ウラノス
形式 | |
全高 | 120m |
重量 | # |
武装 |
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特殊装置 |
障壁 |
マルスが物心つく頃にはすでに側にあった人型機動兵器。
完全なるオーパーツ(古代遺産)でマルスにしか扱えない。
100Mを超える大きさにも関わらずMS並の機動性を持つ。
全環境に対応でき、単体で異世界に飛べるなど常識を疑う能力を持つ。
また天候を自在に操ることも可能である。
<アルテミス>の異世界転送技術はこの機体からもたらされた物である。
▼以降の記述でウラノスによる核心部分が明かされています。▼
今は 「失われた世紀」と呼ばれる時代に生み出された精霊機兵を元に、各国の技術を詰め込み、改造されたもの。
空間転移能力や、時空転移能力はその時に組み込まれたもので、本来は、天空の神の名の示す通り「天」の属性である。
また、これを生み出したのは、マルス=コスモの父親であるがため、彼の“想い”を継承したマルスでしか扱えないのは、そういった経緯がある。
武装
カラミティブレード
操縦者の意思一つで伸縮自在、変幻自在に変化する剣。建前上、剣となっているが、ムチのようにしなることも可能であり、何又にも刃を作ることもできる。
障壁
非常に強固な見えない壁。ウラノスを包み込むように展開する。
技(マニューバー)
障壁弾
障壁を展開した後、無数の攻撃力を持った弾丸に変化させて放つ。