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IMITATION INFINITY ストーリー(藍三郎版)


注)以下の文章は藍三郎が独自に考えたストーリー案の一つであり、
正式なものではないのであしからず。


太陽系第三惑星・地球。

古くはティア・テティスと呼ばれ、大気(アクア)で満たされたこの星では、
魔法・科学と様々な物理大系が混在し、それらが統一化されること無く、
異なる物理法則を軸とした、多数の文明が生まれてきた。

星の内部は深層(アビス)と呼ばれる高濃度の大気に満ちた空間になっており、
無数の深界魚が生息している故、人類にとって不可侵の場所となっていた。

現在地球は、軍事大国レストール、神聖教国グリフォード、アトランティス大洋帝国の三大国、
それらに追いつこうとするMU深理教国、レムリア北海漣邦を加えた五大国家によって支配されていた。
世界の意思決定機関である、国際連合は存在するものの、
その議決には常に五大国の意向が重視される形となり、実質形骸化していた。

犬猿の仲であるレストールとグリフォード、
そして世界統一を目指すアトランティス帝国との間では紛争が絶えなかったが
大国間のパワーバランスが拮抗していたため、大きな戦乱には突入せずにいた。

しかし、今から15年前……未知の生命体・ビリオーの襲来によって状況は一変する。
バイラス宙粒子をまき散らすビリオーを危険視した五大国は、この時初めて結束。
アトラスを始めとする新機体の開発、およびアンチバイラス粒子の発明により、ビリオーの駆逐に成功する。

だが、共通の敵を失った五大国は再びそれぞれの権益を巡って争い始める。
その中で大きく抜きん出たのがアトランティス大洋帝国で、
ビリオー戦争で弱体化した周辺諸国を次々に併合、他の大国をも圧倒する勢いだった。

しかし、10年前、アトランティス首都で発生した大渦(メイルシュトローム)により、首都は壊滅。最盛期を迎えた帝国は一転して存亡の危機に立たされることになる。
その後、帝国内では生き残った貴族たちによる内紛が発生、
その争いは周辺諸国にも飛び火し、帝国への独立運動の気運も高まり、
世界を飲み込む大戦に突入するものと思われた。
だが、帝国内の紛争は、ハンス・ベーリングを始めとする主流派が新帝を擁立することで終結。
なお、この時紛争終結に貢献したのが、戦場で有利な側に味方する謎の部隊「赤いコンドル」だった。

メイルシュトロームが起こった旧帝都とその周辺は、
深層から出て来た深界魚の縄張りと化し、魔の三角地帯と呼ばれる、人の住めぬ場所となった。

そして8年前、再び地球にビリオーが襲来する。
しかし、既にビリオーへの対策を確立させていた人類は、開戦当初からビリオーを圧倒。
戦いは一年後、日本のB市で起こったエンド・オブ・バイラスを持って終結する。
超高濃度のバイラス宙粒子に覆われたB市は、以後不可侵地帯と化す。

一連の戦争の中で、兵器産業『インダストリアル・インフィニティ・インコーポレイト』、通称IIIは世界のトップ企業に上り詰め、紛争が続く世界に対して大きな影響力を持つこととなった。

そして現在……争いの絶えぬこの星に、自由を愛する星の旅人と、
三度襲い来る侵略者が訪れたことによって、新たな戦乱の火蓋は切って落とされるのだった。



大陸編


アトランティス帝国領である三角地帯周辺と、赤の小国エスロンドを主な舞台とする。
超大国がしのぎを削る狭間で、深界魚を狩って日々の糧を得る海族団、紅い海の女王と、
黒髑髏海賊団、そして突如として出現した嘆き龍との戦いが描かれる。

<メイン参戦作品>
AQUEARIUM
眠れる龍の嘆き
星屑の旅-L Traveller-


日本編


極東の島国、日本を主な舞台とする。
紛争が続く諸国に比べ、比較的落ち着いている日本だが、SLやデーモンの被害に度々悩まされていた。
SLにはウィンクルムや特殊攻性生命体対策班、
デーモンには魔を狩る者たち、パラディンがその対策に当たっていた。
そんな中、世界征服を目論むDr.エラポスの放つ幻想獣、
そしてビリオーの第三次侵攻により平和は一気に崩れ去るのだった。

<メイン参戦作品>
絆のフラジオレット
幻想大戦
Wild End
パラディン
ポストウォー・メイクメリー
星屑の旅-L Traveller-


世界編


三角地帯で発生したセカンド・シュトローム。
これにより、深界魚の発生区域は大きく拡大し、世界の混沌はより深まることに。
序章である大陸編と日本編で登場したキャラクターたちが集結し、
独立特殊部隊となって平和を脅かす様々な敵と戦っていく完結編。