量産型ゲシュペンストMk=Ⅱ Hikaruカスタム
形式番号 | RPT-007-Hikaru-custom |
分類 | 人型 |
所属 | Doth |
開発 | 寿 陽介 |
製造 | マオ・インダストリー ⇒ Doth |
生産形態 | 量産型 |
動力源核融合ジェネレーター |
全長 | 19.2m |
重量 | 75.8t |
武装 |
M950マシンガン2丁
上腕部内蔵型M12ショットガン2丁
脛部20mmガトリング砲4門
胸部収納型スプリットミサイル6門
両肩内包型レクタングル・ランチャー2門
両肘収納型グレネード・ランチャー2門
プラズマステーク
ネオ・プラズマカッター
腹部MRランチャー1門
頭部装着型投擲用スタングレネード2個|
上腕部内蔵型M12ショットガン2丁
脛部20mmガトリング砲4門
胸部収納型スプリットミサイル6門
両肩内包型レクタングル・ランチャー2門
両肘収納型グレネード・ランチャー2門
プラズマステーク
ネオ・プラズマカッター
腹部MRランチャー1門
頭部装着型投擲用スタングレネード2個|
搭乗員数 | 1人 |
内蔵型武装を多く搭載した火力重視の光専用の量産型ゲシュペンスト。
とりわけ目立った武装は無いものの、相手を選ばぬラインナップが特徴的である。
また、ギミックも多種多様で、両腕を肩の高さまで上げ、拳同士を衝突させる事で上腕部装甲をパージし、内部からショットガンを吐き出したり、
腰溜めの構えを取る事で、胸部装甲をパージし、ミサイルを掃射したり、
肘を肩の上で折り畳むように組めば、一発限りのグレネードランチャーを発射したり等々と、武装面では充実したものとなっている。
但し、武装を多く機体内に収納しているものだから、従来のゲシュペンストよりも極端に装甲が薄い作りとなっている。
とりわけ目立った武装は無いものの、相手を選ばぬラインナップが特徴的である。
また、ギミックも多種多様で、両腕を肩の高さまで上げ、拳同士を衝突させる事で上腕部装甲をパージし、内部からショットガンを吐き出したり、
腰溜めの構えを取る事で、胸部装甲をパージし、ミサイルを掃射したり、
肘を肩の上で折り畳むように組めば、一発限りのグレネードランチャーを発射したり等々と、武装面では充実したものとなっている。
但し、武装を多く機体内に収納しているものだから、従来のゲシュペンストよりも極端に装甲が薄い作りとなっている。