Lv4
二見瑛理子の話題袋
学校生活 | |
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恋 愛 |
開始
二 見「相原、何やってるの?」 相 原「あ、二見さん」 二 見「暇なら、ちょっと話さない?」 相 原「うん、いいよ」| 二 見「フフッ、そうこなきゃね」
学校生活
- 世間話
相 原「最近、ずいぶん涼しくなってきたね」 二 見「そうね。過ごしやすくていいわ」
相 原「学園祭が終わると中間テストだね」 二 見「そうね」 相 原「また…、白紙で出すの?」 二 見「白紙は…、もういいわ。1回やれば十分」 二 見「今度は、容赦なくトップを取らせてもらうわよ」
相 原「最近始めたことって、何かない?」 二 見「最近始めたこと? そうね…」 二 見「毎日、起こったことを、テキストデータにしてるわ」 相 原「へ~っ、どうして?」 二 見「相原と知り合ってから、面白いことがよく起こるから」 相 原「はははは…」
(校舎裏)
相 原「校舎裏はあまり人が来ないし、いいよね」 二 見「ええ、私向きよ。よく来るわ」
(仲良しルート、フリーイベント「チャック全開」後)
二 見「そう言えば相原、今日はまともなのね」 相 原「え?」 二 見「ズボンよ、ズボン」 相 原「…あ、チャックのこと!?だから、あれは事故なんだって!」 二 見「事故…ねぇ…。見え見えよ、相原」 相 原「深読みしすぎだって、二見さん」
(好きルート、フリーイベント「理科準備室で居眠り」後)
相 原「この間、実験しながら眠ってたね」 二 見「え?」 相 原「危なかったから、アルコールランプを消しておいたよ」 二 見「あ、ありがとう」 二 見「…見たの?」 相 原「え?」 二 見「私の寝顔…」 相 原「そ、そりゃあね」 二 見「……」 選択肢 →かわいい寝顔だったよ 二 見「か、からかうのはよして」 相 原「ははは」 →寝ごと言ってたよ 二 見「え!? な、何て?」 相 原「相原、大好きって」 二 見「嘘っ!」 相 原「ははは、バレたか」 二 見「まったくもう…」 →いびきかいてたよ 相 原「すごいいびきだったよ。廊下にまで響いてた」 二 見「ええっ!? 本当!?」 相 原「嘘だよ」 二 見「…からかったわね~っ」 相 原「ははは、ごめんごめん」
- 部活
相 原「運動部と文化部、どっちの男子がかっこいいと思う?」 二 見「相原はどちらにも入ってないじゃない」 相 原「そ、そうなんだけどね」 二 見「私は、どちらにも入ってない方がいいわ」
- 制服
相 原「二見さんって黒髪のストレートだから、制服がよく似合うよね」 二 見「そ、そう?」 二 見「そんなことないと思うけど…」
- 委員
相 原「二見さんが一番お世話になってる委員って、保健体育委員?」 二 見「風紀委員よ、決まってるでしょ?」 相 原「ははは、そっか」 二 見「特にあのお節介な子は私の天敵ね」
- 校則
相 原「二見さんが校則を作るとしたら、どんなの作る?」 二 見「私が?校則を?そうね…」 二 見「先生も校則を守ること…ってのはどう?」 相 原「ははは、面白いね」
- 先生
相 原「先生になりたいって思ったことない?」 二 見「人に教えるなんて、私には無理よ。向いてないもの」 相 原「あ…そっか」 二 見「難しいわ…人に教えるのは…」
- 転校
(好きルート) 相 原「もし僕が転校したらどうする?」 二 見「え?」 二 見「…それは、困るわ」 相 原「どうして?」 二 見「理由がいるの?」 相 原「あ…いや、いいよ」
(仲良しルート) 相 原「転校って、友達同士が会えなくなることだよね」 二 見「そうね」 二 見「今なら、辛さが分かるわ。思うだけで、胸が痛いもの」 相 原「二見さん…」
勉強
- 自宅学習
相 原「今度、僕の家で勉強しない?」 二 見「相原の家で?」 相 原「ダメかな?」 二 見「いいえ、いいわよ」 二 見「…で、何の勉強するつもり?大人の勉強?」 相 原「そんな訳…ないだろ…」 二 見「本当?クスクス」
- 成績
相 原「成績なんて、そんなに気にしない方がいいよね?」 二 見「ええ、気にすることないわよ」 二 見「成績なんてどうでもいいじゃない。相原らしくあれば、それで」
- 受験
相 原「受験か…。その時が来たら、僕たちは離れてしまうかもしれないんだね」 二 見「……」 二 見「よしましょう、その話は。寂しくなるから」
- イタリア語
相 原「イタリア語って意外と普段から使ってるらしいね」 二 見「そうね。商品名に多いわね」 相 原「例えば?」 二 見「それは…自分で調べてみたら?」 相 原「そっか、そうするよ」
運動
- 体育
相 原「女子の体育って、創作ダンスがあるよね」 二 見「ええ」 相 原「あれってどんな踊りをやるの?」 二 見「水とか、太陽とか、テーマを決めて、踊りで表現するのよ」 相 原「へ~っ」 二 見「私は体が硬いから、苦手」
- 水泳
相 原「二見さんって泳げないんだよね?」 二 見「ええ」 相 原「泳げるようになりたいって思わない?」 二 見「別に思わないわ」 相 原「どうして?」 二 見「顔に水をつけるのが嫌いだから。目も痛くなるし…」 二 見「別に困らないから、いいのよ」
相 原「二見さんって、泳ぐの好き?」 二 見「好き嫌いの前に泳げないわよ、私」 相 原「え?そうだった?」 二 見「ええ」 相 原「そっか、カナヅチなのか…」 二 見「別に困らないからいいのよ」
- スポーツ
二 見「相原、サッカーと野球って、どっちが人気あるの?」 相 原「今は海外で活躍してる選手が人気だから、どっちが人気あるって訳じゃないよ」 二 見「じゃあ、言い換えると、国内はどちらも人気がないってことね?」 相 原「うん、いまいちだね…」 二 見「クスッ、そう言われると応援したくなっちゃうわね」 相 原「あまのじゃくだなぁ」
- ダンス
相 原「二見さんって、夏祭り盆踊り踊った?」 二 見「行ってないわ」 相 原「夏祭りに行ってないの?面白いのに…」 二 見「人混みは苦手よ」
娯楽
- 音楽
二 見「相原、私、最近、ハッピーな曲も聴くのよ」 相 原「へ~~っ、そっか」 二 見「いいものね、そういうのも」
(ナカヨシルート) 相 原「二見さん、音痴ってうつるらしいね」 二 見「そうなの?」 相 原「うん。音痴の人は、小さい子供にはあんまり歌わない方がいいらしいよ。間違った音階を覚えちゃうから」 二 見「ふうん…」 二 見「いいんじゃない。親子で音痴なんてかわいくて」 相 原「そうかなぁ…」
- 映像
相 原「最近の映画の特殊エフェクトってすごいよね」 二 見「そうね」 二 見「もっと現実にはあり得ない、目を背けたくなるようなシーンを増やして欲しいわね」
- 読書
相 原「二見さんって、月に何冊ぐらい本を読んでる?」 二 見「月に? そうね…」 二 見「ちゃんとした本は2、3冊ね。ネットにアップされてる文章を読むことが多いから」
おしゃれ
- ショッピング
相 原「よく買う物って何?」 二 見「物はあまり買わないわ」 二 見「一番使うのはコーヒー代よ」
相 原「ネットショッピングってしたことある?」 二 見「ないわ。未成年は買えないから」 相 原「親の名前で買えば?」 二 見「パパやママに私の趣味を知られるのはちょっとね」 相 原「そっか」 二 見「早くかごに入れるをクリックしてみたいわ」
- ファッション
相 原「二見さんって、夜はどんな格好で寝てるの?」 二 見「…夏は、Tシャツだけの時もあるわ」 相 原「え…」 相 原(Tシャツだけ…) 二 見「クスクス、想像してる? うまくTシャツだけになった?」 相 原「…あ、からかったな!」 二 見「寝姿なんか訊くからよ」
相 原「二見さんって、どんな色の服が趣味?」 二 見「モノトーンが多いわ。カラフルなのは苦手…」 相 原「なるほど、そんな感じだね」
- アクセサリー
相 原「欲しいアクセサリーって何かある?」 二 見「シルバーの指輪が欲しいわ」 相 原「え…」 二 見「あ…深い意味じゃないわよ」 相 原「はははは…」
- 化粧
相 原「二見さんって、どんな化粧品使ってるの?」 二 見「安いリップとか、クリームとか。ドラッグストアで適当に買ってるわ」
- 水着
相 原「水着はワンピースが好みなの?」 二 見「ええ。ビキニは苦手」 相 原「どうして?」 二 見「私じゃ、きっと似合わないわ」 相 原「そうかなぁ…」
(スキルート) 相 原「二見さんって何枚ぐらい水着持ってる?」 二 見「海で着てたワンピースだけよ」 二 見「中学のころに着てたのが、押入れのどこかにあると思うけどね
(ナカヨシルート) 相 原「二見さんって何枚ぐらい水着持ってる?」 二 見「ワンピース1枚だけよ」 二 見「中学のころに着てたのが、押入れのどこかにあると思うけどね
(水着姿のとき) 相 原「濡れた水着って、何て言うか、その…エッチだよね」 二 見「プールから上がってずいぶん経つから、ほとんど乾いているわよ」 相 原「そっか、残念…」 二 見「馬鹿なこと言ってると、着替えに戻るわよ」 相 原「ご、ごめん」
食べ物
- 食事
相 原「ファミレスの食べ物で好きな物って何?」 二 見「ミートスパゲッティはよく食べるわ。意外とクセになる味よ」
- 甘いもの
相 原「もう少し涼しくなると、チョコの新製品がいっぱい出てくるね」 二 見「フフッ、そうね。楽しみだわ」 二 見「キャラメルとナッツが入ってるのがいいわね」
相 原「和菓子で一番好きなのって何?」 二 見「和菓子なら…ようかんね」 二 見「コンビニのレジの横にあると、つい買っちゃうわ」 相 原「ははは、分かる分かる」
- ドリンク
相 原「二見さんってコーヒー飲むとき、砂糖とミルク入れる?」 二 見「入れないわ。ブラックよ」 相 原「じゃあ、飲みすぎに注意しなきゃね。胃が荒れちゃうよ」 二 見「そうね、気をつけるわ」
- 手料理
(仲良しルート?) 相 原「電子レンジクッキングって知ってる?」 二 見「知ってるわよ。材料をお皿に入れて電子レンジにかけるだけなんでしょ?」 相 原「そうそう。あれなら二見さんにもできるんじゃない?」 二 見「わざわざ電子レンジで調理しなくても、冷凍食品を温めればいいじゃない」 相 原「それはそうなんだけど、一応手作り感というか…」 二 見「じゃあ、手作り風ハンバーグを温めれば?」 相 原「…ははは、何言ってもダメか…」
二 見「相原も女の子の手料理に憧れるの?」 相 原「そ、そりゃあね…」 二 見「そう、残念ね。期待しても、私からは何も出ないわよ」 相 原「…そんなきっぱり言い切られてもなぁ」 二 見「フフッ」
- うどん
相 原「商店街の『里なか』ってうどん屋知ってる?」 二 見「知ってるわ」 相 原「行ったことある?」 二 見「いいえ。和風の店構えで入りづらいのよ」 相 原「そっか…。おいしいから、今度行ってみてよ」 二 見「いいわよ。のぞいてみるわ」
- ジャンクフード
相 原「冷凍食品で一番好きなのって何?」 二 見「ピラフとか便利よ。自分好みの味に変えやすいし」
美容健康
- 健康
相 原「早寝早起きは健康のもとって言うよね」 二 見「私は、そんなに寝なくても平気なのよ」 二 見「ショートスリーパーって知ってる?」 相 原「ショートスリーパー?」 二 見「3時間ぐらい寝ればスッキリする人を言うのよ。私って、どうやらそれみたい」 相 原「へ~っ、便利だね」 二 見「夜を有効活用よ」
相 原「二見さんはもう少し太った方が健康にいいと思うよ」 二 見「そうね。…でも、体質なのよ」 相 原「そんなこと言って諦めずに、体質改善しなきゃ」 二 見「え…」 二 見「そうね、少しずつやってみるわ」
相 原「昼間、太陽の光を浴びないと、夜、なかなか眠れないらしいよ」 二 見「眠れないなんて、好都合じゃない」 相 原「あ、いや…そう言うことが言いたいんじゃなくて…」 二 見「フフッ、分かってるわよ。気をつけるわ」
- ダイエット
相 原「痩せたい女の子って多いけど…」 二 見「……」 二 見「クスッ、代わってあげたいぐらいよ」
- 体
相 原「二見さんって、腕が細いよね」 二 見「ええ。腕立て伏せも、懸垂も、1回も出来ないわ」 相 原「それは自慢にならないなぁ」 二 見「フフッ、そうね」
相 原「二見さんって体脂肪率低そうだよね」 二 見「計ったことないけど、低いと思うわ」 二 見「蓄えてる脂肪が少ないから、遭難したら、真っ先に死ぬのは私ね」
相 原「二見さんって、髪洗うの大変そうだね」 二 見「ええ、とってもね」 二 見「両手で持ち上げてワサワサ洗うんだけど、手が疲れて大変よ」 相 原「ははは」
(ブルマ姿のとき) 相 原「ブルマって、やっぱり恥ずかしいもの?」 二 見「当たり前よ、馬鹿なこと訊かないで」 相 原「ごめん…」
恋愛
- 恋
相 原「…人は、どうして誰かを好きになるんだろうね?」 二 見「一人じゃ寂しいからじゃない?」 相 原「え?」 二 見「私、何か変なこと言った?」 相 原「二見さんが、一人じゃ寂しいだなんて…」 二 見「あ…、一般論よ、一般論」 (テンションゲージの色変化有り)
- プライベート
相 原「眠りが浅い人は、よく夢を見るって言うけど、二見さんはどう?」 二 見「そうね、よく見るわ」 二 見「あまりにリアルで、夢とは思えない時もあるわよ」 相 原「へ~っ」 二 見「…もう一人の私が夜に何かしてるのかもね」
相 原「二見さんの部屋って、どんな感じ?」 二 見「殺風景よ。白い部屋に最低限の家具があるだけ」 二 見「今度、のぞきに来てみる?」
(仲良しルート?) 二 見「相原…」 相 原「何?」 二 見「あなたのおかげで学校が楽しくなったわ。ありがとう」 相 原「きゅ、急に何言い出すんだよ。て、照れるな…」 二 見「フフッ、本心よ」
- エッチ
相 原「エッチなことって考えたことある?」 二 見「…よく言うわよ。あれだけキスしておいて」 相 原「しておいてって…ほとんど、二見さんからじゃないか」 二 見「だから知ってるでしょ?もちろん考えたことあるわよ」
相 原「風呂で体を洗う時って、どこから洗う?」 二 見「髪よ。大仕事は最初にやらないと、面倒になるから」
(水着姿のとき) 相 原(二見さんのスクール水着姿…。もし、今、キスできれば…) 二 見「何考えてるの? 相原」 相 原「え? いや、何も…」 二 見「本当? エッチなこと考えてたんじゃない?キスしたい、とか…」 相 原「ど、どうして分かるの?」 二 見「クスクス、分かるわよ。そんなにじっと見られればね」
- 将来
相 原「卒業してからのことを考えると…」 二 見「相原…」 二 見「よさない?そんな話。楽しくないもの」
- 昔
相 原「二見さんにとって、小さいころのことはあまりいい思い出じゃないみたいだけど、いつか懐かしむときが来ると思うな」 二 見「フフッ、そうね。そうなるとうれしい」
二 見「…こうして相原と話してる私は、昔の私から見たら、考えられないわ」 相 原「そうかもしれないね」 二 見「人は…自分だけでは変われないのね」
行動
- ほめる
相 原「二見さんって、最初取っつきにくかったけど、実は分かりやすい人だね」 二 見「そう思う?」 相 原「うん」 二 見「それは、私が分かりやすいんじゃなくて、相原が私を理解しただけよ」
- みつめる
相 原「二見さん…」 じ~~~~~~~~~っ 二 見「あ…」 二 見「もう…」 二 見「そんな風に見つめられるの、慣れてないんだから」
- 微笑む
相 原「二見さん」 二 見「何?」 にこっ 二 見「あ…」 二 見「フフッ」 相 原(笑い返してくれた)
- かっこつける
相 原(よ~し、かっこいい顔して、バッチリ決めるぞ!) 相 原「二見さん」 二 見「?」 キリッ! 二 見「あ…」 二 見「フフッ、相原のその顔って、ちょっとかっこいいわよね」
- 手を握る
相原(よ~し、思い切って手を…) ぎゅっ 二 見「あ…」 二 見「もっと…指を絡めて…」 相 原「ふ、二見さん…」
(変化なし)
(テンションゲージ低い) 相原(よ~し、思い切って手を…) ぎゅっ 二 見「あ…」 二 見「よして…」 相 原「ご、ごめん」 相 原(振りほどかれたか…)
- カミカゼ (変化なし)
相 原(二見さん…) 神風イベント回想 二 見「………?」 相 原(ぼ、僕は本人の前でなんて想像を…) 相 原(いかん…しっかりしないと…)
アタック
- 下校デート
(1回目失敗時) 相 原「二見さん、今日って、確か用事があったんだよね?」 二 見「あ…それなら大丈夫」 二 見「他の日にしたから。今日は一緒に帰れるわ」 相 原「そっか。じゃあ、一緒に帰ろうか?」 二 見「ええ」
相 原「二見さん。帰り道に一緒にラーメン食べない?」 二 見「いいわよ。私が味音痴じゃないって証明してあげるわ」 相 原「ははは…」 相 原「じゃあ、放課後、校門で待ち合わせで 二 見「いいわよ、いつもの所ね」 相 原「じゃあ、放課後にね 二 見「ええ、またね」
終了
- 5ヒット
二 見「相原…、もう少し話さない?」 相 原「いいね、そうしよう」 … こうして、二人で楽しく過ごした。
- 4ヒット
二見「相原の話って、どれも楽しいわね」
- 通常
二 見「あ、もう時間ね。楽しかったわ、相原」 相 原「そう?よかった」 二 見「またね」 相 原「うん、またね」
- 放課後
二 見「あ、私、そろそろ行くわ」 相 原「え? そう?」 二 見「楽しかったわ、相原」 相 原「そっか、良かった」 二 見「またね」 相 原「うん、またね」
その他
- 3連続ヒット
二 見「なかなかいい話を知っているのね」
- テンションゲージMAX
二 見「う…」 相 原「どうしたの?」 二 見「さっきから変な話ばかりして、付き合ってられないわ!」 相 原「あ…二見さん…」 相 原(行っちゃった…。恥ずかしい話ばかりしすぎたかな?)