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塞神愁醒(さえがみ・しゅうせい)

 

【ネタバレ情報】 

 

表向きは『ヒメーレ』の意向に従っているが、
我欲の為に世界を意のままに操ろうとする彼らを内心蔑視しており、
彼らに代わって自分が世界の指導者の地位に就こうとしている。
その第一歩として、体内にエーテルスフィアの半身を取り込んだ
流冬刹夜の存在をヒメーレに秘匿し、密かに姫星織兎の下に送り込んで、
ヒメーレ、ならびにベスティエの追っ手から護衛させた。
彼自身も、影ながら織兎と刹夜に手を貸し、あえて効率の悪い戦略を取る事もあった。
 
元は日本政府のエリート将校であり、
その類稀なる才能と実力を見込まれ、ベスティエの局長に就任した。
だが、自分の眼で『虚無都市』の惨状を見、そしてその元凶となったのが
ヒメーレであることを知ったことから、ヒメーレに反感を抱くようになる。
そして、このような惨劇を二度と起こさないようにするため、自らが日本を変革しようとする。
ニヒトの出身者である六波羅道鶴と密かに手を結び、ヒメーレを崩す計画を始める。
 
流冬断夜、刹夜の師であり、彼らを関東ニヒトから救い、あらゆる戦闘技術を叩き込んだ。
前述の経緯もあってか、ニヒツの出身者には深く同情している。
だが、自分の理想や大義を優先してしまう為か、結果的には道具として利用してしまう。
目的を果たす為なら非合法的な手段を取る事も厭わない為、
道鶴曰く、結局はヒメーレと同じ、綺麗事を並べ立てているだけの野心家。
 
織兎のエーテルスフィアを取り込んだ刹夜を手中に収めたことで、
本格的にヒメーレに反旗を翻し、『九つの頭』メンバーを殺害してその権力を掌握する。
だが、いよいよ大願を成就しようとする矢先、土壇場で六波羅道鶴に裏切られ、
織兎と刹夜の二人を相手に交戦することになる。
圧倒的な強さで二人を追い詰めるも、最終的には敗北。
最期にはエーテルスフィアの力を取り込んだ六波羅道鶴に殺された。