キミキス*KimiKiss @Wiki

二見瑛理子 イベント

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

カミカゼ

場所:昼休み
時間:屋上
条件:Lv1以上?
選択肢:無し
CG:有り
二 見「あ、こら」
相 原「おおっ!?」
相 原(か、神風だっっ!!)
相 原「ふ、二見さん」
二 見「あ、相原」
相 原「み、見てないよ!見てない!偶然通りがかっただけで、しっかりとは見てないから!」
二 見「べつにいいわよ、見られても」
相 原「え?恥ずかしくないの?」
二 見「恥ずかしいわよ。でも、起こってしまったことは仕方ないでしょう?」
相 原「そ、そっか。…じゃあ、誰かにスカートをめくられたとしても?」
二 見「それは犯罪じゃない」
相 原「そ、そうだよね。ははは…」
相 原「じゃ、じゃあね、二見さん」
二 見「ええ。またね」

出会い

場所:食堂or花壇
時間:放課後
条件:Lv0,8日目まで。
選択肢:有り(2回)
CG:有り
<選択肢1>
→そんな考え方はよくないよ (変化無し)
→死んだら、悲しむ人がいるだろ?
→・・・まさか、死のうとしてたの?
<選択肢2>
→ははは、それは傑作だね
→悪趣味だな
→変なヤツ

Lv0

スキルート

Lv1

Lv2

Lv3

  • フリーイベント
   
場所:保健室
時間:休み2
条件:
選択肢:無し
CG:無し
相 原(あ…、今、保健室へ入っていったのは…)
相 原「二見さん、どうしたの?」
二 見「ああ、相原」
二 見「気にしないで。ちょっと貧血気味なだけ」
相 原「貧血か…。二見さんって細いし、体弱そうだよね」
二 見「生まれついての虚弱体質。もう慣れたわ」
相 原「朝ご飯ちゃんと食べてる?」
二 見「食べないわ。食べるとかえって体調を崩すのよ」
相 原「そっか…」
二 見「あなたは元気そうね」
相 原「ははは、普通に元気だよ」
二 見「クスッ、うらやましいわ」
相 原「じゃあお大事にね」
二 見「ええ。ベットで横になってれば治るから」
相 原「またね、相原」
   
場所:図書室
時間:放課後
条件:
選択肢:無し
CG:無し
相 原「あ、二見さん」
二 見「ああ、相原」
相 原「図書室で勉強?」
二 見「本を借りに来たのよ」
相 原「へ~っ、どんな本?」
二 見「洋書よ。アメリカのホラー小説」
相 原「ホラー小説?洋書?うちの図書室って、そんなの置いてあるんだ」
二 見「あるわよ。冊数は少ないけど」
二 見「英語の勉強用じゃない?」
相 原「なるほど」
二 見「ホラーは原書に限るわ。言葉の迫力が違うのよ」
相 原「なるほど」
相 原「二見さんって、洋書が読めるんだね」
二 見「ええ、必要に迫られて。向こうの論文は全部英語だから」
相 原「そっか…」
二 見「相原も読んでみれば。思ってるほど難しくないわよ」
相 原「う…考えとくよ」
二 見「クスッ、じゃあまたね」
  • ストーリーイベント1
場所:2年教室
時間:休み1
条件:
選択肢:有り
CG:無し
相 原(あれ?机の中に手紙が…)
相 原(誰からだろう?こ…告白かな?ドキドキ…)
『昼休み、校舎裏に来て』
相 原(差出人の名前がない…。手紙で呼び出しだなんて、いったい誰だろう)
相 原(とりあえず、昼休みに行ってみるか)

相 原(さて、昼休みだ。校舎裏へ行かなきゃな)
相 原(…それにしても、あの手紙、誰がくれたんだろう?)
選択肢
「星乃さんかな?」「なるみちゃんかな?」「摩央姉ちゃんかな?」
「咲野さんかな?」「二見さんかな?」「祇条さんかな?」
→「二見さんかな?」 
相 原(二見さんかな?ドキドキ…)

二 見「あ、相原、クスッ、来た来た」
相 原「あ、やっぱり二見さんだったんだ」
二 見「え?やっぱりって?」
相 原「あの手紙、差出人の名前がなかったよ」
二 見「あ…」
二 見「ダメね、自分の名前を書き忘れるなんて」
相 原「でも、何となく二見さんのような気がしたよ」
二 見「本当?」
相 原「本当だよ」
二 見「そう」
相 原「で、何の用?」
二 見「特に何もないのよ。相原ならきっと来てくれると思って」
相 原「そっか…」
二 見「…友達が出来たら、してみたかったことなの」
二 見「小学生のころ、みんな手紙で呼び出しあったり、交換したりしてて…」
二 見「それがとてもうらやましかったから…」
相 原「二見さん…」
二 見「でも、一度やれば満足ね。来てくれてうれしかったわ、相原」
相 原「いや、この程度…大したことじゃ…」
二 見「ありがとう、またね」
相 原「うん、またね」
  • ストーリーイベント2
場所:屋上
時間:放課後
条件:ストーリーイベント1&下校イベントを見る
選択肢:有り
CG:無し
相 原(もう夕方か…。今日も終わりだな)
相 原(そう言えば、二見さんと出会ったのもこんな夕方だったな)
相 原「あ、二見さん」
二 見「ああ、相原」
相 原「……」
二 見「何?じっと見て」
相 原「いや、二見さんと出会った時のことを思い出してたから」
二 見「そうなの?…そう言えば、私が紙飛行機を飛ばしていた時だったわね」
相 原「そう。あの時の二見さんは…」
選択肢
「寂しそうだったよ」「危うそうだったよ」「楽しそうだったよ」
→「寂しそうだったよ」 
相 原「寂しそうだったよ」
二 見「そう…。相原はそう感じたのね」
相 原「違う?」
二 見「今にしてみれば、寂しかったんだと思う」
二 見「クスッ…。こうして相原と話してる私に比べれば、これまでの私はみんな寂しそうよ」
→「危うそうだったよ」
→「楽しそうだったよ」

相 原「最近、二見さんって雰囲気変わったよね」
二 見「そう?」
相 原「ほら、怖い目で僕をにらまなくなったし」
二 見「クスッ、それは偶然だわ」
二 見「あなたが言うほど、私は変わってないもの」
相 原「はははは…」
相 原(にらまれても、心なしか優しい気がする)

…こうして、二見さんと屋上で過ごした。
  • 下校イベント
   
選択肢:有り
CG:有り
相 原「二見さん、よかったら今日、一緒に帰らない?」
二 見「……」
二 見「そうね、いいわよ」
相 原「本当?じゃあ、待ち合わせは放課後、校門でいい?」
二 見「ええ」
相 原「じゃあ放課後にね」
二 見「またね」

相 原「二見さん、ごめん、待った?」
二 見「あ、相原。大丈夫。今、来たところよ」
相 原「そっか。よかった」
相 原「じゃあ、帰ろうか」
二 見「ええ」

(1回目)
相 原「二見さん、公園へ寄っていかない?」
二 見「公園へ?…気が乗らないわ」
相 原「そんなこと言わずに。このまま帰るのも何だし、ちょっと寄っていこうよ」
二 見「そんなに言うなら…いいわよ」
相 原「本当?よ~し、じゃあ行こう!」

相 原「ほら、ブランコにジャングルジム。懐かしいよね~」
二 見「いいえ」
相 原「どうして?」
二 見「私、公園で遊んだことないから」
相 原「そ、そうなの?珍しいね」
二 見「親に止められたのよ。頭でも打ったら大変だって」
相 原「え…?」

回想
えりこ「ママ~、私、ブランコに乗りたい」
マ マ「危ないからダメよ。落ちて頭を打ったら大変でしょう?」
えりこ「しっかり捕まってればきっと落ちないわ。ね、いいでしょう?ママ」
マ マ「ダメよ」
マ マ「どうしたの?えりちゃん。いつもわがまま言わないのに」
えりこ「だって、みんな楽しそうなんだもん」
マ マ「えりちゃんは特別な子なんだから、がまんしなくちゃね」
マ マ「そのかしこい頭にキズが入ったら取り返しのつかない事になるでしょう?」
えりこ「ママ…」
えりこ「…くすん。壊れちゃえばいいんだわ、こんな頭」
マ マ「えりちゃん、そんなこと言っちゃダメでしょう?ママ、怒るわよ」

二 見「その時思ったわ。ママは私じゃなくて、私の頭が好きなんだって」
相 原「二見さん…」
選択肢1
「そうじゃないと思うよ」「ひどい話だなぁ」「子供の頃の二見さんか…」
→「そうじゃないと思うよ」 (変化無し)
相 原「そうじゃないと思うよ。二見さんのこと大事に思うから、ダメって言ったんじゃないかな?」
二 見「ええ、分かってる。だから、ブランコには乗らなかったわ」
二 見「私の体を心配したのは間違いないもの。ちょっと大袈裟だけどね」
→「ひどい話だなぁ」
→「子供の頃の二見さんか…」

相 原「今、乗ってみる?」
二 見「え?」
相 原「ブランコ」
二 見「…やめておくわ」
相 原「どうして?今なら思う存分乗れるよ」
二 見「飛んだり跳ねたりしちゃいけないって育ったから…トラウマなのよ」
相 原「そっか…残念…」
二 見「残念?どうして?」
選択肢2
「二見さんが元気になるかなって…」「ミスマッチでいいかなって…」「ブランコでスカートが…」
→「二見さんが元気になるかなって…」 
相 原「二見さんが元気になるかなって…」
二 見「…ありがとう」
→「ミスマッチでいいかなって…」
→「ブランコでスカートが…」

相 原「…そろそろ行こうか?」
二 見「ええ、そうね」

…こうして、二見さんと公園で過ごした。

(2回目以降)
相 原「二見さん、公園へ寄っていかない?」
二 見「公園は…もういいわ」
相 原「そう言わずに…。小さいころの二見さんの話、聞かせてよ」
二 見「私の話は、もういいわ」
相 原「そっか…」
二 見「……」
二 見「相原が小さいころの話をするなら、公園へ行ってもいいわよ」
相 原「本当?じゃあ、行こう!」

二 見「相原はこの公園でよく遊んだの?」
相 原「もちろん!」
相 原「日が暮れるまで遊んで…泥だらけになってよく母さんにしかられたっけ」
二 見「ふうん…いいわね…そう言うの」
二 見「私も遊びたかったわ」
相 原「二見さん…」
二 見「どんな感じ?泥だらけになって遊ぶのって」
相 原「底抜けに楽しいよ」
二 見「そう。底抜けに…想像もつかないわ」
相 原「想像もつかない…か。…でも、いつか分かるかもしれないよ?」
二 見「どうして?」
相 原「…ほ、ほら、大人になって子供が生まれたら…さ」
二 見「え?」
二 見「クスッ、何を言い出すのかと思えば…」
二 見「私が子供を育てるなんて…無理よ」
相 原「どうして?」
二 見「自分すらうまく育てられないもの、私…」
相 原「二見さん…」
二 見「…でも、もし子供が生まれたら、思う存分、遊ばせてあげたいわ」
相 原「うん。それがいいよ」
二 見「クスッ、私らしくない夢ね」
相 原「そんなことないよ、きっと…」

…こうして、二見さんと公園で過ごした。
  • 親密イベント
(1回目)
選択肢:有り
CG:有り(制服・水着・体操着)
相 原(二見さん…。僕が二見さんのためにできること…)
相 原(それは…キス)
相 原(普通じゃないと思うけど、僕がしてあげられることは、今はそれしかない…)
相 原(僕は彼女のことを…)
相 原「二見さん…キスしていい?」
二 見「え?」
相 原「あ…、ダメ…かな?」
二 見「クスッ、初めてね」
相 原「初めて?」
二 見「相原からキスしたいって言ったの」
相 原「あ…そうかも…」
二 見「私はいつでもいいわよ。ただし、実験ならね」
相 原「…今度はどんなの?」
二 見「唇以外にして」
相 原「く、唇以外?」
二 見「そう。他だとどうなのか知りたいわ」
相 原「うう…」
相 原「じゃあ…」
選択肢1
「耳で…」「首筋で…」
→「耳で…」
相 原「耳で…」
二 見「耳?いいわよ、はい」
相 原「明るくはいとか言われると、調子狂うなぁ」
二 見「そう?じゃあ、何て言えばいいの?」
相 原「例えば…」
選択肢2
「来て…とか」「じらさないで…とか」「好きにして…とか」
「期待しないで…とか」「恥ずかしい…とか」「お兄ちゃん…とか」
→「お兄ちゃん…とか」
相 原「お兄ちゃん…とか」
二 見「お兄ちゃん?私、相原の妹じゃないわよ」
相 原「二見さん、実験なら、いろんなケースを試してみなきゃ」
二 見「…クスッ、いいわよ」
二 見「お兄ちゃん…きて…」
相 原「二見さん…」

二 見「あ…」
相 原「え?」
二 見「相原…、そのまま抱きしめて…」
相 原「このままで?」
二 見「ええ」
相 原「キスはいらない?」
二 見「いらない…」
二 見「安心する…こうしてると…」

二見さんが、僕の腕の中で「安心する」と言ってくれた。
キスを「いらない」と言ってくれた。
僕は特に取り柄がある訳じゃない。
二見さんにふさわしい男なのか分からない。
けど、彼女のそばにいることはできる。
彼女を受け止めることはできる。
二見さんにとって、僕が安らぎになるのであれば、僕は…。

相 原「二見さん、今度の週末どこか行かない?」
二 見「週末?いいわよ。どこへ?」
相 原「プールか海に泳ぎに行くのはどう?」
二 見「相原…、言ってなかったかもしれないけど、私、泳げないわよ」
相 原「海とかプールって、泳がなくても楽しいもんだよ」
二 見「そう?あまり行ったことがないから分からないわ」
相 原「じゃあなおさら。一緒に行こう」
二 見「…いいわよ」
相 原「どっちへ行く?」
二 見「混んでないのはどっち?」
相 原「それなら、海だね。今の時期なら人が少ないよ」
二 見「なら、海がいいわ」
相 原「よし!じゃあ海へ行こう!日曜日の11時30分に、駅前で待ち合わせでいい?」
二 見「いいわよ」
二 見「じゃあ、楽しみにしてるわ。またね」
相 原「うん、またね」

(2回目以降)
選択肢:無し
CG:有り(制服・水着・体操着)
二 見「相原、私…話すより、もっとして欲しいことがある…」
相 原「え?」
二 見「……」
二 見「私を抱きしめて…」
相 原「あ…」
二 見「嫌?」
相 原「嫌なわけないよ」

二 見「クスッ、こうしてると、どうして安心するんだろう?」
相 原「…甘えてるからじゃない?」
二 見「甘えてる?私が?」
相 原「違う?」
二 見「…そうなんだ。私、相原に甘えてるんだ、今…」

二 見「海、楽しみね」
相 原「そうだね」
二 見「水着は持って行くの?」
相 原「うん。まだ泳げると思うよ」
二 見「そう、分かったわ」
二 見「じゃあ、またね、相原」
相 原「うん、またね」

Lv4

  • 親密イベント
(2回目以降)
選択肢:無し
CG:有り(制服・水着・体操着)
相 原「二見さん…キスしない?」
二 見「いいわよ、して」
二 見「ん・・・」
相 原(二見さん…)
二 見「最近、私たち、キスしてばっかりだわ…」
相 原「そう? 出会った時から、キスばかりしてたよ」
二 見「クスッ、言われてみればそうね」
二 見「じゃあね、相原」
相 原「うん、またね」
相 原「あ・・・」
二 見「何?」
相 原「学園祭は、屋上で待ち合わせだからね」
二 見「ええ、分かってるわ」

ナカヨシルート

Lv1

Lv2

Lv3

Lv4

  • 親密イベント
(2回目以降)
選択肢:無し
CG:有り(制服・水着・体操着)
相 原「二見さん…」
二 見「何?」
相 原「その…キスしない?」
二 見「いいわよ。…私も、キスしたいって思ってたから」
相 原「そっか、ちょうどよかったね」
二 見「フフッ、そうね」
二 見「あ…相原…」
相 原(二見さん…)
二 見「私たち、出合ったときからキスしてばかりだわ」
相 原「そうだね」
二 見「じゃあ…またね、相原」

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