公募型デュエル小説(仮)

あ行

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アタッカー(その他)
直接攻撃で相手のライフを削り、相手モンスターを戦闘で破壊する能力を持つモンスター。
またダーク・ヒーロー ゾンバイアのような例外も存在する。

圧縮(その他)
デッキ圧縮に同じ。

アド(その他)
アドバンテージの略、有利・利益の意。
手札・フィールドを合計し、どちらのカードが多いかを比べる。
別名:カードカウンティング
~損(その他)
カード枚数でカードが減る事。
(例、死者への手向けは手向け自体と手札1枚の合計2枚で1枚を破壊するからアド損だ。)

アトランティス(デッキ・カード名)
1、伝説の都 アトランティスの略称。
2、1を中心としたデッキ。参考

アロマチェイン(デッキ)
魔封じの芳香と魔力の枷を中心としたデッキ。

暗黒界(デッキ・カード名)
1、暗黒界と名の付くカードを主軸に組んだデッキ。参考
2、カード名に暗黒界と名の付くカード。

アンチ(用語)
アンチテーゼの略、ドイツ語の反対・否定的判断の意
特定のカード・戦術の天敵と為るカードを投入し、対抗する。
(例 手札破壊に対して暗黒界、罠カードに対して人造人間―サイコショッカー等)

生贄(ルール)
レベル5以上のモンスターを通常召喚する際に自分の場のモンスターを墓地に送る行為。
(レベル5~6は1体、レベル7以上は2体)
または特定の特殊効果を発動する際のコスト。

1・1交換(その他)
1枚使って1枚を除去する事。
(例、地砕きは地砕き自体と相手モンスターで1・1交換だ。)

ヴァニラ(その他)
通常モンスターの事。

ヴァロン(カード名)
ヴァンパイア・ロードの略称、またヴァロンは男爵と言う意味があり、それに掛けてある、と言う説もある。

裏側表示(ルール)
相手には非通知のモンスター状態、原則的に裏側守備表示のみだが、
闇の訪れを使う事で裏側攻撃表示になることもある。

永続効果(ルール)
表側表示で存在する限り効果を発揮し続ける効果の一種。
誘発効果との区別が難しい。

永続魔法(ルール)
スペルスピード1、伏せたターンに発動可能、発動後墓地に送られない。

永続罠(ルール)
スペルスピード2、伏せたターンに発動不可、発動後墓地に送られない。

エキスパンション(その他)
マジック・ザ・ギャザリング用語。
特定のカードの入ったカードパックやストラクチャーデッキの事。

エネコン(カード名)
エネミー・コントローラーの略

E・HERO(デッキ名)
エレメンタルヒーローと読む、融合をベースとしたデッキでアニメの主人公が使うことから人気がある。
参考

エンドサイク(テクニック)
速攻魔法・罠は伏せたターンには発動できないのを利用し、
相手ターンのエンドフェイズにサイクロンで破壊する。(砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクでも可能。)

エンドフェイズ(ルール)
メインフェイズ2に来るフェイズ、その名の通りターンの終了を意味する。
ここで手札が7枚以上有れば手札を6枚になるように捨てる。

大嵐伏せ(テクニック)
制限魔法カード大嵐を裏側でセットする。
基本的に大嵐を警戒して複数枚のカードを伏せると言うプレイングを避ける傾向にあるが、
自分も伏せカードを出しておけば相手は大嵐でカードを巻き込むため、大嵐は無いと推測し、カードを複数枚伏せる確率が上がる。

表側表示(ルール)
相手に公開しているモンスターの表示形式。

女戦士(カード名)
制限カードに指定されている強力カード、必須カードとされる。


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