※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 

ロザリオール=ヴァン=オルフェンベイン 

 

性別:男
年齢:35
所属:ドルチェツァ、REDRAM

称号:『真紅の聖杯(クリムゾン・カリス)』

愛称:ロザリー
ICV
:榊原良子

ドルチェツァ最高幹部・エゼクトレの一人にして、暗殺組織『REDRAM』の総統(フィーラー)。
ラズロ=コルテッサの母、シルフィーヌ=オルフェンベインとは
双子の兄妹で、ラズロとは母方の叔父の関係に当たる。
元々は、オルフェンベイン大公国の公子で、ゆくゆくは一国の主となるはずだったが、
オルフェンベイン大公家は財政難で没落、国も滅びてしまった。
以後、その行方は杳として知れなかったが、
その才覚を生かしアメリカの裏社会でのし上がり、やがてはREDRAMの総統の地位にまで上り詰めた。
薄桃色の長髪を腰の辺りまで伸ばしており、濃い赤紫色のコートを羽織っている。
純白の肌、すらりとした体つき、妖艶と言っていい程の美貌と、
非常に女性的な姿をしている。外見からは、20代ぐらいの女性に見えるだろう。

好色である点はラズロと同じだが、彼は真性の男色で、男・・・それも、好みの美少年以外相手にしない。
数え切れないほど多くの美少年を寵愛する一方で、
美少年が絶望の淵に沈んだ時の表情が何よりも好きという歪んだ嗜好の持ち主でもある。
甥であるラズロ・コルテッサに対しては、
亡くなった妹と瓜二つの容姿を持つ事もあり、強い愛情と執着心を抱いている。
彼は、最終的にラズロを自分のモノにする事を渇望しており、
彼の行動はほぼ全て、ラズロを手に入れる事に向けられている。
自分の部下達も、その目的のための手駒として扱っている。
そこまで溺愛するラズロからはとことん嫌われており、この世で一番嫌いな奴とまで言われる。
また、美少年と同様にワインを愛し、常に赤ワインの注がれたグラスを指で挟んでいる。
残忍かつ好色である一方で、その戦闘力は果てしないほどに強大。
ナタナトスと並んでドルチェツァの二大実力者と称される最強クラスの実力者である。

 
 
○麗衣(ドレス) 

 

ラズロが纏うオーラの衣と性質的には同じ者だが、

彼の場合は密度をあげるとどす黒い赤紫(マゼンダ)色のオーラとなる。

 

 

【ネタバレ情報】

 
ラズロの母方の伯父。ドルチェツァ、
引いてはWMC直轄の暗殺組織『REDRAM』の首領。
その戦闘力はギデオンやナタナトスを凌駕し、ドルチェツァ最強と言われる。
ラズロに対して異常な愛情と執着を抱いている。
その目的は、ラズロを自分と同格程度まで鍛え上げ、
彼と最高の愛(ころ)し合いを演じること。
当初は圧倒的にラズロを上回っていたが、
彼の才能はロザリオールの予想を遥かに越えており、
最期は愛の対象などではなく、道を塞ぐ障害の一つとして葬り去られる。

死の直前には、甥の成長を心から喜んでおり、満足しながら逝った。