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100%?アイアイアイ」(2021/01/04 (月) 04:10:25) の最新版変更点

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「おーっす、こなた。来たわよ」 「はろ~、かがみん。そのへんすわっててよー」 日曜の朝からこなたによびだされた私は、こなたのベットに腰掛けた。 それにしても、何の用かしら。つかさも誘う?ときいたが、一人できて欲しいと言われたし。 一応念のために宿題は持ってきてあげたけど。 こなたはパソコンの前でなにやらやっていたが、やがて音楽が聞こえてきた。 って、ちょっとまて! これは…… 『だれ だれ だれが~? だれ だれ だれに~?・・・』 顔がすぐに真っ赤になるのが分かる。最近出した私のCDだ。 「だれ、だれ、だれが~♪ だれ、だれ、だれに~♪」 「ちょ、ちょっと!! 恥ずかしいから止めてよ~!」 思わず立ち上がり、真似て歌うこなたからマウスを奪うようにして曲を急いで止めた。 横ではこなたがニヤニヤしまくりだ。ゆびで私を突っつきながら、茶化してくる。 「かがみも大胆だねぇ。こんな歌うたっちゃうなんて」 「べ、べつにいいでしょ! 私がどんな歌っても」 「うんうん、そうだね。かがみは寂しがりやなウサギさんだもんね。うりうり」 「うっ、うるさぁい!! だれがウサギじゃぁ!」 「怒ったかがみんもまた萌え」 こ、こいつは……。あきれてものもいえん。 ため息一つして、再びベットに腰掛けると手近にあった小説を取り読みはじめた。 「まさか、これだけのために朝から呼び出したんじゃないだろうなぁー?」 本に目を通しつつ聞き返す。 「んーん、それだけじゃないけど。でも昨日聴いたらびっくりしちゃってね。 ところでこれってさ、男でもできたかな?かな?」 「そんなのいないわよ。そもそもどう聞いたら男になるんだか」 「えぇ~、だってどう聞いても誰かを想った歌だよね」 「うっ……そりゃまぁ……そうだけど」 歌詞を見ればそんなの一目瞭然だから、否定はしなかった。 声は自然と小さくなってしまったが。 「やっぱり~。で、誰なの、ねぇ~?」 「自覚がないのか……」 「へ?」 「だーかーら、あんたのことに決まって…はっ!」 術中に嵌まったことに気づいた時にはすでに遅かった。 やっぱり分かってて、意地でもわたしに言わせたかったようだ。あーもう! 見る見るうちこなたが小悪魔のような笑みを浮かべる。 「ふふふ、ひっかかったー。そかそか、やっぱかがみんは私のことがー」 「そ、そんなじゃないわよ! 別にあんたのことじゃぁ……」 「さっき私のことって言ったじゃん。ほらほら、照れるなくてもいいんだよ~」 「ほ、ほら。あれは、言葉のあやってやつでさ」 「往生際が悪いなぁ、かがみは。ブーブー」 なんとも楽しげにこなたがはしゃぐ。こっちはいつもどおり振り回されっぱなしだ。 そう、いつもどおりに。でも嫌じゃない。むしろ楽しい、私も。 こなたとのこんなやり取りが。 もうどうとでも言え、と一言残すと私はベットにたおれこみ読書にふけったが──── こなただって図星を突くまでもなく、歌詞の意味は分かってると思う。 私のこなたへの気持ち……想い。 本当なら自分の口から伝えればいいのに、そんな勇気がない自分がちょっと情けない。 今も思わず否定しちゃうし。 こなたは、私のことをどう思ってるんだろうか。 やっぱり、ただの仲の良い友達なのかな。あの曲聞いても変にしか思われないのかな。 そうだよね、女の子同士なんだし…… いまのこの関係が壊れるのが怖い。今みたいなやり取りがもうできなくなるのはいやだ。 そう思うと、どうしても踏み切れなかった。 ────そんな考えが頭の中をぐるぐる回り、読書どころではなかった。 こなたもいつのまにか茶化すのをやめていた。普段ならもっと絡んでくるのに。 そして、私もそれをまっている。 「かがみ?」 不意に近くから呼ばれた。すぐ横にこなたが座ってた。 私は本を置いて起き上がり、こなたのほうを見る。 また茶化されるのかなと思い、苦笑しつつ答えた。 「どうしたのよ? まーだなんか言いたいことでもあるの?」 「かがみは、私のこと、好きだよね?」 「ま~た、何かのゲームのシチュエーションか?」 いつもの茶化しだと思ってたから。小生意気な受け応えしてくると思ったから。 下を向いているこなたの表情が伺えないが、私の一言は失言だったのはすぐわかった。 「そんなんじゃないよ。そんなんじゃ・・・・・・」 「えっ?」 そして私のほうを振り向き、真剣なまなざしで、でも目尻には涙をためて。 「私、かがみが大好きだよ……」 今にも消えてなくなりそうな細い声でつづけた。 「かがみって、いつも私と一緒にいてくれたよね。 私がかがみの分からないような話しても、いっつもいっつも宿題とか手伝ってもらっても、 かがみのことたくさんからかっても。それは仲のいい友達だからだと思ってた」 「うん……」 「でも、あの曲聴いてね……初めてかがみの本当の気持ち知ったよ。 かがみってすごいね。あんなに自分の気持ちを表現できるんだもん。 私なんて、ゲームゲームって……。」 こなたらしい良い曲よ、と思ったが言うのはやめた。 少なくとも今はそんな言葉望んでないだろうから。 「とっても嬉しかったよ、かがみの歌。でも恥ずかしくて、自分に自信なくて…… ほんとは、ちゃんと気持ち伝えたくてきてもらったのに、 いつもみたいに……ううん、普段も、だね。かがみのこと、わたしいつもいつも…… ごめんね……かがみ……」 謝られることなどされてない。行き過ぎと感じたことがなかったと言えばうそになるが、 それも含めてこなたからの私への感情表現だったんだし、それが嬉しかった。 それに、自信がなかったのは私だって……私だって……。 「こなた……」 「……かが…み…?」 言うが否や、私はこなたを抱きしめた。実際に小さい体がすごく小さく感じた。 こんなに震えて……いっぱい気持ち溜めてたんだ、ずっと。 「こなたは、いつもらしくしてていいのよ。それに、あやまらなきゃいけないのは、私のほうよ」 「えっ……」 「もっとはやく、こなたに私の気持ち、伝えてれば…… こんなに苦しい思いさせなくてすんだんだから……おそくなって、ごめんね……こなた」 「か…が…み…」 そして、ずっと言えなかった一言を、 優しく、はっきり聞こえるようにゆっくり、こなたに伝えてあげた。 「こなた……大好きよ」 涙でぼやけた視界で、でもはっきりと映るこなたの表情が 今まで見たことのない笑顔にかわっていく。 「……かがみ……好きだよ……かがみぃ」 「こなたぁ……」 しっかりと抱きついてくるこなたに応えるように私も抱き返す。 自然と顔が近づいて─── 『ん……』 ───どれだけしてたのか覚えてないけど……私とこなたの唇は重なった。 それからしばらく、今までいえなかった想いをお互いいっぱい語った。 その間こなたはずっと私にじゃれついてきた。私もこなたをいっぱい撫でてあげた。 私たちから自然と笑みがこぼれる。目は二人とも真っ赤だったけどね…… 「でもさー」 「ん?」 「CDにしちゃうなんて、やっぱかがみんは大胆だよね~。」 「そ、それは……まぁ」 返す言葉がない。 「あれじゃつかさやみゆきさんも流石に気づくんじゃないかな。 みゆきさんは案外とっくに気づいてたかもしれないけど。」 「みゆきは鋭いからね。まぁ……ふたりにはいずれ説明しないといけないわね。 すぐってわけにはいかないけど」 「そうだね」 私たちの大事な親友(つかさは妹だけど)だから、ちゃんと伝えておきたい。 こなたも同じようでよかった。 「そういや、あんたの曲もきかせてもらったわよ。ほんと、らしいというか」 「いやいや、それほどでも~」 ほめるなほめるな~、と言うそぶりのこなたをよそ目に、 ふと歌詞から気になったことを聞いてみた。 「ところで、あんたの大切な『嫁』さんはどーすんのよ?」 「どうするって、今までどおりだよ。ゲーム上のことってお互い割り切ってるし」 「ふーん」 無関心を装ったつもりだったけど、バレバレだったみたいで。 「あれぇ? かがみ、もしかして妬いてる~?」 「う……」 「まったく、かがみんは可愛いなぁ~」 「やいてるわよ、悪かったわね!」 あたまをうりうり撫でてくるので思わず本音が出ちゃった。 こなたもいつもの調子に戻ってるし。 「さぁて、おなかもすいたし、お昼にしよ」 「いつの間にかもうそんな時間なってたのね」 「そのあとは、ショップめぐり~♪」 「ちょ、私、今日買うもんないぞ。お金もそんなもってきてないし」 「付き合ってくれる、んでしょ?」 「……しょうがないわね。いってあげるわよ」 ───そう、いつもどおり。 ドアをあけて廊下に出ようとしたこなたが振り向き、笑顔で 「かがみがいちばん、だよ」 だからわたしも笑顔で。 「私も、こなたがいちばんよ」 ───でもちょっとだけ、変わったいつもどおり。 **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - CDにしちゃうなんて、やっぱかがみんは大胆だよね〜 激しく同感ww -- 名無しさん (2010-04-15 20:48:09) - 泣きました -- 名無しさん (2009-08-17 00:45:56) - nanndatadanokamika. &br() -- (2008-09-29 18:22:34) - これまでで一番萌えたSSでした! -- 名無しさん (2008-09-28 22:18:41)
「おーっす、こなた。来たわよ」 「はろ~、かがみん。そのへんすわっててよー」 日曜の朝からこなたによびだされた私は、こなたのベットに腰掛けた。 それにしても、何の用かしら。つかさも誘う?ときいたが、一人できて欲しいと言われたし。 一応念のために宿題は持ってきてあげたけど。 こなたはパソコンの前でなにやらやっていたが、やがて音楽が聞こえてきた。 って、ちょっとまて! これは…… 『だれ だれ だれが~? だれ だれ だれに~?・・・』 顔がすぐに真っ赤になるのが分かる。最近出した私のCDだ。 「だれ、だれ、だれが~♪ だれ、だれ、だれに~♪」 「ちょ、ちょっと!! 恥ずかしいから止めてよ~!」 思わず立ち上がり、真似て歌うこなたからマウスを奪うようにして曲を急いで止めた。 横ではこなたがニヤニヤしまくりだ。ゆびで私を突っつきながら、茶化してくる。 「かがみも大胆だねぇ。こんな歌うたっちゃうなんて」 「べ、べつにいいでしょ! 私がどんな歌っても」 「うんうん、そうだね。かがみは寂しがりやなウサギさんだもんね。うりうり」 「うっ、うるさぁい!! だれがウサギじゃぁ!」 「怒ったかがみんもまた萌え」 こ、こいつは……。あきれてものもいえん。 ため息一つして、再びベットに腰掛けると手近にあった小説を取り読みはじめた。 「まさか、これだけのために朝から呼び出したんじゃないだろうなぁー?」 本に目を通しつつ聞き返す。 「んーん、それだけじゃないけど。でも昨日聴いたらびっくりしちゃってね。 ところでこれってさ、男でもできたかな?かな?」 「そんなのいないわよ。そもそもどう聞いたら男になるんだか」 「えぇ~、だってどう聞いても誰かを想った歌だよね」 「うっ……そりゃまぁ……そうだけど」 歌詞を見ればそんなの一目瞭然だから、否定はしなかった。 声は自然と小さくなってしまったが。 「やっぱり~。で、誰なの、ねぇ~?」 「自覚がないのか……」 「へ?」 「だーかーら、あんたのことに決まって…はっ!」 術中に嵌まったことに気づいた時にはすでに遅かった。 やっぱり分かってて、意地でもわたしに言わせたかったようだ。あーもう! 見る見るうちこなたが小悪魔のような笑みを浮かべる。 「ふふふ、ひっかかったー。そかそか、やっぱかがみんは私のことがー」 「そ、そんなじゃないわよ! 別にあんたのことじゃぁ……」 「さっき私のことって言ったじゃん。ほらほら、照れるなくてもいいんだよ~」 「ほ、ほら。あれは、言葉のあやってやつでさ」 「往生際が悪いなぁ、かがみは。ブーブー」 なんとも楽しげにこなたがはしゃぐ。こっちはいつもどおり振り回されっぱなしだ。 そう、いつもどおりに。でも嫌じゃない。むしろ楽しい、私も。 こなたとのこんなやり取りが。 もうどうとでも言え、と一言残すと私はベットにたおれこみ読書にふけったが──── こなただって図星を突くまでもなく、歌詞の意味は分かってると思う。 私のこなたへの気持ち……想い。 本当なら自分の口から伝えればいいのに、そんな勇気がない自分がちょっと情けない。 今も思わず否定しちゃうし。 こなたは、私のことをどう思ってるんだろうか。 やっぱり、ただの仲の良い友達なのかな。あの曲聞いても変にしか思われないのかな。 そうだよね、女の子同士なんだし…… いまのこの関係が壊れるのが怖い。今みたいなやり取りがもうできなくなるのはいやだ。 そう思うと、どうしても踏み切れなかった。 ────そんな考えが頭の中をぐるぐる回り、読書どころではなかった。 こなたもいつのまにか茶化すのをやめていた。普段ならもっと絡んでくるのに。 そして、私もそれをまっている。 「かがみ?」 不意に近くから呼ばれた。すぐ横にこなたが座ってた。 私は本を置いて起き上がり、こなたのほうを見る。 また茶化されるのかなと思い、苦笑しつつ答えた。 「どうしたのよ? まーだなんか言いたいことでもあるの?」 「かがみは、私のこと、好きだよね?」 「ま~た、何かのゲームのシチュエーションか?」 いつもの茶化しだと思ってたから。小生意気な受け応えしてくると思ったから。 下を向いているこなたの表情が伺えないが、私の一言は失言だったのはすぐわかった。 「そんなんじゃないよ。そんなんじゃ・・・・・・」 「えっ?」 そして私のほうを振り向き、真剣なまなざしで、でも目尻には涙をためて。 「私、かがみが大好きだよ……」 今にも消えてなくなりそうな細い声でつづけた。 「かがみって、いつも私と一緒にいてくれたよね。 私がかがみの分からないような話しても、いっつもいっつも宿題とか手伝ってもらっても、 かがみのことたくさんからかっても。それは仲のいい友達だからだと思ってた」 「うん……」 「でも、あの曲聴いてね……初めてかがみの本当の気持ち知ったよ。 かがみってすごいね。あんなに自分の気持ちを表現できるんだもん。 私なんて、ゲームゲームって……。」 こなたらしい良い曲よ、と思ったが言うのはやめた。 少なくとも今はそんな言葉望んでないだろうから。 「とっても嬉しかったよ、かがみの歌。でも恥ずかしくて、自分に自信なくて…… ほんとは、ちゃんと気持ち伝えたくてきてもらったのに、 いつもみたいに……ううん、普段も、だね。かがみのこと、わたしいつもいつも…… ごめんね……かがみ……」 謝られることなどされてない。行き過ぎと感じたことがなかったと言えばうそになるが、 それも含めてこなたからの私への感情表現だったんだし、それが嬉しかった。 それに、自信がなかったのは私だって……私だって……。 「こなた……」 「……かが…み…?」 言うが否や、私はこなたを抱きしめた。実際に小さい体がすごく小さく感じた。 こんなに震えて……いっぱい気持ち溜めてたんだ、ずっと。 「こなたは、いつもらしくしてていいのよ。それに、あやまらなきゃいけないのは、私のほうよ」 「えっ……」 「もっとはやく、こなたに私の気持ち、伝えてれば…… こんなに苦しい思いさせなくてすんだんだから……おそくなって、ごめんね……こなた」 「か…が…み…」 そして、ずっと言えなかった一言を、 優しく、はっきり聞こえるようにゆっくり、こなたに伝えてあげた。 「こなた……大好きよ」 涙でぼやけた視界で、でもはっきりと映るこなたの表情が 今まで見たことのない笑顔にかわっていく。 「……かがみ……好きだよ……かがみぃ」 「こなたぁ……」 しっかりと抱きついてくるこなたに応えるように私も抱き返す。 自然と顔が近づいて─── 『ん……』 ───どれだけしてたのか覚えてないけど……私とこなたの唇は重なった。 それからしばらく、今までいえなかった想いをお互いいっぱい語った。 その間こなたはずっと私にじゃれついてきた。私もこなたをいっぱい撫でてあげた。 私たちから自然と笑みがこぼれる。目は二人とも真っ赤だったけどね…… 「でもさー」 「ん?」 「CDにしちゃうなんて、やっぱかがみんは大胆だよね~。」 「そ、それは……まぁ」 返す言葉がない。 「あれじゃつかさやみゆきさんも流石に気づくんじゃないかな。 みゆきさんは案外とっくに気づいてたかもしれないけど。」 「みゆきは鋭いからね。まぁ……ふたりにはいずれ説明しないといけないわね。 すぐってわけにはいかないけど」 「そうだね」 私たちの大事な親友(つかさは妹だけど)だから、ちゃんと伝えておきたい。 こなたも同じようでよかった。 「そういや、あんたの曲もきかせてもらったわよ。ほんと、らしいというか」 「いやいや、それほどでも~」 ほめるなほめるな~、と言うそぶりのこなたをよそ目に、 ふと歌詞から気になったことを聞いてみた。 「ところで、あんたの大切な『嫁』さんはどーすんのよ?」 「どうするって、今までどおりだよ。ゲーム上のことってお互い割り切ってるし」 「ふーん」 無関心を装ったつもりだったけど、バレバレだったみたいで。 「あれぇ? かがみ、もしかして妬いてる~?」 「う……」 「まったく、かがみんは可愛いなぁ~」 「やいてるわよ、悪かったわね!」 あたまをうりうり撫でてくるので思わず本音が出ちゃった。 こなたもいつもの調子に戻ってるし。 「さぁて、おなかもすいたし、お昼にしよ」 「いつの間にかもうそんな時間なってたのね」 「そのあとは、ショップめぐり~♪」 「ちょ、私、今日買うもんないぞ。お金もそんなもってきてないし」 「付き合ってくれる、んでしょ?」 「……しょうがないわね。いってあげるわよ」 ───そう、いつもどおり。 ドアをあけて廊下に出ようとしたこなたが振り向き、笑顔で 「かがみがいちばん、だよ」 だからわたしも笑顔で。 「私も、こなたがいちばんよ」 ───でもちょっとだけ、変わったいつもどおり。 **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - GJ!!!! -- 名無しさん (2021-01-04 04:10:25) - CDにしちゃうなんて、やっぱかがみんは大胆だよね〜 激しく同感ww -- 名無しさん (2010-04-15 20:48:09) - 泣きました -- 名無しさん (2009-08-17 00:45:56) - nanndatadanokamika. &br() -- (2008-09-29 18:22:34) - これまでで一番萌えたSSでした! -- 名無しさん (2008-09-28 22:18:41)

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