アイテム

相手にダメージを与える物や、自分が回復するアイテムなどがある。
今作は特定のキャラのみが出すアイテムがある。
カービィデデデワリオは必殺ワザによりアイテムを食べる事が出来る(捕食不可能なものや食べても効果が現れるものがある)。
公式の紹介ページ

53種(64版は20種、DXは34種。)
+ 目次

通常アイテム

きりふだ

スマッシュボール

  • 壊すとキャラごとの奥義「最後の切りふだ」が一回出せるようになる。
  • ふわふわと浮遊し、常に動き回っている。
  • ボールには耐久力が設定されており(27~33% 詳しい数値は毎回ランダム)、攻撃か時間経過で減少。やくものでも減る。一定時間経過で画面外へ消失。
  • 当てた技の吹っ飛び力が大きいほど、スマッシュボールは遠くへはじかれる。
  • スマッシュボールが画面外へはじかれて消えることはない。
    • 大体強攻撃3発程度・連続攻撃系では中々壊せない。当然と言えば当然だが、アイテムを投げて壊すこともできる。アシストフィギュアやポケモンで破壊した場合はその持ち主(使用者)が権利を得る。
  • スマッシュボールを取ったキャラを攻撃するとボールを落とすことがある。
  • 最後の切りふだは通常必殺ワザのコマンドで出す。
  • ボールを壊した直後に最後の切りふだを出そうとすると、通常必殺ワザが暴発してしまう事が多い。なので、壊した時の効果音が終わるくらいまでは、待った方が無難。
  • ボム兵の自然爆発などで破壊されるとそのまま消えてしまうことも。
  • ドラグーンのパーツが3つともステージに出現すると、その間はスマッシュボールは出現しない。
  • また、スコアが最下位で撃墜された時(or残りストック数が一番少ない時)に、たまにスマッシュボールを取った状態で復帰することがある(手加減最後の切りふだ)これのスタンバイ中は攻撃を受けても解除されない。
  • ※たべられません

ヘルパー

他のキャラを呼び出して助けてもらえる。

アシストフィギュア

  • カプセルを掲げて開けると多様なキャラが出てくる。アシストフィギュア参照。
  • モンスターボールのように投げることはできず、地面に足がついていないと開けられない。
  • モンスターボールは食べられないにも関わらず、なぜかこちらは食べることができる。

モンスターボール

  • 『ポケットモンスター』シリーズから。
  • 投げてモンスターボールを開けるとポケモンが出てくる。モンスターボール参照。
  • なお、前作までは攻撃によってボールを落とした場合も中からポケモンが出現したが、今作は投げないと発動しなくなった。
  • 投げられたボールを反射した場合、出てくるポケモンの所有権も反射したキャラに移る。
  • 一部のポケモンは、アイテムとして持ったり投げたりできる。
  • ※たべられません

いれもの (キャリア)

中にアイテムが入っている。

  • 投げたり叩いたりして破壊すればアイテム出現、担いでいる間は一部のキャラを除き著しく機動力が下がる。
  • 入っている数の確率は1個が30%、2個が20%、3個が40%。また10%の確率で爆発する。攻撃したときに限って爆発するのはたぶん気のせい。
  • SF調のステージでは未来風、ファンシーなステージではリボンがかかったプレゼント…と、ステージによって外見が3通りに変化する。

キャスターつき箱

  • 上記の「箱」に小さい車輪がついたもの。意図的に普通の箱と区別しづらくなっている。
  • 攻撃すると滑り出しキャラを撥ね飛ばす。箱の滑る速度にもよるが吹っ飛ばし力は強い。
  • 箱やタルと異なり、耐久力は大きく破壊しにくい。また上に乗ることが可能で、上から箱を攻撃することで移動もできる。
  • 下り坂で勝手に滑っていくことがあるほか、壁に当たると滑る向きが反転する。ステージによっては同じ場所を延々と箱が滑り続けることも。

タル

  • 投げたり叩いたりして破壊すればアイテム出現、担いでいる間は一部のキャラを除き著しく機動力が下がる。
  • 要は転がる箱。破壊した際の中身の確率などは箱と同じ。
  • 投げるか殴るかしたタルは横向きで転がっていく。ぶつかるとダメージ。
  • SF調のステージでは未来風、ファンシーなステージではリボンがかかったプレゼント…と、ステージによって外見が3通りに変化する。

くす玉

  • 投げたり攻撃したりすると宙に浮き、ファンファーレとともに中から複数のアイテム出現。前作と比べると待機時間がやや短くなっている。
  • 一定確率で全部たべものまたはボム兵5つに中身が統一されることがある。たまに空っぽなどのハズレがあったりやはり爆発することがある。(起爆率1/8)

カプセル

  • 小型なので中身は当然1個しか出ないが、こちらは所持していても機動力が下がらない。
  • 1/8の確率で爆発。


ばくはつ

爆薬箱

  • 30%以上のダメージを与えるか炎・爆発物(一部例外あり)による攻撃で爆発(攻撃力:30%)。
  • ボムへいの爆発より範囲が広く、非常にふっとばし能力が高い。
  • 投げても爆発しないが、爆発で撃墜した場合のスコアは起爆した人でなく最後に投げた人が得る。起爆者に入るのは誰も投げてない場合。

ごほうび

サンドバッグくん

  • 全く動かず、一定量のダメージを与えると紙ふぶきとともにアイテムが出る。
    • 出現アイテムはたべものが多い(たべものをOFFにしている場合、シール>CDに置き換わる)
  • ホームランコンテストやWi-Fiで通信待ち状態の際にも登場。
  • カービィ、デデデ、ワリオなら食べられる。Wi-Fi待ち時間で食べると上から再び落ちてくる。
  • ホームランコンテストでは残念ながら食えない。
  • 大乱闘でのアイテム出現時にも蓄積ダメージがあるらしく、だんだんと吹っ飛びやすくなっていく。

シール

  • 上からヒラリヒラリと落ちてくる。
  • 取るとシールの種類や数が増える。亜空の使者で装備可能。
  • ダブりがあるので全部揃えるのが難しい。クリアゲッターで課題をこなさなければ手に入らないシールもある。
  • アイテムスイッチでOFFにできない。アイテムそのものをOFFにしない限り出現する。
  • CPUが拾ったものは入手した事にならない。

CD

  • まれにシールの代わりに出てくるレアアイテム。取るとBGMが増える。
  • 出現から2~3秒で消えるので早く取りに行こう。
  • 試合終了後、取ったCDのお知らせが出てくる。
  • ダブリはなく、すべてのBGMを揃えると出現しなくなる。クリアゲッターで課題をこなさなければ手に入らないCDもある。
    • 出現した試合のリプレイを保存していた場合、集めきった後に再生すると同期がとれなくなる。(参考: バグ・不具合情報)
  • CDは1回の対戦で10枚以上取るとその分は切り捨てられる。適度な枚数で切り上げよう。
  • CPと対戦する場合、CPが強いほど出現率が上がる。ただし上がるとは行ってもほんの少し。


フィギュア

  • 亜空の使者でのみ、たまに出現する。
    • 乱闘中はセレビィが出すことのみで出現。
  • ダブリがあるため、CDと違ってコンプ後も出現する。ただしクリアゲッターは例外。

かいふく

その名の通り蓄積ダメージを減らせる。

たべもの

  • 小回復。
    • 食べ物の種類は多種多様。
    • 種類によって回復量が異なる(1%~12%)。
    • ちなみに飲み物(コーヒー・ジュース・牛乳・メロンソーダ)は取得したときの効果音が他の食べ物とは違う。
      (サウンドテストの効果音のファイター共通50番が食べ物を取得した音、51番が飲み物を取得した音)

回復% 種類
1% イチゴ
2% クッキー・コーヒー
3% ブドウ・ジュース・パン
4% リンゴ・すし・牛乳
5% パイナップル・メロンソーダ・ソーセージ
6% チョコレート・キャンディ・ソフトクリーム・ドーナツ
7% メロン・シュウマイ・チェリーパイ・チーズ・ハンバーガー
9% スイカ
10% ケーキ・ステーキ
11% パフェ・どんぶり・ピザ
12% ローストチキン

 
 
 

マキシムトマト

  • 『星のカービィ』シリーズから。
  • 取るとダメージが50%回復する。

ハートのうつわ

  • 『ゼルダの伝説』シリーズから。
  • 取るとダメージが100%回復する。
  • ボスバトルオールスターの休憩所では全回復する。回復中に次のステージへワープしてもちゃんと全回復するので、ご安心を。

がったい

ドラグーンパーツ

  • 『カービィのエアライド』から。
  • 3つのパーツアイテムを集めることで完成するマシン。
  • マシンの完成と同時に画面外へ飛翔。スティックで狙いを定めボタンを押すか、一定時間経過で手前から突進攻撃。
  • 前準備が必要だけあって威力が高く、ほぼ即死。
  • ドラグーンパーツをもつプレイヤーが攻撃を受けたり、ミスするとポロリと落とす。
  • パーツが出現するかどうかは一試合ごとに判定され、アイテムスイッチをonにしてても出ない時がある。
  • パーツが既に3つ出現している時は、その間スマッシュボールは出現しない。

じょうたいへんか

一時的に能力が変化する。自分にかかるものと自分以外にかかるものがある。

スーパーキノコ

  • 『スーパーマリオ』シリーズから。
  • 右に向かって自動で動く。尚、障害物に当たると向きを変える
  • 触れると大きくなる。
    • リーチと攻撃力が上がり、吹っ飛びにくくなるが、攻撃を回避するのが難しくなる。
    • 武器や飛び道具の弾なども大きくなる。ただし、飛び道具の威力は上がらない。
  • 当たり判定が大きくなるので、投げ連されやすくなる。
  • 巨大化・縮小化の時に専用のモーションが入るようになった。この間はスキだらけな上にすべてのモーションがキャンセルされてしまう。復帰中に取ってしまってタイミングを崩され、落っこちてしまうことも。

毒キノコ

  • 初出は『スーパーマリオブラザーズ2』。
  • 右に向かって自動で動く。同じく障害物に当たると向きを変える
  • 触れると小さくなる。
    • リーチと攻撃力が下がり、吹っ飛びやすくなってしまうが攻撃は受けにくくなる。飛び道具も小さくなるが威力は下がらない。
  • スーパーキノコと微妙に違い、よく見ると少し黒っぽく、目つきが悪い。だが実戦で見分けるのは困難。

ワープスター

  • 『星のカービィ』シリーズから。
  • 取ると急上昇し、僅かに間をおいたあと急降下攻撃。
    • スティックの左右で着弾点をある程度調整できる。ジグザグに落下することも可能。
    • 相手を狙いすぎて落下ということも。無理はしないように。
  • 急降下中のスターと、着地時の爆発の両方に攻撃判定がある。
  • 泳げる水場へ向かって落下しても、そのまま画面下まで直行するので注意。

スーパースター

  • 『スーパーマリオ』シリーズから。
  • 飛び跳ねるように動き回る。
  • 触れると一定時間無敵状態になれる。今回はBGMはFCスーパーマリオのものに変わる。

緑ブロック

  • 『スーパーマリオ64』から。
  • 取るか、叩くとメタル化する。ふっとびにくくなるが、落下速度が増す。
  • 時間経過で元に戻る。変身時間はダメージを受けるたびに短くなる。
  • 変身中は声を出さなくなる。
  • なお、カービィやピットなどの多段ジャンプキャラは飛びにくくなる。特にピットは上必殺技ですら飛べなくなるので場外へ落ちるとほぼ一死確定。
  • ふっ飛びにくくなるため、大多数のキャラから何かしらの投げ連をうけてしまいやすくなる。

ウサギずきん

  • 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』から。
  • 取るとダッシュ力とジャンプ力が大幅に高まり、ダッシュとジャンプ時に「ひゅーん(ジャンプのほうが高音)」、走行反転時に「すいっ」というような音が鳴るようになる。

激辛カレーライス

  • 『星のカービィ』から。
  • 食べるとしばらくの間、常時炎を吐き続けて攻撃できる(攻撃力:1%*約150)。殆ど相手をふっ飛ばさないため連続でヒットしやすい
  • 地上での移動が強制的にダッシュになる。停止時にも辛さにもがく様な動作をするが操作に影響はない。
  • 炎は地形などを貫通する。また、カレーの炎でシャドーモセス島の壁や天空界の床、いにしえっぽい王国のレンガブロック等は壊れない。ルイージマンションの柱は壊せる。

タイマー

  • 取ると自分以外のキャラの時間の流れを遅くする。
  • 自分だけ遅くなったり、ステージ上のもの全てが遅くなる偽物もある。見分けるのは不可能(?)
  • ヒットストップの時間が長くなる(電撃属性の攻撃だとそれが顕著)。

サンダー

  • 『マリオカート』シリーズから。
  • 触れたキャラ以外のキャラ全員が小さくなる。
  • たまに自分が小さくなったり自分以外の全員が大きくなる事も。
    • 自分以外が大きくなる時、キノコと違って4倍くらい大きくなる。


だげき

主に殴ってダメージを与えるがそれ以外の効果があるものもある。
取ると弱・ダッシュ・横強・横スマッシュ攻撃がアイテム攻撃に変わる。
基本的にどのキャラが使っても同じ攻撃力を持つが、モーションや攻撃範囲等の違いが少しある。

ビームソード

  • 強弱によってリーチが大きく変化する。
    • 今作では青色に変更され、最大出力した際のリーチがさらに伸びた。
    • DXと比べ、横方向に攻撃範囲が伸びた分、縦方向の攻撃範囲は縮んだ様子。

ホームランバット

  • 横スマッシュ攻撃でフルスイング。隙が大きい分、当たれば邪魔な障害物がない限り相手を一撃でバーストする。
    • 今回はバット専用のフルスイングモーションが用意され、基本的に性能はほぼ統一されている。
    • ホームランコンテストでキャプテン・ファルコン、シークも利用できるようになった。(DX時は上方向に飛ばしたが、今回は横方向にスマッシュ)
    • スマッシュ時のスキが極端に大きく、更にリーチも短いため当てるのは非常に困難。しかし飛んできた投てきアイテムを打ち返せる。-
  • 投げてぶつけても相手を強くふっとばせる。投てきアイテムとして扱った方がいいかも知れない。
  • 出典は特になしとされている。『MOTHER』からではない。

はりせん

  • ダメージは小さいが攻撃速度の速さが魅力。弱攻撃は相手を引き寄せ、密着距離では相手とともに後退する。
  • シールドを多く削れる。スマッシュならシールドを一撃で破壊できる。
  • 投げてぶつけると相手を上方向にふっとばせる。
  • 地味に組み手で大活躍。
    投げてぶつければザコは即死してくれるほか、連打速度の速さから十五分間耐久組み手ではひたすらザコを叩いているだけで簡単にクリアできる。出現頻度が高いことも魅力か。
  • また、ルイージのファイアジャンプパンチやプリンのねむるが非常に当てやすくなるためキャラによっては脅威のアイテムでもある。
  • キャラクターの組み合わせよっては、弱攻撃の連打が回避不能のまましばらく入り続けることがある。
  • 『星のカービィ スーパーデラックス』に同色のはりせんが存在するが、一応元ネタなしでオリジナル。

リップステッキ

  • 『パネルでポン』から。降ると杖の先から魔法のしぶきが飛び出す。
  • 杖・魔法による攻撃が当たった相手の頭に花を咲かし、高確率で転ばせる。
  • 花が生えたキャラは花に養分を吸収され、じわじわとダメージが蓄積される。
  • 連続で殴ることで頭の花が大きくなり、取れにくくなる。吸収速度も速まる。
  • 花は杖を投げて直接ぶつけても咲く。他の打撃アイテムに比べると、投げた時の威力・ふっとばし力は低め。

スターロッド

  • 『星のカービィ 夢の泉の物語』から。
  • 先端に星のついた杖。横強攻撃、もしくは横スマッシュで星形の弾を発射できる。弾数は16。
  • キャプテン・ファルコンの二連横スマッシュでは、一度に計五発の星形弾を飛ばすが、その分消費も激しい。
  • 投げてぶつけると相手を横方向にふっとばせる。

ハンマー

  • 『ドンキーコング』から。
  • 取ると専用BGMとともにしばらくの間ひたすらハンマーを振り続ける(攻撃力:23%)。
  • 振り続けている間は横移動と1段のジャンプしかできないが、触れた相手を大きくふっとばす事ができる。
  • ゴールデンハンマーの登場で若干弱くなったが、それでも脅威であることに変わりはない。
  • ハンマーヘッドがすっぽ抜ける物もあり、その場合は時間切れまで完全に無力となる。
  • ハンマーがスカであるかどうかは出現時ではなく拾ったときに判定される。
    つまり攻撃を受けて落としたハンマーを再度拾ったらスカハンマーになっている事もある。
  • すっぽ抜けたハンマーヘッドは投てきアイテムとして使用可能(攻撃力:25%)。ハンマーで普通に殴られるよりも威力は大きい。
  • ハンマーを振り始めるのは、着地やくらいモーションなどが完全に終わってから。
    取ったはいいが攻撃されて谷底へ真っ逆さまという事も。
  • ふっとばされても、体が回転し始める直前につかみ操作をするとハンマーを投げ捨てられる。
    ただし、この操作タイミングは結構シビア。
  • ハンマーを持っている時は泳げないので注意。

ゴールデンハンマー

  • 『レッキングクルー』から。
  • 普通のハンマーよりさらに強力かつレア(攻撃力:30%)。
  • まず台座だけの状態で現れ、すぐには拾えない。
    間をおいて効果音とともにハンマーが登場し、やっと拾えるようになる。
  • 原作にあった裏ワザを忠実に再現。攻撃・ジャンプボタンを空中で連打することで、空中浮遊ができる。そのまま左右移動することも可能。
  • 攻撃を受けて落とした場合、他のアイテムとは違ってすぐに消えてしまうが、着地する前なら拾いなおせる。
  • 攻撃しても「ピコピコ」と音が鳴るだけのゴールデンピコピコハンマー(スカ)が存在する。ダメージは勿論、ひるみすらしない。
    一応空中浮遊は可能。また攻撃判定はあるらしく、カウンター技が反応する。
  • ハンマーと同じくピコピコハンマーになるかどうかは取得するごとに判定される。泳げなくなるので注意。

しゃげき

拾った後、攻撃ボタンで飛び道具を発射できる。代わりに、持っている間は通常攻撃ができなくなる。
今作から、移動しながら射撃できるようになった。

スーパースコープ

  • 任天堂が発売した同名のスーパーファミコン用周辺機器から。
  • ボタン連打で小さい弾を連射、ため撃ちで大きい弾を発射。
  • 連射弾は一回の入力で五連射する。
  • バッテリー(弾数)には制限があり、最小弾が48発分で、最大タメ時は16発分消費する。
  • チャージ、発射しながら移動することができる。
  • 最大タメ時のふっとばし能力はかなり強く、ある程度蓄積していれば相手をバーストできる。
  • 連射弾は、当て続ける事によってある程度当てた相手の動きを封じる事ができる。
  • 地面が緩い傾斜を描いている場合は弾丸が屈曲する。
  • 残念ながら全キャラクター正しい持ち方をしていない。大体が左右の持ち手すら逆である。
  • 弾の挙動は、スーパースコープ専用ソフト『スペースバズーカ』からとられている。参考

レイガン

  • 高速エネルギー弾を打つ。弾数は16発。
  • 連射能力はキャラによって微妙に変わる。
  • ふっとぶ距離はわずか。ベクトルはほぼ真横。蓄積ダメージにはほとんど依存しない。
  • 重量級のキャラクターには連続で入り、そのまま場外へ押し出してしまえる場合もある。

ファイアフラワー

  • 『スーパーマリオ』シリーズから。
  • フワフワと落下する。
  • 弾数は120発。一回のボタン押しで五連射する。
  • 射程の短い炎を出す。ボタン押しっぱなしで放射し続ける事ができる。
  • 大きくふっとばすものではないが、移動しながら撃てばジワジワと相手を押し出すことが可能。地続きのステージでは脅威である。
  • 投げつけても火炎属性。

クラッカーランチャー

  • 弧を描く花火を発射。着弾すると爆発する。見た目のゴツさに反して意外と連射も効く。
  • スティックの上下で射出角度を変更できる。はじき入力で方向転換も可能。
  • 全16発。最後の1発だけ煙が尾を引くので、残り弾数を忘れたときはそれで確認が可能。威力もその一発だけは高い。
  • 持っている間は歩行、振り向き、ジャンプ、発射、アイテム投棄以外のすべての行動ができなくなる。
  • 浅い角度で壁に当たると跳ね返ることがある。
  • 自爆判定がある模様。近くで爆発するとたまに自爆する。
  • 攻撃されると確実に落としてしまう。

とうてき

通常ワザのボタンで投げることが出来る。
所持中はつかみ、通常攻撃使用不可。
キャラによって投げる速さや飛距離が若干異なる。
爆発物など一部のアイテムは、投擲される他、攻撃があたっても起爆する。

ボムへい

  • 歩く爆弾。『スーパーマリオブラザーズ3』に初登場。
  • 投げつけて爆発させる爆弾。拾う前に攻撃しても爆発してしまう。
  • 出現後放っておくとひとりでに歩き始め、触れたキャラを巻き込む高威力の爆発を起こす。
  • 一定距離歩くと歩行を停止したのち点滅・爆発する。この点滅中の瞬間に再び拾うことが可能になる。
  • 前作とは違い、拾ったままにしていると時間経過で爆発する。
  • 飛び道具とは違う扱いなので、フォックスのリフレクター等の反射必殺ワザや、フランクリンバッヂでの反射は不可能。

センサー爆弾

  • 投げて地面や壁に仕掛けられる爆弾。
  • 設置から100F後、音と共にセンサー発動。何かが触れたり攻撃判定を受けると爆発する。
  • 拾う前に攻撃した場合も爆発する。
  • 初代ではモーションセンサー爆弾として『ゴールデンアイ007』から、
    DXではセンサー爆弾として『パーフェクトダーク』からの出典だったが、今回のモデルはオリジナル。
    • 海外版ではDXの時点でオリジナルに差し替えられており、出典は「''TOP SECRET''」と表記されている。
      これはアメリカにおける『パーフェクトダーク』のレーティングがMature(17歳以上)だったため、Teen(13歳以上)のスマブラには登場させられなかったことに起因する。
      同様のことがスパイクロークにも言えるが、こちらは出典なしになっているだけでグラフィックは変わっていない。参考
      フィギュアの説明文も日本語版DXを英語表記に切り替えたものとは大きく変わっている。


チューインボム

  • くっつく爆弾。出現から一定時間で爆発する。
  • 拾って投げつけると、地形やキャラにくっつく。一度くっついたものを再び拾うことは不可能。
  • キャラクターにくっついた場合、爆発までに他のキャラとすれ違うことでボムのなすりつけあいができる。
  • シールドガード不可能だが、緊急回避なら可能である。
  • 拾う前に誤って攻撃しても爆発する。

スマートボム

  • 『スターフォックス』シリーズから。
  • 投げて敵や床にぶつけるか、一定距離飛ぶと爆発。ゆっくりと広がる爆風を巻き起こす。落ちているボムに攻撃が当たっても起爆する。
  • 爆風は多段ヒットし、一度つかまるとほぼ抜けられない。爆風が消える瞬間に大きめにふっとばされる。
  • ダメージは大きい反面、あまり強いふっとばし力は持っていない。
  • 範囲が見た目よりも多少大きいので巻き込まれないように。
  • たまに投げつけても爆発しない不発弾がある。この場合、攻撃される以外ではいつ爆発するかわからないし、爆発する前に消滅する事もある。
  • 頑張ればヒットストップずらしで抜ける事ができる。上にずらすと最終段から逃れやすい。

デクの実

  • 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』から。
  • とても小さなアイテム故に、その存在に気づきにくい。
  • 出現から一定時間経過するか衝撃を与えると閃光とともに炸裂。閃光に触れたキャラクターをふらふら状態にする。
  • 空中で閃光を食らった場合、ボムへい並に激しく吹っ飛ばされる。
  • 破裂寸前の実をアップで見ると、ぷくぷくと膨らんでいるのが解る。

フリーザー

  • 『マリオブラザーズ』より。
  • 出現後、地面を滑るように移動していく。攻撃で破壊可能だが、判定の弱い打撃で壊すと自分が小ダメージを受ける。
  • 投げてぶつけると、当てた相手を凍らせることができる。
  • 凍った相手は上方向へそこそこ吹っ飛ぶ。ダメージが大きいとスターフィニッシュになることも。

ケムリ玉

  • 投げるとカラフルな色の煙を噴き出し、視界を大きくさえぎる。
  • しばらく煙を吐き続けると消滅。
  • キャラクターに投げつけると体にくっつくこともあり、ボールの寿命が来るまで煙まみれの状態を余儀なくされる。
  • 地面に落ちた場合、再び拾って投げることも可。所持している(手に持つ)と永遠に煙が消えない。

おとしあなのタネ

  • 『おいでよ どうぶつの森』から。それ以前の作品では「おとしあなの『たね』」。
  • 地面に投げ当てると不可視の落とし穴が設置され、踏んだキャラを地面に埋める。仕掛けた本人はかからない。
  • すりぬけ床に設置した場合は、踏んだキャラをすりぬけ床の下にたたき付ける。
  • 直接当てて使うことも可能。地上の相手でないと地面に埋まらないが、うまく崖外の相手に当てると強烈なメテオ。

パサラン

  • 『スーパーマリオワールド』から。
  • 投げると地形に沿って移動。触れた敵はダメージを受けて吹っ飛ぶ。
  • 炎や電気攻撃を与えると巨大化。持続時間が短くなるが、威力が増加。
  • たまに放電してリフレクトを無効化する。
  • 最大まで大きくなった時のふっとばし能力は、スーパースコープ最大溜め撃ち並。非常に強い。
  • 地形に沿って移動している最中もリフレクト可能で、反射したキャラのものになる。

どせいさん

  • 『MOTHER2 ギーグの逆襲』『MOTHER3』から。
  • 出現してしばらくするとステージを自由気ままに歩き回り、アイテムを押し出していく。攻撃を当てるとコロコロ跳ねる。
  • 手に取るとじたばたする、投げてぶつけると「ぽえーん。」「ぷー。」
  • 実用には程遠いが、防御している敵にぶつけるとシールドを大きく削ることが可能。
  • 食えない・倒せない。ある意味強靭・無敵・最強。ぐんまけん。

ミドリのこうら

  • 『スーパーマリオ』シリーズから。
  • 投げたり踏んだり攻撃したりすると滑走していく。
  • アカのこうらは廃止。亜空の使者のノコノコ (赤) をこうらにしても追跡する様な動きはしなくなった。
  • かつてはスマッシュで投げればボム兵クラスのぶっ飛ばし能力を持っていたが、今作でかなり弱体化。(それでも強力)

バナナのかわ

  • 『マリオカート』シリーズから。原作と違い顔がない。
  • 踏むと滑るベタなネタのアイテム。
  • ディディーコングの下必殺ワザ「バナナのかわ」を使うと、一人につき二個まで出せる。
  • スマブラ拳には「万国共通なネタなのかは不明」と書いてあるが、元祖はアメリカの喜劇映画なのでちゃんと通じる。
    • 一方ハリセンが日本独自の物なのでそっちが心配。

バンパー

  • N64版『大乱闘スマッシュブラザーズ』から約9年の時を経て復活。
  • ステージに設置し、触れた相手を弾き飛ばすアイテム。
  • 投げて何かに当たるか、一定距離飛ぶとその場に設置される。
  • 前作のグルグルを引き継いだため、床だけでなく壁や空中にも設置可能。
  • 当たってもダメージは0%だが、ふっとぶ距離は蓄積%に大きく依存する。
  • アイテムも吹っ飛ばす。
  • 投げて直接ぶつけると、全アイテム投げ中屈指のふっとばし力を誇る武器になる。終点中央のマリオを約50%から撃墜できる威力で、デデデの横スマッシュとほぼ同じ数値。

スプリング

  • 『ドンキーコングJr.』から。
  • ソニックのスプリングとは形が違う。
  • 上に乗ると普通よりも高くジャンプができ、空中ジャンプ回数、しりもち落下をリセットする。
  • 地面に落ちた時、一定確率で飛び跳ね始める。飛び跳ね中でも変わらず利用可能。
  • 飛び跳ね状態を放置しておくと、転倒して横向きになり、触れたキャラを横に弾き飛ばすバンパーのようなアイテムになる。
  • 空中で下降しているときに真下に投げると、空中でスプリングジャンプができる。
      • 全キャラで可能なテクニックだが、アイスクライマーの場合、スプリングを持っていた方しかジャンプできず、持っていなかった方は急降下ハンマーで落ちてしまう。

ウニラ

  • 『クルクルランド』から。攻撃することでふっとばせる。
  • 投げつけたり、攻撃することでトゲが出て地面に刺さる。
  • 刺さった状態のウニラには攻撃判定があり、近くのキャラを地味に引き寄せるようになる。使用者には危害なし。
  • もう一度衝撃を与えると、トゲが引っ込み持てるようになる。

サッカーボール

  • 『スーパーマリオストライカーズ』から。
  • デザインは一昔前のサッカーボール。マリオストライカーズは中心部にエネルギーがある鉄球を使うので厳密には異なっているのだが。
  • 拾ったり投げたりする事はできない。
  • 直接攻撃を加えることで、炎をまとった強烈なシュートを放てる。
    • ハンドはないので手で攻撃してもOK。武器で攻撃しても大丈夫。
  • 加えた攻撃によって、シュートの飛ぶ方向・速度・威力が変わる。弱攻撃などではほとんど動かない。
    • しかしシュート発生時のふっとばし能力は非常に高く、当たったら少々の蓄積ダメージでも場外に持っていかれる。
  • ボールにも蓄積ダメージの様なものがあり、同じボールを殴り続けているとふっとび易くなっていく。
  • ほとんどの攻撃では斜め上に飛んでいくので、狙って当てるのは少々難しい。

チーム回復だま

  • チーム戦専用アイテム。
  • 仲間にぶつけるとそのキャラの蓄積ダメージが回復する。
  • 回復量は、ダメージを受けているほど高くなる。
  • 互いに声をかけあわないと、なかなかうまくヒットしない。
  • 自分で投げたものにぶつかっても回復しないが、アイスクライマーは相方を回復させる事が可能。
  • 味方や敵から投げられたものを、必殺ワザで食べても回復しない。
  • 敵にぶつけると小ダメージ(8%)。敵キャラの蓄積ダメージが回復する事も(相手の体力に関係なく12%)。
  • ワリオマンにダメージを与えられる唯一の武器でもあったりする。
  • ぶつけ方によって回復量が変わる(敵を回復した場合も)。
    通常投げに比べ、スマッシュ投げだと約+2~4、投げてから勢いが落ちたものだと約-3~4、地面にバウンドしたものだと約-8~9ほど上下する。
  • 下の表は通常投げでぶつけた場合の回復量。
使用前 使用後 回復量
15% 0% (15%以上)
30% 5% (25%)
45% 15% (30%)
60% 26% (34%)
75% 36% (39%)
90% 47% (43%)
105% 57% (48%)
120% 68% (52%)
135% 78% (57%)
150% 89% (61%)
165% 99% (66%)
180% 110% (70%)
240% 152% (88%)
300% 193% (107%)
999% 683% (316%)

そうび

じょうたいへんかと同じような効果をもたらすバッヂ。つけてからしばらくすると体から外れる。

フランクリンバッヂ

  • 付けると自動で飛び道具を跳ね返すようになる。跳ね返した時の効果音は「MOTHER3」のもの。
  • 付けてからしばらくすると、自動的に外れる。小さくて目立たないのでいつの間にか外れていることも。
  • 『MOTHER』シリーズから。雷の研究で有名なB・フランクリンの名がついたバッ「ヂ」(Bはベンジャミンの意)。

スクリューアタック改

  • 『メトロイド』シリーズから。
  • DXにも登場したが、今回は投てきアイテムからバッヂ系装備アイテムに変更。
  • ジャンプと空中ジャンプがサムスの上必殺技・スクリューアタックになり、敵を巻き込んでダメージを与える。
  • 通常時よりほんの少しだが、ジャンプ力が増す。
  • しばらくすると消える。
  • 掴みをジャンプ抜けする際にも、ちゃんと効果が現れる。
  • サムスとは違い、巻き込み途中でもキャンセルできるため
    はりせん同様にファイアジャンプパンチやねむるが非常に当てやすくなる。
  • 装備中はスプリング類であまり飛び上れなくなる。亜空の使者の一部のコースでは、これが外れるまで進みづらくなる。

特殊アイテム

必殺技や最後の切り札を使ったときに出るアイテム。

かいふく

モモ

  • ピーチが最後の切り札「ピーチブラッサム」を使うと大量出現するアイテム。
  • 食べると体力回復が可能(5%)。

ピーナッツ

  • ディディーコングが通常必殺ワザ「ピーナッツ・ポップガン」を使うとたまに出るアイテム。
  • 最後の切りふだ「バレルジェットパニック」では高確率で大量に出る。
  • 食べるとちょっぴり回復する(2%)。

野菜

  • ステージ「頂上」にのみ出現。
  • ナスやカボチャ、きゅうりなどがある。
  • コーン以外は5%、コーンは10%回復。

リンゴ

  • ステージ「グリーングリーンズ」にのみ出現。
  • 食べると8%回復する。
  • 「たべもの」のリンゴとは別物。投てきするもの・爆発するものが混じっている。

とうてき

パワードスーツの装甲

  • サムスがゼロスーツサムスになった時に出るアイテム。
  • 威力と吹っ飛ばし力が共に高く、とうてきアイテムとしてはかなり高性能である。
  • ヘルメットやガンポッドなどいくつかの種類がある。

ワリオバイク

  • ワリオが横必殺ワザ「ワリオバイク」を使用すると出る。重いアイテム扱い。衝撃を加えることで壊れる。

タイヤ

  • ワリオバイクを破壊すると残る。前輪と後輪でサイズが違う。
  • ワリオバイクとは別物で、これが残っていても再度ワリオバイクを使うことができる。
  • 投げるとコロコロと転がっていく。

野菜(ピーチ)

  • ピーチが下必殺ワザ「野菜ひっこ抜き」を使う事で出現。

ジャイロ

  • ロボットが下必殺ワザを使うことで出現。
  • 高速回転中は着地した後も攻撃判定が残る。
  • 回転の勢いが衰えたものは投げることが可能。

爆弾

  • リンクの下必殺ワザで出せる。
  • 何らかの攻撃判定、又は時間経過で爆発する。

バクダン

  • トゥーンリンクの下必殺ワザで出せる。
  • 何らかの攻撃判定、又は時間経過で爆発する。
  • 爆弾よりも判定が大きい。

手榴弾

  • スネークカービィ(スネークをコピー)の必殺ワザで出現。
  • 爆発していなければ拾って投げる事が可能。
  • しばらくすると勝手に爆発する。

ダンボール

  • スネークのアピールで出現。
  • 取っても勝手に投げてしまう。(ただし、ドンキーコングを除く)

ペレット

  • ステージ「とある星」でのみ出現。
    • ステージのあちこちから花の形をして生えてくるので、攻撃されるとその場にアイテムとして残る。
    • また、花を放置しておくと『1⇒5⇒10』と、どんどん数字が大きくなる。
  • オニヨンに投げ入れると、書かれている数字の数だけアイテムが出てくる。
  • 同色のオニヨンに投げ入れると、アイテムがいつもより多く出てくる。
  • 相手にぶつけると、書かれている数字の分だけダメージを与える。

シェルクリーパー、サイドステッパー(日本名:カメさん、カニさん)

  • ステージ「マリオブラザーズ」のみ出現。
  • 最初はゆっくりと歩行している。この状態で触れるとダメージを受ける。
  • 下から叩いたり攻撃してひっくりかえすと持つことができる。
    • ひっくり返してからしばらく経つと復活し、色が変化。歩行速度が大幅に上がる。
  • 敵に当てると、相手を横方向に非常に強くふっとばせる。攻撃を当てても投げたときと同様に、攻撃判定を持って飛んでいく。
  • アイテムの性能的には、いわば持ち運びできるサッカーボール。マリオブラザーズステージではこれらをうまく使って戦うのが基本。

リンゴ

  • ステージ「グリーングリーンズ」にのみ登場。
  • 爆発する物や、食べて回復できる物も混じっている。

その他

ワドルディ

  • デデデが横必殺ワザ「ワドルディ投げ」を使うと出てくる。
  • 投げられた後は歩きまわるだけだが、たまにジャンプしてたいあたりしてくる。

ワドルドゥ

  • デデデの横必殺ワザを使うとたまに出てくる。
  • 目からビームを出して攻撃してくる。

ゴルドー

  • デデデの横必殺ワザでごくまれに出てくる。
  • 無敵かつトゲつきなので当たるとかなり痛い。跳ねるようにとんでいく。

スプリング

  • ソニックが上必殺ワザ「スプリングジャンプ」をする際に設置されるアイテム。
  • 踏むと高くジャンプができる。
  • 地上に置かれた場合、他のキャラクターも使用する事ができる。
  • 空中では下に落ちて設置されず、落ちたスプリングに当たると4%のダメージ。

お札、コイン

  • コイン制専用のアイテム。触れると銅1点、銀3点、金6点、お札10点ゲット。
  • コインシューター大観戦で使うものとは違う。
  • お札のみ落下速度が遅い。

アドベンチャーモード 亜空の使者専用アイテム

スマッシュプレート

  • 亜空の使者に登場する敵にぶつけるとフィギュアにすることができる。
  • 投げる時若干のため時間があるが、かなりの勢いで飛んでいく。
    • それゆえはずすと場外に飛んだりして無くなってしまうことが多い。
    • 難易度が高いほど出現頻度が上がる。
    • ボスキャラや体力の多いザコをフィギュアにする場合はある程度ダメージを与えて弱らせる必要がある。(目安としては最大HPの10分の1)
    • 空中でつかみコマンドでその場に置ける。持っているときに通常攻撃を使いたくなったり、消えそうなプレートを守るときにどうぞ。

生命の珠

  • 取るとストックが1機増える。
  • ゲキむずだとこのアイテムは一切出ない。

カギ

  • 鍵のかかった扉を開けるのに必要なアイテム。持った状態で扉に触れるか、扉に投げつければカギを開けられる。
  • 投げて攻撃することも可能。意外と強い。消えてしまった場合は、元あった場所に戻ると再び出現している。

アロアロス

  • 「亜空の使者」に出現する鳥のような敵。ほぼ真下に急降下して攻撃してくる。
  • クチバシが地面に刺さったところを投てきアイテムとして拾い投げられる。
投げられたアロアロスは即死するが、アイテムは落とさなくなる。
最終更新:2020年08月02日 08:39
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。