「前線指揮官達」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

前線指揮官達」(2009/11/29 (日) 22:11:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**&bold(){ミィ・ザール} ナムリアの前線指揮官。金髪の血気盛んな女性で、正面突破を好む・・・というか突撃馬鹿。 当然ながらキキとはそりが合わず、二人で喧嘩をしてはロックに仲裁されること星の数以上。 正々堂々とした戦いを好み、なおかつ武人であるナギサのことを強く信奉しており、日々追いつかんとしている。 部下もそういった血気盛んな兵が多く、なおかつ作戦の前にはミィ直々の檄が飛ぶのでそういった兵からの信頼は絶大である。 戦闘能力は高いほうなのだが、正面突破や突撃などの力押しを好むため、そこをつけば対処は可能。なお、もう一つの『戦闘力』も高め。 一人称は「あたし」。 ICVは豊口めぐみさん。 **&bold(){キキ・ジール} ナムリアの前線指揮官。長い黒髪の冷静な女性で、策を張り巡らせた戦いを好む。 当然ながらミィとはそりが合わず、二人で言い争いをしてはロックに仲裁されること星の数以上。 最高指揮官であり、自分と同じように権謀術数を張り巡らせて戦うディオを崇拝しており、彼のことを語りだすと止まらない。 部下も精鋭を揃え、臨機応変に戦えるような兵が多い。 兵からの信頼も篤いが、彼女自身が策を完遂するためには犠牲もやむなしと考えている節があるため、兵を捨て駒にすることも・・・。 とはいえ、彼女のみで立案された作戦の成功率は高くないうえ、そうそう兵を犠牲にしたりもしないので、なんだかんだで信頼されている。 酷い時には、彼女も意図しなかった結果を導き出し、敵を助けてしまうことも・・・。 一人称は『私』。『戦闘力』のほうは推して知るべし。 ICVは浅川悠さん。 **&bold(){ロック・ズール} ナムリアの前線指揮官。短い銀髪の物静かな男性で、特に得意なシチュエーションはなく、黙々と自分の仕事をこなす。 が、時折とてつもないドジをかましたり、はたまた誰も思いつかないような奇策を実行したりする(しかも奇策の成功率は高め) 主な役割はミィとキキの仲裁役。事あるごとに喧嘩・言い争いをする彼女たちを治めるのは並大抵のことではない。 が、彼はこともなげにそれを治めて見せるので彼女たちの部下からはある種のあこがれに近い目で見られている。 彼の部下たちも兵揃いで、彼からの至上命題が「生きて帰ってくること」であるため状況判断に優れる。 今回の地球侵攻に及んで、彼はある疑問を抱いているらしいのだが・・・? 一人称は『僕』。 ICVは辻谷耕史さん。
**&bold(){ミィ・ザール} &italic(){「全軍、突撃ーッ!!」} &italic(){「キキの作戦は当てにならないんだよ。あたしはあたしでやらせてもらうかんね!」} ナムリアの前線指揮官。金髪の血気盛んな女性で、正面突破を好む・・・というか突撃馬鹿。 当然ながらキキとはそりが合わず、二人で喧嘩をしてはロックに仲裁されること星の数以上。 正々堂々とした戦いを好み、なおかつ武人であるナギサのことを強く信奉しており、日々追いつかんとしている。 部下もそういった血気盛んな兵が多く、なおかつ作戦の前にはミィ直々の檄が飛ぶのでそういった兵からの信頼は絶大である。 戦闘能力は高いほうなのだが、正面突破や突撃などの力押しを好むため、そこをつけば対処は可能。なお、もう一つの『戦闘力』も高め。 一人称は「あたし」。 ICVは豊口めぐみさん。 **&bold(){キキ・ジール} &italic(){「ふふ、全ては私の計算通りに・・・あら?」} &italic(){「ちょっとミィ! 待ちなさい! この突撃馬鹿!!」} ナムリアの前線指揮官。長い黒髪の冷静な女性で、策を張り巡らせた戦いを好む。 当然ながらミィとはそりが合わず、二人で言い争いをしてはロックに仲裁されること星の数以上。 最高指揮官であり、自分と同じように権謀術数を張り巡らせて戦うディオを崇拝しており、彼のことを語りだすと止まらない。 部下も精鋭を揃え、臨機応変に戦えるような兵が多い。 兵からの信頼も篤いが、彼女自身が策を完遂するためには犠牲もやむなしと考えている節があるため、兵を捨て駒にすることも・・・。 とはいえ、彼女のみで立案された作戦の成功率は高くないうえ、そうそう兵を犠牲にしたりもしないので、なんだかんだで信頼されている。 酷い時には、彼女も意図しなかった結果を導き出し、敵を助けてしまうことも・・・。 一人称は『私』。『戦闘力』のほうは推して知るべし。 ICVは浅川悠さん。 **&bold(){ロック・ズール} &italic(){「やれやれ、仕方ないな・・・」} &italic(){「う~ん、惜しい。じゃ、次は僕の番だ」} ナムリアの前線指揮官。短い銀髪の物静かな男性で、特に得意なシチュエーションはなく、黙々と自分の仕事をこなす。 が、時折とてつもないドジをかましたり、はたまた誰も思いつかないような奇策を実行したりする(しかも奇策の成功率は高め) 主な役割はミィとキキの仲裁役。事あるごとに喧嘩・言い争いをする彼女たちを治めるのは並大抵のことではない。 が、彼はこともなげにそれを治めて見せるので彼女たちの部下からはある種のあこがれに近い目で見られている。 彼の部下たちも兵揃いで、彼からの至上命題が「生きて帰ってくること」であるため状況判断に優れる。 今回の地球侵攻に及んで、彼はある疑問を抱いているらしいのだが・・・? 一人称は『僕』。 ICVは辻谷耕史さん。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー