エクステラ=オールドワン

 

 

【ネタバレ情報】

 

性別:不明

年齢:不明

魔器:『運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)』

ICV:若本規夫・岡本麻弥
 

 

『∞~Infinity~』のラスボス。

消滅の危機に瀕したオリジナル・ワイズマンが、
自分の存在を脅かす全ての敵を排除し、
現行文明を滅ぼして世界を一度リセットするために目覚めた最終兵器。
内部には、オリジナル・ワイズマンの思念のバックアップが残されており、
その意志に従い全てを殲滅するまでは決して止まらない。
そして、オリジナルウェポンの正体とは、
『元老院』の端末でもあったメリアム・アンダーソンである。
喋り方は、丁寧だが相手を見下すような発言も多く、
ナタナトスとメリアムの喋り方が混在している。
 
唯一無二の『原初魔器(オリジナルウェポン)』であり、
オリジナル・ワイズマンが始めて生み出した魔器。
その特性とは、『情報を収集し、それに対処できるよう進化する』ただ一つ。
今では当初の原型を留めておらず、
情報を収集し続け、生物のように進化して、
現在は『人間』メリアム・アンダーソンの姿をなしている。
 
戦闘形態では、天使を思わせる白い衣装の上に神々しい甲冑を着込み、
『∞』を象徴する光り輝く二つの円環が、自身の周囲を取り囲んでいる。
光の円環はメリアムの魔器『運命の車輪』の真の形態であり
『時間』と『運命』を操る能力を秘めている。
世界のありとあらゆる情報を収集し、異世界や異星人の情報も取り込んだ上で、
それら全てを上回る存在として進化しており、その力は神すらも凌駕する。
 
そして、オリジナル・ワイズマンの中核をなす、始祖ワイズマンの正体とは・・・
アトランティス島での決戦で、ブラックホールに飲み込まれ、
そのまま数千年前の太古へタイムスリップしたザナドゥ・ナタナトスである。
古代の魔道文明に触れ、飽くなき探究心を暴走させ続けた結果、

背面世界と融合し、長きに渡って世界の支配者として君臨する事となった。

この世界に、物理学を根幹においた科学技術と、
非論理的な法則性を有する魔道技術が混在しているのは、
このタイムパラドックスが原因である。
 
 
<特殊能力>
運命の車輪:二つの円環が高速回転し、敵の攻撃を弾き返す
<術技>
∞ワールドエンド:光の円環を無限に拡大させて、周囲の全てを薙ぎ払う
∞ラストディザスター:手から放つ閃光を、二つの円環を通す事で増幅させて破壊力を増す。
∞フォーチュンブレイク:二つの円環で敵を捕らえ、中心部に時空の歪みを発生させる
地球再生(テラ・ルネサンス):地球の自転運動と
自らをシンクロさせることによって、大規模な時空震動を発生させる。
その影響で、本来直線であるはずの時間軸が歪曲され、無限大の輪を形作る。
数多の時間・並行世界が流入し、過去と未来が混在する混沌世界が訪れる。
やがて、二つの大爆発(ビッグバン)・・・
宇宙の始まり(アルファ)と終わり(オメガ)が交叉し、全てが消え去った後・・・
時の流れは元の形へ修復され、然る後、地球は再創世される。