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黒龍皇」(2009/01/12 (月) 09:54:45) の最新版変更点

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<h2 dir="ltr" style="margin-right:0px;">黒龍皇(こくりゅうおう)</h2> <table border="1"><tbody><tr><td>パイロット</td> <td>夜天蛾霊道</td> </tr></tbody></table><p align="left"><span style="color:#000000;"><br /> 夜天蛾霊道の愛刀『禍龍(かりゅう)』(CV:大友龍三郎)より召喚される、半生体機動兵器。<br /> 龍の鱗に覆われた漆黒のボディに、突起の多い禍々しい外見を持つ機体。<br /> 破壊の属性を帯びた黒色のオーラを有し、絶大なる戦闘力を誇る。<br /> その気になれば一日で地球上の軍隊全てを滅ぼせるとされ、<br /> 紛れも無くグール・レギオン最強の機体。<br /><br /> かつては太古の地球で暴れまわった破壊神とされ、<br /> 単なる兵器ではなく、“禍龍”としての自らの意志を持つ。<br /> 搭乗者の“魂”即ち生命力を吸収して動き、<br /> 黒龍皇が要求する魂の量は莫大なもので、<br /> 並の操者では立ちどころに魂を喰い潰されて死に至る。<br /> “禍龍”にとっては、搭乗者は自らが動くための糧としか認識していない。<br /><br /> ゆえに、“禍龍”を振るい、黒龍皇を操れるのは<br /> 人間を遥かに超えた魂の強さを持つ者に限られ、<br /> さらには“禍龍”の意志と同調できる、<br /> 全てを支配しようとする覇王の器が必要とされる。<br /><br /> 現時点では、それに適合するのは夜天蛾霊道ただ一人。<br /> 逆に、霊道の圧倒的な才覚と闘気をフルに発揮できる機体も黒龍皇のみ。<br /> 両者の間に信頼関係などは無く、<br /> 霊道は自らの覇道のために、禍龍は暴虐の限りを尽くすために、<br /> 互いを利用しあっている状態であり、どちらも相手を屈服させようと考えている。<br /> それでいて、“眼前の敵を破壊する”という意志は完全に同一であり、<br /> 戦闘において意志の同調に支障が出る事は無い。<br /><br /><br /> <特殊能力><br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">HP回復<br /> EN回復<br /> 分身</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><武装></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">禍龍</span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><br /> <術技><br /></span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○九頭龍覇(きゅうとうりゅうは)</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">体から放つ、破壊の属性を帯びた龍の氣。</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○冥皇閃(めいおうせん)</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">夜天蛾流抜刀術による居合い抜き。<br /></span><span style="color:#000000;">もはや神速の領域をも越え、絶対回避不可能の必殺業と化している。<br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○黄泉津平坂・闇夜行路(よもつひらさか・あんやこうろ)</span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><br />  禍龍の居合い抜きで空間を断絶し、虚数次元へと敵を追放する。<br />  さらに自らも空間に飛び込み、神速の抜刀術で仕留める。<br />  両断された敵は、次元の狭間に飲み込まれ跡形も残らない。<br /></span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○九龍降臨・虚空無間胎蔵(きゅうりゅうこうりん・こくうむげんたいぞう)<br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;"> 全身から九龍の覇気を解き放ち、敵に襲い掛からせる。<br />  その後、禍龍へと龍の氣を凝縮させ、巨大な闇黒の球体に変え、一気に解き放つ。<br />  この業の本質はあらゆる物質・概念・存在を否定する“虚無”の波動であり、<br />  その破壊力は敵を消滅させるに留まらず、<br />  飲み込んだ“セカイ”全てを概念もろとも問答無用で消し去り、宇宙から完全に削り取る。<br />  もしも霊道の制御無しにこの業を放てば、<br />  虚無の波動は加速度的に肥大化し続け、<br />  やがては宇宙全てを消し去ってしまうとされる。<br /></span></p>
<h2 dir="ltr" style="margin-right:0px;">黒龍皇(こくりゅうおう)</h2> <table border="1"><tbody><tr><td>パイロット</td> <td>夜天蛾霊道</td> </tr></tbody></table><p align="left"><span style="color:#000000;"><br /> 夜天蛾霊道の愛刀『禍龍(かりゅう)』(CV:大友龍三郎)より召喚される、半生体機動兵器。<br /> 龍の鱗に覆われた漆黒のボディに、突起の多い禍々しい外見を持つ機体。<br /> 破壊の属性を帯びた黒色のオーラを有し、絶大なる戦闘力を誇る。<br /> その気になれば一日で地球上の軍隊全てを滅ぼせるとされ、<br /> 紛れも無くグール・レギオン最強の機体。<br /><br /> かつては太古の地球で暴れまわった破壊神とされ、<br /> 単なる兵器ではなく、“禍龍”としての自らの意志を持つ。<br /> 搭乗者の“魂”即ち生命力を吸収して動き、<br /> 黒龍皇が要求する魂の量は莫大なもので、<br /> 並の操者では立ちどころに魂を喰い潰されて死に至る。<br /> “禍龍”にとっては、搭乗者は自らが動くための糧としか認識していない。<br /><br /> ゆえに、“禍龍”を振るい、黒龍皇を操れるのは<br /> 人間を遥かに超えた魂の強さを持つ者に限られ、<br /> さらには“禍龍”の意志と同調できる、<br /> 全てを支配しようとする覇王の器が必要とされる。<br /><br /> 現時点では、それに適合するのは夜天蛾霊道ただ一人。<br /> 逆に、霊道の圧倒的な才覚と闘気をフルに発揮できる機体も黒龍皇のみ。<br /> 両者の間に信頼関係などは無く、<br /> 霊道は自らの覇道のために、禍龍は暴虐の限りを尽くすために、<br /> 互いを利用しあっている状態であり、どちらも相手を屈服させようと考えている。<br /> それでいて、“眼前の敵を破壊する”という意志は完全に同一であり、<br /> 戦闘において意志の同調に支障が出る事は無い。<br /><br /><br /> <特殊能力><br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">HP回復<br /> EN回復<br /> 分身</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><武装></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">禍龍</span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><br /> <術技></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○九頭龍覇(きゅうとうりゅうは)</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">体から放つ、破壊の属性を帯びた龍の氣。</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○冥皇閃(めいおうせん)</span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">夜天蛾流抜刀術による居合い抜き。<br /></span><span style="color:#000000;">もはや神速の領域をも越え、絶対回避不可能の必殺業と化している。<br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○黄泉津平坂・闇夜行路(よもつひらさか・あんやこうろ)</span></p> <p align="left"><span style="color:#000000;"><br /> 禍龍の居合い抜きで空間を断絶し、虚数次元へと敵を追放する。<br /> さらに自らも空間に飛び込み、神速の抜刀術で仕留める。<br /> 両断された敵は、次元の狭間に飲み込まれ跡形も残らない。<br /></span></p> <p align="left"> </p> <p align="left"> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">○九龍降臨・虚空無間胎蔵(きゅうりゅうこうりん・こくうむげんたいぞう)<br /></span> </p> <p align="left"><span style="color:#000000;">全身から九龍の覇気を解き放ち、敵に襲い掛からせる。<br /> その後、禍龍へと龍の氣を凝縮させ、巨大な闇黒の球体に変え、一気に解き放つ。<br /> この業の本質はあらゆる物質・概念・存在を否定する“虚無”の波動であり、<br /> その破壊力は敵を消滅させるに留まらず、<br /> 飲み込んだ“セカイ”全てを概念もろとも問答無用で消し去り、宇宙から完全に削り取る。<br /> もしも霊道の制御無しにこの業を放てば、<br /> 虚無の波動は加速度的に肥大化し続け、<br /> やがては宇宙全てを消し去ってしまうとされる。<br /></span></p>

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