公募型デュエル小説(仮)

か行

最終更新:

匿名ユーザー

- view
管理者のみ編集可
か行

カウンター(ルール)
数字をカウントする効果に記録の為に乗せる物。

カウンター罠(ルール)
罠の一種。
スペルスピード3、伏せたターンに発動不可、発動後墓地に送られる。
ダメージステップ中に発動できる。

カオス(デッキ・カード略称)
1、混沌の意、カオス・ソルジャー、混沌の黒魔術師、カオス・ソルジャー―開闢の使者、
カオスエンペラードラゴン―混沌帝龍、カオス・ソーサラー等を指す。
2、墓地の闇属性モンスターと光属性モンスターを除外して特殊召喚する効果。
3、1を利用したデッキ。

カード名(ルール)
カードの名称、1つのカードは1つのカード名を持ち、同名カードはデッキに3枚まで。
またイラストが違っても名称が同じならば同じカードとして扱われる。

壁モンスター(その他)
戦闘に強いモンスター、
または相手の攻撃力の高いモンスターの攻撃からプレイヤーのライフポイントを守る為に出されるモンスターの事。

かみ(その他)
特定の状況下では強いがそれ以外では強いカード、あたはそれの逆。
強い状態を神、使えない状態を紙と言う。

儀式魔法(ルール)
スペルスピード1、伏せたターンに発動可能、発動後墓地に送られる。
特定の儀式モンスターを儀式召喚するために存在する。

貫通効果(効果)
守備表示を攻撃しても相手に戦闘ダメージを与えることのできる効果。

起動効果(ルール)
発動を宣言して発動するカード、誘発即時効果と見分けし難い。

キングクリムゾン(その他)
デュエルCGIでログが記録され無いバグ、
これで相手の墓地に地砕きが有り、自分の墓地にモンスターと言う状況なら何が起こったか分かるが、
相手の墓地に増援などが有るとかなり困る。

禁止カード(ルール)
コナミが制定した公式ルールでデッキ投入が禁止されたカード。

グラディウス(デッキ・その他)
コナミの発売したシューティングゲーム、
巨大戦艦シリーズやビック・バイパー等の元ネタ。

腐る(その他)
手札で使用不可能な状態が増える事。

ゲームから除外する(ルール)
カードをフィールド外に置いて、ゲーム中使用できなくなる事だが、
今ではゲームから除外されたカードを使用する効果も増えていて墓地より復活させ難い、程度。

現冥(カード名・デッキ)
1、現世と冥界の逆転の略。
2、1を使用したデッキ。

攻撃宣言(ルール)
1回のバトルフェイズ毎に攻撃表示のモンスター1体に付き1回行う事ができる権利。

攻撃力(ルール)
モンスターの能力値、この値が高ければ高いほど戦闘では強い。

効果モンスター(ルール)
特殊な能力を持つモンスター。

コスト(ルール)
カード効果の発動における条件、ライフコストや生贄などが有る。

誤報(その他)
ニュースサイトや新カード情報で時々出回る物。
発売情報自体が出鱈目だったり、カードテキストの1部が間違っている場合など様々。

コナミ(その他)
遊戯王OCGを発売している会社。

壊れカード(その他)
ゲームバランス上、強すぎるカード。
カオス・ソルジャー―開闢の使者や第六感を指す。

コンストラクション(その他)
遊戯王のゲームボーイ第3作目に登場したシステム、自分でカードが作れる。

コンボ(その他)
特定のカードと特定のカードを組み合わせる事。

人気記事ランキング
目安箱バナー