仮面ライダー


【ロキ・ラグナ:仮面ライダーラグナロク】
【契約モンスター:邪霊羊シュトゥルムゾルダート(多数)】
【行動指針:他のライダー達を煽り、バトルを盛り上げる】
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《仮面ライダー》を貶める男
特に願いがあるわけではなく、ただバトルを面白可笑しく扇動してそれを楽しむことが目的。
偽善的な人間を徹底的に嫌っており、特にテンのことを目の仇にして幾度となく罠に陥れようとした。
レミリアやカズキに善人のフリをして近づいて味方に引き込み、テンや鈴童を油断ならない人間だと吹きこんで誤解させて同志討ちを誘っていった。
中盤でテンからサバイブ『烈火』を奪い取り、ラグナロクサバイブへ進化。圧倒的な強さでアマツを追い詰め、さらにブラスを不要な駒として見限り、ともに始末しようとした。勝利を目前にしたことで口が軽くなったのか、響諒を殺したのが自分であることを自らバラしてしまい、それがアマツとブラスの逆鱗に触れた上、龍牙が加勢したことで流れが変わり、一時撤退。後に再び逆襲するも、ノーマッドサバイブに契約モンスターを全て倒され、ブランク体になったところにアマツとブラスのファイナルベントを受けて消滅。残されたサバイブ『烈火』はオルタナティヴに回収された。

劇場版ではすでに脱落しており、登場しない。

契約モンスターはレイヨウ型の「シュトゥルムゾルダート」。群れを作って行動するモンスターで、ロキはそのリーダーと契約したため、群れ全体に指示を出すことができる。数の優位性を生かしてアマツを苦しめた。
ファイナルベントは群れのモンスター達が次々に飛び膝蹴りを浴びせていく「 グレイプニル 」。サバイブ体になると群れ全体が強化され、バイク形態へ変形可能になる。サバイブ体でのファイナルベントはバイク形態に変形したゾルダートの群れが敵を撥ね跳ばして行く「 ギャラルホルン 」。
召喚機は角笛型の「シュトバイザー」。


【風上カズキ:仮面ライダーウィンド】
【契約モンスター:風角獣メガホーン】
【行動指針:生き残る。殺し合いはしたくない】
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《仮面ライダー》になってしまった男
プロ入りを約束されるほどの実力を持つエースピッチャーだったが、学校でミラーモンスターに襲われた際にメルディアナからデッキを与えられる。
自分の家族にも危害を与えるミラーモンスターとは積極的に戦うが、仮面ライダーと戦う事は難色を示していた。
ミラーワールドで窮地に立たされたところをロキに救われ(ロキの自作自演)、「ライダーにもいい人はいるんだ!」と完全に騙されてロキの陣営につく。
最終的にはロキにノーマッドのファイナルベントを防ぐ盾にされた後、トドメを刺されて死亡する。

劇場版ではすでに脱落しており、登場しない。

契約モンスターはサイ型の「メガホーン」。強靭な四肢と巨大な一本角を使った体当たりは凶悪な破壊力を持つ。ファイナルベントはメガホーンが敵を撥ね飛ばし、続いてウィンドが強烈なローリングソバットを食らわせる「 メガドライブ・ホーン 」。
召喚機はドリル型の「ホーンバイザー」。


【レミリア・バンディ:仮面ライダーブラス】
【契約モンスター:紅帝ノクスレジーナ(ベノスカーレット、ブリーズウィング、アールワイルダー)】
【行動指針:恋人の仇を討つことと、恋人の蘇生】
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《仮面ライダー》を憎む少女
メルディアナから「響諒は仮面ライダーに殺された」と知らされ、その真相を確かめ、諒の仇を討つためにバトルに参加する。
ミラーワールドに入って早々、よりによってベルセルクと戦闘に陥り絶体絶命のところをロキに助けられる。それからロキに様々な助言を与えられて一定の信頼を置くようになるが、全てはレミリアを都合よく操るためのロキの策略であった。
「諒を殺したのは如月天の仕業だ」とロキに吹きこまれ、執拗にテンをつけ狙った。
だが、何一つとして言い訳せずに応戦しながら、まったく自分を殺そうとしないテンの様子に引っ掛かるものを覚え、「如月天は本当に諒の仇か?」と疑問を抱く。
サバイブの力を得たロキに見限られてショックを受けるが、諒の死の真相を知ったことで激昂。アマツと共に思い人の仇を討った。
その後はテンに誤解していたことの負い目を感じながらも、「諒を生き返らせたい」という一途な思いでバトルを続行。しかしサバイブ化したアマツと激闘の末に敗れてバトルを脱落し、「誰かに止めてほしかったのかもしれない」と心中を吐露する。
それからはテンとフィーネには自分と違って幸せになってほしいと、陰ながら恋を進展させようとしていた。

劇場版ではすでに脱落しており、登場しない。

契約モンスターは毒蛇型の「ベノスカーレット」、鷹型の「ブリーズウィング」、虎型の「アールワイルダー」の三体と、それらをユナイトベントで合体させたキメラモンスター「ノクスレジーナ」。
ファイナルベントは、空中からベノスカーレットが吐き出す毒液を推進力にした連続蹴りを繰り出す「 ベノクラッシュ 」。ブリーズウィングの羽ばたきによる突風で相手を浮かせ、身動きが取れないところを切り裂く「 ミスティースラッシュ 」。標的をアールワイルダーがブラスのいる方向へ引きずり、ブラスが槍を突き立てて持ち上げ、結晶爆発させる「 クリスタルブレイク 」。ノクスレジーナが口から放った波動を槍に受け、そのエネルギーを乗せて敵を叩き斬る「 ファンタズムブリゲート 」の四つ。劇中で最も多くの必殺技を持つライダーである。
召喚機は槍型の「ノクスバイザー」。


【UNKNOWN:仮面ライダーゼウス】
【契約モンスター:地封神ドレイスフィール】
【行動指針:最後に残ったライダーを倒し、バトルに勝利する】
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《仮面ライダー》として生み出された者
バトル主催者であるメルディアナの代理人として働き、様々な形で暗躍する。
ライダーバトルはメルディアナの願いを叶える為の手段に過ぎず、ゼウスはそれを達成するために作られた最強のライダーである。常にサバイブ状態を維持できるため、単純なスペックでも他のライダーを遥かに上回る。さらには時間を操作する「タイムベント」を所有するなど、反則的な強さを誇っている。
作中でアマツ、龍牙、ベルセルクに一度ずつ倒されたが、カードデッキだけは破壊されずに残っていたため、その後も出現した。変身者はメルディアナが無作為に選んでいるので、デッキが無事な限りは何度でも現れる。

劇場版には冒頭部のみ登場。龍空によって倒される。

契約モンスターは100メートルもの巨体を誇る最大最強のモンスター「ドレイスフィール」。ファイナルベントは上空へ飛びあがったドレイスフィールがライダーキックを放つ「 巨神は裁き 」。
召喚機は杖型の「ゼウスバイザー」。


【深山鈴理:仮面ライダー龍空(リューク)】
【契約モンスター:怪銃王ゲンティアナ】
【行動指針:全てのライダーを破壊する】
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《仮面ライダー》を破壊する女
劇場版にのみ登場したライダーで、その姿は純白の龍牙である。
スペックは龍牙を上回り、戦闘技術も高い。最後のライダーとして龍牙の前に立ちはだかった。
メルディアナでさえ知らない「完全なるイレギュラーライダー」らしく、本来は存在しないはずの 14人目の仮面ライダー である。
映画の冒頭部分でゼウスを撃破するなど、劇場版の大ボスらしく圧倒的な強さを見せつけたが、正体は明かされなかった。
変身した状態でしか登場しなかった上に声も中性的だったので、ネットでは中の人は男か女かという議論が繰り広げられた。変身者の名前や性別といったプロフィールは後年のスピンオフ作品が初出である。
人間を守るためにライダーになった鈴童に対し、「 ライダーも人間も欲望のままに力を振るう怪人 」と語った。

TV放映終了後、龍空が主役のVシネマ『仮面ライダー龍空』が製作された。
公開当初は単なるスピンオフ作品と見られていたが、物語が進むと『仮面ライダー龍牙』の前日談であることが明らかになり、劇場版で登場した鈴理は『龍空の世界』から来た平行世界の仮面ライダーであり、同時に並行世界の鈴童自身であること判明する。

契約モンスターはタイラントがサイボーグ化されたような出で立ちの怪獣型「ゲンティアナ」。タイラントと同等のパワーを有する上に飛行能力まであり、接近戦も遠距離戦も万能にこなせる完全上位種である。ファイナルベントはゲンティアナと共に上空へ飛び、吐き出されるブレスを推進力に飛び蹴りを浴びせる「 サドンダイブ 」。
召喚機は矛型の「リュークバイザー」。