セッションログ：2006-10-09 その8
二期目ー。
芝村@レフリー> では、ライラは昇進。
芝村@レフリー> クリスは任官
芝村@レフリー> それぞれ判定どうぞ。
クリス> 知力度でDM+1ついて、3以上、と
クリス> 4(笑) 別に出世はしたくなかったらしい(笑)
クリス> でも任官はしました。
クリス> 4等航海士になった。
芝村@レフリー> ＯＫ
ライラ> ６+知力ボーナスで７．昇進は失敗。
クリス> 昇進判定いっていいんですよね？
芝村@レフリー> クリスは昇進も判定できる
クリス> はい、えーっと知力は足りないから…10以上かぁ
芝村@レフリー> ま、早々簡単には出世できないよ。
クリス> 3 うわーなんかやる気ねぇえええ
クリス> 地位には興味ないようです(笑)
芝村@レフリー> ははは。
ライラ> 家さえ出られれば良かったんだ（笑）
クリス> なんかもう、肩書きって面倒でね…
芝村@レフリー> では生存判定で。
芝村@レフリー> 今度はうまくいくかしらー。
芝村@レフリー> ちなみに１６（３期目）から実際に宇宙にいくことになりますー。
クリス> 生き延びましたー
ライラ> ４+知力ボーナスで6･･････危ないところでした。
ケン・ムロガ> そんなとき目によぎるのは♪“肩書きに 疲れたら。”というキャッチフレーズでおなじみ、偵察局。
ケン・ムロガ> ９で成功～～
クリス> 「ケン、元気かなぁ。なんか偵察局に行くって言ってたけど。最近連絡ないなぁ」
芝村@レフリー> よかったねえ。
芝村@レフリー> 偵察局はほんと良く死ぬからねえ。
クリス> 「便りがないのは元気な証拠。…手紙でも書いてやるかぁ」
ケン・ムロガ> 時を同じくして、偵察局の先輩の葬式に参列しています。「今年は多いなあ。。。」
クリス> たぶん、ライラからはまめにメールが入ってたり
ライラ> ケンからのメールは「イマイキテル」とか。
クリス> 電報なんだ(笑)
ケン・ムロガ> みんな官舎の外にある電信機、順番待ちしてるんです（笑）
芝村@レフリー> ＯＫ．全員生き残った。
芝村@レフリー> ケンは１ ライラは１、クリスは２
芝村@レフリー> 技能がとれます。
芝村@レフリー> ちなみに。
芝村@レフリー> ケンはパイロット－１を自動習得する。
ケン・ムロガ> はい。 偵察局任期満了（1期）による自動修得ですね。
芝村@レフリー> ええ。
クリス> おお、すごい＜自動修得
クリス> ではまた、表3からひとつと表4からひとつ
芝村@レフリー> 何の技能を得た？
ライラ> 表３から一つ。
ケン・ムロガ> 表２で振ります。 おお。＜宇宙服＞を得ました。
ライラ> 私も宇宙服を（笑）
クリス> 砲術とエレクトロニクスー。商船学校で一体何してるんだ(笑)
芝村@レフリー> 商船は予備海軍士官も育てるんだよ。
芝村@レフリー> 海賊対策とかで自前で武器を持つこともあるしね。
芝村@レフリー> 戦時で忙しくなると予備士官も徴用される。
ライラ> トウモロコシ畑が羨ましかったんですよ（笑）＜エレクトロニクス
クリス> ああ、なるほど。商売そっちのけで、がんがんぶっ飛ばしてばかりいるんだ
芝村@レフリー> さて。では３期目です。
芝村@レフリー> 引退希望はない？
芝村@レフリー> 皆で話して決めてもいいよ。
クリス> ケンが一番危険ですが(笑)
ケン・ムロガ> ただ今２期目終了で、全員１６歳。 ３期目をやると二十歳ですね。
芝村@レフリー> ３期やると宇宙経験ありからスタート。
ライラ> 経験無しだとどうなるんですか？
芝村@レフリー> ゲームの設定がそうなるだけだよ。
芝村@レフリー> ええ。
ケン・ムロガ> 「宇宙軍に憧れを抱きながら、皆それぞれに宇宙にかかわる仕事をしている」そんななか、、、という出だしに。
クリス> そろそろ、家から見合い写真の束が送ってこられるようになって、うんざりしてる頃だな…
ライラ> 「よりどりみどりじゃない、クリス。ほら、ベーカー少佐ですって」
ライラ> 新米の宇宙か、それなりに慣れてきた宇宙か、というくらいですね。
クリス> 「ぶほ」ちょっと考えて、「いやいやいやいや」頭を振る
クリス> 「君にあげるよ」束ごとライラに押し付ける(帰省中か？
ライラ> 「えー、黒髪だし」そのままクリスにつき返す
クリス> 「こっち、金髪いたよ」ごそごそごそ「ほら、忍者装束」
ライラ> 私のＰＣ，世界観関係なく忍者好きなんですか！！！！
ライラ> ケンが決めるべきですね。我々は生存率がやや高めですから。
クリス> あい、ケンの判断に任せます
ケン・ムロガ> マジデ。 ではもういっきいってみましょう（笑）
ライラ> 了解。生き延びられるように頑張ります。
