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オーク民話


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オーク民話


「オークの王冠」

オークの王様があった。
王様は宝石の22個ついた王冠をもっていた。
あるとき、王様は臣下を集めてこういった。
「この王冠を手にしたものが、次の王だ」
臣下たちは王冠を求めていっせいに奪い合い、互いに殺しあった。
王冠は壊されて、宝石は散り散りになってしまった。
だからオークたちは争っているんだよ、とオークの古老は言った。

この民話はオーク版のアルカナ神話であると考えられる。


「アーグリフの話」

アーグリフがあった。
アーグリフは自分に仕える戦士が欲しいと思い、長女を呼んでいった。
「俺のために戦士を探すのだ」
長女はエルフを連れて帰った。アーグリフはエルフに尋ねた。
「お前になにができるのだ」
「私は弓が得意です」
アーグリフは弓が得意なら優秀な戦士だろうと思い、ためしにエルフをしたたかに殴りつけた。エルフはそのまま死んでしまった。
アーグリフは落胆し、次女を呼んだ。
「俺のために戦士を探すのだ」
次女は人間を連れて帰った。アーグリフは人間に尋ねた。
「お前になにができるのだ」
「私は剣と楯とで戦えます」
アーグリフはエルフのことを思い出し、ためしに人間を殴りつけた。人間は楯で防いだが、楯は割れ、人間は死んでしまった。
アーグリフは落胆し、三女を呼んだ。
「俺のために戦士を探すのだ」
三女はオークを連れて帰った。アーグリフはオークに尋ねた。
「お前になにができるのだ」
「私はいつまでも戦えます」
アーグリフはオークを殴りつけたが、オークは死ななかった。
アーグリフは満足し、オークの神になった。

アーグリフの娘は白鳥人であろう。