最強のたいやきと最も美しい活け造り

 磨き上げられた裸の上半身に黒マントを羽織ったいかつい金ぴかハゲが、小指を立てて食後のコーヒーを堪能している。
「失礼なことを申すな。余はこれでも、クライシス帝国で一番モボだと言われた男ぞ」
 カメラ目線で書き手に抗議を申し立てると、ギャグ将軍はかちゃりと音を立ててカップを置いた。
 隣では、全裸の腰に手ぬぐいを巻いたシルベストリが番茶をすすっている。
 同じく番茶の入った湯のみを、焦ったドラえもんはどん、とちゃぶ台に叩き付けた。
 耳元で響いたその音に、哺乳瓶でコーヒーのお相伴に預かっていた孤高の黒き書き手がきゃあとかなんとかいいながら首をすくめた(ものと思われる)。
「お行儀わるいわね」
 コロンビーヌが眉をひそめる。
「うむ。人の耳元で大きな音を立てるものではない」
 ホイップクリームをカップに山盛りにしたギャグ将軍が、金色のポットからおかわりを注ぐ。香ばしい匂いとともに、クリームが熱いコーヒーに溶ける。
「でーすーかーらー!なんで生首なんですかこの人!」
「えっと、それはいろいろ事情がありまして」
 困ったように俯こうとしたとたん、孤高の黒き書き手はバランスを崩して鼻面からちゃぶ台に倒れ込んだ。シルベストリがさっと手を伸ばして彼女を引き起こす。
 ことほどさように、生首とは不安定な物体であった。
 ギャグ将軍が銀のスプーンを受け皿に置く。
「おおかた改造に失敗したのであろう。よくあることだ」
「いやいやいやいや」
 焦ったドラえもんは、思い切り身を乗り出してその言葉を遮った。
「改造自体そんなによくあることじゃないでしょう!」
「人間、一生に3回位は改造されるものではないか」
「されません!盲腸だって一生に一回ですっ!」
「そこまで言うなら、余の背中を見てみよ。ちゃんと改造された痕が残っておる」
 応じつつ、ひょい、とぞろびく黒のマントをたくし上げたギャグ将軍の背中には、くすんだ真鍮色のチャックがついていた。
「ああ、触るでないぞ。中の人などおらぬのだからな」
「発言が矛盾してます!」
 思わず叫んだ焦ったドラえもんの声は、完全に裏返っている。
 いったいどういう代物なんだ、このポンコツは。っていうか全員なにものだ。コーヒーとか紅茶とか全裸とか生首とか。
 そういえば自分はなんちゃらガイドだかなんだかを持っていたことを思い出し、デイパックの中から引っ張りだす。
 見よう見まねで項目を探し出すまで約30秒。
 そこにはとっても親しみやすいフォントでこう書かれていた。

  【ギャグ将軍@ライダーロワ(◆s.0z/S/80k)】
   ほとんど無害。

「短っ!」
 思わず素直な感想を漏らしてしまったが、他のものは自らの一服に没頭していて気づいた様子はない。
 焦ったドラえもんは、ことのついでの他の連中のことも調べてやることにした。

  【コロンビーヌ@漫画ロワ(◆d4asqdtPw2)】
   所により無害。

 確かに今のところ、やたらとロワ以外の何かを満喫してるだけだしな。

  【シルベストリ@漫画ロワ(◆O4VWua9pzs)】
   PC無害。

 見る人によっては精神的ブラクラって奴だな。

  【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ(◆VtbIiCrJOs)】
   首から下は無害。

 つか、首から下ないじゃん、今。

 この調子では自分の解説もさぞ省略されているんだろうと思いながら、一応調べてみる。

  【焦ったドラえもん@漫画ロワ(◆33iayeGo/Y)】
   無害。

 単純にして明快。端的にして明瞭。
「私だけ……私だけどうして!!そこのからやかんすら7文字なのにーー!」
 焦ったドラえもんは手の中のガイドブックでやけくそのようにデイパックを叩き始めた。
「金色のモビルスーツとか純金のモーターヘッドとか黄金のサーヴァントあたりに負けるなら我慢します!でも、よりにもよってただ金ぴかなだけの変なおっさんに負けるなんてーーー!!」
 デイパックのふたがちょっとだけ開き、百式とナイトオブゴールドと幻夜・フォン・ボーツスレー氏が一瞬顔をのぞかせたが、焦ったドラえもんの剣幕に押されておとなしく引っ込んだ。


 賢明な読者諸兄姉はもうお気づきのことだろう。
 焦ったドラえもんの真の「支給品」はこのデイパックであった。
 たとえ焦っていようが仮にも「ドラえもん」の名にふさわしい、ありとあらゆる物体をその胎内に宿した超便利アイテム、四次元ポケット(デイパック型)。
 ただ、持ち主の作風に呼応してか、この四次元ポケットは『ネタ仕様』のあまのじゃくな性格であった。持ち主が期待しているものは絶対に出てこないが、逆に期待していないものなら自分から飛び出してくる、という全自動ありがた迷惑式アイテム取捨選択機能がついているのだ。
 この事実に本人が気づいたらさぞ焦ることだろう。
 なお、途方に暮れて泣きじゃくる彼女に対して今回四次元ポケットが選択したアイテムはーーーー「目薬」であった。
 皆様もドライアイにはお気をつけて。

「何をしておる。コーヒーが冷めるではないか」
「いりません。コーヒーなんていりません。いりませんったらいらないんです」
 焦ったドラえもんが、妙に語呂よい台詞とともにコーヒーカップを押し返す。
「余の入れたコーヒーが飲めぬと申すか」
「入れたのがあんただろうが誰だろうが飲めません!つかコーヒーも飲めないくらいに胃が痛い!」
「ならば胃を改造すれば……」
「解決しません!」
 ばんっ、と平手で叩き付けると、ちゃぶ台が思い切り床にめり込んだ。
「おじさま!おじさま!」
 険悪な空気をまるっと無視して、外を散歩していたコロンビーヌが飛び込んでくる。
「む、どうした」
 立ち上がる拍子に握り直したギャグ将軍の杖が、金属の打ち合う澄んだ音を立てる。
 コロンビーヌは将軍の腕を取って三和土まで引きずり出すと、温泉の中を指差した。
「ほらみて、たいやきがあんな元気に泳いでるわ」
「おお、それはよかったの」
 鷹揚に頷くギャグ将軍の目の前で、何かが水の中から姿を現す。
 ゆであがったエビのように赤い鱗に身を包んだ、ひとかかえはあろうかと言う巨大な鯉もどき。それが露天風呂の湯煙の中でひときわ高く、はねた。
 コロンビーヌの肩越しにその様子を見た焦ったドラえもんが、恨めしげに叫ぶ。
「あれのどーこーがーたいやきですかっ!」
「どこもかしこもたいやきよ。だって呼んだら答えたもの」
 コロンビーヌは言い返すと、浴槽に向かってこれ見よがしに呼びかけた。
「たいやきちゃん、お手!」
 それに答えるように、コイキングが高く跳ねてヒレをぱたつかせる。
「ほらね」
 勝ち誇るコロンビーヌの前で、焦ったドラえもんはへなへなと崩れ落ちた。その腕から某ガイドが滑り落ち、勝手に開く。

  【たいやき(たいやき)】
   コイキング、Lv.99。コイキングだがそんじょそこらのポケモンよりはよっぽど強い(きらーん☆)。
   それでもコイキングなので攻撃力は微妙だったりなんかしちゃったりして。

 明らかにCV.広川太一郎な説明文に、思わず噛み締めた焦ったドラえもんの唇から血がにじむ。
 腕の中の孤高の黒き書き手(生首)とともに表に出て来たシルベストリが、何かに気づいたように身を乗り出す。
 排水溝近くにきつね色の固まりがこそこそと隠れている。なぜふやけていないのかは解らないが、どう考えても本物はあれだろう。
 今一度高らかに水面から跳ねた『たいやき』を見て、シルベストリが深く頷く。
「進化と言わざるを得ない」
「 ぜ っ た い ち が い ま す 」
 焦ったドラえもんの凄まじい剣幕に、孤高の黒き書き手が思わず悲鳴を上げて顔を背けようとしーーーーシルベストリの腕から落ちる。
「ひやああああぁぁぁぁ」
 盛大に悲鳴を上げながら露天風呂に転げて行った生首の後を、シルベストリがのんびりと追う。一方、露天風呂見学を始めた黒服二名は、そちらには全く注意を向けていないようだった。
「それにね、ここにはたいやきちゃんのお友達もいるの!」
 コロンビーヌが白い手を伸ばし、温泉の中から『それ』をつかみあげる。
 湯気に当てられてほのかな紅色に染まったそれは。
「うむ、実に見事なタコである」
 ギャグ将軍は受け取ったブツを朝陽にかざした。触手が陽の光を受けた頭にうねうねと絡み付く。
「この吸着力、まことにすばらしい……」
「それだけピカピカのハゲ頭ならくっつかないものもくっつくでしょうって」
 焦ったドラえもんのつぶやきをよそに、コロンビーヌはまた別のものを温泉から掬い上げる。
「ほら、この子も!」
「おお、なんと立派な鯖」
「 魚青 じ ゃ ね ぇ ! 」
 ドラゴンころしの黒い刃が銀色の躯体を切り裂き、生臭い血が辺りに飛び散る。
「ブリでしょうがブリ!さかなへんに師匠の師と書いて鰤!ハマチは鰤のお子さんです!」
 一言ごとに打ち振られる剣の閃きが、立派な鰤を三枚におろして行った。鰤は自分がおろされていることすら感じなかっただろう。それほどの鋭い剣捌きである。
 シルベストリが片手でひょい、と大皿をだして鰤の活け造りを受ける。無駄のない動きに、孤高の黒い書き手が感心のため息をついた。
「二人とも、見事である。誉めてつかわすぞ」
 ギャグ将軍は頭にタコを載せて頷いた。
「時にコロンビーヌ、余のコーヒーはまだかの」
「さっき飲んだばかりですわよ、おじさま」
 最強怪人と恐怖の自動人形は、ぴちぴちはねるコイキングを抱えてのんびりと旅館の中へと戻って行く。その背中に、焦ったドラえもんが言葉をぶつける。
「人の話、訊いてます?」
 どこかで鹿威しの明朗な音が鳴った。



 朝焼けに染まる空に、放送が響き渡る。告げられた死者の名は思いのほか多い。
「今時モノラルか……」
 テーブルに突っ伏して呟く焦ったドラえもんをよそに、シルベストリがなにか考えるように視線を辺りに一巡させる。
「温泉生首、温泉婦警、温泉人形、温泉おやじ……と言わざるを得ない」
「はいはい、そういうあなたは温泉露出狂ですねー」
 やる気のない焦ったドラえもんの声は完全に無視して、彼は記憶の糸をたぐった。
「温泉青年、温泉侍……温泉少女。やはり彼女と判断せざるを得ない」
「放送で呼ばれてた人、ですか?」
 いつの間にか植木鉢に植えられていた孤高の黒き書き手が訊ねる。
「知り合いか?」
「説明せざるを得ない」
 シルベストリが訥々と語る言葉に、一同は珍しく神妙に耳を傾ける。
「温泉少女……◆o.lVkW7N.A@LSロワ、か」
「あの時気づいていれば、もっと温泉を満喫させてやれたのだが」
「それはなんか違くない?」
 つっこみながら、焦ったドラえもんは銀河ヒッチハイクガイドを繰った。放送のメモを片手に、脱落者と生存者の素性をチェックして行く。
「アルレッキーノに、ドットーレ。そちの同郷者は斃れたようだな、コロンビーヌよ」
「残念だわ。まったく二人とも、付き合いが悪いんだから……それで、あなたたちはこれからどうするつもりなの?」
 白い指先で『たいやき』をなでなでしながら、コロンビーヌがTOMA(ゲフンゲフン)孤高の黒い書き手に訊ねる。『たいやき』がじたばたと嫌がっているように見えるのは気のせいだろうか。
「あはは、どうしたらいいんでしょう……」
「あのー、私の意見は?」
 挙手をする焦ったドラえもんを軽々とスルーして、ギャグ将軍が本日何度目か数えるのもばかばかしいコーヒーのカップを置いた。
「ならば余と手を組まぬか、シルベストリ、そして孤高の」
「ですからー私の意見はー?」
「おじさま、なにか妙案があるの?」
「 わ た し の い け ん は ど う し て く れ ま す か 」
「うむ」
 ギャグ将軍はぽん、と杖の先でテーブルを叩いた。
「当温泉を占領し、我が帝国の前線スパリゾート、四国クライシスランドとする」
 突然の宣言に、全員が揃って椅子から立ち上がる。孤高の黒き書き手も立ち上がろうとして、植木鉢から転げ落ちた。
「姉さん、事件ですと言わざるを得ない」言いながら、シルベストリが屈んで孤高の黒き書き手を拾い上げる。
「そうです!なんで四国……」
「素敵!」
 焦ったドラえもんの突っ込みを、コロンビーヌの嬉々とした声が遮った。
「不治の病に冒され、スパリゾートで闘病生活を送る私の前に、運命の人が現れるという筋書きね!そして二人は恋に落ち、その人は私の手を取ってこう言うの……『おおコロンビーヌ、お前はどうして自動人形なのだ!』『ああ(ここに好きな書き手の名前を入れてください)様、あなたはどうして(同上)様なの……!』」
 コロンビーヌは両手の指を絡めてうっとりと天井に視線を及がせる。ギャグ将軍は深く頷き、朗々とト書きを読み上げた。
「互いに手を握りしめて見つめ合う二人、その背後でたいやきが跳ねる水音が涼しげに響く。ころは二月十八日の酉の刻ばかりのことなるに、. をりふし北風激しくて、磯打つ波も高かりけり……」
「那須与一と言わざるを得ない」
 ボケだか突っ込みだかわからないシルベストリの台詞に、焦ったドラえもんは別の意味で天井を仰いだ。
「だいたいリゾートでもカフェでもいいですけど、マーダーが押し掛けて来たらどうするんですか……」
「ふん、そんじょそこらの怪人ごときにはコロンビーヌとの交際は許さぬ」
「ちょっと、どういうことなの?おじさま!」
「そうそう、マーダーの目的は交際じゃなくて殺しです、殺し!」
 将軍は突っ込みの不協和音を意にも介さない。
「そちと交際する者は城茂より強く、氷川誠より正義感に溢れ、乾巧よりイケメンで、上城睦月より心優しく、南光太郎より理不尽でなければならぬ!」
「あのー、最後のはむしろいただけないんじゃないですか?」
 光太(ゲフンゲフン)影の繋ぎ手が聞いたらクライシスの仕業だと激怒するに違いない焦ったドラえもんのコメントを、ギャグ将軍は明後日の方向に受流した。
「安心するがよい。そちに言い寄る雑魚どもは余が一刀の元に切り捨ててくれるわ」
 コロンビーヌが胸元で手を組んで目を輝かせる。
「おじさま……そんなに私のことを心配してくださるなんて……!」
 この二人、明らかに間違った方向に情熱を傾けている。ここがどこか解ってんのか畜生、という思いを込めて焦ったドラえもんがテーブルを叩くと、テーブルは思い切り床にめり込んだ。
「だいたい、パロロワ会場にスパリゾートなんて作っても客が来るわけないでしょう!」
「我らが来たではないか」
 ギャグ将軍は平然と答えたが、これは屁理屈と言わざるを得ないだろう。それでもダンディな声で断言されるとなんとなく正しいような気がして来るからお得である。
「幸いこの旅館には、出不精な客を当て込んだしょぼい喫茶店が併設されておる。それを使えば死者スレの需要も賄うことが出来る」
「相手かまわずお茶したいだけですね」
「そうとも言う」
「 み と め な い で く だ さ い 」
 恨みがましい焦ったドラえもんの言葉を、ギャグ将軍は冷徹に一蹴する。
「死者にも一服する権利はあろう。それが戦って死したつわものであれば、なおさら」
 ギャグ将軍が杖を高く掲げ、コロンビーヌとともにカメラ目線を決める。
「さあ、来るが良い諸ロワの精鋭書き手どもよ。余が手ずから入れたコーヒーを飲んで地獄に堕ちるのだ……フハハハハハハ!」
「高身長高収入高筆力の人は特に歓迎するわ……ウフフっ!」
 高らかな笑い声とともに、柱時計が八時を告げた。

♪ババンババンバンバン 「飯は食したか?」
♪ババンババンバンバン 「歯、磨いたかしら?」
♪ババンババンバンバン 「風呂に入らざるを得ない」
♪ババンババンバンバン 「宿題やろうねっ!」

「こんな生活、もうイヤーーー!」
 焦ったドラえもんの悲鳴が、湯煙にエコーを帯びて辺りに轟く。



【朝】【G-8 旅館】
【焦ったドラえもん@漫画ロワ】
【装備】ドラゴンごろし@アニロワ1st
【道具】全部入り四次元ポケット(デイパック型)・ありがた迷惑仕様。
    銀河ヒッチハイクガイド。咎人の剣「神を斬獲せし者」@AAAロワ。
【状態】錯乱。強い疑心暗鬼
【思考・行動】
1.少しは人の話を聞け!
【備考】
※銀河ヒッチハイクガイドには、全書き手のトリップや代表作も含め、
 参加者が知りたいことは何でも記載されています。
 ただし容量の都合で、かなり記述が切り詰められている場合があります。

【ギャグ将軍@ライダーロワ】
【状態】健康。
【装備】杖@ライダーロワ ジャーク将軍のマント@ライダーロワ タコ
【道具】支給品一式、コーヒーセット一式@スパロワ、コーカサスブレス&ゼクター@ライダーロワ
【思考・行動】
基本:新生クライシス帝国の結成
1:コーヒーを飲む。
2:四国クライシスランドを開業する。
3:コーカサスゼクターの資格者を探し、コーヒーを飲ませる。フルーツ牛乳でも可。
4:活け造りを食べるかどうかは保留。
※ジャークミドラに似た、ギャーグミドラに変身できます。
※制限がライダーロワ基準だと思い込んでいます。

【コロンビーヌ@漫画ロワ】
【状態】健康
【装備】ゾナハ蟲@からくりサーカス
【道具】支給品一式、ティーセット一式、たいやき(コイキングLv.99@ニコロワ)、他未確認。
【思考・行動】
基本:恋愛がしたい。
1:優雅なスパリゾート滞在を満喫。
2:ギャグ将軍についていく。
3:ギャグ将軍と話のつくりが気が合う。
※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に紅茶を入れてあげたいそうです。
※『たいやき』が自分の放流した鯛焼きだと思っています。

【孤高の黒き書き手@ギャルゲロワ】
【装備:変化の杖】
【所持品:支給品一式(他ランダムアイテム2)】
【状態:驚愕】
【思考・行動】
基本行動方針:どうすればいいんだ
1:朝から活け造りはちょっと……。
※外見は「D.C.P.S. 」の朝倉音夢。
 変化の杖により「朝倉音夢の生首」になってます。

【シルベストリ@漫画ロワ】
【装備】:なし
【道具】:白手ぬぐい
【所持品】:支給品一式 ブリの活け造り
【状態】:健康。全裸。健康的な張りのある肉体
【思考・行動】
1:サ ー ビ ス シ ー ン 担 当
2:営業努力をせざるを得ない
3:温泉少女が楽しめなかった分、他の参加者に温泉を満喫させる
【備考】
※両目があります。金玉絶賛引き上げ中です

※温泉少女の支給品一式が温泉に放置されています。
※ブリ@アニロワ2ndは活け造りになりました。温泉につかって元に戻るかは不明です




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最終更新:2008年02月11日 23:16
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