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もみじ


性別
年齢 10
所属 蒼き国
混じり気のない純粋な蒼色。地面につくほどのロング。
瞳の色 翡翠/鬼眼になると瞳が蒼、白眼の部分が黒に染まる
一人称 アタシ
搭乗機 蒼覇


鬼士『蒼覇』に搭乗する人間の少女。

古くより続く霊媒師の家系に生を受ける。
生まれながらに強大な霊力を有していたため、その身辺に度々強力な悪霊を引き寄せ続けていた。
そのため親族より疎まれ続け、2歳になる頃には、母親と共に実家から追い出されている。
母親だけは唯一、もみじを心から愛しており、追い出されて以降は田舎の寺で二人だけの生活を送っていた。

数年前に偶然、『蒼覇』と共に眠っていた“蒼き王”に出会う。
以降、もみじともみじの母親、そして“蒼き王”の三人で暮らしていたが、間もなく母親が病気で他界。
現在は“蒼き王”と、その後、現代に目覚め、蒼き王に合流した『斬角』と『射箕』の計四人で暮らしている。

家事全般が得意。
明るい性格で、年相応のやんちゃな振舞いをする。
一方、思考力や判断力(特に戦闘時)は年齢以上のものであり、時折、『蒼き王』を感心させることも。

戦うことに対して全く怖れを抱いておらず、むしろ楽しんですらいる。

その強大な霊力を抑えるため、物心がついた頃には、母親の指導のもと、霊媒の修業を始めていた。
お陰で現在では、ほぼ自由に霊力をコントロールし、霊媒を行うことが出来る。
もみじの霊媒能力はかなり特殊で、彼女は強大な霊力でもって、自分に降霊させた霊の『意思』だけを抑えることが出来る。
通常、霊媒師が自分自身に降霊した場合―――完全にそうだとは言えないが―――霊に自分の身体を預けることになる。
すなわち、霊に自分の身体のコントロールを任せることになるのである。
そうして初めて、霊の記憶を外部に伝えたり、霊の持つ能力を発揮することが出来ると言える。
しかし、もみじは降霊後、意識や身体のコントロールは“もみじ”のままに、霊の記憶や能力を読み取ったり発揮することが可能なのである。

『蒼覇』に搭乗し戦闘を行う際、もみじは自分自身に、『霊媒師でありながら名の通った剣豪でもあった母親』の霊を降霊させる。
意識は“もみじ”のまま、彼女は母親の持つ剣術を発揮して、戦闘に挑む。