■ロシェ
20歳の青年。
洗礼の儀の直後、アルカトラズの囚人のため祈りを捧げる神官としての配役を受け、働いていたが。
ディーバスの存在を知って以来、キメラというだけで容赦の無い教団の性質に疑問を持ち始めた。
その頃からアルシレオンの一員として教団の本質を探っていたが、ディーヴァスとの件もあって、
何かと都合が悪いと判断されたか、異端の疑いを掛けられだいぶ痛い目を見る。
ディーバスに救われてから以後、アルシレオンに匿われるが。
友を巻き添えにし、救えなかったと後悔の念、絶えず。
とあるイベント終了時からラウルと入れ替わりで一時的にパーティーに加わる予定。
武器>短剣~長剣。
戦闘スタイル>前衛向き。
特殊攻撃>必殺技。
人柄>温厚。常に哀愁を漂わせ、伏せ目がちな表情で人と話す。
『自らの手を汚さぬため? …彼を利用し、罪を着せるのですか!?』 |
『あの人は きっと帰って来る。希望を持ち続けて下さい』 |
『例え異端審問に掛けられようとも、教団の資質を正すまで…僕は決してこの剣を置かない…』 |
最終更新:2007年09月24日 20:39