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星拳鋼神バベルデウス ストーリー」(2009/09/19 (土) 22:37:29) の最新版変更点

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<h2><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;">星拳鋼神バベルデウス ストーリー</span></span></h2> <div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> <div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> <p> </p> <p><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;">太陽系第3番惑星・地球。<br /> 人類の科学は発展を続け、母なる星を離れ宇宙へと進出するようになっていた。<br /> そんな中、突如としてもたらされた、異星人による宣戦布告。<br /> 『デア・クリュスタロス聖晶王朝』を名乗る彼らは、地球に対して全面降伏を勧告。<br /> 地球側はこれを拒否し、ついに異星人との戦争が勃発してしまう。<br /> クリュスタロス王朝は、『コクーン』と呼ぶ結晶体兵器を送り込み、侵攻を開始。<br /> 人類も火星において絶対防衛ラインを敷いて死守する。<br /> 激戦の末、地球軍はコクーンの軍勢を撃退するも、<br /> 軍隊の90%が壊滅するという苦い結果に終わる。<br /> さらに、撃退したのは先遣部隊に過ぎず、<br /> 2年後、この数倍の戦力を誇る本隊が来襲すると予告が、異星人側より伝えられる。<br /> もしそれが事実なら、今度こそ勝ち目が無い・・・<br /> 同時に起こった地球圏内の混乱もあり、人類全体の意思の統一も進まず、<br /> 連邦側は来たる2年後に対して、決定的な打開策を打ち出せずにいた。<br /><br /> しかし・・・一部の有志により、希望の芽は着実に育っていた。<br /> 地球連邦のある高官が、各分野におけるスペシャリストを集めた地球防衛組織『マクスウェル』を設立。<br /> 民間企業の協力の下、来たる2年後に備えて着々と軍備を進めていく。<br /> そして、ある天才科学者の手により、超金属『バベリウム』をコアとしたスーパーロボット『バベルデウス』を開発。<br /> 地球防衛の切り札となる。<br /><br /> やがて、三人のパイロット(+1)を得て完成したバベルデウスは、<br /> ついに襲来したクリュスタロス王朝軍の第一陣を見事撃破。<br /> 『マクスウェル』は、地球防衛組織としての地位を確固たるものとする。<br /> 蒼き地球を護る『鋼の救世主(メシア)』バベルデウスの戦いが、今ここに始まったのだ・・・</span></span></span></p> <p> </p> <p><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;">いつ終わるとも知れぬ戦いの中で、次第に彼らは、世界は、</span></span></span></p> <p><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;"><span style="color:#000000;">遙か太古より続く巨大な陰謀の渦に飲み込まれていく…</span></span></span></p> <p> </p> </div> </div>

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