風雲?ロワ本編?何それ?


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戦いは完全に膠着状態に陥っていた。
『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』
銀目銀髪の高町なのはの顔に、ウルトラマンレオの体、声は赤木しげるという、
なんともカオスな外見の熱血王子がその宝具を開放し斬りつける。
短刀をはじき返すは影の繋ぎ師。
こちらは普通にロボライダーの外見と能力だが、
実はデフォルトの変身体はシャドームーンというそれはそれでカオスな方である。
とはいえまだ誰もその事実に気づいていないのだが。
「おかしいな、本来なら手首が吹っ飛ぶはずなのに。なんで無傷なんだろ?」
リスト・ブレイカーはその外見とは違い、能力的にはむしろゲイ・ボルグの第一解放に近い。
いかな場所に放った攻撃とはいえ真名を一度開放すれば手首を攻撃したことになるのだ。
フェイントにはもってこいのうえ連撃も利く中々優秀な力である。
しかし今回は相手が悪すぎた。
ロボライダーは硬い。
とにかく硬い。
ぶっちゃけこのままじゃ宝具の方が刃こぼれして折れるんじゃというくらい硬い。
熱血王子のイライラは溜まっていく一方である。
ただ苛立っているのは影の繋ぎ師も同様であった。
「おのれクライシス!参加者同士を潰し合わせる気か!」
罪無き人間が騙され自分に刃を向けていると思い込んでいる繋ぎ師は、
彼がクライシス帝国の手下と見なしている変身の力を有する怪人◆6/WWxs901に対し怒りの炎を燃やす。
実際のところクライシス帝国は関係ないし、熱血王子もバリバリの殺人未遂犯だが、
まあ罠に嵌められたことについてだけでも正解な分、各二次創作の光太郎よりはマシだったりする。


王子にとって幸運だったのは影の繋ぎ師に殺意がなかったことだ。
ロボライダーは何も重装甲が取り柄なだけのライダーではない。
RXのRXの1.25倍のパンチ力に加え、更に範囲∞かつホーミング機能つきのハードショットも発射できるのだ。
何それ?どこのチート?いえいえ公式設定です。
「っちい!」
熱血王子自身もそのことは嫌なほど理解している。
開戦早々に避けた一撃が大木を薙ぎ倒したのは忘れたくとも忘れられない。
ならばどうする?
何故か奴は自分の無実を訴えている。
どういう意図かはわからないが納得したふりをして武器を納めれば、
無駄な消耗を避けられるかもしれない。
悪くない手である。
戦闘中に聞き取った放送からも彼が手を出さずとも参加者が減り続けているのは明白だ。
ここで退いても誰かがかってにこいつを倒してくれるのではないか?
むしろ今とれる最良の手段に思える。

なのにどうしたことだろう。
王子の心は理性を抑え、訴え続けるのだ。

それでいいのか、と。

復讐を誓い、新たにサラマンダーにならないことを誓った矢先に和解に持ち込むだと?
「……ノゥだ。絶対にノゥだ」
ロワ本編では美形ことジグマールですらケンシロウに対し漢を見せたのだ。
ここで退いては地獄で自分が殺したアーカードにも笑われよう。
ならば押し通るのみ。
反動がきつい?
はっ、命を賭けるからこそおもしろい!
いささか早いがジョーカーを切らせてもらう!
「《破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)》ブラストモード……」
主の意を受け、『破棄すべき全ての手』が禍々しい光を放ち始める。
刈り取れと、ありとあらゆる首を刈り取れと唸りをあげる。
しかし王子はその狂おしいまでの誘惑にすら反逆する!
「全力、全壊!」
両足首、両手首、両乳首、首の合計7箇所に同時に放たれる高速無比の斬撃。
いかにも鈍そうなロボもどきが回避しきれるとは思えない。
だが今まで一度も通らなかったあの強度、ただの一撃づつでは貫けまい。
故に束ねる。
意外と空気を読むパロロワだ、あの手の奴は間接が脆いというお約束は健在のはず!
「《破棄すべき全ての首(ネック・ブレイカー)》ーーーッ!!!!」
狙うは、首ただ一つ!
本来の在り様を捨ててまで男は技を行使する!
まさに多重次元屈折現象。
つまりは連続攻撃では無い、一瞬の時差すら存在しない同時攻撃!

単純計算で7倍の威力を誇る命を賭けた一撃が、
ついに無敵の防御力を上回り影の繋ぎ師の首に王手をかけ、
「待て、俺は!」
弁解の言葉を紡がせることもなく跳ね飛ばす。

ザシュっと肉が切れる音と、そして、ボトンと地面に落ちた音。
結局、影の繋ぎ師は、迷走という檻から抜け出すことはできなかった。

太陽の光が首の無い体を晒す中、勝者は笑う。
「勝ったぞ、俺は、ついに一人殺したぞ!」
彼は知らない。
皮肉にも彼が殺した書き手の死に方が、
ライダーロワ本編のシャドームーンの最後の姿をなぞるかの様だったことを。
彼は知らない、



【影の繋ぎ師@ライダーロワ 死b 「やってないって言ってるだろがああああ!!」あれ?


ぶっちゃけ光太郎のチートさはまだまだ先があるということを♪

いきなりしゃべりだした首を前に唖然とする熱血王子。
そんな彼を気にもとめず、なんか二つに分かたれた首と体がゲル状の物体に変化する。
おおきに、さいきんどうでっか? ぼちぼちでんな。
気のせいか挨拶まで交わしだすスライムAとB。
んでもって、ひっついた。
がったいした。


「俺は怒りの王子、バイオライダーーー!!」
青と銀と赤のカラーを身に纏い、人型を取り戻した男は天まで届けと宣言する。
もちろん熱血王子の返す言葉はただ一つ。

「そんなのありかああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「ありだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「ってか逆切れでパワーアップすんじゃねえええええええええええええええええええええええ!!!」

「俺はやってねえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」



カランコロン♪


尚、首チョンパやゲル化のドサクサにより、影の繋ぎ師の首輪は外れていたりするのだが、
当事者二人は全く気が付いていなかったりする♪





【日中】【C-8】
【熱血王子@漫画ロワ】
【状態】:疲労(大)、全身に軽い打撲、顔面に小ダメージ
【装備】:『破棄すべき全ての手』ウルトラリング
【所持品】:支給品一式
【思考・行動】
基本:手首と言わず全ての首を狩り尽くし、復讐を果す。
1:俺の努力はいったい……。
2:目の前の仮面ライダーありえねええええええ!!
3:666とネコミミストと会ったら今度こそ手首そして全ての首を狩る。
4:逃げていった最速の人達をもう一度見つけ出し、手首そして全ての首を狩る

※変身後の姿は銀目銀髪の高町なのはの顔に、ウルトラマンレオの体、声は赤木しげるです。
※変身前は、ウルトラマンメビウスのヒビノ=ミライの様な容姿です。
※第一回放送の前半を聞き逃しました。
※【『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』@漫画ロワ&誤爆スレ】
 一話で二人の人間の手首をはねた逸話に由来する宝具。
 真名を解放しながらの攻撃は、全て手首を斬り飛ばす一撃となる。
 ちなみに外見はfateのルルブレ。存在は誤爆スレと漫画ロワ毒吐きを見て勝手に作った。
 ブラスターモード『破棄すべき全ての首(ネック・ブレイカー)について:
 このモードは『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』の強化版。
 真名を解放しながらの攻撃は、相手の首と名のつく場所、つまり両足首・両手首・両乳首・首の合計7箇所に高速無比の斬撃を同時に繰り出す。乱発すると身体がもたないので、最後の切り札的な位置づけです。
※【『ウルトラリング(書き手ロワ特別バージョン)』】
 透明な麻雀牌がついた指輪と、レイジングハートがついた指輪の二つで一つ。
 この二つを合わせる事により、戦闘形態へと変身を遂げる。



【影の繋ぎ師@ライダーロワ】
【装備】:サタンサーベル@ライダーロワ、シャドーセイバー@ライダーロワ
【道具】:カラオケマイク@現実
【所持品】:支給品一式
【状態】:健康。クライシス帝国への激しい怒り。バイオライダーに変身中。
【思考・行動】
基本:殺し合いには乗らない
1:ぶ っ ち ぎ る ぜ
2:目の前の男(熱血王子)を、力ずくででも無理やり説得
3:逃げたクライシス帝国の手下を見つけて倒す
4:先程のクライシス帝国の手下を倒す
【備考】
※変身体はシャドームーンです
※いきなりロボライダーに変身可能になりました。ぶっちぎりです。
※早くもバイオライダーにも変身可能になりました。やっぱりぶっちぎりです。
※ついでに首輪が取れちゃいましたが、どこまでもぶっちぎりです。


199:かくて勝者は不敵に笑う 投下順に読む 201:BIRTHDAY
199:かくて勝者は不敵に笑う 時系列順に読む 201:BIRTHDAY
193:さよなら誤解先生 熱血王子 226:もってかれた!お姉さま
193:さよなら誤解先生 影の繋ぎ師 226:もってかれた!お姉さま





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