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ヨロイさん


性別:男
年齢:不明
種族:オーガ
クラス:グラップラー

エドガー、アイン、ドロテの三人が最初に入った迷宮の奥で見つけた謎の鎧男。
禍々しい装飾の施された、全身を隈なく覆う海老茶色の鎧に、顔には薄紫色の髑髏の面を付けている。
全長二メートルを越える巨体で、中の人間はオーガであると推測される。

エドガーらに封印を解いてもらうまでずっと眠り続けていた。
古代魔器であるこの鎧、 グラシャラボラスの魔鎧 は、装着者の体にぴったりと吸着して外すことが出来ない。
加えて過去の記憶を失っているらしく、名前や素性は一切不明。
皆が何となく呼ぶようになった 『ヨロイさん』 の愛称が定着すること。

何でも笑い飛ばしてしまう豪放磊落な性格で、呪いの鎧を身に付けてしまっても悲観した様子はなく、前向きに外す方法を探ろうとする。好奇心が強く、他に目移りして本来の目的さえ忘れてしまう。
また、時に大変思慮深い様子や物事に対する鋭い分析を見せることも。

戦闘においては、武器の類は使わず、素手の格闘技で戦う。巨体と頑強な鎧で覆われた拳は、生半可な武器や鎧を軽々と粉砕し、鬼神のごとき強さを発揮する。
ただ、この鎧を身につけていると著しく魔力を消耗するらしく、あまり長い時間は戦えない。

鎧を外すことが出来れば、過去の記憶を取り戻せるのではないかと感じている。
古代魔器であるため、非常に高価なことが予想されるが、中に人が入ったままでは売ることも出来ない。この点で、エドガー達と利害が一致し、共に鎧を外す方法を探すために彼らの旅に同行することに。

装着者の体型とは無関係に、魔導車へと変形する能力を持つ。カモフラージュも兼ねて、エドガー達を乗せて運ぶ交通手段になる。
腹部から魔導砲を出すなど、変形は一つではないらしい。


グラシャラボラスの魔鎧


彼が身に着けている古代魔器の鎧で、ある意味、現在の彼そのもの。
目や口らしき穴はあるが、実際は僅かな穴すらも無く塞がり切っている。
しかし、この鎧を身に着けている間は食事を取らなくても平気で、
呼吸をしなくても生きていける。
魔力は周辺の魔素を吸引することで自動的に補充されるが、
あまりに消費が激しければある程度の時間が必要。
その間は一切動けなくなってしまう。

物理・魔術の両面に対し凄まじい強度を誇り、高位の爆発魔術を受けても傷一つつかない。
ただし、防御にも攻撃にも魔力を消費するため、余り攻撃を受け続けていると魔力切れで倒れてしまう。


リストクラッシャー


拳を突き出すと共に、手首に付けた腕輪を魔術で発射する。


オメガパニッシャー


腹部から発射する強力な魔導砲。一度撃てば力を使い果たしてしまうが、威力は絶大。なお、この名前はヨロイさんが思い付きで決めたものである。