キミキス*KimiKiss @Wiki 星乃結美 イベント

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カミカゼ

  • 制服ver(スキ・ナカヨシ共通)
噴水(昼休み)Lv1以降
相 原(今日は午前中から暑いなぁ…)
相 原(風が吹いてくれれば、ちょっとは涼しくなるんだけど…)
相 原(まぁ、そううまくいかないよな…)
CG
星 乃「きゃあっ!」
相 原「ああっ!?」

相 原(か、神風だっ!!)

星 乃「相原…君…」
相 原「や、やあ…」
星 乃「み、見た?」
→「バッチリ!」選択
相 原「バッチリ!」
星 乃「ほ、本当!?」
相 原「あ、ウソ! ウソ! 見えそうで、見えなかった!」
星 乃「そ、そうなの?」
相 原「そう。おしかったな~」
星 乃「もう…」
相 原「風には気をつけないとね、ははは」
星 乃「ええ」

相 原(本当はちょっと見えたんだよな…)

→「み、見てないよ」選択
相 原「み、見てないよ」
星 乃「本当?」
相 原「本当だよ」
星 乃「よかった」
相 原「風には気をつけないとね、ははは」
星 乃「ええ」

相 原(本当はちょっと見えたんだよな…)


  • チアガールver 
校庭(放課後)ナカヨシルートレベル3↑?
相 原(放課後だってのに、今日は暑いなぁ・・・)
相 原(風が吹いてくれれば、ちょっとは涼しくなるんだけど・・・)
相 原(まぁ、そううまくいかないよな・・・)
CG
星 乃「きゃあっ!」
相 原「おおっ!?」

相 原(か、神風だっっ!!)

星 乃「相原君・・・み、見た?」
相 原「う・・・うん・・・ちらっと・・・」
星 乃「えっ!」
相 原「で、でも、見えてもいいんだよね?そ、そのチアガールな訳だし」
星 乃「そ、そうだけど・・・恥ずかしいから」
相 原「そ、そっか・・・」
星 乃「じゃ、じゃあね」
相 原「あ・・・う、うん」
 
相 原(不可抗力なんだから、仕方ないよな・・・)

出会い

Lv0

スキルート

Lv1

Lv2

  • イベントA
 柊 「相原、昼食は何にする?」
相 原「あ、柊。 …そうだなぁ、無難に日替わり定食かな」
 柊 「日替わり定食か。それは確かに無難だな。…けど、それで本当にいいのかい?」
相 原「どうして?何かまずいか?」
 柊 「この代わり映えのしない日常に、何か変化を求めたりしないのかい?」
相 原「昼食に?大袈裟だなぁ」
 柊 「大袈裟じゃないさ。日常のちょっとした変化で、先のことが大きく変わる…。そんなことって、あると思うけどな」
相 原「ふうん…そういうもんか?」
 柊 「そういうものさ」

星 乃「相原君、これからお昼?」
相 原「あ、星乃さん」
 柊 「こんにちは、星乃さん」
星 乃「あ、柊君。こんにちは」
星 乃「柊君もお昼?」
 柊 「柊君もか…。がっかりだな。僕は相原(コイツ)のついでなのかい?」
星 乃「あ、ご、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…」
 柊 「ははは、分かってるよ。ちょっとからかっただけさ」
星 乃「本当にごめんなさい…」
相 原「星乃さんもこれからお昼?」
星 乃「ええ」
相 原「じゃあ、僕たちと一緒に食べない?」
 柊 「おいおい相原、よせよ。そんな野暮なことはしないよ。二人で食べればいい」
星 乃「でも、それじゃ…」
 柊 「積もる話もあるんだろう?俺のことは気にしないで」
星 乃「あ、ありがとう、柊君。 …それじゃ、私、席を取ってくるわね」
 柊 「うん、それがいい」
 
 柊 「代わり映えのしない日常に変化がついてよかったじゃないか、相原」
相 原「そ、そうだな」
 柊 「…それにしても、星乃さんは男に話しかけてくるタイプじゃないと思ってたんだが…。何かあったのか?」
相 原「い、いや、別に何も…」
 柊 「そうなのか?それにしては親しそうだったが…」
相 原「ははは…」
 柊 「ま、がんばれよ。彼女のことを影で好きな男は大勢いるんだからな」
相 原「え?」
 柊 「君にだって思い当たる節があるんじゃないのか?」
相 原「僕に?何のことだ?」
 柊 「君も星乃さんのことを、よく見ていたじゃないか。話しかけたくても、話しかけられない…そんな感じで」
相 原「う…それは…」
 柊 「はははは。じゃあな、相原。うまくやれよ」
相 原「あ…おい!」
相 原「行っちゃった…。気を利かせすぎなんだよな、あいつ」

  • イベントB
相 原(さて、そろそろ帰るか…)
星 乃「相原君」
相 原「あ、星乃さん」
星 乃「これから帰り?」
相 原「そうだけど?」
星 乃「え~と…その…」
相 原「?」 
星 乃「ううん、なんでもないの。気をつけて帰ってね」
相 原「星乃さん、遠慮なく言ってよ。前にそう言ったよね?」
星 乃「え、ええ」
星 乃「じゃあ…お願いしていい?」
相 原「もちろん」
星 乃「あのね…、これから図書室に新しい本が入るの」
星 乃「それで…ね、よかったら…本棚の整理を手伝ってもらえたらって…」

→「そんなのお安いご用だよ」選択
相 原「そんなのお安いご用だよ」
星 乃「本当? ありがとう」
相 原「その程度のこと、もっと気軽に頼んでいいのに」
星 乃「気軽にだなんて…そんなこと…」
相 原(そっか…星乃さんって、親しくなっても気軽に頼み事が出来ない人なんだ…」)
相 原「じゃあ、行こうか」
星 乃「ええ」

→「それはちょっと…」選択

Lv3

  • ストーリーイベント1
相 原(あ…、フェンス際にいるのは…)
相 原「星乃さん」
星 乃「あ、相原君」
相 原「何やってるの?」
星 乃「夕日を見てたの」
相 原「そっか。ここから見える夕日ってきれいだよね」
星 乃「ええ」
星 乃「相原君って…」
相 原「?」
星 乃「ううん…何でもない」
相 原「…星乃さん、遠慮せずに言ってよ」
星 乃「え、ええ…じゃあ…」
星 乃「いろいろ質問してもいい?相原君のことをもっとよく知りたいの」
相 原「いいよ、何でも訊いて」
星 乃「じゃあ、第一問。相原君は将来何になりたいの?」
相 原「将来?そうだなぁ…」
→「すごい人になりたい」選択

→「普通のお父さん」選択
相 原「普通のお父さん」
星 乃「え?」
相 原「よく分かんないけど、好きな人と普通に暮らせれば、それだけで何かいいな~って」
星 乃「うん、私もそう思う」

→「現実は厳しいからなぁ」選択


星 乃「じゃあ、第二問。好きな食べ物は何?」
相 原「好きな食べ物かぁ…そうだなぁ…」
→「ファミレスっぽいの」選択

→「テイクアウト系かな」選択

→「実は和食党なんだ」選択
相 原「実は和食党なんだ」
星 乃「え?そうなの?私と一緒ね」


星 乃「じゃあ、最後の質問ね」
相 原(最後か、何だろう…?)
星 乃「相原君は…どんな女の子が好み?」
相 原「えっ!?」
→「大人しくて優しい子」選択
相 原「大人しくて優しい子」
星 乃「ふ、ふうん…そうなんだ」
相 原「星乃さんって、そんな感じだよね」
星 乃「え、ええ…そうかも…」

→「活発で元気な子」選択

→「胸のおっきい子」選択


星 乃「ありがとう。相原君のことがいろいろ分かってうれしい」
相 原「他に知りたいことがあれば、いつでも訊いてよ」
星 乃「ええ」

…こんな感じで星乃さんと過ごした。

  • アタック成功
相 原(星乃さんは、僕のことをどう思ってるんだろう?)
相 原(確かめたい…。でも、もし、好きでも何でもなかったら、友達にすら戻れないかもしれない…)
相 原(…でも、確かめたい。僕は星乃さんのことを…)
相 原「星乃さん…。星乃さんに話したいことがあるんだ」
星 乃「え…」
相 原「…よかったら、二人っきりにならない?」
星 乃「うん…」
星 乃「…私も、相原君と二人で話したいことがあるから」
相 原「そうなんだ…。ここじゃ話せないこと?」
星 乃「え、ええ…ちょっと…」
相 原「そっか。じゃあ、校舎裏へ行こうか?」
星 乃「うん」

相 原「それで…星乃さんの話って、何?」
星 乃「あ…ううん、私の話はあとでいいの」
相 原「そう?」
星 乃「ええ」
相 原「…じゃあ、僕から話すよ」
星 乃「うん」
相 原「星乃さん…僕は、星乃さんの気持ちを確かめたい…」
星 乃「え…」
相 原「僕のこと…どう思ってる?」
星 乃「相原君…」
相 原「あ…ごめん。僕から先に言うよ。僕は星乃さんのこと…」
星 乃「待って…」
星 乃「それ以上…言わないで」
相 原「どうして?」
星 乃「…どうしても」
星 乃「ごめんなさい。私…このままでいたいの」
相 原「このままって…友達ってこと?」
星 乃「うん…」
相 原「じゃあ、僕のことなんか何とも…」
星 乃「ううん、そんなことない!そんなことないの! でも…」
相 原「でも…?」
星 乃「私…」

星 乃「ごめんなさい…」
相 原「星乃さん…ごめん、僕が急ぎすぎたんだ。親しくなって間もないのに、こんな…」
星 乃「ううん、そんなことない。むしろ、悪いのは私…」
相 原「え?星乃さんはぜんぜん悪くないよ」
星 乃「ううん…私が悪いの…」
相 原「星乃さん…」
星 乃「……」
星 乃「相原君…キスして…」
相 原「え…」
星 乃「言葉では言えないけど、気持ちなら伝えられるから」
相 原「星乃さん…」
星 乃「……」
相 原「…いいの?」
星 乃「うん」

CG
星 乃「ん…」
相 原(星乃さん…好きだ…)
星 乃「相原…君…」
CG
相 原(あ…星乃さん…泣いてる…)

相 原「どうして泣くの?僕が…悪いの…かな…?」
星 乃「ううん…何でもない。気にしないで」
相 原「気にしないでって言われても…」
星 乃「本当に大丈夫だから…。胸がいっぱいになっただけなの」
相 原「星乃さん…」
星 乃「相原君、週末、何か予定入ってる?」
相 原「予定?入ってないけど?」
星 乃「じゃあ、二人でどこかへ行かない?」
相 原「どこかへ? いいけど、どこへ?」
星 乃「相原君の行きたい所がいい。丘の上公園へ一緒に行ってくれたから…」
相 原「星乃さん…じゃあ、夏も終わるし、プールなんてどう?」
星 乃「プール…?」
相 原「嫌?」
星 乃「ううん、そうじゃなくて…」
星 乃「私、泳ぐの苦手だし、水着も今年買ってないし…」
相 原「そんなの気にしなくていいよ」
相 原「一緒にプールへ行こう」
星 乃「…うん」
相 原「じゃあ、日曜日の午後12時に商店街で待ち合わせでいい?」
星 乃「ええ」
星 乃「楽しみにしてるわ」
相 原「僕もだよ」
星 乃「じゃあ、行くわね」
相 原「あ、星乃さん、待って。星乃さんの話って?」
星 乃「あ…ごめんなさい。日曜日に話すわ。そうさせて」
相 原「いいけど…」
星 乃「じゃあ、先に教室に戻るわね」
相 原「うん」

相 原(星乃さん、泣いちゃうなんて。いったいどうして…)

Lv4

  • イベントA
相 原(星乃さん…、もう少ししたらいなくなっちゃうのか…)
相 原(僕は…どうすればいいんだ…)
相 原(星乃さんは…僕にどうして欲しいんだろう?)
相 原(僕は彼女のこと…)
星 乃「どうしたの? 何か考え事?」
相 原「あ、星乃さん」
星 乃「フフッ、すごく思い悩んでる顔してた」
相 原「そりゃ、そうなるよ。だって…」
星 乃「相原君…」
相 原「星乃さん、僕はどうすればいい? いや…僕にどうして欲しい?」
星 乃「相原君…。お願い、普通でいて」
相 原「普通で?」
星 乃「そう…。これまでと変わらずにいて欲しいの」
相 原「…それでいいの?」
星 乃「うん。そうして欲しい」
相 原「…星乃さんがそう言うなら…そうするよ」 
星 乃「ありがとう」
相 原「…星乃さん」
星 乃「何?」
相 原「…なるべく一緒にいようよ。それならいいよね?」
星 乃「ええ、ありがとう」

  • イベントB
相 原(あれ?水泳部の練習もう終わったのか。今日はちょっと早めだな)

星 乃「あ、相原君」
相 原「あ、星乃さん」
相 原「どうしたの?こんな所へ」
星 乃「転校する前にプールをよく見ておこうと思って…」
相 原「そっか…」
星 乃「相原君は?」
相 原(う…水泳部の練習をのぞきに来たなんて言えない…)
相 原「僕は…その…お、泳ごうと思って…」
星 乃「えっ?泳ぐ? 今から?」
相 原「そ、そう。ほら、今日の体育、男子が水泳だって勘違いしちゃったから、海パン持って来て るんだ」
相 原「だから、無性に泳ぎたくて…」
相 原(な、なんてね…ははは…)
星 乃「そうなんだ。私も…泳ごうかな…」
相 原「えっ?」
星 乃「一緒に…泳いでいい?」
相 原「ほ、本気?」
星 乃「もちろん」
星 乃「だって、学校のプールを二人で泳ぐなんて、なかなか出来ないもの…」
相 原(あ…いい思い出になる…かな)
相 原「そうだね。一緒に泳ごう」
星 乃「ええ」

…こうして、二人で泳ぐことになった。

相 原(…思いもよらぬことになったぞ)
相 原(これから、学校のプールを星乃さんと二人で泳ぐのか…)
相 原(何だかドキドキしてきた…)
星 乃「お待たせ」
相 原(星乃さんのスクール水着姿…。もう、見られないのかもな…)
星 乃「…恥ずかしいからそんなに見ないで」
相 原「ご、ごめん」
相 原「じゃあ、泳ごうか!」
星 乃「ええ」

二人きりだと学校のプールはやけに広く、遊びに使うには持てあました。

星 乃「この辺りは深いから、つま先で立つのがやっとなの」
相 原「僕の肩につかまって」
星 乃「うん…」
相 原「……」
星 乃「……」
相 原「星乃さん…キスして…いい?」
星 乃「…うん」
CG13
星 乃「相原君…」
相 原「星乃さん…」
星 乃「私…忘れない…」
相 原「僕も忘れないよ…」

星乃さんの頬を伝う涙が、プールの水にこぼれ落ちていった。
まるで、プールの水が、みんな星乃さんの涙になったみたいだ…。

相 原「泣かないで、星乃さん。拭いきれないよ」
星 乃「ごめんなさい…。私、泣いちゃいけないって…泣いちゃいけないって思うんだけど…」
相 原「星乃さん…」
星 乃「相原君…」

  • 《アタック成功》
相 原「星乃さん…キス…させて欲しい…」
星 乃「え…?」
星 乃「みんながいるのに?」
相 原「そう」
星 乃「……」
星 乃「相原君が、そうしたいなら…」


星 乃「ん…」

相 原(星乃さん…好きだ…。でも、遠く離れてしまうのにこの想いを伝えたら…)
相 原(星乃さんは今より苦しんでしまう)
相 原(でも…伝えたい、この想いを…)
相 原(どうすればいいんだ、僕は…)
相 原(キスばかり重ねても、伝えられないことなのに…)


星 乃「相原君、そんなに長く…。誰かに見られたら…」
相 原「あ…ごめん…」


星 乃「あ、相原君…涙が…」
相 原「え? …あれ? おかしいな。ゴミが入ったかな。ははは…」
星 乃「ごめんなさい…」
星 乃「…私、あなたに転校すること告げなければよかった…」
相 原「ど、どうして?」
星 乃「だって、相原君に辛い思いばかりさせて…」
相 原「そんなことないよ! そりゃ、辛いけど、星乃さんと最後の時間を過ごせるだけで、僕は…」
星 乃「相原君…」
相 原「星乃さん、学園祭、一緒に回れるよね?」
星 乃「うん。私、相原君と一緒に回りたい…」
相 原「僕もだよ」
星 乃「それじゃ、学園祭、楽しみにしてるわね」
相 原「うん」
星 乃「またね、相原君」
相 原「またね」 
CG有り。

ナカヨシルート

Lv1

Lv2

Lv3

  • ストーリーイベント2
相 原(やれやれ、今日の体育は体育館でバスケットか・・・)
相 原(校庭よりマシだけど、水泳の方がいいよな・・・)

柊  「やあ、相原」
相 原「柊か、どうした?」
柊  「つれないヤツだなぁ。待ってたんだよ、君を」
相 原「僕を? どうして?」
柊  「一緒にプールをのぞきに行かないか?」
相 原「プールを!? 何で!?」
柊  「何でって、決まってるだろ?うちのクラスの女子の発育ぶりを確認しに行くのさ」
相 原「・・・・・・」
柊  「どうした? ぽかんとして」
相 原「柊、お前って、意外とエッチなんだな」
柊  「ありきたりの毎日じゃつまらないだろ?たまには刺激がないとな」
相 原「刺激か・・・。そうだな、行ってみるか」

・・・こうして、柊と二人でプールをのぞきに行くことになった。

相 原「柊! お前、そんな大胆に・・・」
柊  「何のために体育館シューズを履いてるんだ?これなら足音があまりしないだろ?」
相 原「なるほど・・・、計算ずくか・・・」

柊  「なんだ、まだ誰もいないのか」
相 原「そうだな・・・残念・・・」
柊  「やれやれ計画は失敗だな。女子は着替えに時間がかかるってことを計算に入れてなかったよ」
相 原「ははは、詰めが甘かったな」
星 乃「あ、相原君と柊君」
相 原「えっ?」
相 原「あっ、星乃さん!」
柊  「やあ、星乃さん」
星 乃「どうしてプールに?男子は体育館でしょう?」
相 原「い、いや、そうなんだけど・・・」
柊  「先生に頼まれたんだよ」
相 原「え?」
星 乃「先生に?」
柊  「ああ。笛をプールに忘れたらしくてね。取ってくるように頼まれたのさ」
星 乃「あ、そうなんだ」
相 原「そう! そうなんだよ!」
星 乃「笛は見つかった?」
柊  「それが見つからなくてね。どうやら先生の勘違いらしい」
星 乃「そうなんだ」
柊  「じゃあね、星乃さん」
相 原「じゃあね」
星 乃「ええ。体育がんばってね」

柊  「ふう・・・ひやりとしたな、相原」
相 原「お前、よくすんなりウソがつけるな」
柊  「見つかった時の言い訳なら、プールへ行く前に考えておいたさ」
相 原「なるほど」
柊  「それにしても・・・星乃さん、ずいぶん印象が変わったな・・・」
相 原「え?」
柊  「以前なら、スクール水着姿なんか見られたら、恥ずかしくて奥に引っ込んでしまいそうなものだったが・・・」
柊  「ああして普通に話すなんて」
相 原「そ、そうだな」
柊  「しかも、チアガールになったらしいじゃないか」
相 原「そ、そうらしいな」
柊  「男だだな」
相 原「え?」
柊  「女の子がここまで変わるのは、男の影響しか考えられない。そうは思わないかい?」
相 原「そ、そうだな。ははは・・・」

週末デート


相 原(12時10分前か。ちょうどいいぐらいだな)

星 乃「あ、相原君」
相 原「あ、星乃さん、もう来てたんだ」
星 乃「ええ。さっき来たところ」

相 原(星野さんの私服姿・・・初めて見たな・・・)

星 乃「相原君、どうしたの?」
<選択肢>
→かわいい服だね(変化なし)
相 原「かわいい服だね」
星 乃「ありがとう。お気に入りなの」
相 原「じゃあ、行こうか?」
星 乃「ええ」
→その服、すごく似合ってるよ

カラオケ店前
相 原「星乃さんって、歌はうまい方?」
星 乃「それなり・・・かな? あまり人前で歌ったことがないから」
星 乃「相原君は?」
相 原「僕も普通ぐらいだよ」
カラオケ店内
相 原「ステージもあるし、いい感じの部屋だね」
星 乃「ええ」
相 原「さ~て、何から歌おうかな~っ」
星 乃「え? 今日は応援の練習だから・・・」
相 原「歌わないの?」
星 乃「歌うの?」
相 原「せっかくここまで来たのに、歌わないのは損だと思うけど・・・」
星 乃「でも、大きな声を出す練習を・・・」
相 原「軽く歌って、のどを慣らした方がいいんじゃない?度胸もつくと思うけど・・・」
星 乃「相原君がそう言うなら・・・」
相 原「いいぞ~、星乃さん! うまいうまい!」
相 原「アイドル顔負けだったよ!」
星 乃「そ、そう? それは褒めすぎだと思うけど・・・」
相 原「ははは」
星 乃「はい、今度は相原君の番」
相 原「よ~し、歌うぞ~~っ!」
・・・こうして、二人で小一時間歌った。
CG04
相 原「さ~て、じゃあ、そろそろ応援の練習しようか?」
星 乃「うん」
星 乃「フレーッ! フレーッ! 輝日南!」
相 原「がんばれ~っ! 星乃さん!」
星 乃「フレッ! フレッ! 輝日南!フレッ! フレッ! 輝日南!」
相 原「もっと声出して!」
星 乃「輝・日・南! 輝・日・南!」
相 原「いいぞ~っ! その調子!」
カラオケ店前
相 原「ふ~っ、楽しかったね」
星 乃「ええ、とっても」
相 原「あれだけ声が出てれば、十分だと思うよ」
星 乃「ありがとう」
相 原「これからどうする?」
星 乃「あ・・・私・・・」
相 原「どうしたの?」
星 乃「私・・・相原君に・・・話さなきゃいけないことがあるの」
相 原「え?」
星 乃「だから、二人っきりになれるところへ行きたい・・・」
相 原「二人っきりになれるところか・・・」

相 原(急にそんなこと言われてもな・・・。路地裏ってわけにいかないだろうし・・・。そうだ!)

相 原「ちょっと遠いけど、公園でどう?もう夕方だし、あそこなら誰もいないと思うけど?」
星 乃「ええ」
公園
星 乃「フフッ小さい頃、よくここで遊んだわ。砂遊びしたり、おままごとしたり・・・」
星 乃「滑り台から降りられなくて、泣いちゃったこともあったわ・・・」
相 原「星乃さん・・・」
星 乃「え?」
相 原「どうしたの? なんだか寂しそうだよ・・・」
星 乃「・・・・・・」
相 原「カラオケではあんなに元気だったのに・・・」
相 原「話さなきゃいけないことって・・・何?」
星 乃「相原君・・・」
星 乃「あのね・・・」
星 乃「私・・・・・・転校するの」
相 原「えっ!?」
星 乃「このこと・・・言わなきゃって、ずっと思ってたの・・・。でも、どうしても言えなくて・・・」
星 乃「ごめんなさい・・・」
相 原「星乃さん・・・」
相 原「また、そんな冗談を・・・」
星 乃「ううん、冗談じゃないの。本当なの」
相 原「そ、そんな・・・」
星 乃「私・・・相原君が友達になろうって言ってくれた時、すごくうれしかった」
星 乃「・・・けど、その時にはもう転校するって決まってたの」
相 原「そんな・・・どうして?」
星 乃「8月にお父さんが転勤したの。今は単身赴任なんだけど、家の売り先も決まったしみんなで暮らそうって・・・」
相 原「そ、そう・・・」
相 原「・・・いつ・・・転校するの?」
星 乃「お母さんが、学園祭が終わるまではいていいって・・・」
相 原「学園祭!? もうすぐじゃないか!」
星 乃「うん・・・。だから、早く言わなきゃって・・・。でも、どうしても・・・言えなくて・・・」
相 原「星乃さん・・・」
星 乃「・・・私が・・・明るくなりたかったのは、転校しても、みんなに覚えていてもらいたかったからなの・・・」
星 乃「私がいなくなっても、せめて・・・みんなの思い出の中に残りたかったの」
相 原「星乃さん・・・」
星 乃「でも、親しい人が増えれば増えるほど・・・、仲良くなればなるほど・・・、会えなくなるのが辛くなって・・・」
星 乃「私、一人でひっそり転校した方がよかったのかな?」
相 原「そ、そんなことない!そんなことないよ!」
星 乃「私・・・」
星 乃「相原君のこと、忘れない。みんなのことも忘れない。だから・・・、相原君も私のこと忘れないで・・・」
相 原「当たり前だよ! 忘れるもんか!だって、僕は・・・」
相 原「僕は・・・!」

相 原(言え! 言うんだ!星乃さんのことが、好きだって!)
相 原(・・・でも、ここで好きって言ったら、星乃さんを困らせてしまうんじゃ・・・)
相 原(・・・別れの時、さらに悲しませてしまうだけなんじゃ・・・)

相 原「僕は・・・・・・星乃さんの力になりたい・・・」
星 乃「相原君・・・」
相 原「もう転校するまで残り少ないけど、星乃さんのために何かしたい」
星 乃「ううん・・・普通でいて」
相 原「普通で? それで・・・いいの?」
星 乃「ええ」
星 乃「私は・・・これまでと同じように相原君のそばにいられればそれでいいの」
星 乃「だから・・・このことはみんなにはナイショにしておいて」
相 原「・・・うん。星乃さんの言うとおりにするよ」
星 乃「ありがとう、相原君」
星 乃「じゃあ、また明日、学校でね」
相 原「うん・・・じゃあね・・・」

星乃さんが転校してしまう・・・。
今日・・・はっきりと分かった。
僕は星乃さんのことが好きなんだって・・・。この気持ちは、憧れなんかより、もっと強い想いなんだって・・・。
僕は、彼女に想いを告げるべきなんだろうか?それとも・・・胸に秘めたまま、送り出すべきなんだろうか?
星乃さんにとって一番いいのは・・・。

Lv4

  • ストーリーイベント1
相 原(星乃さん・・・転校しちゃうのか・・・)
相 原(彼女のこと・・・好きなのに・・・もう会えなくなるなんて・・・)
相 原(僕はどうしたら・・・)
相 原(あ、あれは・・・)
CG17
相 原(星乃さん・・・、一生懸命練習してる・・・)
相 原(彼女は友達の思い出になりたくて、そして、自分の思い出を作りたくて、がんばってる・・・)
相 原(それなのに僕は落ち込んじゃって・・・。一番辛いのは、転校してしまう彼女なのに・・・)
相 原(彼女が学園祭で応援するなら、僕は・・・彼女を応援しよう。そして、笑顔で見送ってあげよう)
相 原(うん。そうだ、それがいい・・・)
  • ストーリーイベント2
相 原「やれやれ、終わった終わった。さ~て、放課後はどうするかな・・・」
相 原「あ、星乃さん」
星 乃「相原君。もう帰るの?」
相 原「あ、いや、どうしようかな・・・と思って」
相 原「星乃さんは応援の練習?」
星 乃「そうなんだけど、今日は教室の掃除当番だから、その後で」
相 原「あ・・・じゃあ、掃除代わってあげるよ」
星 乃「え?」
相 原「練習する時間が惜しいんじゃない?」
相 原「僕ならちょうど暇だし、掃除を代わってあげるぐらいしか、してあげられることないから・・・」
星 乃「相原君・・・」
相 原「がんばってる星乃さんを応援したいんだ」
星 乃「ありがとう・・・」
相 原「掃除が終わったら、練習を覗きに行くよ」
星 乃「うん。待ってる・・・」
星 乃「じゃあ、お言葉に甘えて、練習に行ってくるわね」
相 原「がんばってね」
星 乃「ええ」
相 原「さ~て、ほうきを取ってくるか~っ!」
・・・こうして、星乃さんの代わりに教室の掃除をした

  • 下校デート
相 原「星乃さん、ちょっとデパートへ寄らない?」
星 乃「デパートへ?」
相 原「うん。ちょっと買いたい物があるんだ」
星 乃「そうなんだ。ええ、いいわよ」
星 乃「デパートへ行くの、久しぶりだわ」
相 原「僕もだよ。普段あんまり行かないからね」
星 乃「フフッ。相原君、買いたい物って何?」
相 原「それは・・・」
相 原「一緒に来れば分かるよ」
星 乃「そうね」

星 乃「ここは・・・、時計コーナー?」
相 原「そう」
相 原「ほら、このペアウォッチ、どう?」
星 乃「あ、文字盤に動物のキャラクターが。うん、すごくかわいい」
相 原「値段も手頃だし、よかったら二人で買わない?」
星 乃「えっ・・・?」
星 乃「うん、相原君だと思って大事にするわね」
相 原「僕も大事にするよ」
相 原「どの動物にする?」
星 乃「相原君が選んで」
相 原「僕が? いいの?」
星 乃「ええ」
相 原「じゃあ・・・」
<選択肢>
→このクマでどう?
相 原「このクマでどう?」
星 乃「うん、かわいい」
星 乃「フフッ、このクマ、なんとなく相原君に似てる」
相 原「そ、そうかな? どこが似てる?」
星 乃「大きくて優しいそうなところ」
相 原「ぼ、僕ってそんな感じかな?」
星 乃「フフッ」
→このゾウでどう?
相 原「このゾウでどう?」
星 乃「うん、かわいい」
星 乃「フフッ、このゾウ、なんとなく相原君に似てる」
相 原「そうかな? どこが?」
星 乃「どっしりしてるところ」
相 原「・・・僕ってそんな感じかな?」
星 乃「フフッ」
→このコアラでどう?
→このウサギでどう?
→このヘビでどう?
相 原「このヘビでどう?」
星 乃「うん、かわいい」
星 乃「フフッ、このヘビ、なんとなく相原君に似てる」
相 原「そうかな? どこが?」
星 乃「口からチョロッと舌が出てるところ」
相 原「・・・僕ってそんな感じかな?」
星 乃「フフッ」
→このオオカミでどう?
相 原「このオオカミでどう?」
星 乃「うん、かわいい」
星 乃「フフッ、このオオカミ、なんとなく相原君に似てる」
相 原「そうかな? どこが似てる?」
星 乃「お腹を空かせて獲物を狙ってそうな所」
相 原「・・・僕ってそんな感じかな?」
星 乃「フフッ」

・・・こうして、星乃さんとペアウォッチを買った。

  • 下校デート2度目
星 乃「相原君、ちょっとデパートへ寄ってもいい?」
相 原「いいけど?」
星 乃「買いたい物がある訳じゃないんだけど、いろいろのぞいてみようと思って」
相 原「いいね。行こうか」

星 乃「フフッ、ここでペアウォッチ買ったのよね」
相 原「そうだね」
星 乃「あの時計・・・一生大切にするわね」
相 原「星乃さん・・・。僕も大切にするよ」

・・・そんな感じで、デパートを見て回った。
  • アタック
相 原(星乃さん・・・もうすぐいなくなっちゃうんだな・・・)
相 原(こうして一緒に過ごすことも、話すことも出来なくなっちゃうんだ・・・)
相 原(星乃さん・・・僕は・・・星乃さんのことを・・・)

星 乃「え・・・」
CG09
星 乃「あ・・・」
相 原「星乃さん・・・、しばらくこのままで・・・。お願いだ・・・」
星 乃「うん」
相 原「ずっとそばにいて欲しいのに・・・」
星 乃「私も相原君のそばにいたい・・・」
相 原「星乃さん・・・」
星 乃「・・・・・・」

相 原(星乃さんの体のぬくもりが伝わってくる・・・)
相 原(もう・・・こうして一緒にいることも出来なくなっちゃうんだ・・・)

相 原「星乃さん・・・」
星 乃「何?」
相 原「キスしても・・・いい?」
星 乃「え・・・」
星 乃「うん・・・うれしい」
相 原「星乃さん・・・」
CG06
星 乃「ん・・・」

相 原(星乃さん・・・こんな形でキス・・・するなんて)
相 原(星乃さんのこと・・・こんなに好きなのに・・・)
相 原(僕はどうしたら・・・)

星 乃「相原君、学園祭の日はどうするの?」
相 原「もちろん、星乃さんの応援を、応援してるよ」
星 乃「ありがとう」
相 原「その日が・・・最後なんだよね?」
星 乃「ええ・・・」
星 乃「私、精一杯応援する。・・・だから、そばで見ていて」
相 原「うん、もちろんだよ」
星 乃「ありがとう。相原君・・・」

相 原(星乃さん・・・。僕にはどうすることも出来ないのか・・・)

  • アタック2度目以降
相 原「星乃さん」
星 乃「何?」
相 原「・・・もう一度、抱きしめさせて」
星 乃「うん・・・」
星 乃「あ・・・」
CG09
相 原「ごめん・・・。どうにもならないって分かってる。けど、こうしていたいんだ・・・」
星 乃「私も・・・出来るならずっとこうしていたい・・・」
星 乃「時間が止まってくれればいいのに・・・」
相 原「星乃さん・・・」

・・・こうして、星乃さんを抱きしめ続けた。

星 乃「相原君、ごめんね、私、行かないと・・・」
相 原「う、うん・・・」

相 原(星乃さん・・・)

フリー

Lv0

Lv1

2年廊下(休み1)
女の子「よいしょっ…と。これで終わりね」
相 原(あれ?手洗い場にいるのは…)
相 原「星乃さん」
星 乃「あ、相原君」
相 原「何やってたの?」
星 乃「雑巾を洗ってたの」
相 原「そうなんだ。先生に頼まれて?」
星 乃「ううん。気になったから」
相 原「え?自分から?」
星 乃「ええ」
相 原「そ、そっか…」
相 原「まさか、掃除用具入れに押し込まれてたヤツ全部洗ったの?」
星 乃「そうだけど?」
相 原「ずいぶんあったんじゃない?」
星 乃「うん。いつの間にか山盛りになってた」
相 原「中には触るのもためらうくらい汚いのもあったはずだけど…」
星 乃「うん。…けど、汚いからってそのままにしておいたら、ずっと汚いままだから」
相 原「そっか…そうだよね…」
星 乃「今から干せば、掃除の時間までに乾いて気持ちいいでしょう?」
相 原「なるほど。そっか」
星 乃「じゃあ、干してくるわね」
相 原「あ…手伝うよ」
星 乃「ううん、大丈夫。干すだけだから」
相 原「そ、そう?」
星 乃「ええ」

相 原(星乃さん、自分から雑巾を全部洗ったのか…)
相 原(誰にでも出来ることじゃないよな…)

Lv1音楽室廊下(休み1)
相 原(次の授業は音楽か…)
相 原(まだ誰も来てないな…。ちょっと早く来すぎたかな?)
相 原(ん?ピアノの横にゴミが落ちてる…。 誰だ?こんなところに捨てて。まったく…)
→「拾って捨てる」選択
相 原(仕方ない、捨てておくか)
星 乃「あ、相原君。ずいぶん早いのね」
相 原「あ、星乃さん。星乃さんこそ早いね」
星 乃「フフッ、私、音楽大好きだから」
相 原「へ~っ、そうなんだ。もしかして、ピアノとか弾けるの?」
星 乃「う、ううん。楽器は何も…。私は聴くだけだから」
相 原「ははは、そっか」

星 乃「あれ?相原君、手に持ってるの何?」
相 原「ああ、これ?ここに落ちてたから、捨てようと思って」
星 乃「そうなんだ」
星 乃「私もついて行っていい?」
相 原「え?ゴミ箱なんてすぐそこだよ」
星 乃「じゃあ、そこまで」
相 原「いいけど、別に楽しくないよ」
星 乃「フフッ」
→「放っておく」選択
相 原(ま、誰かが捨てるだろう。放っておいてもいいよな)
星 乃「あ、相原君。ずいぶん早いのね」
相 原「あ、星乃さん。星乃さんこそ早いね」
以降「ははは、そっか」まで上に同じ。
星 乃「あ…」
相 原「ん?どうかした?」
星 乃「こんなところにゴミが落ちてる」
相 原「あ、ああ…そうだね」
星 乃「私、ちょっと捨ててくるね」
相 原「あ、星乃さん…。行っちゃった」
相 原(誰かが捨てるだろうなんて思っちゃダメだな。自分が捨てに行けばよかった…)

LV2

屋上(休み1)

相 原「あ、星乃さん」
星 乃「あ…」
相 原「こんなところで何やってるの?」
星 乃「……」
相 原「星乃さん?」
星 乃「……」
相 原「どうしたの?返事してくれないなんて…。何か悪いことしたかな?」
星 乃「……」
星 乃「ご、ごめんなさ…ひっく。 そうじゃな…ひっく…いの」
星 乃「さっきからしゃっくりが…ひっく、止まらなくて…ひっく」
相 原「そ、そうだったんだ、ごめん」
→「わっ!」選択
相 原「わっ!」
星 乃「ひっく!」
相 原「どう? 止まった?」
星 乃「…あ、止まったみたい」
相 原「よかった」
星 乃「ありがとう、相原君」
相 原「じゃあ、教室へ戻ろうか」
星 乃「ええ」
相 原「ひっく」
星 乃「あ…」
相 原「やっぱり…ひっく、だめ…ひっく…みたい」
星 乃「そっか、自然に治るのを待つしかないね」
相 原「そ、そうね…ひっく」
→「こちょこちょこちょ」選択
相 原「こちょこちょこちょ」
星 乃「ひ、ひっく!ひっく!」
相 原「こちょこちょこちょ」
星 乃「ダ、ダメ! ひっく! ひっく!」
相 原「どう?止まった?」
星 乃「え?」
星 乃「あ、あれ?止まった…みたい」
相 原「よかったね」
星 乃「ありがとう、相原君」※
相 原「じゃあ、教室へ戻ろうか」
星 乃「ええ」
以下上に同じ。

Lv3

2年教室(休み1・2)
川 田「はい、現国の授業を始めるわよ。みんな、宿題はやってきた?」
相 原(え?宿題?そんなのあったっけ?)
川 田「相原君、顔に出てるわよ」
相 原「え?」
川 田「宿題なんてあったっけって顔してる」
相 原「ははははは…、すみません」
川 田「忘れたのね。まったくもう、あれほどやってくるように言ったのに」
相 原「すみません…」
川 田「もう…夏休みボケがいつまで経っても抜けないわねぇ」
川 田「気を引き締めるためにも、今日、宿題を忘れた人は廊下に立っててもらおうかな」
相 原「ええっ、そんな…」
川 田「問答無用よ、相原君」
相 原「はい…」
川 田「他に宿題忘れた人、いる?」

川 田「いないみたいね。優秀、優秀。じゃあ、相原君、一人で立ってなさい」
星 乃「あ、先生…」
川 田「何?星乃さん」
星 乃「私も…宿題忘れました」
川 田「えっ!?」
相 原「えっ!?」
川 田「星乃さん、あなたが?」
星 乃「はい…」
川 田「ふうん…珍しいことがあるものね」
星 乃「すみません…」
川 田「仕方ない、あなたも廊下で立ってなさい」
星 乃「はい」

星 乃「フフッ、廊下に立たされるなんて初めて」
相 原「星乃さんが宿題を忘れるなんて、びっくりしたよ」
星 乃「フフッ、私も」
星 乃「…誰もいない廊下ってすごく静かなのね。何だかすごく新鮮」
相 原「ははは、そうだね」

…こうして、星乃さんと二人で廊下に立たされた。

相 原「おっ、授業が終わった。…最後まで立たすなんて、ひどいよね」
星 乃「フフッ、そうね」
川 田「どう?お二人さん。反省した?」
相 原「反省しました」
星 乃「もう宿題忘れたりしません」
川 田「よろしい。教室に戻っていいわよ」
星 乃「はい」
相 原「ははは…戻っていいも何も、もう休み時間ですよ」
川 田「文句を言わない」
相 原「はい…」
川 田「星乃さん、ちょっと」
星 乃「え?」

星 乃「何ですか?川田先生」
川 田「本当は、宿題やってあるんでしょう?」
星 乃「えっ!?そんなこと…」
川 田「怒らないから正直に言いなさい。ノートを調べてもいいのよ」
星 乃「すみません…やってあります」
川 田「もう…やっぱりね」
川 田「理由は…訊くまでもないか…」
星 乃「すみません…」
川 田「あなたって、意外と大胆なのね」
星 乃「そ、そんなこと…」
川 田「フフッ、先生も経験あるわ。恋すると女の子って変わるものね」
星 乃「……」
川 田「じゃあね。もうこんなことしちゃダメよ」
星 乃「はい」


相 原「星乃さん、何の話だったの?」
星 乃「フフッ、何でもない」

Lv4

花壇(休み1)
相 原(あ…あそこにいるのは…)
相 原「星乃さん、一人で何やってるの?」
星 乃「あ、相原君」
星 乃「花とお別れしてたの。もうすぐ会えなくなるから…」
相 原「そっか…。星乃さん、よく世話してたからね」
星 乃「ううん、お世話になってたのは私の方…。辛い時も、悲しい時も、いつもここに来てたから」
星 乃「転校するって決まった時も、ここに来てずっとうずくまってた」
相 原「星乃さん…」
相 原「僕が絶対に枯らさないよ」
星 乃「うん。ありがとう」

図書室(放課後) ナカヨシルート
相 原(もう夕方か・・・)
相 原(星乃さんは・・・図書室かな?)
相 原(いない・・・。きっと奥だな)
相 原(あ・・・いた)

相 原「星乃さん、一人で何やってるの?」
星 乃「あ、相原君」
星 乃「本とお別れしてたの。もうすぐここの本とも会えなくなるから・・・」
相 原「そっか・・・」
星 乃「この本は人気があったから、すぐ表紙が破れちゃって・・・何度も直したわ」
星 乃「この本は、いい本なのに誰も借りる人がいなくて・・・。今週のおすすめに何度も選んだわ」
星 乃「この本は同じ人が何度も借りてたわ。古い本だからなかなか手に入らないし、すごく愛着があったんだと思う」
星 乃「この本は・・・」
相 原「そっか・・・どの本にも星乃さんの思い出が詰まってるんだね」
星 乃「ええ」
相 原「きっと、本たちも寂しがってるよ」
星 乃「これからも、いっぱい色んな人達が借りてくれるから、きっと大丈夫」

・・・そんな感じで、星乃さんと図書室で過ごした。

食堂(テラス)・昼休み 
相 原(テラスはぽかぽかで気持ちいいなぁ・・・)
相 原(う・・・何だか眠くなってきたぞ・・・)
相 原(ちょっとそこのイスで昼寝するか・・・)
相 原(ふわあ~っ)
ぐうぐう・・・
・・・・・・。
・・・・・・。
相 原(う~ん・・・どれぐらい寝てたんだろう・・・)
相 原「ふわあ~っ」
星 乃「フフッ、よく眠ってたわよ」
相 原「あ、星乃さん。いつからそこに?」
星 乃「20分ぐらい・・・かな?」
相 原「そんなに? 起こしてくれればよかったのに」
星 乃「ううん。気持ちよさそうに眠ってたから」
星 乃「それに、眠ってる相原君の横で本を読むのもいいかなって」
相 原「そっか・・・」
星 乃「そばにいられるだけで、うれしいから・・・」
相 原「星乃さん・・・」

電話イベント

スキ・ナカヨシ共通
相 原(ん? 電話だ)

(トゥルルル・・・)

相 原「もしもし、相原ですが」
星 乃「あ、夜分遅くすみません。星乃と申しますが…」
相 原「あ、星乃さん? 僕だよ」
星 乃「あ…相原君? ごめんね、こんな遅くに電話して」
相 原「いや、構わないけど」
星 乃「…その、相原君の声が聞きたくなって…」
相 原「え…」
星 乃「…ごめんね、迷惑だった?」
相 原「い、いや、そんなことないよ。うれしいよ、電話してきてくれて」
星 乃「ありがとう…」
星 乃「…相原君は、この時間、いつも何してるの?」
相 原「う~ん、テレビ見てたり、漫画読んだり、もう寝てたりかなぁ」
星 乃「ふうん、そうなんだ」
相 原「星乃さんは?」
星 乃「私は…本を読んだり、勉強してたり、もう寝てたりよ」
相 原「ははは、もう寝てたりは一緒だね」
星 乃「フフッ、そうね」
星 乃「……」
星 乃「…電話って、いいわね。こうして離れていても話すことが出来て…」
相 原「うん…。遠く離れても、話すことが出来るよ」
星 乃「…うん。ありがとう」
星 乃「電話って…相手の顔が見られないから、あまり好きじゃないんだけど、相原君は別」
星 乃「相原君なら、声だけでどんな顔をしてるのか分かるから。表情が心に浮かぶから…」
相 原「星乃さん…」
星 乃「おやすみなさい、また、明日ね」
相 原「うん、また明日ね」
(ガチャッ、ツーツー)




学園祭(スキルート)

教室
…星乃さんは転校することをクラスのみんなに告げた。
みんな、驚いたり、悲しんだり、泣いたり…反応はいろいろだったけど、
ギリギリまで言い出せなかった星乃さんの気持ちを察して、大騒ぎせず、静かに見送ることにした。
…それでも、星乃さんの周りから、別れを惜しむ人の輪が消えることはなく…、
二人で学園祭を回ることはできなくなってしまった。
僕は一人、学園祭を過ごし、夕方、星乃さんと図書室で待ち合わせた。

図書室
相 原(星乃さん、まだ抜け出せないのかな…)
相 原(彼女の隠れファンが大勢取り囲んでたからな…)
相 原(……)
相 原(そう言えば…星乃さんと初めてちゃんと話したのもここだったな)

星 乃「相原君、ごめんなさい、遅くなって」
相 原「あ、星乃さん」
星 乃「ずいぶん待った?」
相 原「いや、そうでもないよ」
星 乃「せっかく、相原君と一緒に学園祭を回れると思ってたのに…」
相 原「仕方ないよ」
相 原「最後に二人になれただけでもよかったかなって」
星 乃「うん」
星 乃「そういえば、ここって相原君とお友達になった場所ね」
相 原「僕もそのことを考えてたんだ」
星 乃「相原君って、私が図書委員だってこと、知らなかったのよね」
相 原「そうだね…ははは…」
星 乃「…最後に…受付に座ってみようかな」
相 原「うん、座ってみてよ…」
CG
星 乃「フフッ、図書室に何かご用ですか?」
相 原「いや…待ち合わせで来たんだけど…」
星 乃「どなたと?」
相 原「目の前の女の子と」
星 乃「フフッ」
星 乃「…あれから一ヶ月とちょっと…。なんだか、あっという間に時間が過ぎちゃった」
相 原「そうだね…」
星 乃「ここに座ることも、もうないのね」
相 原「星乃さん…」

相 原「もういいの?」
星 乃「うん。泣いちゃうから…」
相 原「星乃さん」
星 乃「何?」
相 原「…丘の上公園へ行かない?」
相 原「星乃さんに…伝えたいことがあるんだ」
星 乃「…うん」

相 原(…たとえ遠く離れても、僕は君のことを…)

丘の上公園
星 乃「もう日が暮れるのね…」
相 原「そうだね」
星 乃「最後に相原君と一緒にいられるなんて…うれしい」
相 原「星乃さん…」
星 乃「相原君…」
相 原「星乃さんと仲良くなって一ヶ月ちょっと…僕には夢のような時間だったよ」
星 乃「私も…」
星 乃「私、転校するって決まった時、すごく寂しかったの」
星 乃「このまま、好きな人に振り向いてもらうこともなく…行っちゃうのかなって」
相 原「え? 星乃さん、好きな人いたの?」
星 乃「ええ。1年の頃から」
相 原「そ、そうなんだ」
相 原(…そうだよな。いてもおかしくないよな。でも、じゃあ何で僕と…?)
星 乃「その人は1年の時から同じクラスなのに、ろくに話しかけてくれなくて…」
星 乃「たまに目が合っても伏し目がちで…。嫌われてるのかなって思ってた」
相 原「……」
星 乃「だから…その人が、図書室でこれから話しかけてもいい? って言ってくれた時は、すごく嬉しかった」
相 原「図書室で? …え!?それって僕のこと?」
星 乃「ええ」
星 乃「…私、ずっと相原君のことが好きだったの」
相 原「そ、そうなの!?」
星 乃「うん」
相 原(そうだったんだ…。だから…僕がキスしたいって言っても拒まなかったんだ…)
相 原「ぼ、僕のどこが好きになったの?」
星 乃「え?」
星 乃「どこって言われても…。その…顔とかじゃないの」
相 原「顔じゃないんだ…」
星 乃「ご、ごめんね」
相 原「い、いや、いいよ。ははは…」
星 乃「…相原君の雰囲気が何となく優しそうで…それで……」
相 原「雰囲気が…それだけ?」
星 乃「ええ」
星 乃「1年の頃から、ずっとあなたに気持ちを伝えたかった…」
星 乃「でも、やっとお話しできるようになったのは、お別れになるって決まったあとで…」
星 乃「私、どうすればいいのか分からなくて…」
相 原「星乃さん…」
星 乃「私…相原君が望むようにしようって。相原君が望まないなら、あきらめようって…」
相 原「そうだったんだ…」
星 乃「転校するって言えないくらい…あなたが好きなの」
星 乃「ごめんね、図書室で話した時、転校するって言えてれば…」
星 乃「言えてれば…こんなに親しくならずにすんだのに…」
相 原「それは違うよ」
星 乃「え?」
相 原「転校しても、しなくても、僕の気持ちは変わらない」
相 原「星乃さん、君が好きだ」
星 乃「あ…」
相 原「僕も、1年の頃から君のことが好きだったんだ。ごめん、今まで言えなくて…」
星 乃「ううん。うれしい」
相 原「…僕も、悩んだんだ。好きだって言うと星乃さんを苦しめそうで…」
相 原「離れてしまうと分かっているのに好きだなんて…」
相 原「でも、いいよね? たとえ会えなくなっても、君が好きなんだ」
星 乃「うん。私もあなたが好き。転校しても、心はあなたのそばにずっといるわ」
相 原「星乃さん」
星 乃「相原君」
CG02
星 乃「大好き…」
相 原「好きだ、星乃さん…」
相 原「バイトして、旅費貯めて、冬休みになったら会いに行くよ」
星 乃「うん、ありがとう。待ってる…」
星 乃「私…もう寂しくない。だって、あなたがいるもの…」

エンディング
翌週、私は転校した。
新しい街、新しい学校…。何も思い出がない場所に私は戸惑い、うなだれた…。
そんな私を彼は精一杯支えてくれた。
学校に内緒でバイトをし、そのお金で何度も私に会いに来てくれた。
彼に会うたび、支えられるたび、彼なしで生きていけなくなる自分が分かる…。
あなたが望むなら私は…。
そして、時が流れ…。

CG01
『私は彼に永遠の愛を誓った』
『あなたを愛してます』
『これからは、ずっと一緒にいられるのね。うれしい…』
『あの輝日南高校での夏は私の忘れられない大切な思い出…』
END




学園祭 (ナカヨシルート)

渡り廊下
相 原(・・・星乃さんとは、渡り廊下で待ち合わせだったな)

相 原「あ、星乃さん。晴れてよかったね。絶好のサッカー日よりだよ」
星 乃「うん」
相 原「相手は、強豪の輝日南商業なんだってね。がんばって応援しなきゃ」
星 乃「どうしよう、何だかドキドキしてきて・・・」
相 原「練習通りやればいいんだよ。自信を持って」
星 乃「ええ」
星 乃「じゃあ、行ってくるわね」
相 原「がんばって! そばで応援してるよ」
星 乃「うん」

いよいよキックオフ! 
輝日南高校のイレブンは、みんなの応援の力を借りて、各上の強豪相手に大善戦した。
CG
星 乃「フレーッ! フレーッ! 輝日南!」
星 乃「フレッ! フレッ! 輝日南!フレッ! フレッ! 輝日南!」

接戦に次ぐ接戦の末・・・、試合は1-1の同点で終わった。
学校中の誰もが負けを覚悟していただけに、まるで勝ったかのような大騒ぎになった。

相 原(よかったね、星乃さん。星乃さんにとっても、みんなにとっても、最高の思い出になったと思うよ・・・)
教室
柊  「相原」
相 原「あ、柊」
柊  「星乃さんもひどいよな、転校することをずっと黙っているなんて」
相 原「言い出せなかったんだよ、分かるだろ?」
柊  「ああ、もちろん。分かってるよ」
柊  「相原・・・」
相 原「ん?」
柊  「君は知っていたのかい?」
相 原「え? ・・・ま、まあな」
柊  「そうか、やはりな」
相 原「どうして分かった?」
柊  「分かるよ、それぐらい」
柊  「みんな悲しんだり、驚いたり、泣いたりしてる中、君だけ冷静だったからね」
柊  「まるで、もう悲しみ尽くしたように・・・」
相 原「・・・お前って、鋭いよな」
柊  「・・・それにしても、星乃さんと親しい女の子たちの悲しみ方は、見てるこっちがかわいそうになったよな」
相 原「そうだな・・・」
柊  「星乃さんも・・・泣いてたな」
相 原「そうだな・・・」
柊  「一番辛いのは星乃さんだからな・・・」
相 原「うん・・・」
柊  「そして・・・君も・・・辛いな」
相 原「柊・・・」
柊  「このあと、どうするんだ?」
相 原「星乃さんと校門で待ち合わせてるんだ。最後に・・・送ろうと思って」
柊  「そうか・・・がんばれよ」
相 原「ああ」
柊  「今日が、最後って訳じゃないんだろう?」
相 原「もちろん・・・。僕は・・・最後にしたくないって思ってる・・・」
柊  「それを聞いて安心したよ」
柊  「じゃあな」
校門
相 原「星乃さん、ごめん、待った?」
星 乃「ううん」
星 乃「ここでこうして待つの、好きだから」
相 原「僕も・・・星乃さんがいると思うと、ここへ来るのが・・・いつも・・・楽しくて・・・」

相 原(う・・・・・・ダメだ、泣きそうだ・・・)

相 原「い、行こうか」
星 乃「うん」
相 原「星乃さん」
星 乃「え?」
相 原「帰る前に丘の上公園へ寄って欲しいんだ」
星 乃「・・・うん」

相 原(星乃さん・・・たとえ遠く離れても、僕は君のことを・・・)
丘の上公園
星 乃「最後に相原君と二人で過ごせるなんて、うれしい・・・」
相 原「僕もだよ・・・」
星 乃「相原君・・・」
相 原「・・・ほ、星乃さん・・・す、好きだ!」
星 乃「え・・・」
相 原「これから遠く離れてしまうのにこんなこと言われても困ると思うけど・・・」
相 原「僕は、星乃さんが好きなんだ!」
星 乃「相原君・・