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◆シリーズ物 『こなたが難病にかかる話』シリーズ(鬱要素あり) -[[第1話:二つのほくろ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/761.html]] -[[第2話:普通すぎる風景>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/762.html]] -[[第3話:コミケの隣>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/764.html]] -[[第4話:青いモンスター>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/766.html]] -[[第5話:もっと素直に>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/772.html]] -[[第6話:閉じていく世界>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/773.html]] -[[第7話:キスしようか>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/774.html]] -[[第8話:歯車の夜>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/775.html]] -[[第9話:新しい治療法>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/776.html]] -[[第10話:余命○ヶ月の花嫁>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/778.html]] -[[第11話:扉>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/779.html]] -[[第12話:空気だけ抱きしめて>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/782.html]] -[[第13話:移植>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/787.html]] -[[第14話:壊れた人形>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/788.html]] -[[第15話:別れ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/789.html]] -[[第16話:再会>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/792.html]] -[[第17話:フラグ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/793.html]] -[[第18話:イケメンの恋人>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/801.html]] -[[第19話:コミケへ行こう>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/802.html]] -[[第20話:最後のプレゼント>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/803.html]](完結) **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - 本当に神作です…作者様ありがとうございました… -- 名無しさん (2021-01-19 02:06:20) - むかしに読んで 久しぶりに思い出し 捜索しやっと見つけた… &br()はじめて読んだ ss…大好きです -- ぱやぱや (2019-05-13 02:44:49) - 何か切なくなる作品ですね。マルクの場面は衝撃的だった…。 -- 名無しさん (2013-01-31 17:52:22) - ↓↓鬱ものが苦手な私が最後まで目を通してみましたが、正直読んでいて辛くなるばかりで救いがなく、作者様にはとても申し訳ないのですが、読まなければ良かったとしか思えませんでした。 &br()私の読解力が足りなかったのかもしれないのですが、とにかく好きなキャラクターが不幸になっていくことしか読みとれず、ただただ悲しい気持ちになるばかりでした。 &br()先に述べた通りに私は鬱ものが苦手なわけで、感性が合わなかっただけでしょうし、作品そのものを貶す意図はないことを記しておきます。けれども「鬱が苦手な人」には薦められない作品であると感じました。 -- 名無しさん (2011-04-13 08:09:31) - 私の中では、この作品がこなた×かがみNO1です。 &br()読み終わってから一週間経ちましたが、未だにかがみの誓いが頭を離れません。 &br()愛と生命の大切さについて深く考えさせられる、そんな素晴らしい作品です。 &br() &br()作者さんお疲れ様でした。 &br() -- 名無しさん (2009-11-22 21:19:03) - 鬱が苦手という人にも是非読んでほしい。こんなにも純粋に涙できたのは何年ぶりだろ… -- 名無しさん (2009-07-28 01:26:29)
◆シリーズ物 『こなたが難病にかかる話』シリーズ(鬱要素あり) -[[第1話:二つのほくろ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/761.html]] -[[第2話:普通すぎる風景>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/762.html]] -[[第3話:コミケの隣>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/764.html]] -[[第4話:青いモンスター>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/766.html]] -[[第5話:もっと素直に>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/772.html]] -[[第6話:閉じていく世界>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/773.html]] -[[第7話:キスしようか>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/774.html]] -[[第8話:歯車の夜>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/775.html]] -[[第9話:新しい治療法>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/776.html]] -[[第10話:余命○ヶ月の花嫁>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/778.html]] -[[第11話:扉>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/779.html]] -[[第12話:空気だけ抱きしめて>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/782.html]] -[[第13話:移植>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/787.html]] -[[第14話:壊れた人形>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/788.html]] -[[第15話:別れ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/789.html]] -[[第16話:再会>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/792.html]] -[[第17話:フラグ>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/793.html]] -[[第18話:イケメンの恋人>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/801.html]] -[[第19話:コミケへ行こう>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/802.html]] -[[第20話:最後のプレゼント>http://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/803.html]](完結) **コメントフォーム #comment(below,size=50,nsize=20,vsize=3) - 感動しました、ただその一言に尽きます。ほんとに素晴らしい作品です。 &br()いつか漫画化させてみたいです。kokiaの「ありがとう」を聴きながらこの作品の話を振り返ると、もう涙腺崩壊です。 -- 名無しさん (2023-05-24 01:32:04) - 本当に神作です…作者様ありがとうございました… -- 名無しさん (2021-01-19 02:06:20) - むかしに読んで 久しぶりに思い出し 捜索しやっと見つけた… &br()はじめて読んだ ss…大好きです -- ぱやぱや (2019-05-13 02:44:49) - 何か切なくなる作品ですね。マルクの場面は衝撃的だった…。 -- 名無しさん (2013-01-31 17:52:22) - ↓↓鬱ものが苦手な私が最後まで目を通してみましたが、正直読んでいて辛くなるばかりで救いがなく、作者様にはとても申し訳ないのですが、読まなければ良かったとしか思えませんでした。 &br()私の読解力が足りなかったのかもしれないのですが、とにかく好きなキャラクターが不幸になっていくことしか読みとれず、ただただ悲しい気持ちになるばかりでした。 &br()先に述べた通りに私は鬱ものが苦手なわけで、感性が合わなかっただけでしょうし、作品そのものを貶す意図はないことを記しておきます。けれども「鬱が苦手な人」には薦められない作品であると感じました。 -- 名無しさん (2011-04-13 08:09:31) - 私の中では、この作品がこなた×かがみNO1です。 &br()読み終わってから一週間経ちましたが、未だにかがみの誓いが頭を離れません。 &br()愛と生命の大切さについて深く考えさせられる、そんな素晴らしい作品です。 &br() &br()作者さんお疲れ様でした。 &br() -- 名無しさん (2009-11-22 21:19:03) - 鬱が苦手という人にも是非読んでほしい。こんなにも純粋に涙できたのは何年ぶりだろ… -- 名無しさん (2009-07-28 01:26:29)

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