箱庭外交戦略 ブルネイ王国


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ブルネイ王国


一般事情

  • 国名:ネガラ・ブルネイ・ダルサラーム。一般的にはブルネイ王国。漢字表記は文莱君主国。
  • 国土:ボルネオ島北部のブルネイ及びマレーシアサバ州。面積は8,0765km2(三重県とほぼ同じ)
  • 人口:281万人
  • 首都:バンダルスリブガワン
  • 人種:マレー系(含その他の先住民族)66%、中華系11%、その他23%
  • 言語:マレー語(公用語)、英語、中国語等
  • 宗教:イスラム教(国教)、キリスト教、仏教、道教等

政治体制・内政

  • 君主:君主:ハサナル国王。首相及び国防相を兼任。国王特別顧問はイサ内相が兼任。
  • 政体:君主制。内閣は皇族及びその親戚で構成される。
―首相府:内閣を統括する。長はハサナル首相(兼任)
―国防省:国の防衛を司る省。長はハサナル国防相(兼任)
―大蔵省:財政管理などを司る省。長はジェフリ蔵相
―内務省:内政事業を司る省。長はイサ内相(兼任)
―教育省:教育を司る省。長はアジス教育相
―外務省:対外の事務を司る省。長はモハメッド外相
―産業一次資源省:経済産業を司る省。長はラーマン産業一次資源相
―文化青年スポーツ省:文化、スポーツなどを司る省。長はフセイン文化青年スポーツ相
―保健省:国の衛生や保健を司る省。長はアブバカール保健相
―逓信省:国の郵便や通信網を司る省。ザカリア運輸通産相

経済

  • 石油、天然ガス:王国の主要産業。主要油田は、2つの陸上油田と7つの沖合油田で、石油・ガスの90%は沖合で産出している。原油生産量は1日当たり20.6万バレル、LNGは1日当たり101億立方フィート。産出と販売をブルネイシェル石油会社とブルネイLNG会社が引き受ける。現在は広範囲で世界に輸出するシェル社が大きな利益を得ているが、LNG社も近隣国を中心にシェアを広げている。近年は枯渇が懸念されており、依存からの脱退を試みるべくブルネイ経済開発委員会を設立し(1)天然ガスを原料としたアンモニアやメタノールの製造等の石油関連産業やアルミニウム精錬の開発と(2)ムアラ島を巨大ハブ港湾として開発するプロジェクトで産業の多様化を目指している。
  • 先端技術:宇宙事業や医療技術で王国は高い技術を誇っている。BASS(Brunei Aviation and Space System)が中心となって石油、天然ガスに続く産業として大いに注目されている。また、国立医療センターをバンダルスリブガワンに建設中で医療技術も著しい発展を遂げている。
  • 観光:ブルネイのテンプロン国立公園、サバのキナバル国立公園や東南アジア最高峰標高4101mキナバル山やビーチなど自然を活かした観光業が栄えている。

外交

  • 外交基本方針:穏健派。強硬姿勢を好まず各国との協調を図っている。
  • 貿易:輸出は9割以上が石油、天然ガス。王国は農業自給率が極めて低く、農作物などはほぼ輸入に頼っている。他にも金属や機械類なども輸入している。
  • 国防:正規兵6050人(陸軍3個大隊、海軍1個小艦隊及び空軍1個飛行隊、グルカ兵1個大隊、ヘリコプター1個飛行隊)、警察3,800人、退役グルカ兵約2,000人で構成されている。
  • 交通:バンダルスリブガワンとコタキナバルに国際空港があり、そのほかにも2つの民間空港が存在する。ムアラやコタキナバルには国際港が整備されており、こちらも多く利用されている。また、国内には無料ハイウェイが整備されており、国内での交通は車が主となっている。