クリフトとアリーナの想いは @ wiki

クリアリ萌え語り13

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kuriari

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【クリアリ】クリフトとアリーナの想いは Part13【アリクリ】

942 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2014/09/16(火) 23:45:20.03 ID: V5hvAjgr0
軽いSS。

『蜂蜜酒であなたと6月を迎えたい』

「ク、リ、フ、ト、何を隠しているの? 」
アリーナのイタズラっぽい表情でクリフトの腕を掴んだ。その様子にこうなってはもう逃げられない事を経験則で分かっていたクリフトは大きなため息を吐いた。
「蜂蜜酒ですよ、姫様。ハーブを混ぜておりますので養命酒の方が近いかもしれません」
「ふーん、味見したい」
「ダメです。これはブライ様の為にお作りしたものです」
「ケチ」
プイとアリーナは拗ねたようにそっぽを向いた。
「姫様、我儘が過ぎますよ」
「じゃ、私の為の蜂蜜酒作って、そうねリンデンの季節がいいわ」
「……、姫様。それは普通反対じゃありませんか」
「クリフト、よく分かっているじゃない」
アリーナはクリフトを仕掛けるような瞳で見上げて笑った。
「はいはい、分かりました。リンデンの蜂蜜で作らさせて頂きますよ」
「よろしい」
クリフトの首にアリーナは腕を回した。




542 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2014/01/11(土) 04:07:35.26 ID: WCnQ3rBIO
「ブライは口うるさいし頑固で皮肉屋だけど
それでもブライがわたしの教育係で良かったなぁ、っていつも思ってるの
もしわたしに子供が産まれたらやっぱりブライに教育係をしてもらいたいわ」


「のう、クリフトよ
もしもの話だがな、もしお主が子供を作ることがあったならば、必ずお主に似た子を作るんじゃぞ?
母親にでも似られた日には、わしの命がこれ以上持たぬからの」
「ええと…あの、ブライ様
一体何のお話を?」
「………いや、なぁに
もしもの話じゃよ、気にするでないわ」





511 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/12/18(水) 23:39:30.54 ID: WX7CY7o00
降誕祭。
毎年、アリーナはサントハイム王女としての公務として参加し、クリフトはサントハイム正教会の司祭の立場としてミサを取り仕切る為、一日拘束されていた。
そして晴れてその身が解放されるのは、日付が変わる深夜だった。

「クリフト、お疲れ様」
「姫様の方こそ、お疲れ様でございました」
ヤドリギが飾られる下で、ホッと一息をついたように、アリーナとクリフトはお互いの顔を見合わせ、微笑んだ。
「クリフト」
アリーナは少し頬を赤らめると頭上のヤドリギをゆっくりと指さした。
「ええ、分かっておりますよ。降誕祭の日に、ヤドリギの下で出会った男女は、キスをしていいと――」
クリフトはアリーナに顔を近づけた。




452 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/10/30(水) 16:03:52.77 ID: XVx19KRn0
「私もトルネコやミネアに続いて、DQ10の世界で何かの役に立とうと思うわ」
「姫様。それは良い考えですね。しかし何をするつもりですか?」
「私はね、真ん中に立ちはだかって、私を倒したら迷宮の先へ進んでも良いわよ!って事にする」
「えっ……」
「もちろんそこには、クリフトとブライも居るのよ。一緒に戦ってくれるわよね?」
「は、はい!是非とも姫様のお役に……!!(でも何か違うような)」

そこへブライが、
「戦った後の報酬は、何が出ますのかな?」

「!!?(思い浮かばない)」





351 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/08/27(火) 21:49:35.31 ID: mDdpw/Vm0
書いてみた。甘いクリアリ。

「クリフト、これなーに? 」
アリーナは神学書の間に挟まれた一枚のポートレートを、クリフトにヒラヒラさせながら見せた。
「……、姫様」
クリフトは苦笑いを浮かべながら言った。こうなっては、もう言い逃れも何も出来なかった。
「ねぇ、ねぇ、クリフト、どっちの私がかわいい? 」
アリーナはにじり寄ると、クリフトの返答を待つように、上目遣いで見つめながら首を傾げた。
「どちらと言いましても――」
予想外の質問にクリフトは、アリーナの視線を感じつつ、あさっての方向を見つめていた。
「ねぇ!! 」
「どちらの姫様もよろしいのですが―― 」
クリフトは少し腰をかがめると、頬を染めながら、アリーナの耳元に顔を近づけ、そっと囁いた。
しばらくアリーナはキョトンとしていたが、顔を赤くして幸せそうな笑みをすると、クリフトに抱きついた。



166 1 名前: 小瓶 Mail: sage 投稿日: 2013/06/06(木) 03:27:09.87 ID: lS36Q4+fO
~姫と神官の危険な戯れ~

(は、恥ずかしい…!)
クリフトははたと我に返り、主君の前で股を開き、後ろ手に手をついた己の今の姿を恥じた。
そんなクリフトの思いなど気にも留めず、アリーナはにっこり微笑んで彼を見つめている。
「次は、私ね…?」
クリフトの目の前で四つん這いになったまま、アリーナはそっと彼の太股をかすめるように
右手を置いた。
「さ、次はクリフトの番よ…」
姫の言葉に、後ずさるようにわずかに左足を動かしたクリフトは、耐えられないと言わん
ばかりに目を閉じた。
「駄目よ、クリフト。ちゃんと目を開けて…。私だって…もう…あっ…!」
そう言い終わる間もなく、アリーナは頬を上気させ、クリフトの身体の上に崩れ落ちた。

「は~~い、ツイスターゲーム勝者はクリフト~~!!明日の洗濯担当はアリーナに決定ね!」
「えぇ~!マーニャ、今のは無しよぅ!もう一回勝負させて!」
「だーめ!勝負は一回きり。それにもう、クリフトが色んな意味で限界でしょ。」
「色んな意味って?」
「姉さん、ツイスターのシートが鼻血の海になる前に片付けましょう。」
「そうね。」
「ねぇ、色んな意味ってなぁに?」


アリクリなちょいエロ…のはずだったんだw
私も色んな意味でドキドキしながら書きましたww




162 1 名前: ヤンデレクリフト書いてみた Mail: sage 投稿日: 2013/06/05(水) 10:07:47.15 ID: HJQ5bJJi0
「お帰しいたしませんよ、姫様…。あなたはここで、私とともにながいときを過ごすのです」
「ク、クリフト…落ち着いて、お願い…」
「落ち着く…?落ち着いていますとも。むしろ今までよりもずっと。思い惑っていた私はもういない」
「いや、いやよ、そんな顔しないでクリフト…!」
「泣いても騒いでも無駄です、姫様。もうあなたは逃げられない」
「…っ!」
「そう…はじめからこうすればよかったんだ…」

そこにはほぼ手つかずの夏休みの宿題に埋もれたアリーナと
アリーナの自主性を尊重し、夏の間中、宿題について触れなかったことを
心から後悔しているクリフトの姿があった…。

きっと姫様だって家庭教師に出された夏休みの宿題があるはず!



115 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/24(金) 10:19:09.39 ID: 4oP00vxf0
「クリフト…私、もうだめ。私の最後のお願い、聞いてくれる?」

「何をおっしゃいます姫様!最後のお願いなどと、そのような不吉なことを…!」

「でも、でも…こんな辛い思いをするくらいなら…もういっそあなたの手で…」

「いけません、姫様!弱音を吐かれるなど、姫様らしくありません!」

「クリフト!どうして!?いつも私の願いを聞いてくれていたはずなのに…!」

「す、すいません、姫様…これだけは…あなた様がどれだけお辛かろうと、私にはできません…っ」



「もうっ!クリフトのいじわる!宿題を私の代わりにやって、ってお願いするのは

これで最後だって言ってるのにっ!!」

「いけません姫様。今までは仕方なく肩代わりしてまいりましたが、これ以上は姫様のためになりません。

 お辛いでしょうが、頑張ってください」

「クリフトのいじわるー!!!」




53 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/13(月) 23:31:05.05 ID: okwvwWpEO
「ねぇ、クリフト。
ちょっとしゃがんでもらっていいかしら」

「…え、あ、はい」

「あのね、ライアンが言ってたの。
それでね、よく考えたら私、
クリフトにいつもちゃんとしてあげてなかったのよ。
だから今日はちゃんとしてあげようと思って」

「…ええと、あの、一体何をでしょう?」

「……ヨーシヨシ!クリフトはいつもイイコね!!
いいこ、いいこっ!」

「ーーーっひひひめさまっっ!?
…って、あわわ、な、撫でっ…
そんな、い、いけません!!!
私の頭なぞに姫様がお手を触れるなどっっっ!」

「だってライアンから聞いたのよ、
主君のお褒めの言葉こそ、臣下の一番の喜び、って。
だけど褒め方って私よく知らないのよね。
マーニャがいつも私にしてくれるこの褒め方が
凄く嬉しかったからしてみたんだけど。
…それとも、クリフト、褒められるの、好きじゃなかった?」

「……………ぃ、いえ、その、……大変…嬉しいですがっ…!」

「ほんと?なら良かった!
じゃあ、また今度いいこ、いいこしてあげるわね!」


クリフトは お座り をした!

いいこ、いいこ、を受けた!

お預け を ずっと し続けている…




44 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 44 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/09(木) 21:59:09.69 ID: tC7F1zAXO
「ガンガン保守るぜ!」

「…保守をガンガンしなければいけない程
人が居ないのも困りますが」

「そんな事言うんだったらお前が何かして
人呼べよ」

「私に出来る事等あまり多くはありませんが…
仕方ないですね、ザラ」

「呼んでねぇよ!むしろ人減らしてるだろ、それ」

「だって何かしろって言ったじゃないですか」

「…ザラキ以外で何かしろ「ではザ」「ザキも使うな」

45 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/09(木) 23:07:56.04 ID: luS9YCVH0
「バカねえ。アンタは保守なんかしなくていいの。
やるべきことが他にあるでしょ!」

「やるべきこととはなんでしょう、マーニャさん。」

「んー、例えばアリーナの部屋に夜ば…。」

「おい!ここは全年齢のスレだからな!」

「よば…?ああ、分かりました!
姫様がお呼びになられた時にはすぐに駆けつけるべく
常に待機していろということですね!その通りです!
私は姫様の臣下!主をおいて他のことにかまけようなどとは
不届きな心構えでした…お礼申し上げますマーニャさん!」

ダッシュして消えるクリフト

「…。」

「…。」

「やっぱりアンタ頑張って保守した方がいいかもね…。」

「ああ、俺もそんな気がする…。」

46 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/09(木) 23:56:02.27 ID: tC7F1zAXO
「それにしても、やっぱあいつって犬みたいな奴だよな
主に呼ばれれば何処に居てもすぐ駆けつけて
誉められたら幸せそうに尻尾振って
どんな時も主だけをまっすぐ見つめててさ」

「うふふ、今は健気でいじらしい忠犬どまりだけどね~
…ま、そのうちバター」
「だからここは全年齢スレだっつっとるだろうがあぁァ―――!!!!」

48 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/10(金) 00:50:15.08 ID: ukGr44cpO
「あら、犬の話?
私、犬は大好きよ!
賢くって、忠実で、
それに足が早いから、私がどこまで走っても、
きっとどこまでもついてきてくれるもの。
寂しい時にはそっと寄り添ってくれたりするのも素敵よね。
お城に帰ってからでもいいの、
いつか飼ってみたいわ」
「いけません、いけませんぞ、姫様。
生き物の世話はそう気軽に出来るものではありませぬ。
なによりうちには既にクリフトがおりますでしょう」

「うーん、それもそうね。
残念だけど諦めるわ」


「……なあ、アリーナ。
…納得するところだっけ、今の」


「…光栄です、姫様…!(じーん)」

「……なあ、クリフト。
感動するところだっけ、今の」





36 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/04(土) 13:00:43.42 ID: XhbRLDfrO
「そろそろ敵の強さも半端じゃないものに成ってきたし
今日は修行日に決定!
各自1日鍛練でもして
これからの長い戦いに備えて、
ここらでみんなしっかり力を蓄えて行こうぜ!」

「ええ、分かったわ!
それなら今日はトレーニングとランニングと
組み手でもっと鍛えてくるわね!」

「は、では私も姫様の鍛練のお手伝いを!
一緒に強くなりましょうね、姫様」



「…この辺りはあまり敵も出て来ないみたいだし
今日は休暇日に決定!
たまには1日好きなことでもして
これからの長い戦いに備えて、
ここらでみんなしっかりリフレッシュして行こうぜ!」

「ええ、分かったわ!
それなら今日はトレーニングとランニングと
組み手で楽しんでくるわね!」

「は、では私も姫様の鍛練のお手伝いを!
一緒にリフレッシュしましょうね、姫様」

「…………」



世間様はGWで楽しそうで何よりですというコネタ




26 2 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/01(水) 01:57:24.95 ID: J9weewZ2O
この流れにあえて死にネタ。苦手な人はスルーで。
長文で地の文書いたこと無いから読みにくいです。


男は死の腕に抱かれた。
…それはあまりに突然なものだった。


「…アリーナよ。わしとて一人の父親、
お前の気持ちは分かっておるつもりじゃ。
…だが、やはりこれ以上許す訳にはいかぬ」
「お父様!!でも私はクリフトと…」
「ならぬ。…これは命令じゃ!
お前からクリフトに近づくこと、触れることは金輪際禁ずる!」

王は思い出したくもない情景を思い返す。
…あぁ、あれは一体何度目だっただろうか?

「陛下、どうかご容赦下さい、
この度の事態は全て私の至らなさによるもの!」
今にも泣き出しそうな姫を庇うように
一歩前へと出た神官にも
サントハイム王は首を振った。
「それ以上言ってくれるな、クリフト。
…わしはそなたを死なせたくはないのだ」

そう悲しげに告げる王の言葉に、
ついに姫は泣き崩れた。

姫と神官が奇跡的に結ばれてから1年。
突然抱きつかれて6回、
抱き締められ過ぎて3回、夫婦のあれこれで12回。
「…ですがあの時スカラが切れていることに
気づかなかった私が悪いのです!
姫様は決して悪くありません!」
「さようですじゃ、
こやつも行ったり来たりはいい加減慣れておりますわい。
何より姫様の手にかかるはこやつも本望」
「…いえ、それはさすがに本望では…
…あぁ、でも姫様がお望みであれば
私の命など何度お捧げしても構いませんがっ…!」
棺桶の中と外とを往復し続ける神官の
それでも幸せそうな呟きに
…サントハイム王は深く深く溜め息を吐いた。



くだけちったり自分の書くクリフトの扱いもかなり酷いので自重すべきだろか

30 1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail: sage 投稿日: 2013/05/02(木) 21:50:31.57 ID: f34rm4YzO
「かいしんのいちげきさえ来なければ
何とか踏みとどまれるのですが…」

「やっぱりソロにはぐれメタルのよろいを
借りておけばよかったかしら」

「…待て、お前達夫婦は城内で魔王退治でも
するつもりか」

「だってお父様があんまりな事を言うからよ!
私、クリフトの背中にギューって抱きついて
顔を埋めるのがとっても好きだったのに!」

「そのようにお嘆きにならないで下さい、姫様
これからは…このように
……私の方からしっかりと姫様を抱き締めさせて頂きますから…」

「…もう、クリフトったら…
うふふ、でもだめよ、こんな抱き締め方じゃ
全然足りないわ!
あなたの気持ちが全部伝わるくらい
もっともーっと力をつけてくれなくっちゃダメ!」
「姫様…
かしこまりました、このクリフト、姫様をご満足させられるよう
命の限り精進致します!」


「…………のう、ブライよ
そなたのヒャドで多少は城内も涼しくなるかのう」

「…マヒャドでも無理でしょうな
わしがマヒャデドスを習得するまでお待ちくだされ、陛下」



続けてみた
…自重って難しいよね







15 1 名前: 小瓶1/2 Mail: sage 投稿日: 2013/04/29(月) 01:18:18.05 ID: XW8CsbGfO
もうすぐテンペの辺りで小ネタ。
「そろそろテンペの村ね。あ、そうそう、クリフト。これから町や村では
『姫様』って呼ぶのはやめてね。サランでは私のことがよく知られていた
から視察ってことにしたけど、この旅はあくまでも私の力試しのお忍びの旅
なんだから!」
「は、はい。かしこまりました。では、なんとお呼びすれば…?」
「割とよくある名前だし、王女と思われることはないと思うから、普通に
アリーナでいいわよ。」
「そ、そんな畏れ多い…!」
「いいから!」
「で、では…あ、アリーナ…」
「……!」(クリフトはマヌーサをとなえた!アリーナはまぼろしにつつまれた!)
16 1 名前: 小瓶2/2 Mail: sage 投稿日: 2013/04/29(月) 01:20:37.80 ID: XW8CsbGfO
「姫様?」
「(あれ、私なんで今ドキッとしたのかしら…?)う、うん。そんな感じでいい
かな。え~っと、じゃあ私も呼び方を変えなくちゃね。ブライは『おじいちゃん』
で良いとして、クリフトは…『おにいちゃん』?」
「!!!(姫様で妹萌え!?)」(かいしんのいちげき!クリフトに500のダメージ!)
「あ、村が見えてきたわよ!…あら?クリフトは??」
(へんじがない。ただのしかばねのようだ。)

クリフトが棺桶過ぎて前に進まないwww




13 1 名前: 小瓶 Mail: sage 投稿日: 2013/04/28(日) 21:37:56.58 ID: W9efhjRfO
萌え萌え&規制巻き込まれorzしてるうちに新スレ!
いつも幸せをありがとうございますv

前スレでのお風呂が気になったので、旅の初日で小ネタ。
「ねぇ、クリフト、教えてほしいことがあるんだけど…」
「はい、姫様、なんでしょうか?」
「服の着替え方なんだけど…」
「えっ!き、着替えっ!!?」
「それと、お風呂の入り方。」
「お、おふっ!!!?」(かいしんのいちげき!クリフトに500のダメージ!)
「今まで侍女に全部してもらってたから、わからなくて。クリフトにこんなこと
聞くのもって思ったんだけど、ブライに聞いたら『そのようなこともできぬとは!』
って怒られちゃいそうだし…。ねぇ、ちょっと!クリフト、聞いてる?」
(へんじがない。ただのしかばねのようだ。)
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