劇場版ブッチギルンジャー 救え少女の魂! 倒せ悪鬼ドS!! 同時上映 少女の恋獄(後編)


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ネコミミストは引き返す。
無事でいてくださいと祈りながら。
不在だった門番は今どこにいるのか?
魔王のところとしか考えられない。
対主催の行動としては間違っていることは承知している。
wiki管理人を倒すことを第一に考えるなら、門番の不在を喜び、デビルラピュタガンダムに突入するべきだった。
けれども、ネコミミストは『弱き者の剣』なのだ。
倒すためではなく、守る為の力。
故に、危機に陥っているかも知れない仲間を放って行くことなんて彼女にはできなかった。

「魔王!!」

細く長い通路を戻り終え、彼と別れた場所まで辿り着き、彼女は絶句する。
速筆魔王LXは地に伏していた。
テッカマンデモンへの変身を解き横たわる姿が、嫌でもアニ2本編での相羽シンヤを思い出させる。
相羽シンヤ不意打ちされて命を落としたのだ。

「黒猫おおおおおおおおおお!!」

抱きかかえた魔王の心臓は動きを僅かたりとも動いていなかった。
彼ほどの強者がやすやすとやられるとは考えられない。
策に嵌り、まんまと一人になったところを、隠れていたであろう黒猫に奇襲されたに違いなかった。

「やあ、読んだかい?」
「お前じゃない、黒猫を……声が!?」

いけしゃあしゃあと返事をしたダブトに怒りを覚えるも、その声にハッとなる。
違う、プー太氏の声じゃない!
マテリアルブレードを握る量拳に汗が伝う。

「そうとも。私が……黒猫だ」
「お前が、魔王さんを!!」
「おっと、誤解しないでくれたまえ。私は彼に直接は何もしてはいないよ?」

逸る心を押し留める。
思い出せ、魔王さんの特訓を!
彼は何の為に演技をしてまで私を鍛えてくれた?
動揺や困惑に負けないようにする為じゃないのか!

「どういう、ことですか?」
「彼がジョーカーによってウイルスを感染させられていたのは君も知ってのことだろ?」

背を向けたまま語る黒猫。
そうだ、魔王さんは人外の最後の悪足掻きで死を待つ運命だった。
まさか、その時が来てしまったのでは……。
ありえない話では無い。だが、タイミングがぴったりすぎる。

「そうだね。あまりにも私には都合良すぎて、彼には都合の悪すぎる最後だ」

悩むネコミミストの頭の中を読んだように黒猫が話を続ける。
何故だろう。その声を、どこかで聞いた気がした。

「ところで君は気付いていたかい? この蟹玉内の時の流れが異常をきたしていたことに」
「時の流れが?」

黒猫は語る。
度を越した時間干渉の反動が、このロワの会場全ての時を狂わせていることを。
普段ならマーダーの言うことだ。狂言として聞き流しただろう。
けれども、彼女自身も時を操る側の人間だからか。
不思議とその言葉を信用できた。
会ったこともない筈の敵の言葉を納得してしまう理由は、きっとそれくらいだ。
そうに決まってる!

「そうとも。さて、ここで問題だ、ネコミミスト。この剣が何か分かるだろう?」

ダブトが振り向き剣を掲げる。
獲得した士郎の解析能力でマテリアルソードに宿る経験を読み取っていたネコミミストは全てを理解した。
魔剣エターナルソード。
テイルズロワの終盤のキーにもなった時と空間を統べる剣。
あれを使えば歪んだ時を安定させることも可能だ。
例えば、魔王を蝕んでいたウイルスが活性化した瞬間に時を固定することも。

「っ、よくも、よくも!!」
「ふははははははははは! 八当たりはよしてくれたまえ。彼を殺したのはウイルスだ。
 私はただ、ちょっぴり時間を正しき流れに近づけたに過ぎない」
「そんなのは詭弁だ!!」

黒猫の弁が本当なら、時が逆行した瞬間もあったのだ。
なら魔王がウイルスに侵される前の時間で固定すれば彼の命を救えた。
そのことが堪らなく悔しくて、やりきれなかった。
エターナルソードの素材が3分の2まで揃っていたのに。
どうして神様は、こんな悪人にかの魔剣を与えたのだろう。
どうして私は、彼女の仕草に見覚えがあるのだろう。

どうして私の心はずっと騒ぎっぱなしなのだろう。
ねえ、どうして?




「…………、ああ」

やっと終われるのだと黒い蟹座氏は思った。
精神世界の奥深くに閉じこもったまま、他人事のように現実の自分の身体を見る。
魔王ガンダムの胸部、コクピットであり、生体コアである彼女が収められているそこに、一本の剣が突き刺さっていた。
GRトラペゾヘドロン。
ギャルゲロワの全てが籠められた神殺しの剣。
メドローアを盾とし、単身魔王ガンダムへと近づくことに成功したツキノンによるものだ。

これで、いい。
ドSが自分に注いだ愛は本物だった。
取りこまれたことで繋がった心が感じているのだ、間違いない。
だから、これで、いい。
歪な愛に抱かれ、求めていた居場所に拒絶させられて死ぬ。
なんて、お似合いの最後だろう。

「蟹座氏!!」

父と母がいることを願い振り向く。
そこに、影の繋ぎ師がいた。
仮面ライダーSRX。
絶対無敵、究極無比の正義の味方が。

神様はよほど自分を憎んでいるようだ。
黒い蟹座氏は己を笑う。
なるほど、悪の怪人は、正義の味方に殺されるのがお約束だ。

「いいよ。私を終わらせて」
「……ああ」
「影の繋ぎ師!?」

ディーが驚きの声を上げ、困惑も顕わに非難の眼を向けてくる。
繋ぎ師とて悩んだ。悩みに悩んだうえで、彼は決めたのだ。
黒い蟹座氏を倒すと。

「当然だよ、最速氏。私は邪悪なんだから。あはは、あはは、あははははははははははは♪」

繋ぎ師を止めようとするディーに、黒い蟹座氏は微笑む。
諦めと、悲しみを抱いて。
悲劇を喜劇としてしか見れなくて。
殺し合いを喜んで。
他人を恨み、妬み、嫉み。
そんな、自分が、悪魔以外の何であろう?

だというのに。

「違う……。君は、邪悪なんかじゃない!!」

彼女を終わらせてくれるはずの、仮面ライダーが否定する。

「確かに君は人の死を望んだ。惨劇や悲劇を起こそうとした。けど!!」
「君は泣いていたじゃないか、母の死に。悔いていたじゃないか、闇その1の手を放したことに」
「そ、それは、自分のためだもん! 自分の境遇を変えようともせず、ただ愛してほしいと泣きわめいていただけ!」

闇その1が言った通りで。
自分からは何もしない卑怯者。
それが自分なんだと気づいてしまって。
だから。

「その説得に心動かされ、君は自分から動いた!! 聖杯の穴を閉じ、アンリマユヘノ供給を止めた!!」

惨めな自分が嫌になって、少しでも綺麗に見せたかっただけだ。
結果彼女を愛してくれた父の敗北を呼んだ。
そのことが、また黒い蟹座氏の心を責めていて。
けれども、続く繋ぎ師の言葉にやっと、彼女は自分を許せそうな気がした。


「自分を邪悪だと思って、そこから這い上がろうとする奴は、邪悪ととは言わない! それは人間だ!!
 誰だって完璧なんかじゃない!! 俺も憎悪と悲しみに捕らわれて仲間を危機に曝した。
 反省してもしきれない!! でも、俺は、この憎悪と悲しみを否定しない。この暗い念も含めて俺なんだ!!
 善と悪、その両面を兼ね備えているのが、人間なんだ!!」


ライダーキックは使わない。
彼女は悪の怪人なんかでは無いのだから。
打つのは拳。
絶望の殻を打ち破る誕生の技。

――生命を絶つ蹴りではなく、生命を吹き込む拳を放て! 放て!!

誰よりも読み手を楽しませようとしたもう一人の自分の声が響く。
流れてくる、アルレッキーノの想いが。
殺し合いに乗る道を選んだ彼も、現実の読み手達を守る為に影丸達が開いた扉から繋ぎ師へとエールと鎧を送る。

――正調零式四聖句!!

「沈」

トラペゾヘドロンより光が溢れた黄金色の光が影の繋ぎ師を包み込む。
優しい光だった。
この光の中で眠れるのなら、きっとそれは幸せなことだと思ってしまう、そんな、温かい光だった。

「留」

自らの悪心の象徴である強化外骨格アルレッキーノを瞬着し、繋ぎ師の姿が変わる。
より無骨な装甲を纏い、一号ライダー達の様な赤いマフラーをなびかせて。
仮面ライダーBLACK SRXは、否、仮面ライダーBLACK SRXアルタード アルレッキーノスは構える。

「清」

眼は閉じ、左手は天に、右足は前に。
再起を図ろうとしてたドS裏面と表面が異常を察し割り込むも、ディーとドラグブラッカーが食い止める。
黒い蟹座氏の背後にはいつの間にか巨大なゲートがその口を大きく広げていた。

「融」

左の手刀を振り下ろし、右拳を強く握り締め、引く。
静かだった。
常の繋ぎ師からは信じられぬほどに凪いだ心が、黒い蟹座氏にまで伝わってくる。
あまりにも穏やか過ぎるその世界に抱きしめられて。
心に沈澱していたもやもやが、全部霧散していく。

――是無の構え

「この一撃で生まれ変われ、蟹座氏!!」

ライダーの脚力を以て地を蹴り、背のブースターを蒸かして繋ぎ師が踏み込む。
哀しみを断ち切らんと、黄金の右拳が打ち出される。

一撃必生!!

「輪廻!!」

黒い蟹座氏は避けなかった。
凍らされたわけでもないのに、ただ、光の拳を受け入れた。
そこには、みんなが居た。
バンプレイオスが出現させたゲートを潜って、彼女の魂はあるべき過去ログの海へと戻って行った。

『えっと、その、おかえり、――』

最後に、ずっと、ずっと、聞きたかった言葉をもらって。



……ただいま、お母さん、みんな


【黒い蟹座氏@ギャルゲロワ 昇華】




「うわっ!?」
「これは……」

突然の振動にバランスを崩すネコミミスト。
黒猫もまた、原因を探ろうとメタ視線で物語を辿る。

「どうやら、君の仲間が暴走した【蟹座じゃないもん】を抑えることに成功したみたいだね」
「みんながっ!?」
「ふむ。見てみるかい?」

黒猫がエターナルソードをかざす。
時と空間を超え、宙にある映像が映し出された。
蟹玉を構成していたオブジェが、次々と無音のうちに消えていく。
初めから存在しなかったもののように。
古手神社が、ギガゾンビ城が、nice boatが、希望の船が、アースクレイドルが。
流れゆく画像の中には、ダイソウや将軍といった仲間達の遺体も含まれていた。
外側から完全にただのフォーグラーへと戻った様子を最後に、映写が終わる。

「今のは少し先の未来を見せたものさ。おめでとう、君達は着実と対主催エンドに近づきつつある。
 しかし、だ。よく考えてみてほしい」

図らずも知ってしまった仲間の死に沈みそうになる心を震え立たせるネコミミストに、
パチパチパチパチと小馬鹿にしたように拍手をしながら黒猫が問いかける。

「君はどうしてwiki管理人を倒そうとしているんだい?」
「え? 何をあたりまえなことを!!」

戸惑うネコミミストにさもおかしそうに黒猫は語る。

「当たり前? 本当にそうなのかな? ねえ、ネコミミスト。この物語はバトルロワイアルとしては既に崩壊しているんだよ?
 首輪が外れた時点で。最悪地上のラストマーダー、熱血王子を倒した時点でだ!!
 君達は考えなかったのかい? そのまま逃げるということを!!
 最近のロワは主催者打倒に話が行き気味だが、脱出エンドだって立派なハッピーエンドじゃないか。
 しかもこのロワの主催者であるwiki管理人の目的からするに、例え君達が別世界に逃げたとしても、一つの完結と見なしただろう!
 追うこともなくフィードバックを始めたに違いない!!
 つまりは彼女やジョーカーとの戦いは回避できた!! ねえ、見ただろ、ネコミミスト。
 この蟹玉に突入してからどれだけの死者が出たのかを。ジョーカー7名。対主催5人。真の対主催1人!!」

僅かにトーンダウンし、舞台に立つ役者の如くオーバーな身振りで我が身を抱き、

「合計13人もの人間が死んだ。実に、実に悲しいことじゃないか」

9人殺しのトップマーダーはいけしゃあしゃあと言ってのけた。

「まあ、これこそ詭弁ではあるけどね。浚われたバトルマスターを助けにどのみち君たちはここに来ただろうし。
 脱出したところで、私は君を追いかけた。でも、私が言いたいことは伝わっただろう?
 もう一度聞くよ、ネコミミスト。君はどうしてwiki管理人を倒そうとしているのかな?
 そこまでして、君は本体である書き手を守りたいのかい?」

黒猫の言うことは全くの虚言ではなかった。
『牙なき者の剣』という茨の道を歩んできたネコミミストには痛いほど思い当たることもあった。
逃げていれば。戦うのではなく、仲間と共に逃げていれば。
幻視したあの幸せな世界にも行きつけていたかもしれない。
でも、現実はそうは成らなくて。ネコミミストは戦う道を選んだ。
そのことに後悔は無い。だから、誇りをもって答えられる。

違う、と。

「それは違う、黒猫。本体とか、残滓とか。現実とか、虚構とか。そんなのは関係ないんだ。
 どれも大切な命なのだから。逝ったみんなは、私に沢山のものを残してくれた。
 いつ死ぬか分らない世界だからこそ、このロワは命の尊さを教えてくれた」

この世界で過ごした日々が、頭の中を駆け巡り、熱い物となって込み上げてくる。
何処からとも無く飛んできたカブトゼクターにその想いを込め、ベルトへとセット。

『HENSHIN』

電子音声が流れ、六角形の鎧が体を包む。
そこにいるのはただの少女では無い。
仮面ライダーだ!

 ―― Cast Off ――
 ―― Change Beetle ――

「私は、牙なき者の剣。そして、災いに抗う盾。これ以上誰かの命を失わせない為に!!」

続けて、ネコミミストはハイパーゼクターを見つめ腰へと装着。
無限の決意を抱いて、腰のレバーを下げると同時にボタンを押す。

 ―― Hyper Cast off ――
 ―― Change Hyper Beetle ――

「黒猫、wiki管理人!! あなた達を倒す!!」

全速で接近、首に向かって横から両手の炎の剣と氷の剣を振り抜く。
その剣を前にして、黒猫は――

笑った。

「ふふふふふふふ、ハハ、アハハハハハハハハ!!」

ネコミミストは信じられなかった。
マテリアルソードが斬り飛ばした首が、時を巻き戻すように元に戻ったことに、ではない。

「嬉しい、嬉しいよ、ネコミミスト! よくぞ、よくぞそこまで正しくあってくれた!!
 辛かっただろう、命の価値を見失わず、それでいてマーダーキラーの道を歩むのは。
 苦しかっただろう、仲間の死に立ち止まらずに、意思を継いで前に進み続けるのは。
 綺麗だよ、ネコミミスト。あの時、別れた時よりもずっと!! 君は、余計に綺麗になった!!」

ネコミミストが知る由はないが、この時、既にロワの会場を覆っていた結界はwiki管理人に解除されていた。
故に、不死者は原作の力を取り戻し、首を吹き飛ばされても再生する。

ばさり。

黒猫を覆っていたバリアジャケットが本来の姿を取り戻す。
黒い、黒い、リボンドレス。
ネコミミストが纏っていたバリアジャケットとそっくり同じデザインに身を包み。
知らない色の髪の、知らない髪型の少女が、よく知った声で、よく知った笑顔で。

「久しぶりだね、ネコミミスト」

彼女の名を呼んだ。




あれだけの激戦が繰り広げられた大空洞は、何の痕跡も残さず消え去っていた。

「っ、みんな、無事!?」

ロリスキーは辺りを見回す。
蟹座じゃないもんの力が失われた時、蟹玉内に生じた理不尽空間で戦っていた彼女達は、危うく空間の消滅に巻き込まれかけた。
命からがら逃げ出して、なんとか本来のフォーグラー内の空間へと滑りこんだのだ。

「いやあ、もう少し座標がずれてたらリアル『壁の中にいる』になっていたよ~。ちびりかけたよ、マジで」
「ちぃちゃん!!」

最愛の人の無事にロリスキーの頬が綻ぶ。
爆弾の近くには、ブッチギルンジャーや、ツキノン、そして変身を解いた影の繋ぎ師もいた。
ゼロの仮面も魔王ガンダム化した時の影響か、外れていた。

「繋ぎ師!!」
「心配させてしまってすいません。俺はこの通り、大丈夫です!!」

シュッと人差し指と中指を合わせた、敬礼を崩した独特のポーズをとる。
光太郎ではなくヒビキの仕種だが中々様になっていた。

「そういえば、ちゃんと言ってなかったっけ。あの時は怖がってごめん」
「あれは俺も悪かったんです。怒りに囚われ自分を見失ってしまったから。おあいこです」

笑い合う二人。
爆弾がクーちゃんは私のだあ! っと叫んでいるのも微笑ましい。

「私からも礼を。あの子を、もう一人の蟹座氏を救ってくれてありがとうございます」
「いえ、彼女を救ったのはGRの皆さんと、ライダーロワの仲間達、そして、影丸さんのおかげでです」
「それでも、あなたが一役を担ってくれたことには変わりありません。ディー……最速氏も、これでゆっくり休めるでしょう」

精神世界から抜け出した今、死人たるディーは実体を得ることができず、トラペゾヘドロンの内包する世界にへと戻って行った。
今頃はきっと新しい仲間にセクハラでも仕掛けて、彼女の母親にでも追いかけられていることだろう。

「そっか。なら、俺はもう心配しないでいいんですね」

ツキノンが繋ぎ師を見つめたまま?マークを浮かべる。
彼の口が開いていないにも関わらず、彼の声が聞こえたからだ。
となると、今のセリフはブッチギルンジャーの誰かの物ということになる。

「あ……」

面々の中の誰が発したのかに一早く気づいたのはロリスキーだった。
チートキングの身体が光っていた。
繋ぎ師が寸前まで宿していたのとは違う、淡く、弱い輝きだった。

「チートキング!!」

誰もが彼に駆け寄り、察する。
別れの時間が来たのだと。

「少し、無理をしすぎてしまいました」

今回の決戦で繋ぎ師や爆弾以上に彼は力を行使した。
日の光も月の光も失われた世界で、誰よりも無理をした。
スーパーチートロボ時に、彼は無茶を通す為に調整役を買って出た。
他の4人のブッチギルンジャーが個別に果たしていた役割を、彼は全て一人でこなしていた。
その負担は単純に考えても4倍だ。
加えて、大空洞からの脱出。
ゲートを開いたのは繋ぎ師だが、そこまで機体を飛ばし、間に合わせるために、彼はなけなしの力を使ったのだ。

「待ってろ、キング! 今すぐ別次元の月と太陽をこの世界に呼び寄せる!!」
「無理だ、俺。俺達は死の危機に瀕した時点で、歴史を変えないよう元の時代に戻される。
 火事場の馬鹿力や、瀕死からの復活の類は使えない」

それがブッチギルンジャーの弱点だと、未来の自分に言い聞かせる。
使いようによっては強みにもなるのだとも。

「考えようによっては俺達は死なないということだ。だから、決死隊とかには向いている」

死ぬ前に全快した状態で、元の時間帯に戻されるのだから。
ボロボロのチートキングも、全てを忘れ、いづれ今の繋ぎ師同様アルレッキーノスへと至る道を歩む。

「その時は世話になります、過去の俺達」
「「「「任せろ、今回のようにばっちり助け出すさ!」」」」

安心したと眼を細める。
身体の8割は光に溶けていた。

「なあ、俺。仲間を、もうなくすなよ? ブッチギルンジャーの新しいレッドはお前なんだから」
「分ってる。仲間の死という闇を切り裂き、命という光をもたらすさ!!」
「安心した」

消え去る瞬間。
マスクの下から覗いた彼の素顔は穏やかで緩慢なものだった。

――そう、彼は、幸運だった。

「それじゃあ、とっととwiki管理人の場所まで乗り込みましょ――……かはっ!?」

ブシュー。

――未来の自分との約束が、すぐに叶わぬ物になるという現実を、知らないままに帰れたのだから。

「クーちゃん!?」
「ロリスキーさん!」

――少女の首が吹き飛び、闇に消えるのを見ないですんだのだから。



【チートキング@書き手2 送還】
【クールなロリスキー@漫画ロワ 死亡】



【2日目・深夜】【D-7フォーグラー内部】


【ツキノン@GR1st】
【状態】:首輪無し、強い決意、動揺、ダメージ(中)
【装備】:鬼狩柳桜、GRトラペゾヘドロン
【道具】:支給品一式(食料全て消費)×5、最高ボタン、カードデッキ(シザース)@ライダーロワ、閃光弾、バッド・カニパニーの甲羅、蟹座氏の写真×10、
     腕時計型麻酔銃(1/1)@漫画ロワ、麻酔銃の予備針×3、変化の杖、対戦車地雷×1、
     ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃@トライガン、ドラゴンオーブ@AAA、ティーセット一式
【思考】:
基本:真の意味で打倒WIKI管理人
1:ロリスキー!?


※主催側に反抗したため(自滅ですが)支給品に封印されていました。
※何らかの主催側の情報を持っているかもしれません
※羽入の力は使えます。
※【GRトラペゾヘドロン】
ギャルゲロワの全てが詰まった神剣。
詳細はお任せ。
ギャルゲロワの支給品と、デモンべインの武装が引き出せます。
読み方は『ジーアールトラペゾヘドロン』



【影の繋ぎ師@ライダーロワ】
【状態】:怒りと悲しみを超越、仮面ライダーBLACK SRXアルタード アルレッキーノス化、ダメージ(大)
【装備】:強化外骨格『アルレッキーノ』
【道具】:支給品一式×3、 ワルキューレ@スパロワ、ドラグブラッカー、写真付き名簿、放火セット(燃料、松明、マッチ)、
     ナイフ、BL本、首輪×2、パロロワ衣服詰め合わせ、
     お徳用原作パロロワ全生首セット(目玉セット他に換装可能)&原作パロロワ全手首詰め合わせ※今なら腕も付いてくる!
     ノートパソコン、フライングアタッカー(中破)@仮面ライダー555 、ヘルメスドライブ(使用済み)、カラオケマイク@現実
【思考・行動】
 基本:正義再誕!! 2倍ぶっちぎるぜえええ!!
 1:黒猫の仕業か!?
 2:wiki管理人、逃がさん!!

※強化外骨格を纏い、遂にバンプレイオスにまでなっちゃいました。
 詳しくは不明です。
 ただ、原作のバンプレイオス同様、異なる次元空間を切り裂く、或いは逆の次元を封印する機能も持ち合わせています。
 尚、強化外骨格に憑依しているアルレッキーノの魂は、現実の読み手の為に全力で協力します。




【ブッチギルンジャー】

※この時代での死亡は、過去を揺るがしかねないので、死にかけると、自動的に元の時間へと転送されます。
 みwikiから得た未来の知識も、修正力で消滅します。
 傷?んなの元の時代に帰る頃には治るので気にしない。
※チートキングは元の時代に帰還しました。

【チートシルバー(影の繋ぎ師) @ライダーロワ】
【状態】:ダメージ(小)、動揺
【思考・行動】:ぶっちぎるぜ
【備考】
※変身体はシャドームーンです



【チートイエロー(影の繋ぎ師) @ライダーロワ】
【状態】:ダメージ(小)
【思考・行動】:ぶっちぎるぜ 、動揺
【備考】
※変身体はロボライダーです



【チートブルー(影の繋ぎ師) @ライダーロワ】
【状態】:ダメージ(中)
【思考・行動】:ぶっちぎるぜ 、動揺
【備考】
※変身体はバイオライダーです



【チートブラック(影の繋ぎ師) @ライダーロワ】
【状態】:ダメージ(小)
【思考・行動】:ぶっちぎるぜ 、動揺
【備考】
※変身体は仮面ライダーBLACK RXです

※ロリスキーの首無し死体のデイパックに以下のものが入ってます
 支給品一式、カードデッキ(龍騎)、AK-74(残り28発)
 着替え用の衣装(複数)、レヴァンティン@アニロワ1st、『村雨健二』の衣装、
 キュートなシルク仕様の裸エプロン、日焼け止めクリーム(大量)、GL本

※蟹玉は黒い蟹座氏の昇華により、ただのフォーグラーに戻りました。
 今までのダメージの影響他が出るかもしれません。お任せ。




「そんな、そんな、あの人は!!」
「死んだはず? 見ての通り、私は不死者だ。そう簡単に死にはしない。
 そして、不死者であるが故に、私が君の考える彼女だという証明は実に容易さ」

不死者は、不死者に、偽名は名乗れない。
わざわざ首を吹き飛ばされることにより自身が不死者であると示した黒猫は唱える。
ネコミミストの疑念を、確信へと変える魔法の呪文を。

「私は、黒猫は、正真正銘 派手好き地獄紳士『666』だよ、ネコミミスト!!」
「う、そ、だ。嘘だ、嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だあああああああああああああああああ!!!!」」

叫ぶ。
仮面なんかじゃ到底隠せない激情を載せて。
嘘だと、認めたくないと。
自分に戦う力をくれて、抱きしめてくれた大切な少女に向かって、ネコミミストは声を荒げる。
頼むから、違うと言ってくれと、懇願せんとばかりに。

仮面の下の悲愴で歪んだ泣き顔を想像し、666は悶える。
もっとだと、もっと聞きたいと。
彼女の泣き叫ぶ声は、それだけ666が愛されていたという証拠なのだから。

これが私なりの愛の伝え方だよ、コロンビーヌ!!
まだまだ序の口だが、死者スレから見ているがいい!!

666はカードを切る。
己の悪行というカードを!!
ずっと俺のターンとばかりに切り続ける!!


「君に地球破壊爆弾をけしかけ、身体はスクライドでできているの命を奪うきっかけになったのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「シャリダムを見逃し、鬼軍曹を死に至らしめたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「シャリダムの触手汁を主催者側に渡し、後のお姉さま死亡に繋げたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「エロス頂上決戦の決着後に乱入し、魔王からエロパワーを奪取。さらに、鉄槌をズガンしたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「影丸から魔力を蒐集し、彼を殺害したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「フラグビルドの空間転移に干渉し、Chain-情を君の近くに飛ばしたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「エロスコンビのスパイセットにハッキングしたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「爆弾と取引し、ウッカリデスを暗殺。病院組の内部分裂を誘ったのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「仮面ライダー書き手に同盟を持ちかけ、場を掻き乱したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「空気王組を攻撃し、脳内補完を殺害したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「転をズガンし、結の死体を辱め、ディス・レヴを強奪したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「心身共に限界寸前だった熱血王子を、再生&強化したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「ミニ・サスペリアを通じて主催者側と交渉し、愛媛の真・驚きの黒さを蒐集したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「闇の書のバックアップシステムを使い、漆黒の龍に命がけで倒された熱血王子を復活させたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「子供を人質に取り、コロンビーヌを脅迫。自分の配下に置こうとしたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「コロンビーヌにリベンジを達成し、母子共々惨殺したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「蟹座氏を惑わし発狂させ、バトルマスターと戦うよう仕向けたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「読み手を殺して、今ここに立っているのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「改心した愛媛を爆弾達との再会も許さず一蹴したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「プー太氏に元仲間であった7氏を殺させたのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「時を操り、速筆魔王のウイルスを活性化させ殺したのも!!」
666は嗤う、ネコミミストが崩れる。

「メタ視線を、メタに介入できる力を得たのも!!」
666は、調子に乗り、天元突破に王手をかけた少女は、笑い、言いきる。
ネコミミストは、仲間に愛され続けた少女は、叫び、崩れ落ちた。

「あれも、これも、それも!! 全部、全部、全部、私だ!!」
「あ、ああ、あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

信じたくなかった、信じられるはずもなかった。
派手好き地獄紳士『666』。
自分がロリだからという理由で手を差し伸べてくれたLSロワ書き手。
胸を貸してくれて、怪我を治してくれて。
進むべき道を共に模索してくれて、自身を省みず庇ってもくれた。
庇って、庇って、最後に、私のせいで死んでしまった大切な人
そんな、そんな彼女が!!
地に座り込み、泣き叫ぶ少女を、温かな温もりが包む。

「あ……」
「落ち着いたかい?」

その時、初めてネコミミストは、自身の変身が解けていることに気づいた。
膝立ちで、抱きしめてくれる人物の顔を見上げる。
お下げは解け、メガネもなく、髪の毛も白くて。
だけど、右目付近に残る刀傷と、桜色の唇、浮かべる笑みは見慣れたものだった。

「大丈夫、大丈夫だよ、ネコミミスト」

耳元でさえずる優し声にほっとする。
やっぱり、嘘だったのだと。
もしかしたらジョーカーやwiki管理人に復活させられ、操られているとか、何か理由があるのだと。

ほんの僅かに抱いてしまった都合のいい幻想は、次の瞬間完膚なきまでに砕かれた。

「真実を受け入れられるよう、目の前で実践してあげようじゃないか!!」

ぐにゃり。
空間が、歪む。
666の右腕が、丸ごと消失してしていた。

違う!!
ネコミミストは気づく。
腕が無くなったのではない。
エターナルソードで発生させたワームホールを通して、腕から先を別の空間へと繋げたのだ。

ずるり、ずるり。

666がワームホールから腕を引き抜く。
その手のエターナルソードの先に、あってはならないものが突き刺さっていた。

「ロリスキー、さん……?」

クールなロリスキーの頭部が。
ぱくぱくと、空気を求めるように、口が動いた。
もしかしたら、愛する人を呼んだのかも知れなかった。
けれども、音を発することもあたわず。
物言わぬ躯と成り果てた。

「666ううううううううううううう!!!!」

理解した。
ネコミミストは、理解してしまった。
もう少し弱ければ折れてしまえたかも知れない少女は、彼女が培った強さゆえに、信念を折ることなく、666に剣を突き付ける。
未だにわからないこともいっぱいで、気持ちの整理なんかちっとも着きはしないけど。
派手好き地獄紳士『666』が、彼女の敵だということだけは、痛いほどに理解してしまった。

それこそが、666の望みだということも、到底わからないままに。


「来たまえ、ネコミミスト!! この私が直々に相手をしてあげよう!!」

666は、歓喜にうち震えていた。
殺したい相手は、みんな殺した。
結界が解除された今、不死者を殺せるのは、不死者のみ。
ロリなこなたである爆弾も自分を殺すことはできない。
ネコミミスト以外の不死者であったロリスキーも、漫画ロワwiki管理人の力を解放して殺した。
あの道具の能力は一度限りの制限の解除or制限をかけること。
特務エスパー ザ・チルドレン 解禁!! というセリフと共に、自分に使う気満々だったが、
全参加者の制限が解除されたことを知り、用途を変更したのだ。
その力でロリスキーの不死性を制限し、殺した。
食うという手もあったが、ラッドミンの二の舞とかは御免こうむるので遠慮させてもらった。

これで、もう、自分を殺せるのはネコミミストただ一人。

今の今まで取っていたコアドリルを握り締める。
使ったが最後、闇の書やディスレヴの暴走を抑えるため、メタ視線で読む余裕がなくなるが、構わない。
ドSが敗れ、彼が取り込んだ怨念までも、こちらに廻ってきた。限界だ。
これ以上は、全開の不死者の身体でも、暴走に耐えれても、自我を守るには心許ない。

今こそ、調子に乗っ天元突破の時!!

ネコミミストを絶対的絶望で愛し尽くそうとする究極的宇宙魔神。
ネミトゼボーマが、その姿を現そうとしていた。



【2日目・深夜】【D-7フォーグラー内部・旅の扉の間】

【衝撃のネコミミスト@アニロワ2nd】
【状態】:不死者化、螺旋力半覚醒
【装備】:マテリアルブレード@テイルズロワ、クラールヴィント@アニロワ1st、機動六課の制服、バリアジャケット(白いリボンドレス)
【道具】:支給品一式×4、拡声器、カブト装備一式(ハイパーゼクター付)、オーガドライバー(オーガストライザー付)@ライダーロワ、
     カイザギア@ライダーロワ、カードデッキ(ベルデ)@仮面ライダー龍騎
【思考・行動】
 基本:スクライドの遺志を継ぎ、自らの意志で牙なき人の剣になって前に進む!
 1:666……。私は、あなたを!!
 2:はぐれた仲間と合流し、打倒、wiki管理人

※衝撃波を使えます。掌からだけでなく、足の裏からも出せるようになりました。
※強化・投影能力を習得しました。何が投影できるかはお任せです。無限の剣製は使えません。

【備考】
※魔王の所持していた首輪×4は爆弾×2に、王者のマントは機動六課の制服になりました。
※ネコミミストのキックで大蟹球全体に罅が入ったようです



【派手好き地獄紳士666@LSロワ】
【状態】:闇の書発動、不死者化、疲労(小)、負のエネルギー蒐集完了、暴走?、ネミトゼボーマ化開始
【外見】:黒いリボンドレス、背中から黒い六翼。長い髪は白く染まり後ろに降ろしている。眼鏡外し。
【装備】:ゲート・オブ・バビロン@アニロワ2nd(※特殊仕様)、闇の書@アニロワ1st(ディス・レヴ内臓)、(バリアジャケット)、
     コアドリル(完全に真っ黒)@アニロワ2nd、エターナルソード@テイルズロワ
【所持品】:融合中
【思考・行動】
 基本:愛してるよ、ネコミミスト!!
 1:さあ、私の全てをぶつけようか!!
 2:最終的に喰われる?

※ゲート・オブ・バビロンは驚きの黒さを受けて宝物を『完全に使いこなせる』ようになりました。
※現在ゲート・オブ・バビロンに入っていることが確認されているもの
 マイクロ補聴器、闇の書@アニ1 ゲイボルグ@LSロワ RH・エクセリオン@LSロワ ミニ八卦炉@LSロワ
※闇の書と融合しているため、その内に言うまでもなく――
※エロスの鐘の煩悩寺と、エロ師匠の(ついでに大暴れ鉄槌の)精気を吸収し10割使いこなせるようになりました。
※闇の書とディス・レヴ@スパロワが内蔵されました。リミッターをかけていますが会場内の負の力を自動的に集められます。
※『真・驚きの黒さ』を蒐集により習得しました。これによりディス・レヴの効率を上げられます。
※全支給品を合成させ、自身も融合することにより、【グランゼボーマ@アニロワ2(グレンラガン)】の力が振るえます。
 ただし666としてか闇の書の暴走が表に出るかは状況によります。 666もそのことは理解しています。
※死んだクマのプー太を守護騎士として眷属にしました。ビッグ承のゴルディオンハンマーを装備させています
※異能『ロリショタ以外では倒せません』に覚醒しました。
※メタな能力も手にしつつあるようです。
 ただし、ネミトゼボーマ化を開始した今、及び今後は、闇の書とディスレヴの暴走による自我侵食を防ぐのに必死で、
 メタ視線で物語を把握する余裕はないと思われます。
※以下の魔王の所持品が落ちています。
  サイドバッシャー@仮面ライダー555、斬鉄剣@ルパン三世、デバイスクリスタル、核鉄「バルキリースカート」、ジャッカル(5/6)
  支給品一式×8、爆弾×2、バヨネット×2、虎竹刀with千年パズル、コーカサスブレス&ゼクター@ライダーロワ、
  iPod、技術手袋@アニロワ1st、コーヒーセット一式@スパロワ、ジャーク将軍のマントと杖@ライダーロワ、
  銀河ヒッチハイクガイド、咎人の剣「神を斬獲せし者」@AAAロワ、他にまだあるかも?



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