ネガリス=グリムリーパー
登場作品:スーパーロボット大戦 BRAVE OF BLAZE
犯罪組織アースガルドの団員で、コードネームは「ヘル」。
全身を漆黒のローブで包み、顔には奇怪な装飾の施された仮面を被り、
「死神」を彷彿とさせる不気味な風貌の人物。
「ナチュラル・ボーン・マーダー(生まれついての殺人鬼)」であり、
人殺しに最高の快楽を覚え、狙った獲物はどこまでも追い詰め、残忍極まる方法で嬲り殺す。
特に気に入った相手の場合、首から上は一切傷つけず、生首を剥製にしてコレクションにしている。
アースガルドに所属しているのは、首領であるロキに興味を持ったからであり、
いずれは彼の寝首を掻いて彼の首を狩る事を望み、そのためだけに組織に身を置いている。
これまでに、数限りない殺戮を繰り返しており、
拠点である欧州では「切り裂き魔・グリムリーパー」として人々に怖れられている。
なお、「怪盗レムリス」こと詩宮斬狐とは、これまでに何度か切り結んだ事があり、
彼女に対しても特別な関心を抱いている。
武器は無数の刃をリング状に繋ぎ合わせた、身の丈ほどもある輪刀「奈落ヘノ門(ゲートオブアビス)」。
驚異的な身体能力を持ち、また彼の特殊能力として、魔術位相空間「ニブルヘイム」を持つ。
ネガリスは、「奈落ヘノ門」を通じてこの空間に自由に出入りする事が出来、
何も無い場所からいきなり現われる、障害物の中に潜む等、トリッキーな戦法を得意する。
なお、ネガリスの被っている土気色の仮面は、剥ぎ取った人間の顔面の皮膚を加工したもので、
多くの種類を揃えているらしい。
全身を漆黒のローブで包み、顔には奇怪な装飾の施された仮面を被り、
「死神」を彷彿とさせる不気味な風貌の人物。
「ナチュラル・ボーン・マーダー(生まれついての殺人鬼)」であり、
人殺しに最高の快楽を覚え、狙った獲物はどこまでも追い詰め、残忍極まる方法で嬲り殺す。
特に気に入った相手の場合、首から上は一切傷つけず、生首を剥製にしてコレクションにしている。
アースガルドに所属しているのは、首領であるロキに興味を持ったからであり、
いずれは彼の寝首を掻いて彼の首を狩る事を望み、そのためだけに組織に身を置いている。
これまでに、数限りない殺戮を繰り返しており、
拠点である欧州では「切り裂き魔・グリムリーパー」として人々に怖れられている。
なお、「怪盗レムリス」こと詩宮斬狐とは、これまでに何度か切り結んだ事があり、
彼女に対しても特別な関心を抱いている。
武器は無数の刃をリング状に繋ぎ合わせた、身の丈ほどもある輪刀「奈落ヘノ門(ゲートオブアビス)」。
驚異的な身体能力を持ち、また彼の特殊能力として、魔術位相空間「ニブルヘイム」を持つ。
ネガリスは、「奈落ヘノ門」を通じてこの空間に自由に出入りする事が出来、
何も無い場所からいきなり現われる、障害物の中に潜む等、トリッキーな戦法を得意する。
なお、ネガリスの被っている土気色の仮面は、剥ぎ取った人間の顔面の皮膚を加工したもので、
多くの種類を揃えているらしい。
「うふふふ・・・さぁ、殺(うば)い合いましょう・・・命の限り・・・!」
「あっといけない・・・首から上は綺麗なままにしておかないとね・・・ふふふふふ・・・」
「あっといけない・・・首から上は綺麗なままにしておかないとね・・・ふふふふふ・・・」