キミキス*KimiKiss @Wiki

祇条深月 イベント

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

出会い


Lv0

  • 親密イベント
(1回目)
選択肢:無し
CG:有り(CG04)
相 原 「その…祇条さん、お願いしたいことがあるんだけど、いい?」
祇 条 「はい。何でしょう?」
相 原 「ちょっとぶしつけなことかもしれないんだけど、いいかな?」
祇 条 「…いいですけど?」
相 原 「本当? じゃあ…」
相 原 「その…手を見せてくれない?」
祇 条 「手を、ですか?」
相 原 「そう。ピアノが上手な人って、どんな手をしてるんだろうと思って」
祇 条 「あ…いいですよ」

(CG04挿入)
祇 条 「私の手は小さいので、いわゆるピアニストの手とは違いますけど…」
相 原 「そうなんだ」
相 原 (…きれいな指だな)
祇 条 「…フフッ、こうしてると何だかパーティを思い出します」
相 原 「パーティ? どうして?」
祇 条 「いらっしゃったお客様が、こうして私の手を取り、キスしてくださいますから」
相 原 「そ、そうなんだ…」
相 原 (…現実離れした話だな)

相 原 「ありがとう」
祇 条 「どういたしまして」
相 原 「この小さな指から、あんなきれいなメロディが生まれると思うと、まるで魔法だよ」
祇 条 「え…」
祇 条 「あ、ありがとうございます」
祇 条 「では、そろそろ行きますね」
相 原 「うん。またね」
祇 条 「はい。また」

相 原 (ちょっと大胆なこと言っちゃったかな…)

(2回目)
相 原 「祇条さん、よかったらもう一度、手を見せてくれないかな?」
祇 条 「手を…ですか? いいですけど…」

(CG04挿入)
相 原 「この小さな手から、あんなメロディが生まれると思うと、何度見ても不思議だよ」
祇 条 「そんなこと…」

祇 条 「では、失礼しますね」
相 原 「うん、またね」

スキルート

Lv1

  • ストーリーイベント1
選択肢:有り
CG:有り(CG10)
相 原 (やばい、音楽の授業に遅れそうだ!走っていこう!)
相 原 (そこを曲がれば教室だ! それっ!)

(CG10挿入)
女の子「きゃっ!」
相 原 「わっ!」
女の子「!」
相 原 (こ、このやわらかい感触は…まさか…)

祇 条 「あ…」
相 原 「し、祇条さん! 大丈夫?」
祇 条 「相原さん…」
相 原 「ごめん…、授業に遅れそうだったから、つい走っちゃって…」
祇 条 「そうですか。お怪我はありませんか?」
相 原 「僕はないけど、祇条さんは?」
祇 条 「大丈夫です。…けど」
相 原 「けど?」
祇 条 「私…相原さんと…キスしてしまいました」
相 原 「う…やっぱりそう? 何か柔らかいものに当たったと思ったんだけど…」
相 原 「ごめん。どう謝っていいのか分からないよ…」
祇 条 「気になさらないでください。偶然起こってしまったことですから」
相 原 「それはそうだけど、申し訳なくて…」
祇 条 「本当に…大丈夫です…から」
祇 条 「う…」
相 原 「あ、あわわ…ごめん…」
相 原 (うう…どうすればいいんだ…。ひどく傷ついてる)
相 原 「祇条さん…」
<選択肢>
→僕を気の済むようにしてくれ (変化無し)
→初めて…だよね? (変化無し)
→僕を気の済むようにしてくれ

相 原 「僕を君の気の済むようにしてくれ」
祇 条 「そんなこと…」
祇 条 「本当に…大丈夫ですから」
相 原 (うう…そう言われても…)

→初めて…だよね?

相 原 「初めて…だよね?」
祇 条 「…はい」
相 原 (うう…何て事をしてしまったんだっ…)
相 原 「ごめん!どうすればいい?」
祇 条 「いえ…もう、大丈夫です」

祇 条 「ごめんなさい、泣いてしまうなんて。相原さんを困らせてしまいました」
相 原 「そんなこと…。本当にごめん…」
相 原 「何かお詫びをしたいんだ。どうすればいい?」
祇 条 「もう十分謝っていただきました」
相 原 「そう言われても…」
相 原 「何をしたって取り返しがつかないと思うけど、祇条さんのために何かしたいんだ」
祇 条 「相原さん…」
祇 条 「…では、1つお願いしてもいいですか?」
相 原 「もちろんだよ! 何?」
祇 条 「私の…話し相手になってください」
相 原 「え? それだけでいいの?」
祇 条 「はい」
相 原 「そんなのお安いご用だけど…」
祇 条 「本当ですか? うれしい」
相 原 「そんな簡単なことでいいの?」
祇 条 「はい」
祇 条 「でも、ひとつだけ、守っていただきたいことがあるんです」
相 原 「何?」
祇 条 「私の話し相手であることを誰にも言わないで欲しいんです」
相 原 「どうして?」
祇 条 「お父様が、心配しますから…」
相 原 「あ…」
<選択肢>
→わかったよ
→箱入り娘なんだね… (変化なし)
→祇条さん、かわいいから…
→わかったよ

相 原 「わかったよ」
祇 条 「ありがとうございます」

→箱入り娘なんだね…

相 原 「箱入り娘なんだね…」
祇 条 「はい…すみません」
相 原 「あ…いや、謝らなくても…」

→祇条さん、かわいいから…

相 原 「祇条さん、かわいいから…」
祇 条 「そ、そんなこと…ないです」

祇 条 「あ、いけない。授業が…」
相 原 「まずい! 急がなきゃ!じゃあね、祇条さん」
祇 条 「はい。…でも」
相 原 「?」
祇 条 「廊下は走らないでくださいね、相原さん」
相 原 「そ、そうだね。もちろんだよ」
祇 条 「クスッ」
祇 条 「では、また」
相 原 「うん、またね!」

Lv2

【テニス】
時間:休み時間1
場所:校庭
備考:ブルマ姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。

【シロパン】
時間:昼休み
場所:音楽室
備考:好感度増減無し

Lv3

  • 下校デート
選択肢:有り
CG:有り
(画面:夕焼け)
相原「祇条さん、どこか寄りたい所ない?」
祇条「私は…ないです。 こうして歩いているだけで、十分ですから…」
相原「祇条さん…」

(画面:並木道)
祇条「あ…」
相原「どうかした?」
祇条「今、ほっぺたにぽつって…」
相原「え?」

(画面:雨空)
祇条「いけない! 降ってきました!」
相原「木の下へ! 雨宿りしよう!」
祇条「はい!」

(CG挿入。スクロール)
祇条「ずいぶん降ってきましたね」
相原「そうだね…」

相原「この分だとしばらくやみそうにないなぁ」
祇条「そうですね…」

祇条「…………」
相原「…………」

(CG:ズームアウト)
祇条「静かですね」
相原「そうだね」

相原「…………」
祇条「…………」

相原「ははは…こう静かだと、何だか話しづらいね」
祇条「クスッ、そうですね」

祇条「…………」
相原「…………」

祇条「相原さん…」
相原「何?」

祇条「手を…繋いでください…」
相原「え?」

<選択肢>
→いいよ (変化無し)
→いいの? (変化無し)
→トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ ()
→いいよ

→いいの?

相原「いいの?」
祇条「はい…」

→トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ

祇条「うれしい…」

相原「…………」
祇条「…………」

相原(小さくて…)
相原(なんてきゃしゃな指なんだろう…)
相原(そうっと握っていても…)
相原(壊れてしまいそうだ…)
相原(なのに…)
相原(か弱い力で…)
相原(僕の指を握り返してくる…)
相原(祇条さん…)
相原(祇条さん……)
相原(祇条さん………!)

(CG切り替え:キス)
祇条「あ…」

相原「…………」
祇条「…………」

相原「…………」
祇条「…………」

相原「…………」
祇条「…………」

(画面:ブラックアウト)
祇条「あ、雨が…」

(画面:並木道)
祇条「すっかり上がりましたね」
相原「そうだね」

相原「祇条さん…」
祇条「はい」

相原「ごめん…気持ちを抑えられなかったんだ…」
祇条「それは、私も一緒です」

祇条「私…今日の事、一生忘れません」
相原「祇条さん…」

Lv4

ナカヨシルート

Lv1

【食器洗い】
時間:昼休み
場所:家庭科室
備考:エプロン姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。

【くしゃみ】
時間:休み2
場所:保健室
備考:選択肢無しでハート・音符各プラス1。

Lv2

Lv3

Lv4


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