「レミリア・バンディ(∞ジェネ)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「レミリア・バンディ(∞ジェネ)」(2010/12/15 (水) 23:00:26) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*レミリア・バンディ
|性別|女|
|年齢|19歳|
|搭乗機|紅鈴|
|所属|民間の協力者|
|ICV|水橋かおり|
&bold(){&color(red){&italic(){「この私に当てようなんて、500年早いわよ」}}}
&bold(){&color(red){&italic(){「私、残酷でしてよ? 穿て、アルトネーゲル!」}}}
&bold(){&color(red){&italic(){「とっておきを見せてあげる。受けなさい、ファンタズム・ブリゲート!!」}}}
紫の髪に紅い瞳を持ち、特機「紅鈴(スカーレット)」を操縦するパイロット。
元々は孤児だった以外は普通の少女だったが、かつて起こった戦いで紅鈴に乗ることになりそのまま終戦まで戦い抜いた。
グローリー・スターのデンゼル大尉とはその時に知り合い、戦友となり時々あったりしているらしい。
今回、バルゴラの評価試験の相手に選ばれたのもそのためであり、その最中時空転移、そして時空破壊に巻き込まれてしまう。
グローリー・スターのメンツとは比較的良好で、特にセツコとは同い年ということもあってか仲がいい。
反面、トビーとは相性が悪く、以前不覚をとったこともあってか頭が上がらない。
#region(Close,その不覚とは・・・)
以前、カードの罰ゲームで、当時やっていたアニメ
&sizex(4){&color(pink){&italic(){&bold(){『論理魔法少女ロジカル☆レミィ』}}}}
のコスプレをさせられ、あまつさえそれを写真などの画像データにとられてしまった。
#endregion
レミリアは認めたくないようだが、デンゼルに対して父親的感覚を抱いているらしく、デンゼルにとっても娘的な感じであるようだ。
それ故デンゼルの死に際しては、それを実行したアサキムに対して並々ならぬ憎悪を抱き、それを諒や士朗に諌められることも。
また、[[ある人物>メルディアナ・バンディ(∞ジェネ)]]に対して妙な感覚を覚えているようだが…?
#region(Close,超重要なネタばれあり?)
実は並行世界でのメルディアナ・バンディの従妹であり、「ありえたかもしれない可能性」の一つともいえる。
(なお、「この世界」ではメルディアナは既に鬼籍に入っており、アルヴィン達は存在しない。)
そんな可能性が一つの世界に収束するのだから時空破壊は恐ろしい…。
#endregion
#region(close,没セリフ等※ネタまみれ注意)
「受けなさい! 神槍『スピア・ザ・グングニル』!!」
「さあ、讃えなさい・・・! あの禍々しい紅い月を!!」
「さあ行くわよ! 極彩颱風(ごくさいタイフーン)!!」
#endregion
*レミリア・バンディ
|性別|女|
|年齢|19歳|
|搭乗機|紅鈴|
|所属|民間の協力者|
|ICV|水橋かおり|
&bold(){&color(red){&italic(){「この私に当てようなんて、500年早いわよ」}}}
&bold(){&color(red){&italic(){「私、残酷でしてよ? 穿て、アルトネーゲル!」}}}
&bold(){&color(red){&italic(){「とっておきを見せてあげる。受けなさい、ファンタズム・ブリゲート!!」}}}
紫の髪に紅い瞳を持ち、特機「紅鈴(スカーレット)」を操縦するパイロット。
元々は孤児だった以外は普通の少女だったが、かつて起こった戦いで紅鈴に乗ることになりそのまま終戦まで戦い抜いた。
グローリー・スターのデンゼル大尉とはその時に知り合い、戦友となり時々あったりしているらしい。
今回、バルゴラの評価試験の相手に選ばれたのもそのためであり、その最中時空転移、そして時空破壊に巻き込まれてしまう。
グローリー・スターのメンツとは比較的良好で、特にセツコとは同い年ということもあってか仲がいい。
反面、トビーとは相性が悪く、以前不覚をとったこともあってか頭が上がらない。
#region(Close,その不覚とは・・・)
以前、カードの罰ゲームで、当時やっていたアニメ
&sizex(4){&color(pink){&italic(){&b(){『論理魔法少女ロジカル☆レミィ』}}}}
のコスプレをさせられ、あまつさえそれを写真などの画像データにとられてしまった。
#endregion
レミリアは認めたくないようだが、デンゼルに対して父親的感覚を抱いているらしく、デンゼルにとっても娘的な感じであるようだ。
それ故デンゼルの死に際しては、それを実行したアサキムに対して並々ならぬ憎悪を抱き、それを諒や士朗に諌められることも。
また、[[ある人物>メルディアナ・バンディ(∞ジェネ)]]に対して妙な感覚を覚えているようだが…?
#region(Close,癖?)
なお、時折諒の&b(){首筋にかぶりつく}(歯は立てずに甘噛み程度)ことがあるが、これは彼女なりの愛情表現であって、別に殺意があるわけではないようだ。
彼女いわく、&b(){「諒の鼓動を聞いてると、なんか落ち着く」}とのこと。
要は胸に抱きついて耳を当てるようなものである。何故首筋なのかは分からないが…。
#endregion
#region(Close,超重要なネタばれあり?)
実は並行世界でのメルディアナ・バンディの従妹であり、「ありえたかもしれない可能性」の一つともいえる。
(なお、「この世界」ではメルディアナは既に鬼籍に入っており、アルヴィン達は存在しない。)
そんな可能性が一つの世界に収束するのだから時空破壊は恐ろしい…。
#endregion
#region(close,没セリフ等※ネタまみれ注意)
「受けなさい! 神槍『スピア・ザ・グングニル』!!」
「さあ、讃えなさい・・・! あの禍々しい紅い月を!!」
「さあ行くわよ! 極彩颱風(ごくさいタイフーン)!!」
#endregion
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: