この戦法は、狂人になった時「狂人臭さ」を前面に出していく戦法です。
一般的に狂人は潜伏していた方が都合が良いとされています
しかし、あえて狂人ということをさらけ出します。
昼の会話で「私は狂人です」とストレートにCOしてしまってもいいですし
不可解な発言を連発したり、リンチで無関係な票を入れたりすれば
他のプレーヤーは、少なくとも「狂人かもしれない」くらいには思うでしょう。
しかし、あえて狂人ということをさらけ出します。
昼の会話で「私は狂人です」とストレートにCOしてしまってもいいですし
不可解な発言を連発したり、リンチで無関係な票を入れたりすれば
他のプレーヤーは、少なくとも「狂人かもしれない」くらいには思うでしょう。
期待される効果
- 狼に襲われにくくなる
この戦法は早い段階から行うことを強くオススメします。
狂人が喰われてしまうと狼にとっては最悪の状況になってしまいます。
特に初日は運に任せる部分が多いため狼に喰われやすいです、
狂人だとCOしているプレーヤーを喰う事は大概の狼は躊躇します。
狂人が喰われてしまうと狼にとっては最悪の状況になってしまいます。
特に初日は運に任せる部分が多いため狼に喰われやすいです、
狂人だとCOしているプレーヤーを喰う事は大概の狼は躊躇します。
- 狼に狂人だと認識される可能性が上がる
COしているのですから当然狼は狂人かもしれないと思います。
- 役を隠す必要が無いため、リンチ投票を誰に入れてもよい
予想される弊害
- 何を言っても話半分にとられる
ブロック騙りや自殺などを行っても本来のそれらの効果を得ることは難しくなります。
- リンチされる可能性が上がる
この問題があってこの戦法は危険すぎると思われますが
狂人はリンチされにくいという事が言えます。犠牲者がまだ無くリンチ投票が強制的に行われない状況などでは、わざわざリンチを行ってまでリンチする必要は無いと判断されることが大半です。犠牲者やブロック宣言などが出ればリンチの候補はそちらに移ってしまいます。
狂人はリンチされにくいという事が言えます。犠牲者がまだ無くリンチ投票が強制的に行われない状況などでは、わざわざリンチを行ってまでリンチする必要は無いと判断されることが大半です。犠牲者やブロック宣言などが出ればリンチの候補はそちらに移ってしまいます。
- 村人側のプレーヤーに狼だと騙される可能性が上がる。
狼が狂人にコンタクトをとりに来たと見せかけて嘘の狼を教えられるという状況に陥る可能性が上がります。狼の見極めは慎重に行いましょう。
この戦法を使うとゲームではほぼ隔離状態になってしまいます。
何を話しても狂人の戯言として扱われてしまいます。
何を話しても狂人の戯言として扱われてしまいます。