■ オルフォード ■ ~協定を海に誓った異端海賊~
帝国と協定を結び、他の賊に奪われた金品の行くへを追う傍ら、他国への密偵を行ってる。
時には奪還の任に就く事も。
帝国の裏内部で発足したアルシレオンに肩入れしそうになっているが見定めに苦悩。
ウェルトリーとラウルの口添えあっての今なだけに、
彼らの動向を探れと言う総督の命に背き、見て見ぬ振りをしているが…どうなる事か。
武器>槍、斧。(サイズの小さな斧は両手に一つずつ持てたりしそうな…)゛
戦闘スタイル>前衛向き。
特殊攻撃>必殺技。(どなたか…技の形態と名前をぉぉぉ…っ)゛
人柄>義理を重んじ、借りは必ず返す主義。
国に奉仕しているのも、協定を結ぶなら目を瞑ろうという差し引きがあったため。
誓った以上は従おうという彼なりの信念あっての事。その屈強な精神は誰もが認める。
自分から進んで人に関わっていこうとはしないが、気に入ったと判断すれば拒みはしない。
『好きな事をやってりゃいい。ただし、しっかりとした見極めをつけねぇと テメーが損するぞ…』 |
『悲しいとか辛いとか、そんな気分はもう忘れちまったなぁ』 |
『いつかお前にも分かるだろうさ。この世の中、そんなもんだとさえ思えりゃ…何も怖くなんか無ぇ』 |
最終更新:2007年09月25日 01:57