Clay Courter+
Clay Courterからの変化。
MAXサーブは191km/h
全プレイスタイルの中で最も遅いスピンサーブを打つことができる。
全プレイスタイルの中で最も遅いスピンサーブを打つことができる。
グロの場合
- スピンサーブの変化の仕方が激しくなる。
- ストロークがFR時よりやや強いレベルにまでなる。
- ボレー能力は悲惨な程に。
- アングルが悪くなる。
- コントロールは変わらず。
- ストレートへのショットを打ったときのキレが増し、
弾道が非常に低いので武器になる。
- 足がFR時と同じくらいの速さになる。
ナダルの場合
- サーブがスピンサーブになる。
- 硬直が短く切り返しも良くなる。
- 横移動はそのまま、縦移動が速くなる。
- ストローク力が低下
- カウンターショットが強くなる。
- スライスの伸びが良くなる。
- 打ち込まれた時の返球が甘くなりにくい。
- ボレー力低下。
- コントロール、アングル低下
- ドロップはAAくらいの出やすさ。
ブレークで気づいたCCからの変化
- 球質が変化し、スピン量が増える感じ
- その反面、バックの低打点フラット強打がやや出づらくなった
- 硬直はほんのり良化
- 他は知らん
- 装備はデントデフォラケ、黄緑っぽいシャツですた
考察
遅いスピンサーブで浮かせた玉を強打していきたい。
足回りが非常に良いので、かなりのシコラーになるが、
こちらのボールコントロールもあまり良くないので、
決めきれないことが多いかもしれない。
ボレーもできないのでひたすらストローク戦になる。
遅いスピンサーブで浮かせた玉を強打していきたい。
足回りが非常に良いので、かなりのシコラーになるが、
こちらのボールコントロールもあまり良くないので、
決めきれないことが多いかもしれない。
ボレーもできないのでひたすらストローク戦になる。
ヒューイットの場合
- 足が遅くなる。走り出しと切り返しは触れてすぐ気づくレベル。
ただし、脅威のカウンター性能は健在なので、大概のボールは追いつける。
- ストロークの威力は変わらず。ただ、低い打点でも強打しやすくなった。
特にツーバンギリでの強打は、低く鋭い球を相手に返すので、攻めに使える。
- ストレートのアングルが若干よくなったが、まだ決め手にはならない。
- ショートクロスのアングルは相変わらずで、あっけなく拾われる。
- タメなしショットのアングル・威力、共に弱体化。
返球は真ん中によりやすく、たまにど真ん中に返す。
- スライスも同様に、低い打点を鋭く返すようになった。
ただし、アングルが絶望的なのは同じなので、不用意なストレートは禁物。
防御の意味でのクロス打ちがベターといえる。
防御の意味でのクロス打ちがベターといえる。
- ボレーの浮きが若干良化したが、打球の勢いは変わらずイマイチ。
決して悪くはないのだが、決め手とするなら相当のボレー技術が要求される。
- 全体として…
低い打点をトップ・スライス、共に安心して打っていけるようになったのは大きい。
なおかつカウンターもすごいので、
下がって打ち合えば、簡単に抜かれることはないだろう。
ただし、足の遅さとタメなしショットの弱体化から、
防御力が下がっているのは明らか。
今まで追いつけていた球、難なく返していた球に、
苦戦を強いられることになる。
サーブと打点をとるか、足の速さと安定感をとるか、だと思います。@wikiへ
なおかつカウンターもすごいので、
下がって打ち合えば、簡単に抜かれることはないだろう。
ただし、足の遅さとタメなしショットの弱体化から、
防御力が下がっているのは明らか。
今まで追いつけていた球、難なく返していた球に、
苦戦を強いられることになる。
サーブと打点をとるか、足の速さと安定感をとるか、だと思います。@wikiへ