ特に変わらないかもね」 「赤ちゃんが生まれたら大きく変化がありそうですね。育児頑張って下さいね」 「ねぇねぇこなちゃん、お腹触ってもいい?」 「いいよー。お腹が膨らんでくるのは四ヵ月くらいだから、今は何も変わんないけどね」 「わぁ、この中に赤ちゃんがいるんだね。  私もお母さんのお腹にいたって思うと不思議な感じがするよ」つかさがこなたのお腹を撫でて感動しているようだ。 あー、もうすぐこなたがお嫁さん、そしてお母さんになるのかぁ。 もし立場が逆だったらどうなってただろう? 確かに最近は私が攻めでこなたが受けだったから、こなたが妊娠するのも分かるけど…。 こなたの赤ちゃんだったら欲しかったんだけどなぁ。 …ん?な、何言ってるんだ私!? た、確かに、ゲームに夢中になってるこなたと我が子に 「夕御飯が冷めちゃうでしょ!早く食べなさい!」 とかお母さんみたいなセリフを言ってみたいとか思ったりもしたけど…。 あ、別に問題ないか。私も女だからお母さんだもんね。自己解決。 よし、今夜もこなたのお腹に気を付けながら頑張ろう。 「そういえば式の予定は決まっているのでしょうか?」 ふとみゆきが現実的な質問をしてきた。私もこなたも少し顔を曇らせた。 「それが式場とかがいっぱいでさー。予算とかも考えると全然決まんないんだよ」 こなたが手を振りながら式の予定が芳しくない事を二人に告げた。 式を先に延ばせばさほど問題では無いだろうけど、こなたは妊娠中だ。 なるべくならお腹が目立ってこない内に式をあげておいたい。 しかし現実は甘くないもので…。 私達の家族の理解は意外と簡単に得られたが、その先は簡単にいかなかったと言う訳だ。 「まず籍を入れて、こなたが出産して落ち着いてから式を挙げるってのも考えたんだけど…」 「いやー、何だかこういうのって勢いがある内にやっておきたいじゃん!」 「…まあ、そんな訳で必死に式場の確保を頑張ってるの。いいとこ中々無いものねー」 ちょっとした愚痴を二人に聞いてもらったので少しスッキリした。わざわざ呼び出して愚痴るのも悪いわよね…。 でも私達の恋路に障害があるならば、それをぶっ潰すって決めたんだ。 こなたの為にも挫けてられない。 「あの、式場と予算が確保できればよろしいのでしょうか?」 罪悪感と決意が入り交じった私にみゆきが再確認のような質問をしてきた。 「ん、そうね。まあ予算は何とかできるんだけど、場所が決まらないとどうにも…」 私が腕を組んで天井を見つめると、みゆきがみゆきらしい提案をしてきた。その提案に私もこなたも心底驚いた。 だってその提案というのが…。 「式場は私が手配いたします。  予算も何とか高額にならないようにいたしますのでご安心下さい」 だと言うのだ。 いやいやいや、みゆき!あんた凄過ぎる!なぜそんな事をさらっと言えるんだ。 「み、みゆきさんホントに!?悪いとは思うけど、お言葉に甘えちゃおうかな…いいよね?かがみ?」 「え、いや、みゆきが本当にいいなら…でも何でそこまでしてくれるの?」 親友の助け船は非常に嬉しいが、同時に疑問も抱いてしまった。 いくら親友とはいえ、ここまでしてくれるものだろうか? 私の問いにみゆきはいつもの笑顔のままで優しく答えてくれた。 「私とつかささんが付き合うきっかけを作って下さったのはお二人なんですよ。  だからせめてものお礼をと思いまして」 確かにあの時、後押しをしたのは私達だけど、それはつかさとみゆきが想いを伝えようと頑張ったからで。 大した事もしてないのに礼を受け取っていいのかな。 「お姉ちゃん、お礼をされるような事してないって思ってるでしょ?」 つかさに心情を見抜かれて、つい焦ってしまった。つかさって変なとこで鋭いのよね。 思えば私がこなたを好きな事を、つかさはすぐに見破ったんだったな。 「ねえ、かがみ。みゆきさんの好意を受けようよ。  そして私達がまたお返しをすればいいんじゃないかな?」 どうやらこなたは二人のお礼に更にお礼をする事で好意を受けるつもりのようだ。 「お返しって?例えば?」 「今度は私達がつかさとみゆきさんの結婚式をプロデュースするのさ」 またこなたらしい発案だ。でも悪くないと思った。 二人が私達を祝ってくれるんだから、それ以上のお祝いをしてあげないとね。 …まあ、こなたがどんなプロデュースを考えるのか些か心配ではあるけど。 みゆきにその条件で大丈夫なら、式の手配を任せたいと頼んだ。 自分達の式について触れられて二人は顔を赤くして照れまくっていたが、 みゆきは豊かな双乳を揺らして、お任せ下さいと胸を張った。 …以前に比べまた大きくなってないか? あ、胸と言えばこなたは妊婦だから胸が大きくなるのよね。 ……うん、胸がちょっと大きいこなたも悪くない!イケる!! ん?これで私がロリコンじゃないって証明されたわよね?よかったわ。 陽も落ちてきて外がオレンジ色に染まり始めた頃、つかさとみゆきは帰って行った。 家の外まで見送ったが、家路に就く二人は手を繋ぎ幸せそうだった。 ぽふっ。 「いや~、みゆきさんとつかさのお陰で無事に式を挙げられそうだね」 私が台所でティーカップを片付けていると、こなたが後ろからそっと抱き付いてきた。 こなたから伝わる温もりがとても心地良い。 「ええ、そうね。こなたのウェディングドレス姿が早く見たいわ」 「うん、期待しててね!…でも、かがみのウェディングドレス姿も見たかったなぁ」 温もりだけでなく、こなたのドキドキも伝わってくる。 きっと私のドキドキもこなたに伝わってると思う。 「べ、別にそれくらい結婚式じゃなくても見せてあげるわよ…!」 「…ホントに?」 こなたが後ろから抱き付いたまま顔を横から覗かせてきた。 「ホントよ。た、たまには素直にデレさせなさいよ。  デレた私の方が好きなんでしょ?」 ドキドキが早く大きくなっていくのが分かる。 それが自分のものなのか、こなたのものなのか分からなかった。 ただ分かっているのは──   「私はツンツンしてるかがみも デレデレしてるかがみも、だーい好きだよ♪」   私の嫁は理性を奪う程に可愛いという事だ。       ~おまけ~ 「ふぅ…こなた、ごちそうさま」 「ふにゃあ…お、お粗末様でした…」 「今日も美味しかったわよ♪」 「あ、かがみ…デザート忘れてるよ」 「え?」 チュッ **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - この後はお楽しみでしたねになるのだろうか -- 名無しさん (2011-04-19 00:33:57) - あ、甘すぎて胸焼けしそう(-。-; &br()GJでした‼ -- 名無しさん (2011-02-27 19:58:05) - あまあまバカップルばんざ〜〜〜い♪ &br()四人とも幸せな雰囲気でとっても良いですv &br()GJな作品ごちそうさまでした -- にゃあ (2008-10-23 04:20:26)
よく晴れた日曜日。 今日は家に二人のお客さんが来ている。私の妹と親友…。 私とその二人にこなたが落ち着く香りがする紅茶を差し出す。 こなた自身は紅茶に含まれるカフェインを避けてホットミルクが入ったマグカップを持ってきた。 こなたが腰を下ろすと、続いて私が口を開いた。 「私達結婚する。そしてね、こなたのお腹には…私達の赤ちゃんがいるの」 妹と親友にその事を告げると、最初は驚いていたが、すぐに祝福の言葉をかけてくれた。 妹とは、皆さん御存じの柊つかさの事だ。 高校を卒業した今でもリボンは外さずしっかりつけている。 もう一人は親友の高良みゆき。ふもふもな髪と知的なイメージを醸し出す眼鏡は健在だ。 私達が付き合っている事は高校の時から知ってるんだけど、赤ちゃんと結婚の事は今初めて話した。 「お姉ちゃんとこなちゃん、結婚するんだ~、おめでとう!」 「おめでとうございます。とても幸せそうでしたので、そんな予感はしてましたが…  赤ちゃんの事までは予想外でした」 「つかさもみゆきさんもありがとう。いや~ついに『かがみは私の嫁』が実現する時がきたのだヨ!」 「この場合あんたが私の嫁だろうが!」 こなたがかなり嬉しそうに二人に語りかけたのに、即座にツッコミを入れた。 で、でもちょっと恥ずかしいセリフだったかな…?二人きりだと気兼ね無く言えるけど、今はつかさ達がいるし。 「かがみも成長したよねー。かがみからそんな言葉が出るなんて私は嬉しいよ~」 「こ、こら!あんまりくっつくな!」 あーあ、これじゃ高校の昼休みと全然変わらないじゃない。全くもう。 (お姉ちゃんって素直になったな~。微笑ましくてこっちも幸せな気分になっちゃうよ。エヘヘ) (かがみさん…以前はくっつく事すら否定されていたのに。羨ましいですね) つかさとみゆきが揃ってニヤニヤしている。 あ、言い忘れてたけど、この二人も付き合ってるのよ。 時々周りを気にせずにイチャついたりしてバカップル丸出し。姉として恥ずかしいわよ全く。 双子なのにそう言うとこは全然似て無いと思う。ほんと誰に似たんだか。 「でもさ、いざ結婚するって言っても何だか実感沸かないよね」 「んー、まあね。ずっと同棲してたし、生活面じゃ特に変わらないかもね」 「赤ちゃんが生まれたら大きく変化がありそうですね。育児頑張って下さいね」 「ねぇねぇこなちゃん、お腹触ってもいい?」 「いいよー。お腹が膨らんでくるのは四ヵ月くらいだから、今は何も変わんないけどね」 「わぁ、この中に赤ちゃんがいるんだね。  私もお母さんのお腹にいたって思うと不思議な感じがするよ」つかさがこなたのお腹を撫でて感動しているようだ。 あー、もうすぐこなたがお嫁さん、そしてお母さんになるのかぁ。 もし立場が逆だったらどうなってただろう? 確かに最近は私が攻めでこなたが受けだったから、こなたが妊娠するのも分かるけど…。 こなたの赤ちゃんだったら欲しかったんだけどなぁ。 …ん?な、何言ってるんだ私!? た、確かに、ゲームに夢中になってるこなたと我が子に 「夕御飯が冷めちゃうでしょ!早く食べなさい!」 とかお母さんみたいなセリフを言ってみたいとか思ったりもしたけど…。 あ、別に問題ないか。私も女だからお母さんだもんね。自己解決。 よし、今夜もこなたのお腹に気を付けながら頑張ろう。 「そういえば式の予定は決まっているのでしょうか?」 ふとみゆきが現実的な質問をしてきた。私もこなたも少し顔を曇らせた。 「それが式場とかがいっぱいでさー。予算とかも考えると全然決まんないんだよ」 こなたが手を振りながら式の予定が芳しくない事を二人に告げた。 式を先に延ばせばさほど問題では無いだろうけど、こなたは妊娠中だ。 なるべくならお腹が目立ってこない内に式をあげておいたい。 しかし現実は甘くないもので…。 私達の家族の理解は意外と簡単に得られたが、その先は簡単にいかなかったと言う訳だ。 「まず籍を入れて、こなたが出産して落ち着いてから式を挙げるってのも考えたんだけど…」 「いやー、何だかこういうのって勢いがある内にやっておきたいじゃん!」 「…まあ、そんな訳で必死に式場の確保を頑張ってるの。いいとこ中々無いものねー」 ちょっとした愚痴を二人に聞いてもらったので少しスッキリした。わざわざ呼び出して愚痴るのも悪いわよね…。 でも私達の恋路に障害があるならば、それをぶっ潰すって決めたんだ。 こなたの為にも挫けてられない。 「あの、式場と予算が確保できればよろしいのでしょうか?」 罪悪感と決意が入り交じった私にみゆきが再確認のような質問をしてきた。 「ん、そうね。まあ予算は何とかできるんだけど、場所が決まらないとどうにも…」 私が腕を組んで天井を見つめると、みゆきがみゆきらしい提案をしてきた。その提案に私もこなたも心底驚いた。 だってその提案というのが…。 「式場は私が手配いたします。  予算も何とか高額にならないようにいたしますのでご安心下さい」 だと言うのだ。 いやいやいや、みゆき!あんた凄過ぎる!なぜそんな事をさらっと言えるんだ。 「み、みゆきさんホントに!?悪いとは思うけど、お言葉に甘えちゃおうかな…いいよね?かがみ?」 「え、いや、みゆきが本当にいいなら…でも何でそこまでしてくれるの?」 親友の助け船は非常に嬉しいが、同時に疑問も抱いてしまった。 いくら親友とはいえ、ここまでしてくれるものだろうか? 私の問いにみゆきはいつもの笑顔のままで優しく答えてくれた。 「私とつかささんが付き合うきっかけを作って下さったのはお二人なんですよ。  だからせめてものお礼をと思いまして」 確かにあの時、後押しをしたのは私達だけど、それはつかさとみゆきが想いを伝えようと頑張ったからで。 大した事もしてないのに礼を受け取っていいのかな。 「お姉ちゃん、お礼をされるような事してないって思ってるでしょ?」 つかさに心情を見抜かれて、つい焦ってしまった。つかさって変なとこで鋭いのよね。 思えば私がこなたを好きな事を、つかさはすぐに見破ったんだったな。 「ねえ、かがみ。みゆきさんの好意を受けようよ。  そして私達がまたお返しをすればいいんじゃないかな?」 どうやらこなたは二人のお礼に更にお礼をする事で好意を受けるつもりのようだ。 「お返しって?例えば?」 「今度は私達がつかさとみゆきさんの結婚式をプロデュースするのさ」 またこなたらしい発案だ。でも悪くないと思った。 二人が私達を祝ってくれるんだから、それ以上のお祝いをしてあげないとね。 …まあ、こなたがどんなプロデュースを考えるのか些か心配ではあるけど。 みゆきにその条件で大丈夫なら、式の手配を任せたいと頼んだ。 自分達の式について触れられて二人は顔を赤くして照れまくっていたが、 みゆきは豊かな双乳を揺らして、お任せ下さいと胸を張った。 …以前に比べまた大きくなってないか? あ、胸と言えばこなたは妊婦だから胸が大きくなるのよね。 ……うん、胸がちょっと大きいこなたも悪くない!イケる!! ん?これで私がロリコンじゃないって証明されたわよね?よかったわ。 陽も落ちてきて外がオレンジ色に染まり始めた頃、つかさとみゆきは帰って行った。 家の外まで見送ったが、家路に就く二人は手を繋ぎ幸せそうだった。 ぽふっ。 「いや~、みゆきさんとつかさのお陰で無事に式を挙げられそうだね」 私が台所でティーカップを片付けていると、こなたが後ろからそっと抱き付いてきた。 こなたから伝わる温もりがとても心地良い。 「ええ、そうね。こなたのウェディングドレス姿が早く見たいわ」 「うん、期待しててね!…でも、かがみのウェディングドレス姿も見たかったなぁ」 温もりだけでなく、こなたのドキドキも伝わってくる。 きっと私のドキドキもこなたに伝わってると思う。 「べ、別にそれくらい結婚式じゃなくても見せてあげるわよ…!」 「…ホントに?」 こなたが後ろから抱き付いたまま顔を横から覗かせてきた。 「ホントよ。た、たまには素直にデレさせなさいよ。  デレた私の方が好きなんでしょ?」 ドキドキが早く大きくなっていくのが分かる。 それが自分のものなのか、こなたのものなのか分からなかった。 ただ分かっているのは──   「私はツンツンしてるかがみも デレデレしてるかがみも、だーい好きだよ♪」   私の嫁は理性を奪う程に可愛いという事だ。       ~おまけ~ 「ふぅ…こなた、ごちそうさま」 「ふにゃあ…お、お粗末様でした…」 「今日も美味しかったわよ♪」 「あ、かがみ…デザート忘れてるよ」 「え?」 チュッ **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-05-24 01:28:12) - この後はお楽しみでしたねになるのだろうか -- 名無しさん (2011-04-19 00:33:57) - あ、甘すぎて胸焼けしそう(-。-; &br()GJでした‼ -- 名無しさん (2011-02-27 19:58:05) - あまあまバカップルばんざ〜〜〜い♪ &br()四人とも幸せな雰囲気でとっても良いですv &br()GJな作品ごちそうさまでした -- にゃあ (2008-10-23 04:20:26)

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