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2006.02.02

    
クリフトとアリーナの想いは Part4.2
84 :1/2:2006/02/02(木) 22:54:55 ID:RApVeaL70

「イムルの名物はご存知ですかな?」
ライアンさんが、女性の前では絶対に見せないアヤシイ(イヤラシイ?)笑みを
浮かべて尋ねてきました。
「はて、あまり聞いたことがないのですが・・・なにかありましたっけ?」
トルネコさんが、本当にあるのか疑わしいほど短い首をかしげてみせます。
器用な方ですね。
「ソロ殿とクリフト殿は?」
「いや、おれ、この辺の地理に疎いし~」
ソロさん、貴方が疎いのはここだけじゃないでしょう?
これだからど田舎育ちは。
と申し上げたいところをぐっとこらえました。なぜなら・・・
「私も存じ上げませんね」
この博識な私にわからないことだったのです。・・・ちょっと悔しい気もしますね。
そんな私たちの返答に満足したライアンさんは、口ひげをもてあそびながら
えらそうにのたまいました。

「『パフパフ』でござるよ。『パフパフ』」
その瞬間、私たちの間にすさまじい衝撃が走りました。
そう、イムルはあの、男なら一度は憧れる『パフパフ』発祥の地だったのです!
しかもライアンさんは、『生パフパフ』をご覧になったとのこと。なんと
うらやましいことでしょう!
「さらにな、ここだけの噂なんだが、このイムルの宿屋に泊まるとき、枕の下に
パフパフしたい相手の名前をかいて入れておくと・・・」
「「「見られるんですか!!」」」
思わずハモル私たち。
「うむ、以前は見られたようなのだが、今はどうであろうな」
そういえばそうでした。綺麗な女性が夢に出てくるとか言う話でしたね。
その女性と・・・というのも悪くはないのですが、私はやはりひめさ・・・ゲフンゲフン。
その時でした。

「こりゃぁぁぁあ、いつまでおきとるんじゃ!さっさと寝んかい!」
ブライ様が長いトイレからお戻りになりました。
今日はこれでお開きですね。しかし・・・

あぁ、夢に見そうだ・・・。


…こうしてイムルの夜は更けていった。