ガンダムスフィンクス



最凶四天王の一人、ラガヴジェドの扱うモビルファイター。
サイクロプスやナーガ同様、MFにしては規格外の巨体を誇る。
全身が黄金に輝いており、四角錐のピラミッド形態と
四足獣のスフィンクス形態、人型のガンダム形態と三つの形態を持つ。
コクピットは周囲にヒエログリフの刻まれた空間に浮遊した、
逆さまの黒いピラミッドに腰掛けるようになっており、
操縦方法も他のモビルファイターとは大きく異なり、彼の念動力によって操作される。
ラガヴジェドの扱う神秘の力を、ピラミッド・フォースで増幅し、超常現象の数々を操る。
自らを創造神アトゥムになぞらえ、彼の子孫である
大気(シュー)、湿気(テフヌト)、大地(ゲブ)、天空(ヌト) の四柱神の力を操る。

内部はかなり広大で、壮麗な装飾が施されており、ラガヴジェドの『宮殿』と化している。
動力源はピラミッド・フォースで増幅した彼自身の念動力のため、巨体に似合った大規模なエンジンなどは必要ない。
このガンダムそのものが、彼の拠点でもあり、好きに各地を飛び回っている。


ガンダムスフィンクス・ピラミッドモード

四角錐のピラミッドとなった形態で、正面にはガンダムらしき顔がある。
基本的にはこの形態で移動する。堅牢な装甲を誇る上に、ピラミッド・フォースで更に耐久度を増している。


ガンダムスフィンクス・スフィンクスモード

ピラミッドが展開し、四足獣となった形態。顔はガンダムのそれだが、ウォルターガンダムのように牙を剥くこともできる。


ガンダムスフィンクス・ガンダムモード

四足獣が立ち上がり、二足歩行の巨人となった形態。その姿はジャイアントロボに似ている。
スフィンクスの頭部は腹部に移動し、その上に新たにガンダムの顔が展開する。
手には生命と支配を象徴する、アンク、ジェド柱、ウアス杖を組み合わせた
『プタハの三重杖』 を携えている。


<特殊能力>

ピラミッド・フォース・フィールド

<武装>

ウジャトアイ・レーザー:ガンダムの眼から放たれる破壊光線。

プタハの三重杖

大気(シュー)の力(フォース):大気を支配する能力。気流をコントロールし、竜巻や真空波を生み出す。

湿気(テフヌト)の力:水分を支配する能力。濃霧を発生させる他、相手から徐々に水分を奪い、干からびさせることもできる。

大地(ゲブ)の力:土と砂を支配する能力。大地を操り、巨大な壁を作り上げる。

天空(ヌト)の力:正と負の重力を支配する能力。
ガンダムスフィンクスは反重力で浮遊している。
周囲に異常重力を発生させ、敵を押し潰すことも可能。

大気と大地の複合で、砂嵐を起こすなど、使用できる技は枚挙に暇が無い。
また、ラガヴジェドにはこの四つ以外にも封印している力があり、
その力を使う時こそ、スフィンクスのハイパーモードを発動させる時でもある。