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逆転、そしてサヨナラ


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ナルホド「やっと借りを返せるな。御剣。」

サユリサン  「DL6号事件を忘れるな」

カルマ「被告人の他に誰が、被害者を撃てたというのか!」
ナルホド「それは、目撃者の大沢木 ナツミさんです!」
サイバンカン「な・・・・なんですって!しょ・・・・証拠はあるんですか!」
ナルホド(やれやれ。何かと言えば証拠、証拠ってうるさいな・・・・)
サイバンカン「コラ!なんですかそのタイドは!」
ナルホド(怒られてしまった・・・・)

ナルホド「この前まで、大きな絵がかかってたんだよ。」
マヨイ 「ふうん。どうしたの、その絵?」
ナルホド「ううん・・・・ヒトにあげちゃったんだ。」
マヨイ 「・・・・わあ。“オイラクの恋”ってヤツだね。」
ナルホド「ま、そんなとこかな。」

ナルホド「お前、これを使って湖にもぐったんじゃないか?」
ヤハリ 「な、な、な、なんだって!なんでオレがそんなことしなくちゃならねェんだよ!
     あッ!まさかお前・・・!オレが何か、あの殺人事件とカンケイがあるとでも・・・!」
ナルホド「い、いや、そういうわけじゃあ・・・。」
ヤハリ 「・・・そうは行かねぇぞ!べ、弁護士を呼んでやる!」
マヨイ 「なるほどくん。弁護士だって!」
ナルホド「なんだ?矢張。・・・弁護士だけど。」
ヤハリ 「フザけんなッ!」

ヤハリ 「‥‥なんだ、これ」
ナルホド「カメラっていうんだ。写真は普通、コレで撮る。」
ヤハリ 「ふうん‥‥‥」
マヨイ 「や、ヤッパリさん!‥‥カメラ、知らないんですか!」
ヤハリ 「し、知ってるよ!‥‥オレだって中学は出てるんだ!
     オレが聞いたのは、カメラについてるヘンなキカイ!」
ナルホド「‥‥なるほどね。‥‥セツメイするのがメンドくさいからトボけてみたんだ。」
ヤハリ 「じゃあ、最初から見せるな!」

マヨイ 「あたしがトイレに行ったときだ。 ‥‥あのときヒョッシーにコンタクトを‥‥」

ミツルギ「異議あり!!
     その必要はない。サイバンでモノを言うのは証拠品だけなのだ!
     その他のものはすべて、沈黙すべし!
     そんなコトも知らないのか‥‥シロウトどもめッ!」

マヨイ 「えーお休みしないんですか。海とか山とか。それにヨーロッパとか。」
ナルホド 「何だよ。そのよく分からない休暇のイメージは。」

サイバンカン「リッパなオウムですねぇ。
     オナマエ、オシエテクダサイ?」
サユリサン「・・・・・・・・・・」
サイバンカン「オナマエ!」
サユリサン「・・・・・・・・・・」
サイバンカン「ムシされました。」

マヨイ 「‥‥‥‥? なるほどくん、何してるの‥‥‥?」
ナルホド「ん、ああ。 法廷記録の内容をもう一度チェックしてるんだよ。
     これから、証明しなければならないからね。」
マヨイ 「証明するって‥‥何を?」
ナルホド「決まってるだろ。御剣怜侍の”無実”だよ。」

カルマ 「‥‥ワガハイの好きなコトバに、こんなのがある。
     “若さはバカさである”その両方を捨ててから、この狩魔の前に立てィ!」
ナルホド(‥‥ようするに、この証拠は違う、ということだな‥‥)

カルマ 「このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう!
     今がそのときだ!さっさと、幕を引くのだ!」

マヨイ 「そういうときはね、”ありがとう”ていうんだよ。」