artess @ ウィキ内検索 / 「X-Seed◆EDNw4MHoHg 第30話」で検索した結果

検索 :
  • 編集用
    x-seed◆ednw4mhohg 第21話 x-seed◆ednw4mhohg 第22話 x-seed◆ednw4mhohg 第23話 x-seed◆ednw4mhohg 第24話 x-seed◆ednw4mhohg 第25話 x-seed◆ednw4mhohg 第26話 ...
  • 編集
    編集用ページ x-seed◆ednw4mhohg 第21話 x-seed◆ednw4mhohg 第22話 x-seed◆ednw4mhohg 第23話 x-seed◆ednw4mhohg 第24話 x-seed◆ednw4mhohg 第25話 x-seed◆ednw4m...
  • X-Seed◆EDNw4MHoHg 第3話
    第3話「平和の国、ねぇ・・・」 「これで・・・よかったんだよな」 ガロードは誰に話しかけるわけでもなく呟いた。そこにユウナから通信が入る。 「ガロード、作戦は成功だ。ユニウスセブンは欠片もほとんど残らず消滅した。  何はともあれ、ひとまず礼を言わせてくれ。ありがとう。君達のおかげでこの危機を乗り切ることが出来た」 「そっか・・・」 「お互い大変なのはこれからかもしれないね。  だけど、今回、君がいたからこそ失われずに済んだ命がたくさんあるということは事実だよ」 「・・・・・・・」 ガロードは考えていた。確かに今回、サテライトキャノンを使ったことで救われた命はある。 しかし、撃ったことによってどのようなことが起こるのか、それにどう対処していくべきなのか、 その答えを15歳の少年が即座に出すことはできなかった。 「とりあえず今日はゆっくり休んでくれ。これから先、し...
  • X-seed◆EDNw4MHoHg 第0話
    第0話「地球であることには間違いないが…」 フリーデンがエスタルドを脱出して数日後、攻撃を仕掛けてきた新連邦軍を迎撃すべくガロード達は出撃した。 攻撃部隊の数自体はそれほど多いものではなかったが、それは突然起こった。 あともう少しで全機を撃墜し終えるとガロードが思ったとき、突如としてフラッシュシステムが機動して、 月からのマイクロウェーブがダブルエックスへと降り注ぐ。 「おい、どうしたんだガロード!?」 身の丈に合わないシールドを持った機体、ガンダムXディバイダーに乗るジャミルが問い掛ける。 「わっかんねぇよ!いきなりダブルエックスが…」 ガロードがその台詞を喋り終える前に光は辺りを包み込み、彼らの意識はその光へと呑み込まれていった… 「・・・・・・・・・・・・おいガロード、起きろ。ガロード!」 ガロードが次に目にしたものは、青く輝く海と砂浜、そして、見慣れ...
  • X-Seed◆EDNw4MHoHg 第20話
    第20話「辛いな、1人は」 アークエンジェルの中をアスランは急いでいた。 ルナマリアがポロリとこぼした言葉、シン、レイ、ガロードがフリーダムを倒すための特訓に明け暮れているということを聞いたからである。 シンとレイの部屋の前に着いたアスランはノックをして部屋に入り、その中でアスランが目にしたのは、少し無精ひげが生えてきているシミュレーターに没頭している最中のシン、レイ、ガロードであった。 そしてそこにあるディスプレイに映っていたのはアスラン自身が最も見慣れた機体の1つ、彼の最も大切な人間の1人が駆る愛機であるフリーダムであった。 「お前達は何をやっているんだ!?」 「何って、見ればわかるでしょ、フリーダムを倒すための特訓ですよ、ザラ隊長殿?」 シンはアスランを見る目に鬱陶しさを全く隠していなかった。 「どうしてこんなことをしてい...
  • X-Seed◆EDNw4MHoHg 第10話
    第10話 「オーブは貴様達の蛮行を決して許さない!」 ユウナは、行政府の執務室にいた。 最初、プラントへ旅立ったアスランにユウナが渡したデュランダル宛ての親書の内容は、 オーブにいるラクス・クラインを不法入国者としてプラントに強制送還したい、というものであった。 ユウナにとっては、キラは厄介者でしかない。 キラ・ヤマト達がカガリや各地のクライン派から手に入れた資金で 極秘にフリーダムを修復・保持していることは調査の末、判明しており、 いつ、どのような直接的行動を取るかわかったものではなかったし、 カガリがキラ達と繋がっている限り、仮にユウナが正しかったとしても、 カガリはかつての仲間達の言葉のみに耳を傾け、理想主義者としていつ国を焼く結果となるかを考えるだけでも恐ろしい。 だが、キラ・ヤマトはあくまでもオーブの国民であり、オーブから排除する...
  • (X-Seed)ガロード IN DESTINY
    ガロード IN DESTINY ◆EDNw4MHoHg 第0話「地球であることには間違いないが…」 第1話「憎しみが落ちてきます」 第2話「頼んだぞ、ガロード」 第3話「平和の国、ねぇ・・・」 第4話「どうか私たちに力を貸して欲しい」 第5話「そういう問題じゃねーよ」 第6話「僕は卑怯な男かな…」 第7話「炎のMS乗り、ガロード・ラン様の登場だぜ」 第8話「カガリを助けていただきたい」 第9話「不沈艦アークエンジェル」 第10話「オーブは貴様達の蛮行を決して許さない!」 第11話「この人なら大丈夫です」 第12話「俺は一体、何をしているんだ…」 第13話「お前らの町はきっと俺達が助けてやる!」 第14話「立派なタヌキだな」 第15話「救世主」 第16話「…割り切れよ、じゃないと、死ぬぜ?」 第17話「どうしてあんたがここにいる!?」 第18話「…そっ...
  • トップページ
    クロスオーバー二次小説を公開 登録作品 魔法少女リリカルなのはクロスSEED プロローグ「始まりの出会い、なの」 第1話「目覚める迷い人、なの」 第2話「新たなる生活の始まり、なの」 第3話「もう一人の魔法少女、なの」 第4話「わかりあえない二人と現在、なの」 第5話「相容れぬ願いと新たな決意、なの」 第6話「不思議な夜の出会い、なの」 第7話「すれ違い…思い悩む少女達、なの」 第8話「第三者の介入とそれぞれの思い、なの」 第9話「手と手を取り合う瞬間、なの」前編 第9話「手と手を取り合う瞬間、なの」中編 第9話「手と手を取り合う瞬間、なの」後編 第10話「それぞれの選んだ道と誓い、なの」前編 第10話「それぞれの選んだ道と誓い、なの」後編 ガロード IN DESTINY ◆EDNw4MHoHg 20話まで更新 第0話「地球であることには間違いないが…...
  • @wiki全体から「X-Seed◆EDNw4MHoHg 第30話」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

記事メニュー
目安箱バナー