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大紅蓮明王(だいぐれんみょうおう)

 

正式名称は、炎業巨兵・大紅蓮明王(えんごうきょへい・だいぐれんみょうおう)

今を遡る事伍百年前の鳳仙境で製造された、巨大な符術兵器。
本来は、巨大な物の怪や、異国の軍隊と戦うために開発されたらしいが、
原因不明の暴走を起こし、時の高僧らによって海底深くに封印された。
全長はおよそ50m。仏法における憤怒の化身『不動明王』を模して造られており、厳つい顔に逞しい巨体を持つ。
溶岩を思わせるごつごつした装甲に加え、
頭部からは松明のように炎が吹き上がり、背中には炎で覆われた輪を背負っている。
右手には炎を纏った剣『炎王剣』を握り、左手には数珠玉を携え、各部に火系符術を利用した兵装が配備されている。
封印の鍵である『不動明王像』『愛染明王像』によって遠隔地からコントロールでき、
また明王像の力を使うことで、炎王剣の威力を増したり、全身を炎の鎧で包んで護る事もできる。
なお、復活した段階では機体が傷んでいる部分も多く、100%の力を発揮できたとは言い難い。
損傷を修復し、現代の技術で強化すれば、さらなる力を得ると思われる。

<術技>
炎の鎧:『愛染明王像』から道力を受けることで発現する能力。全身を炎の鎧で包んで防御する。
火炎弾:掌、および口から発射する炎の弾丸。大小さまざま。
爆火散弾(ばっかさんだん):全身から一斉に炎の弾丸を放射する。
炎魔数珠(えんまじゅず):左手に握った数珠を伸ばし、敵を束縛した後、炎で焼き尽くす。
炎王剣(えんおうけん):炎を纏った諸刃の剣。『不動明王像』から道力を受けることで、さらに威力を増す事が可能。