Dr.サイサリス
年齢 | 39歳? |
性別 | 男 |
搭乗機 | なし |
所属 | ナムリア |
ICV | 成田剣or二又一成 |
「困るなぁ。折角の華美なフォルムを損なわせるような機動はしないでくれたまえ」
「ああ、それと。折角だから、このままティータイムと洒落込まないか?」
「悪いが、私は自分が絶対他者より優れているとは思っていないよ。例に出すならば、そう。女性には絶対に叶わないと思う。新しい生命を生み出せる機能なんて、男にはないからね」
「ああ、それと。折角だから、このままティータイムと洒落込まないか?」
「悪いが、私は自分が絶対他者より優れているとは思っていないよ。例に出すならば、そう。女性には絶対に叶わないと思う。新しい生命を生み出せる機能なんて、男にはないからね」
+ | ??? |
流れる金髪に澄んだ碧眼の美男子で、物腰も優雅かつ気品溢れている仕草など如何にも貴族の御曹司といった感じの青年。
だが、その正体は独自のメカの開発に命をかけるマッドサイエンティスト。
一度機械関係に話が移ると立て板に水の如く相手の興味が無かろうと話し続ける(止め役がいなければ約3時間程)悪癖を持つ。
実際、ナムリアの量産型機体は殆ど彼が設計者となっているため、その実力は高い。
また、彼自身は「技術は使われてナンボ」というポリシーの持ち主のため、平気で兵器のスペックなどをばらしたりするが、その逆他者の技術を流用することにも躊躇はしない。
元々はナムリアとは別の星系の人間だったが、当時の『帝』に誘われてホイホイナムリアに参加した。
余談だがフルネームは「ジークフリート・フォン・ローラン・ヴァン・ゼフィランサス・ド・サイサリス」と妙に長い。
だが、その正体は独自のメカの開発に命をかけるマッドサイエンティスト。
一度機械関係に話が移ると立て板に水の如く相手の興味が無かろうと話し続ける(止め役がいなければ約3時間程)悪癖を持つ。
実際、ナムリアの量産型機体は殆ど彼が設計者となっているため、その実力は高い。
また、彼自身は「技術は使われてナンボ」というポリシーの持ち主のため、平気で兵器のスペックなどをばらしたりするが、その逆他者の技術を流用することにも躊躇はしない。
元々はナムリアとは別の星系の人間だったが、当時の『帝』に誘われてホイホイナムリアに参加した。
余談だがフルネームは「ジークフリート・フォン・ローラン・ヴァン・ゼフィランサス・ド・サイサリス」と妙に長い。