レイヴナス二号

対アウター用に造られたクローン兵士。製造ナンバー02。

一号の戦闘データを基に、始めから戦闘に特化したレイヴナスとして開発された。
戦闘行動という一点においては他のレイヴナスとは一線を画し、その一点においてはオリジナルを超えた唯一のレイヴナスである。
しかし、戦闘に傾きすぎた能力と思考の調整をされたため、非戦闘時は正常な思考力を失うという重大な欠陥を抱えていた。
二号の開発当時はまだ精神調整技術が未発達だったことも原因のひとつとされている。
ある作戦中、アウターの大軍を引きつける囮になり、現在行方不明。戦死したとの見方が有力。

異常なまでの戦闘能力を有しながら、性格はかなりの不思議ちゃん。
言動も行動も常人では理解に苦しむものだったが、一号の前でだけは大人しく、四号に懐くことが多かった。
それ以外の者とは戦闘時以外まともに会話もできなかった。

髪型はツインテールで、青いリボンを結んでいた。
肉体年齢は18歳前後だった。
三号からは「ふーちゃん」と呼ばれていた。
偽名は『円谷 二葉(つぶらや ふたば)』。


「二号だよ~、らーらららー♪」
「いあ、いあ、はすた~♪ ふんぐるいぐるぐる~♪」


「こちら二号、敵性体を確認した。ただちにデリートする」