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「群雄　呂布軍」(2009/01/13 (火) 22:27:11) の最新版変更点

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<p> </p>
<p><strong><font size="5">群雄　呂布軍</font></strong></p>
<hr /><p> </p>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p><strong><font size="4">呂布／奉先</font></strong></p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>不老年齢：１７歳</p>
<p>武器：方天画戟</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：檜山修之</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『俺』。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">小柄な体躯に色素の薄い黒髪、赤褐色の衣装と一見地味ないでたちだが、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦闘になれば屠った敵の返り血ですぐさま全身真っ赤に染まる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">血肉と殺戮、そして何よりも闘争を求める戦闘狂で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦となれば狂った笑い声と共に敵陣に突入し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">身の丈ほどもある魔槍『方天画戟』を振るい敵軍を血の海に沈める。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>最初は漢の文官に雇われ、董卓を殺そうとするが、</p>
<p>董卓が生きていれば乱世は続き、いつまでも戦いを楽しめると提案され、董卓に寝返る。</p>
<p>以降、董卓の養子になり、董卓軍の赤き悪魔と称されるようになる。</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p>恐るべき戦闘能力を持ちながら、同時に学習能力にも長け、</p>
<p>関羽、張飛ら強敵との戦いを通じて自身の武を進化させていく。</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">そして・・・次第に追い詰められていく董卓に反旗を翻し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自らの手で天を掴もうと望むようになる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p><strong>「 ヒャハハハハハ！！！楽しいなぁ！殺し合いってのはよぉ！！」</strong></p>
<p><strong>「もっとだ・・・もっと俺を楽しませろぉ！！！」</strong></p>
<p><strong>「いいぜぇ・・・お前に挑んでくる奴ぁ、俺が全員ぶっ殺してやる。</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>で、そいつら全員殺したら・・・最後は董卓、てめぇだ！！」</strong></p>
<p><strong>「ヒャハハハ・・・なんでかな・・・董卓よ。</strong></p>
<p><strong>今の俺はよ・・・お前に負ける気が全くしねぇんだが」</strong></p>
</div>
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<p> </p>
<p> </p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">陳宮／公台</font></strong></div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
<p> </p>
<p>不老年齢：１６歳</p>
</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：能登麻美子</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"> </div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『僕』。淡い緑色の髪を三つ網にして、眼鏡をかけている。性別は不明。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元々は仙術を扱う道士だったが、彼はその術を応用して、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">人間や動物の身体を強化改造する独自の生体医学を完成させた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">これを利用すれば、幻獣の細胞を移植する事で、兵卒に超人的な力を与えたり、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">幻獣と融合させて様々な特質を持った兵卒を生み出す事も可能である。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">だが、彼の才能は先鋭的過ぎて、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">受け入れようとする群雄は現れず、これまで不当に評価されてきた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自分の才能が認められないことへのコンプレックスを</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">抱えながら諸国を放浪していたが、やがて呂布との出会いを果たす。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">呂布の驚異的な戦闘能力や、ただ戦だけを求める本能に眼をつけ、彼に付き従う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">生体医学で兵士達を強化、さらには人造ウィルスによって異形の怪物を生み出し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">たちまち呂布軍を強大な勢力に仕立て上げた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">彼の目的は、呂布軍に天下を統一させ、中華全土を恐怖のどん底に叩き込むことで</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">己の才能の素晴らしさを証明する事である。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">試作段階のウィルスを徐州にばら撒き、民を怪物化して</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">徐州大虐殺の元凶となるなど、本作ではある意味董卓以上の極悪人になっている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">その上、人間を実験生物程度に考え、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自分を悪だと認識していない辺りさらに性質が悪い。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">
最終的には呂布のクローンを生み出し、それによって中華統一を図るつもりだったが・・・</div>
<p> </p>
<p><strong>「僕を見下し嘲笑ってきた愚か者ども！</strong></p>
<p><strong>今からお前らは、僕の才能の前にひれ伏すんだ！！」</strong></p>
<p><strong>「アハハハハハハ！！感謝しなよ！！</strong></p>
<p><strong>お前ら名も無い民草が、この僕の実験動物（モルモット）として</strong></p>
<p><strong>選ばれたんだからねぇ！！これは栄誉ある事だよ！」</strong></p>
<p><strong>「君の名を歴史に残してあげるよ！僕の実験データとしてねぇ！！」</strong></p>
<p><strong>「ふん、やっぱり素体がただの民草だと幾ら強化しても脆弱だねぇ」</strong></p>
<p> </p>
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<p><strong><font size="5">群雄　呂布軍</font></strong></p>
<hr /><p> </p>
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<p><strong><font size="4">呂布／奉先</font></strong></p>
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<p>不老年齢：１７歳</p>
<p>武器：方天画戟</p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：檜山修之</div>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『俺』。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">小柄な体躯に色素の薄い黒髪、赤褐色の衣装と一見地味ないでたちだが、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦闘になれば屠った敵の返り血ですぐさま全身真っ赤に染まる。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">血肉と殺戮、そして何よりも闘争を求める戦闘狂で、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">戦となれば狂った笑い声と共に敵陣に突入し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">身の丈ほどもある魔槍『方天画戟』を振るい敵軍を血の海に沈める。</div>
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<p>最初は漢の文官に雇われ、董卓を殺そうとするが、</p>
<p>董卓が生きていれば乱世は続き、いつまでも戦いを楽しめると提案され、董卓に寝返る。</p>
<p>以降、董卓の養子になり、董卓軍の赤き悪魔と称されるようになる。</p>
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<p>恐るべき戦闘能力を持ちながら、同時に学習能力にも長け、</p>
<p>関羽、張飛ら強敵との戦いを通じて自身の武を進化させていく。</p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">そして・・・次第に追い詰められていく董卓に反旗を翻し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自らの手で天を掴もうと望むようになる。</div>
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<p><strong>「 ヒャハハハハハ！！！楽しいなぁ！殺し合いってのはよぉ！！」</strong></p>
<p><strong>「もっとだ・・・もっと俺を楽しませろぉ！！！」</strong></p>
<p><strong>「いいぜぇ・・・お前に挑んでくる奴ぁ、俺が全員ぶっ殺してやる。</strong></p>
<p><strong>で、そいつら全員殺したら・・・最後は董卓、てめぇだ！！」</strong></p>
<p><strong>「ヒャハハハ・・・なんでかな・・・董卓よ。</strong></p>
<p><strong>今の俺はよ・・・お前に負ける気が全くしねぇんだが」</strong></p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;"><strong><font size="4">陳宮／公台</font></strong></div>
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<p>不老年齢：１６歳</p>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">ＩＣＶ：能登麻美子</div>
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<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">一人称は『僕』。淡い緑色の髪を三つ網にして、眼鏡をかけている。性別は不明。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">元々は仙術を扱う道士だったが、彼はその術を応用して、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">人間や動物の身体を強化改造する独自の生体医学を完成させた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">これを利用すれば、幻獣の細胞を移植する事で、兵卒に超人的な力を与えたり、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">幻獣と融合させて様々な特質を持った兵卒を生み出す事も可能である。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">だが、彼の才能は先鋭的過ぎて、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">受け入れようとする群雄は現れず、これまで不当に評価されてきた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自分の才能が認められないことへのコンプレックスを</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">抱えながら諸国を放浪していたが、やがて呂布との出会いを果たす。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">呂布の驚異的な戦闘能力や、ただ戦だけを求める本能に眼をつけ、彼に付き従う。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">生体医学で兵士達を強化、さらには人造ウィルスによって異形の怪物を生み出し、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">たちまち呂布軍を強大な勢力に仕立て上げた。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">彼の目的は、呂布軍に天下を統一させ、中華全土を恐怖のどん底に叩き込むことで</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">己の才能の素晴らしさを証明する事である。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">試作段階のウィルスを徐州にばら撒き、民を怪物化して</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">徐州大虐殺の元凶となるなど、本作ではある意味董卓以上の極悪人になっている。</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">その上、人間を実験生物程度に考え、</div>
<div style="margin:0mm 0mm 0pt;">自分を悪だと認識していない辺りさらに性質が悪い。</div>
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最終的には呂布のクローンを生み出し、それによって中華統一を図るつもりだったが・・・</div>
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<p><strong>「僕を見下し嘲笑ってきた愚か者ども！</strong></p>
<p><strong>今からお前らは、僕の才能の前にひれ伏すんだ！！」</strong></p>
<p><strong>「アハハハハハハ！！感謝しなよ！！</strong></p>
<p><strong>お前ら名も無い民草が、この僕の実験動物（モルモット）として</strong></p>
<p><strong>選ばれたんだからねぇ！！これは栄誉ある事だよ！」</strong></p>
<p><strong>「君の名を歴史に残してあげるよ！僕の実験データとしてねぇ！！」</strong></p>
<p><strong>「ふん、やっぱり素体がただの民草だと幾ら強化しても脆弱だねぇ」</strong></p>
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