伊庭 宗司(いば そうじ)
種族 | 元人類、今戦艦 |
種類 | 移動変形支部 |
性別 | 男 |
年齢 | 54歳 |
全長・重量 | -/- |
搭乗戦艦 | Hiruko(自分自身) |
所属 | DOTH |
コールネーム | 変形支部長(モルフェウス・マスター) |
CV | 斧アツシ |
「ドスの支部?今のところここだけだそうだ……だから、変形”支部長”なわけ。おわかり?」
「空、陸、海、地中、宇宙……あと、制覇したいのは異次元辺りかな?」
「空、陸、海、地中、宇宙……あと、制覇したいのは異次元辺りかな?」
とある事故により肉体の殆どを損傷し、かろうじて脳髄だけが無事残った男。
脳髄だけとなった彼は、脳内の記憶と感情の全てと電気信号パターンをデジタルデータに書き起こし、それを機械の身体に移し変えた。
原子配列を任意で組み替えれるという特殊な液体金属に身を宿した彼は、現在、脳髄だけでも助けてくれた恩人である藤堂 尚也の下で働いている。
尚也とその下に集まる者達を護る盾となり、家となり、矛となるために……巨大戦艦『Hiruko』として。
まともな人間が居ない尚也らの中でとりわけ、代表格と呼べるほどに見た目が変わっているくせに中身がまともな人間である。
脳髄だけとなった彼は、脳内の記憶と感情の全てと電気信号パターンをデジタルデータに書き起こし、それを機械の身体に移し変えた。
原子配列を任意で組み替えれるという特殊な液体金属に身を宿した彼は、現在、脳髄だけでも助けてくれた恩人である藤堂 尚也の下で働いている。
尚也とその下に集まる者達を護る盾となり、家となり、矛となるために……巨大戦艦『Hiruko』として。
まともな人間が居ない尚也らの中でとりわけ、代表格と呼べるほどに見た目が変わっているくせに中身がまともな人間である。