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ActivePerlのインストール」(2007/03/04 (日) 04:22:57) の最新版変更点

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[[ActiveState>http://www.activestate.com/store/freedownload.aspx?prdGuid=81fbce82-6bd5-49bc-a915-08d58c2648ca]]に行きます。 Windows (x86)の場所に[[MSI>http://downloads.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi]] 15.5MBがあるので クリックしてDLしてください。 上記の文字のうち、MSI の部分を直接クリックしても、同じものがダウンロードできます。 ダウンロードした本体 ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi をダブルクリックします。 ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Welcome to the ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Wizard と表示されたら Next をクリックします。 End-User License Agreement 画面で I accept the terms in the License Agreement をチェックして、Next をクリックします。 Custom Setup 画面で、 枠の中にハードディスクのアイコンがいくつか表示されていて、それぞれに名前がついています。 すでに、すべてハードディスクにインストールする設定になっていますので、そのままにしておきます。 同じ Custom Setup 画面で、左下方に Location: C:\Perl\ と記述されています。その右の Browse をクリックして、 Folder name に入力してあるC:\Perl\を C:\usr\local\ に変更して、OK します。Location:C:\Perl\ が C:\usr\local\ に変わります。 パスはこれだけ。最後に bin\ とか Perl\ などをつけないこと。 C:\usr\local\ という形にフォルダが自動作成され、 bin フォルダに入っている perl 実行ファイルがそこに置かれる結果、perl へのパスは C:\usr\local\bin\perl、つまり /usr/local/bin/perl になります。多くのプロバイダでのPerlへのパスと同じく、 GIスクリプトの先頭行の記述するローカルサーバのPerlへのパス次のようになります。 #!/usr/local/bin/perl #!/usr/bin/perlの場合は、 C:\usr\ とだけ入力して、 C:\usr\ に変更してください。 Next をクリします。 次の Choose Setup Options 画面で、 Add Perl to the PATH environment variable と Create Perl file extension association にチェックマークが付いているか確認してNextをクリックします。 次のReady to Install画面でInstallをクリックします。 ファイルのコピーが始まって Installing ActivePerl 5.8.0 Build 806 と表示されている間、待ってください。 画面が変わり、表示が Completing the ActivePerl 5.8.0 Build 806 Setup Wizard 変わったら、Finish をクリックします。 インストールが完了したら、ウィンドウのDisplay the release notesのチャックを外してFinishをクリックします。 release notesは、 C:\usr\local\html\release.html にアクセスする事でいつでも見る事が出来ます。 これで、ActivePerlのインストールが終了です。
[[ActiveState>http://www.activestate.com/store/freedownload.aspx?prdGuid=81fbce82-6bd5-49bc-a915-08d58c2648ca]]に行きます。 Windows (x86)の場所に[[MSI>http://downloads.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi]] 15.5MBがあるので クリックしてDLしてください。 上記の文字のうち、MSI の部分を直接クリックしても、同じものがダウンロードできます。 ダウンロードした本体 ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi をダブルクリックします。 ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Welcome to the ActivePerl 5.8.8 Build 820 Setup Wizard と表示されたら Next をクリックします。 End-User License Agreement 画面で I accept the terms in the License Agreement をチェックして、Next をクリックします。 Custom Setup 画面で、 枠の中にハードディスクのアイコンがいくつか表示されていて、それぞれに名前がついています。 すでに、すべてハードディスクにインストールする設定になっていますので、そのままにしておきます。 同じ Custom Setup 画面で、左下方に Location: C:\Perl\ と記述されています。その右の Browse をクリックして、 Folder name に入力してあるC:\Perl\を C:\usr\local\ に変更して、OK します。Location:C:\Perl\ が C:\usr\local\ に変わります。 パスはこれだけ。最後に bin\ とか Perl\ などをつけないこと。 C:\usr\local\ という形にフォルダが自動作成され、 bin フォルダに入っている perl 実行ファイルがそこに置かれる結果、perl へのパスは C:\usr\local\bin\perl、つまり /usr/local/bin/perl になります。多くのプロバイダでのPerlへのパスと同じく、 GIスクリプトの先頭行の記述するローカルサーバのPerlへのパス次のようになります。 #!/usr/local/bin/perl #!/usr/bin/perlの場合は、 C:\usr\ とだけ入力して、 C:\usr\ に変更してください。 Next をクリします。 次の Choose Setup Options 画面で、 Add Perl to the PATH environment variable と Create Perl file extension association にチェックマークが付いているか確認してNextをクリックします。 次のReady to Install画面でInstallをクリックします。 ファイルのコピーが始まって Installing ActivePerl 5.8.0 Build 806 と表示されている間、待ってください。 画面が変わり、表示が Completing the ActivePerl 5.8.0 Build 806 Setup Wizard 変わったら、Finish をクリックします。 インストールが完了したら、ウィンドウのDisplay the release notesのチャックを外してFinishをクリックします。 release notesは、 C:\usr\local\html\release.html にアクセスする事でいつでも見る事が出来ます。 これで、ActivePerlのインストールが終了です。 [[戻る>EasyPHPを使わない環境作り]]

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