箱庭外交戦略 大祖国防衛戦争考察

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大祖国防衛戦争考察

※大祖国防衛戦争:第一次世界大戦と第二次世界大戦の神聖ゲルマニア聯合帝國側の呼称.

「著者:ヴィルヘルムⅣ世」

大祖国防衛戦争について私なりに考察してみた.ゲルマニア民族が再び世界の覇権を握る為には過去を学び,未来に向け準備をする事が必要である.我々ゲルマニア民族は,好戦的な戦闘民族である.それ故に時間が掛かっても武器と食料さえ存在していれば,半永久的に戦い続ける事が出来る.我々は決して諦めない.例え民族が絶えようとも.



「序戦全体の考察」

序戦の兵力差は圧倒的であったと言って良い.我が帝國側について参戦した国家は,7カ国,敵ロンギヌス側について参戦した国家は,20カ国である.その内,我が帝國を集中的に攻撃してきた国家は,18カ国程であり,一カ国で一発の核を放ったと計算しても合計18発の核弾頭が一挙に帝國に向け発射した事になる.此れでは防衛施設の有無に関係なく着弾してしまう.この事から陣営戦は,動員数と資金力が重要であると考えられる.この二つの他に重要と考えられる事は,指揮系統をはっきりさせる事と連携をとる事である.指揮系統と連携が疎かにされていれば,動員数と資金力が全く生かされない.我が帝國側は,資金力はあったものの動員数,指揮系統,連携の3つが揃っていなかった.敵ロンギヌス側は20カ国程の動員数,資金力が揃っており,秘密掲示板などを使い指揮系統と連携を確固たるものにしていた.この違いが,大戦の明暗を分けた.

「枢軸側の奮闘」

我が帝國側に付いた国家の事を枢軸側と呼ぶ.この枢軸側の国家は,少数なれど奮闘したと私は記憶している.旧式装備なれど敵軍に対し果敢に猛突撃を繰り返し,鬼人の如く戦ったサモアの戦士達.武士道精神を尊重し,フェアで粘り強く戦ったカシュウ軍.帝國と共に儚く玉砕した大ロシア帝國,インダストリア聯合帝國.枢軸側について参戦した全ての国が,己の誇りと国家の存亡を賭けて戦い,そして散っていった.私はゲルマニア民族を代表して彼ら英霊達に感謝したい.