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将門(まさかど)

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【将門(まさかど)】
「国天津神」を司る。
日本に登場した最古の猛将にし霊的な能力を持つ陰陽術師の名である。
全身に右腕に白い布、左腕に黒い布を纏った機人。
近~中距離戦を得意とする姿である
刀技を使うほか、術の様な技や分身で相手を惑わす戦法も使う


〔特殊能力〕
瞬速(分身と同じ回避行動)

(武器)
月桜("げっか"と読む。柄には桜と月の文様が描かれている宝刀。)

<必殺技>
鋼布斬(身に纏っている布で斬り裂く。また相手に絡めて投げ飛ばすことも可能)

鬼神楽舞(舞う様に敵を斬る。演出として背後に満月と桜吹雪が吹いている)

刹那十二神将(12の影分身を作り次々と敵を切り捨て、本体は弧を描くように斬る)

龍龍(「とう」と読む。白い御符から白龍(パイロン)、黒い御符から黒龍(ヘイロン)を放ち二匹同時に噛み砕く)

鬼剄(特異の練気法で高めた剄力に殺意の波動を加えた陰の斬撃)

神羅万象(炎、水、氷、風、雷、土、闇、光の属性の閃弾を放つ)

天地無双("気"を溜めて居合切りの構えしを一刀両断に叩き臥せる)
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