かずのたしなみ(統計環境Rによる) @Wiki内検索 / 「パターン7」で検索した結果

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  • パターン1
    パターン1(1変数、1グループの場合) パターン1(1変数、1グループの場合)データ例(ウェイトレスの時給) Rにデータ入力 パターン1で使える統計処理の方法グラフ表示 基礎等計量 度数分布表とヒストグラム 母平均の区間推定 母平均の検定 石村貞夫(1994)『すぐわかる統計処理』(東京図書)トップページに戻る データ例(ウェイトレスの時給) 800円 1000円 1100円 950円 1200円 900円 1050円 800円 Rにデータ入力 x - c(800,1000,1100,950,1200,900,1050,800) パターン1で使える統計処理の方法 グラフ表示 barplot(x) #棒グラフをかく 画面にグラフを出すなら上記の命令1行だけで済む。 今回はjpegファイルを貼付けているが、 jpegファイルにグラフを書き出すのは以...
  • 石村貞夫(1994)『すぐわかる統計処理』(東京図書)
    ... パターン6? パターン7? 変量2種類グループ1   変量3種類以上グループ1 パターン8? パターン9? 変量2種類グループ2   変量2種類グループ3以上 パターン10? パターン11? カテゴリー2   カテゴリー2×2 パターン12? パターン13? パターン14? カテゴリー3以上   カテゴリー2×3以上  カテゴリー3以上×3以上  パターン15? カテゴリー3以上×3以上、対応したグループ3以上 この本の例題を統計環境Rでなぞってみる。 「データはどんな形の表にまとまってるか/まとめることができるか」からはじめて,「どの統計処理を選べばいいか」「それだったらRで何をすればいいか」に導いてくれるものになるだろう。 さらに親切なものを作るとすれば,東京図書のSPSSの本みたいに「社会調査・経済分析のためのSPSSによる...
  • Rにデータを入力する
    ごく少ないデータの場合 エクセルなどの既存ファイルからデータをコピペする場合 エクセルなどの既存ファイルからデータを読み込む場合(csvファイルの場合など) ある程度大きなデータをキー入力する場合 SPSSやSASなど他の統計ソフトのデータをRに読み込ませる場合 ごく少ないデータの場合 データを取りまとめるc()を使う。括弧の中に、コンマで区切ってデータを入れればいい。たとえばこんな感じ。 x - c(155,160,170) エクセルなどの既存ファイルからデータをコピペする場合 1列(または1行)のデータを入力するだけなら、エクセルの上で(テキストエディタでもかまわない)コピーしてから、 x -scan() でリターン・キーを押すと、入力待ち状態になるから、そこにペーストしてやればokである。 macの場合は終了を教えてやるために最後は改行...
  • かずのたしなみ
    統計を学んだり、数理モデルを勉強したりするのに、統計環境Rは、べんりな「電卓」である。 グラフもかける。プログラムもできる。 本がやっていることを、自分の手でやることができる。 (紙と鉛筆でもよいけれど、それよりはやる気になるだろう)。 逆にRの使い方を身に付けるのに、薄い統計学のテキストや数理科学の本をRを使ってさらってみるのも良いと思う。 要は「鶏と卵」だから、どちらからはじめてもかまわないだろう。 だから、それをやってみようと思う。 ちなみにお手本は 南風原朝和(2002)心理統計学の基礎 有斐閣をRで実行 (奥村泰之さんの「無料統計ソフトRで心理学 -Passepied-」) である。 國友直人(1992)『経済学入門シリーズ 現代統計学(上・下)』(日経文庫) 石村貞夫(1994)『すぐわかる統計処理』(東京図書) 出村...
  • Rによる多変量データ解析の手順
    重回帰分析? ロジスティック回帰分析? プロビット分析? 非線型回帰分析? 対数線型分析? ロジット対数線型分析? 多次元尺度法? コンジョイント分析? コレスポンデンス分析? 因子分析? 主成分分析? 判別分析? クラスター分析? パス解析? 共分散構造分析?
  • かずのたくらみ
    値段が高いが「普及している」統計ソフトにSPSSがある。 手法別そして分野別に、とても薄い本がたくさん出ている。 おそらくは大学のコンピュータにSPSSがインストールされていていることを前提に、学生向きにこうした本は企画され出版されているのだろう。 学生は、そうした薄い本をパソコンの横において、本のとおりにメニューを選びマウスを操作して、統計処理しているのだろう。 統計ソフトをマスターするなんて非現実的なことには手を出さない。統計も統計ソフトも道具なのだ。だから必要なこと(必要な操作)だけわかればいい。 ユーザーは、自分の使いたい手法/活用したい分野の本だけを買えばいい。1冊あたりが薄くて安価であれば、それぞれが売れるので出版社もウハウハである(細木数子商法とでも言おうか)。 そうしたわけで、Rを必要なところだけ、つまみ食いできるように、細かく分野...
  • 同時度数分布と相関係数
    同時度数分布 散布図 相関係数 同時度数分布 とりあえず東証平均の収益率と同時期の新日鉄の収益率を入力する。 (ここではエクセルに入力してあったデータをコピペした) tosho -scan() 1 1.9 0.0 -2.1 2.9 0.0 1.1 -0.3 1.6 2.7 1.5 -0.6 0.3 13 3.3 -0.4 5.3 6.0 -0.1 4.7 1.0 -0.4 -6.1 0.4 0.4 2.9 25 2.2 -4.9 -3.0 2.3 0.1 -1.3 -1.5 -0.1 -0.5 3.6 6.6 tosho -ts(tosho,frequency=12,start=1980) tosho Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec 1980 1.9 0....
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